深見東州「「万能細胞(STAP細胞)」の開発成功は、菊理姫による働きや、
縁結び神事の証です。また、この発表は、正月琵琶湖神業全体の証なのです。
なぜなら、考えられないことに、開発者は日本人の若き女性なのです。
これは、間違いなく白山菊理姫やイシス、西王母といった女神様が、
日本の産業や医療、科学を隆昌させるために、強力に動かれた証でしょう。
名前の「おぼかた」も、「西王母方(せいおうぼかた)」の韻をふまえ、
「晴子」は私の晴久をふまえ、万能細胞は万能の天才をふまえます。
とにかく、のけぞるような証でした。」
以上、メルマガvol.1319より抜粋。

→小保方晴子は論文のデータの捏造を行う不正を行っていた。
後に検証実験を行ったが、STAP細胞は作成できなかった。


マヌケニート「この東芝祭りの瞬間に、生きてこの東芝祭りに参加できる運を持った喜び。
それはまるで、深見先生が存命中に、深見先生とともに様々な神事を通して
世界と日本を救える喜びに似ております。 そして、WIN師の導きで、
ワールドメイトに費やしたお金を東芝祭りでブーメランのごとく戻ってくる
チャンスに恵まれた喜び。これはまさにWIN師がカリスマであり逸材である
ことの証明。 この数年に1回あるかないかのイージーステージの大儲け。
本当にありがとうWIN師。これからも我々をお導き下さい。。」

→マヌケニートはwinとやらに導かれて、平均230円代で10000株東芝株を空売りした。
2017年5月頃から東芝株は乱高下を繰り返すも、
マヌケニートの空売り平均額まで下がるも、以降上昇したためマヌケニートは損切りした。
9/15 現在317円。マヌケニートは150円まで下がるとほざいていたが、逆に上昇した。
メイトでお金を費やし、株でも費やした救いようのないマヌケニートになった。