>>231 >>204-205 >>221-225 >>231-232 >>240-241 >>244よりつづく 
>163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。

一方、49年説についてですが、ポルトガル・ファティマで聖母マリアさまが
3人の牧童たちの前に出現された「1917年」から、
秋田の聖母マリア像に涙が流れる奇跡が最初におきた年−「1975年」までの年数が58年。
秋田の聖母マリア像で最後に涙を流された年−「1981年」にこの58年を加えると「2039年」になるのですが、
この年−「2039年」が「ヨベルの年」が49年に1回廻ってくると仮定した場合の
主イエス・キリストさまの「復活・昇天」の年からちょうど41回目の「ヨベルの年」にあたります。

ですからひょっとすると、49年説の「大安息年−ヨベルの年」が正しいということであれば、
終末の日・主イエス・キリストさまのご再臨は「2039年」頃ということもありうるのかもしれません。
「ヨベルの年」にこだわればということですけれども。
ただそうすると、112代フランシスコ教皇さまが最後の教皇となられる可能性は低くなります。

もちろんキリスト教界において終末の日を推測することが信仰的でないということは
わきまえておかなくてはいけないことです。
聖書の御言葉には「その日、その時は、だれも知らない。天使たちも子も知らない。
ただ、父だけがご存知である。」(マタイによる福音書24章36節)と、
主イエス・キリストご自身がおっしゃっておられるのですから。
ただ「その日、その時」は誰も知らなくても「その年、その月」は
知らされうると解釈できないこともないですね。屁理屈ですが。
以下の記事はキリスト教とは直接関係ありません。
不快に思われる向きのある方は目を通されないように。
「缶詰が代替通貨や資産になる日」は信仰関係なく読めると思います。

●【予言】ある年の5月に日米で歴史的な巨大地震が起きる!?
 http://fromnewworld.com/archives/440

●缶詰が代替通貨や資産になる日
 http://freezzaa.com/archives/4375