安堂「ああ、これから坐禅と見性スレはどうなるのだ!」

素人A「狗が攻めて来ました!」

安堂「不幸につけこんで来おったか。もはやこれまでか!!」

ポッたん「落ち着け!敵の数はスレが潰れるほどか?」

素人A「いいえ。荒らしているだけです。」

ポッたん「よし、打って出るぞ。」

安堂「ポッたん閣下!無茶をなさらないでください。
でおー!ポッたん閣下とご一緒しろ!」

でおー「ポッたんなんかについていく理由はないね。
ポッたんがスレ主じゃあ、このスレもどうなることやら・・・」

安堂「貴様、何という・・・」

ポッたん「でおーの言うことももっともだ。誰か他の者と行こう。
マンゴー先生・・・お守りください。」

素人A「スレ主ポッたん閣下の御出陣!御出陣ぢゃ!」


ポッたんが引退なされて、私は昔のことに思いを馳せていた・・・。
人々にはそれぞれに物語があるものだ・・・。
私も悟れば幸福になれるだろうか。