エホバの証人による、児童虐待問題について [無断転載禁止]©2ch.net
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自分、プロテスタント教会所属の、クリスチャンです。
最近になって、彼女ができましたが、その子が、元エホバの証人らしいです。
正確には、母親がエホバの証人の信者で、首までどっぷり浸かっているようです。
母親の影響で、一時、エホバの証人に入っていたようですが、抜けたとのこと。
彼女の母親が、彼女を虐待していた模様。
実は、彼女は、入院中ですが、居ないのをいいことに、貯金をブン取ったり。
故あって、年金受給している彼女の、その年金を巻き上げています。
病院側が、実家に帰省させると、家族に暴力を振るわれたそうで、退院できず。
よくよく聞くと、小さい頃から、虐待を受け続けてきたとのこと。
詳しく調べましたが、エホバの証人は、意識的に、虐待を行うと。
人格を破壊して、エホバの証人に意のままに従う馬鹿を作るのが目的のようです。
彼女が言っていた、エホバの証人の教理。
「我々は、堕落した存在で、エホバのみが、人間を完全にさせられる。」
「最後の審判の時に、助かるのは、エホバの証人のみ。」
「キリストは、世の王として、世界を支配するためにやってきた。」
私が、彼女に言った、キリスト教サイドからの、教理。
「人間は、そもそも不完全なように、神様から作られている。」
「最後の審判の時に、誰が救われるかなんてことは、判らない。」
「キリストは、不完全な人間達を助けるために、世に来て、十字架にかかった。」
「神は、愛の神であって、脅したりするような神ではない。」
「もし、人間を完全にできる存在が居るなら、そいつは神ではなく、悪魔だ。」
彼女に、ポケットサイズの聖書を渡していますが、読む事に抵抗があるようです。
以下、スレッドの趣旨。
1、「エホバの証人による、被害報告のある方は、幾らでもどうぞ。」
2、「この彼女と、自分に対して、思う所があれば、自由にどうぞ。」
3、「彼女に、キリスト教を紹介するにあたり、意見があればどうぞ。」
4、「この問題に関して、祈って戴ける方がいれば、どうぞ。」 https://www.youtube.com/watch?v=Ixb8RNSvkGo
エホバの証人の親は全員この動画を見てほしい。
まあ、見たからって絶対に悔い改めることはないでしょうが。 >>446
Aを温存する仕組み(二人の証人ルール)がJWにあるのに、一向に改善しないわけだが。 >>446
精神的虐待もあります。
エホバの証人はあらゆる手段を用いて子供を虐待してるんです。 俺は地獄があってほしいと願う。エホバの証人はみんな地獄に落ちろ。 「早く今の世が滅べばいい そして私たちだけは救われる その時をただひたすら待ち続ける」この思考の時点でおかしな人たちだって十分わかる 教えを請おうという姿勢の人にはいくらでも教えてあげるわけだ。
君たち反対者たちにはそういう姿勢がゼロだからこちらも苛立つわけだ。
その点が問題なんだな。
英語ができない君たちにはセンター試験英語のp.25の挿絵はいやらしいとしか見えないだろうな。
もちろん僕は良問だと思うが。無知は怖い。
問題文
http://edu.chunichi.co.jp/sp/center2013/pdf/2013English_q.pdf なんでjw.orgの「ダウンロードできる情報」に、日本語訳の文書は一つも無いわけ? 「カルト」の用語についていわゆる専門家の間でもかなり混乱して用いられているようだ。
必ずしも否定的意味で用いられるわけではないが、
否定的な用法に限定すると、海外の情報源を含め大別すると5つに分類できる。
(1) 最狭義説:自分たちの主張を実現するために暴力を容認する。
暴力的宗教、共産党など。
(2) 狭義説:反社会的集団で、法で保障される他者の財産権や人格権の侵害を容認する。
霊感商法なども含む。
(3) 中間説:多数に受け入れられている社会通念と合致しない主張をする。
マイノリティーも含む。
(4) 広義説:特定の人物を偶像視する。
キリスト教・イスラム教などのマジョリティーも含む。
(5) 最広義説:特定の主義主張を提唱する。
概ね宗教全体を包含。ただし教義が存在しない靖国神社などは除外。
政治学的・犯罪学的には(1)(2)説に親近性。
正統派とされる宗教にとっては(3)説に親近性。
完全無神論者には(4)(5)説に親近性。
ただし、概ねの傾向にすぎず、必ずしも必然ではない。
また、さらに細分化することもできるだろう。 >>476
JWは教団の指導的立場にある複数の者が、自分の異常性欲満たす為に信者を性的搾取してて、それを組織的に隠蔽してるんだから(1)だな。 どうせガセネタを出してくるんだろうな。
英語が読めない人に限ってな。
英語が少しできればJWの場合は極めてまれなケースであることがわかるよ。
つかこの件はとっくに解決済みの話。 >>481
とっくに論破済み。
怪文書が王立委員会に寄せられたが、嘘だったということだ。 >>479
これオーストラリアの王立委員会の報告書ですよ。
集団訴訟起はオーストラリアや英連邦以外の国でも起こされてるわけで、
解決済みの証拠にはならないような。 解決済みって言ったって、賠償金払って解決してるんだから真っ黒だろ。 統治体が豪王立委員会に呼ばれて、児童性的虐待が蔓延してるって認めてる動画がつべにあるからね。
ガチ洗脳ニキが怪動画とか言い出しそうだけど。 何をもって蔓延しているかという評価の問題じゃねえ?
