>161-173 >175-177 >179-180 >184-191 >>204-205 >>221-222よりつづく 
>163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。

>>188 >>191のレスのなかで触れたように、まずは今年2019年と来年2020年(あるいは2021年も含めて)
「何か劇的な変動がこの日本で、あるいは世界であるかもしれません。」
もちろん「その後も多難な時代となるでしょう」けれども・・・
>>14の人も言っているように、東京オリンピックが中止されるような予感をぬぐえないのが、
まずは気にかかるところです。
そして、2023年頃に反キリストが台頭してくるのならば、背景として世界経済の破綻と大戦、
あるいは大戦の気配があることでしょう。
資本主義経済システムの限界が言われ始めている昨今、反キリストが社会主義者として疲弊した経済と戦争のうわさ、
あるいはそれによる世界の荒廃を解決する手立てを打ち立て華々しく登場してくるのかもしれないですね。
1936年生まれの教皇フランシスコさまが87歳におなりになるそのとき、
政治家である反キリストはヨーロッパ欧州を手中に治め、あるいは教皇庁バチカンをコントロールしようとするかもしれません。
教皇が迫害され、バチカンから追放されるような予言もあると聞きますが、そのような状況ならありえそうなことです。
つづきはまた。