久しぶりに書き込ませていただきます。
>>17 「クリスマスミサだと以前は入口からあふれるほど、人が参加していましたが、昨年は参列者がかなり少ないように見受けられました。」

質問ですが、ミサに 「参列する」 という言葉は、カトリックの信者さんたちが昔から使っていた表現ですか?
現代のカトリック教会では公式には、ミサを 「ささげる」 という表現を使っているようです。
私はこの表現は、とても大切なもののように思います。

プロテスタントでは礼拝に 「出席する」 という表現が使われるのが普通ですが、ほんとうは少しおかしい。
「授業や講義に出席する」 みたいな感じではありませんか?

日本の昔からの表現では、「神社に参拝する、お参りする」 などと言われてきました。
「参列する」 では、何か義理を果たしに行くみたいに感じませんか?