数人でも蔓延しているとも言えるし・・・
解決済みと言うと韓国の徴用工問題の日本政府の立場か いずれにしてもレアケースを論じてもナンセンスではないか。
俺はそう思う。だからこれ以上論じる意味がないかな。 小学校低学年で夜の集会での帰り道に態度が悪かったかなんかで懲らしめ確定で
母ちゃんブチ切れで王国会館に置いてかれて急いで一人でチャリこいで帰ってた
青信号を渡ろうとした時に俺に気付かず左折したタクシーに跳ねられて救急車で運ばれた
ボンネットに乗り上げてチャリはぶっ壊れたけど骨折も出血も無く
輸血拒否カードを首から下げてたことでみんなから誉められた
子供1人置いて帰るような母ちゃんや教えが悪いのにエホバのおかげで助かったことになる
俺は子供ながらにエホバ関係大嫌いだったけどチャリは保険でマウンテンバイクになり
その日の懲らしめも有耶無耶となって嬉しかったのを覚えてる 「蔓延してる」かつ「レアケース」ってどんな状態だよw spread the newsという意味でも使うんだよな。
英米人はな。 -
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) 展望台が2つ(二重)
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- 宗教団体が虐待行為を改めましたって話を聞かないね
学校みたいに虐待がすぐバレるようになっていけばいいが
もっと宗教社会学が研究盛んにならないかな エホバに毎年何人もの幼い子供たちが叩き殺されている。 元JW4世だけどロシアの件でハルマゲドンの予言が始まるんじゃないかと怖いんだが 虐待や家庭内暴力の解決には「信仰心」による調和が不可欠
《本記事のポイント》
日本中に衝撃を与えた千葉の小4女児虐待死亡事件
虐待や家庭内暴力の大きな原因は「ストレス」
神仏の思いに反する心に悪霊は忍び寄る。信仰生活で調和のとれた家庭を
千葉県野田市立小4年の栗原心愛(みあ)さんが、父親である勇一郎容疑者の暴行により、1月24日に自宅の浴室で死亡するという痛ましい事件は、日本中に衝撃を与えた。
母親のなぎさ容疑者も、父親の暴行を知りながら止めなかったなどとして、傷害の疑いで逮捕されている。さらに8日には、2017年、心愛さんが児童相談所に一時保護される前に、心愛さんの頭部を殴るなどしたとして、勇一郎容疑者が傷害の疑いで再逮捕された。
日常的に暴力をふるわれていたと見られている心愛さん。父親の虐待を疑いながら、県警に届け出なかった児相や、市教育委員会などの対応に多くの批判の声が上がっている。本欄では、虐待や家庭内暴力の発生原因や、その対処法についてお伝えする。
家庭内暴力の原因の多くはストレス
大川隆法・幸福の科学総裁は、虐待や家庭内暴力の大きな原因について、「ストレス」を挙げている。
書籍『幸福へのヒント』によると、例えば、母親による幼児虐待は、本来は夫に向けるべきストレスを、夫に向けると暴力や厳しい言葉が返ってくる場合、子供に向けることがよくあるという。
また、姑や舅からの"意地悪"を何とかしたいが、敵わないので子供に八つ当たりをしてしまうこともあると記されている。
思春期などの子供が親を殴る蹴るなどする「家庭内暴力」も、子供がストレスを感じているためであることが多い。
書籍『「幸福になれない」症候群』によれば、子供が家庭内で反乱を起こす場合、たいていは親が子供に「この仕事に就かねばならない」などと、特定の価値観を押しつけているという。それが子供のストレスになり、家庭内暴力の原因になることが多い。
宗教生活による家庭調和が大切
家庭内暴力を止めるには、どうしたらいいのか。大川総裁は、本誌連載「人生の羅針盤 第96回「『幸福へのヒント』講義(9)」で、このように述べている。 宗教生活による家庭調和が大切
家庭内暴力を止めるには、どうしたらいいのか。大川総裁は、本誌連載「人生の羅針盤 第96回「『幸福へのヒント』講義(9)」で、このように述べている。
「『基本的には、暴力の発生源自体は、やはり、もう一つの、調和しようとするエネルギーで中和していくしかないのではないか』と思います。
そして、『その調和のエネルギーは、どこにあるかというと、やはり、宗教生活にあるのではないか』と思うのです」
心愛さんの父親による執拗な虐待は、霊的な作用、つまり悪霊の影響があっただろう。悪霊は、不平不満や恨み、憎しみ、妬みなど、神仏の思いに反した「不調和な心」に忍び寄り、とりつく。
家庭に宗教的な生活をもたらし、家族が調和の取れた心でいることが、家庭内暴力や虐待などを寄せ付けない、強い力になる。
心愛さんの事件を受けて、日本中で再発防止に向けた取り組みが議論されている。
関係機関の連携や、虐待相談窓口の新設なども大切だが、正しい宗教生活に基づいた、家族皆が笑顔で幸福な家庭を多くつくることこそが、根本的解決といえるのではないか。
(駒井春香) 【万一のために】誘拐・監禁されたらどうすればいいの? 外務省のパンフレットに見る「人質が実行すべき対策」とは
https://youpouch.com/2016/03/31/346216/ >>539
カルト宗教こそ虐待の温床。
虐待家庭がカルト信者家庭、
学校の教員がカルト信者、
児童相談所にカルト信者、
民生委員がカルト信者、
警察内部にカルト信者。
マスコミがカルト団体、
全国の新聞がカルト団体に縛られ、
政権もカルトで、虐待隠ぺいの連携プレーで、
子供が毎日のように殺されている。
これが真実。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています