【カトリック】ファティマ第三の予言をロザリオを祈って回避するスレ。【聖母マリア出現】 [無断転載禁止]©2ch.net
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バチカン大使の証言。
「1人の信者の証言」ファティマ−アムステルダム−秋田
http://subetami.divinemercy.jp/worldwide/w-wprayerday/2016/08/w1998-testimony/
今はすでに天国においでの秋田のヨハネ伊藤前司教は、生前、書簡によって、教皇様に秋田での出来事を報告し、伊藤司教が司祭職上取るべき措置をヨゼフ・ラッツィンガー枢機卿の判断に委ねた旨、私に知らせて下さいました。
伊藤司教ご自身にとって、秋田がファティマの続きであることは明白でした。また、ラッツィンガー枢機卿は、この2つのメッセージは本質的に同じものであると、私に個人的に確証なさいました。
伊藤司教は、秋田の出来事はアムステルダムのメッセージが真実であることを証明するものだと考えておいででした。そして彼は「共贖者、仲介者、執りなし手」という称号を確固として擁護なさいました。
仮に、アムステルダムのメッセージが本物でないならば、天は秋田で奇跡を起こさなかったでしょう。なぜなら、秋田の聖母のご像は「すべての民の御母」を模したものだからです。
アムステルダムのメッセージが真実ならば、「すべての民の御母」が「共贖者、仲介者、執りなし手」のドグマを告知するようにとの要求もまた真実であります。なぜ、この真実の告知を抑圧するのでしょうか? >>231 >>204-205 >>221-225 >>231-232 >>240-241 >>244-247よりつづく
>163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。
「>>240-241」 のなかで聖ヒルデガルトが預言した「世の終わり」の年を「2030年」としましたが、
根拠は主イエス・キリストが磔刑に処せられ死んで復活された年が、
一般的に西暦30年とされているところによります。
ただ諸説ありもうひとつ有力な説として西暦33年があるそうですが、
こちらが正しいとすると聖ヒルデガルトが預言した「世の終わり」の年は、
最大限、未来へ引き伸ばしたとして「2033年」ということになります。
聖ヒルデルトは「キリストは第五日目が終わりに近づく第九時に生まれ・・・
第六日に世界最大の奇跡が与えられた。 」と記していますので、
正確には彼女の言う「世の終わり」は主イエス・キリストの死と復活の年「33年説」を採用するかぎり、
ただいま今日・現在「2019年」から「2033年」までの間ということが言えそうです。
また聖ヒルデルトは「神は六日で仕事を終え、今や世界は第七の時代にあり、時の終わりに近づいている。」
第七日の後に起こることについては、人間には知ることができない。」
(Hildegard of Bingen: Scivias (classics of western Spirituality ), Paulist)
と記しているように、この世が終わったあとの世界のことについては
人間は知ることができないと言っています。
終末のとき、私たちクリスチャンが神さまにより、
この世からどのように贖いだされるのか聖書によく知られた御言葉がありますが、
↓
次レスポンスへ >>253よりつづく
↓
「主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。
それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、
次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。
このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。」
(テサロニケ人への第一の手紙4章15〜18節)
「私たちはみなが眠ってしまうのではなく、みな変えられるのです。
終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。
ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。」
(コリント人への第一の手紙15章51〜52節)
↓
やはり聖書の御言葉にも世の終わりのとき空に挙げられ(空中携挙)、
主イエス・キリストとおなじ朽ちない「栄光の体」に変えられたあとの世界については記されていません。
はたして地上の世界はどうなってしまうのでしょうか。
●携挙の真実―終末に起こるキリストの空中再臨〜復活〜栄化の全てを解説
http://true-ark.com/prophecy-rapture/
●キリストの生年について紀元前1年説と4年説があるが,図書・出典が知りたい。
http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000233778
●イエス・キリストの死亡日はいつですか? - BIGLOBEなんでも相談室
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%B9+%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88+++33%E5%B9%B4%E8%AA%AC&aq=-1&ai=iBScFhXsRpife.oc.IDoDA&ts=6483&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&b=21 >>231 >>253-255よりつづく
>163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。
>>253のなか、
誤 正確には彼女の言う「世の終わり」は主イエス・キリストの死と復活の年「33年説」を採用するかぎり、
ただいま今日・現在「2019年」から「2033年」までの間ということが言えそうです。
↓
正 正確には彼女の言う「世の終わり」は主イエス・キリストの死と復活の年「33年説」を採用するかぎり、
「2033年」までにはということが言えそうです。
聖ヒルデガルトは「キリストは第五日目が終わりに近づく第九時に生まれ・・・
第六日に世界最大の奇跡が与えられた。 」と記しているだけで、
具体的に「死と復活の年」が第六日目のいつにあたるのか、
あきらかになるような書き方をしていないように思われます。
よって「世の終わり」の年は、
期限の最終年となる「2030年」か、あるいは「2033年」までにはおとずれる、という表現になります。 >>231 >>253-255 >>257よりつづく
>163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。
★★★★★ ファティマに聖母マリアが出現した年数と、★★★★★
★★★★★ 秋田の聖母マリアに奇跡が起きた年数、 ★★★★★
★★★★★そしてヒルデガルトの預言の年数の関係図★★★★★
★☆★☆★説明の詳細は右のレス→>>221-225にあり★☆★☆★
ヒルデガルトの預言による ヒルデガルトの預言による
「ファティマに聖母マリアが出現した年他」 「世の終わり」の年 「世の終わり」の年 ヒルデガルトの預言による ヒルデガルトの預言による
1910年 1917年 1919年 1920年 (30年説) (33年説)
↓ ↓ ↓ ↓ 「秋田の聖母マリア像に起きた奇跡の年他」 ↓ 「同左」 ↓
↓ ↓ ↓ ↓ 1973年 1975年 1976年 1978年 1979年 ↓ 1981年 ↓
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2011年 2017年 2019年 2020年 2023年 2025年 2026年 2028年 2029年 (2030年) 2031年 (2033年)
←(それぞれの年に100年加算)→ ←←←←←← (それぞれの年に50年加算) →→→→→→→→→→→
※ただし1910年のみ秋田の聖母マリア像が流した涙の回数101回を加算
1910年3月11日はヤシンタ・マルトの誕生年にあたり秋田の聖母マリア101回の涙を
足すと東日本大震災2011年3月11日に一致することはよく知られている。
※1919年と1920年は聖ジャシンタと聖フランシスコの帰天年にあたる。
※1973年はシスター笹川が聖母マリアさまよりお告げを授かった年。 >>231 >204-205 >221-225 >>231-232 >240-241 >244-247 >253-255 >257-259よりつづく
>163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。
ファティマに聖母マリアが出現した年数と、秋田の聖母マリアに奇跡が起きた年数
そしてヒルデガルトの預言の年数の関係
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★☆★☆★★★ >>221-225 ★☆★☆★★★
★☆★☆★★★ >>240-241 ★☆★☆★★★
★☆★☆★★★ >>244-245 ★☆★☆★★★
★☆★☆★★★ >>253-259 ★☆★☆★★★ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています