【カトリック】ファティマ第三の予言をロザリオを祈って回避するスレ。【聖母マリア出現】 [無断転載禁止]©2ch.net
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バチカン大使の証言。 「1人の信者の証言」ファティマ−アムステルダム−秋田 http://subetami.divinemercy.jp/worldwide/w-wprayerday/2016/08/w1998-testimony/ 今はすでに天国においでの秋田のヨハネ伊藤前司教は、生前、書簡によって、教皇様に秋田での出来事を報告し、伊藤司教が司祭職上取るべき措置をヨゼフ・ラッツィンガー枢機卿の判断に委ねた旨、私に知らせて下さいました。 伊藤司教ご自身にとって、秋田がファティマの続きであることは明白でした。また、ラッツィンガー枢機卿は、この2つのメッセージは本質的に同じものであると、私に個人的に確証なさいました。 伊藤司教は、秋田の出来事はアムステルダムのメッセージが真実であることを証明するものだと考えておいででした。そして彼は「共贖者、仲介者、執りなし手」という称号を確固として擁護なさいました。 仮に、アムステルダムのメッセージが本物でないならば、天は秋田で奇跡を起こさなかったでしょう。なぜなら、秋田の聖母のご像は「すべての民の御母」を模したものだからです。 アムステルダムのメッセージが真実ならば、「すべての民の御母」が「共贖者、仲介者、執りなし手」のドグマを告知するようにとの要求もまた真実であります。なぜ、この真実の告知を抑圧するのでしょうか? >>161-162 >>164-166 よりつづきます。 ●Eucharist and Funeral of frere Roger of Taizé https://www.youtube.com/watch?v=GluVH-yMpIs ●Taizé - Singt dem Herrn https://www.youtube.com/watch?v=jI5-vNtBxns ●Taize Fiez vous en Lui https://www.youtube.com/watch?v=hRM7VJOES_E ●Taizé - O toi, l'au-delà de tout https://www.youtube.com/watch?v=U8cbNAwwQhU ●Taizé Gloria Deo https://www.youtube.com/watch?v=GgyMT2PpZ0E ●Taize In the Lord Pan jest mocą https://www.youtube.com/watch?v=OcUAn9PY_pk ●Hail Mary〜アヴェ・マリア・いつの時代にも人々を支え、守ってきた祈り ttps://cocoro-nishiki.net/lets-pray-in-english/hail-mary ●ロザリオの祈りをお勧めします ttp://akos-family.net/blog/archives/4034 ●なぜカトリック教会では、聖母マリアに祈るのか ttp://akos-family.net/blog/archives/4040 ●3度祈るアヴェ・マリアの祈り ttps://cocoro-nishiki.net/archives/2920 ●Our Lady of Fatima〜8.最終章 今私たちがすべきこと ttp://akos-family.net/blog/archives/5054 ●ファチマの真実(2) ttp://www.d-b.ne.jp/mikami/fatima2.htm >>161-162 >>164-167 よりつづきます。 ●Our Lady of Fatima〜5.預言の成就 ttp://akos-family.net/blog/archives/5011 ●Our Lady of Fatima〜6.秋田の聖母マリア ttp://akos-family.net/blog/archives/5019 ●ロザリオの奇跡〜広島の原爆とある神父のお話 ttp://akos-family.net/blog/archives/tag/fatima ★★★聖母マリアがシスター笹川に与えた、最後の言葉★★★ 「ロザリオの祈りをたくさん唱えてください。 迫っている災難から助けることができるのは、私だけです。 私に寄りすがる者は、助けられるでしょう。」 この言葉が響きます。 >>161-162 >>164-168 よりつづく >167は重複しています。 ●秋田の聖母マリア−出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2 ●秋田の聖母マリア−御子イエスの母であり、また全人類の母でもある聖マリア ttp://akos-family.net/blog/archives/4905 ●ローマ教皇が「神と会話する瞬間」が目撃されていた! 第三次世界大戦勃発、我々が生きているうちに人類滅亡か!? https://news.biglobe.ne.jp/trend/1209/toc_161209_3796177385.html ●大天使聖ミカエルのメッセージ 「わたしは、これが最後のメッセージであることを告げます。 前にいっぱいだったさかずきは、今では溢れています。 大勢のカルディナルや司教、司祭たちが、亡びの道をあゆんでいて、多くの人の霊魂を共に亡びへと導いています。」 *御聖体は、ますます無視されています。 *人類の上に迫っている神のおん憤りをさけるように、大きな努力を払わねばなりません。 *もし、すなおな心で、ゆるしを願うなら、神はおゆるしになります。 *あなたたちの母であるわたしは、聖ミカエルを通じて、“心を改めなさい”とすすめます。これは、もはや最後の忠告です。 *あなたたちを、これほど愛していればこそ、わたしはあなたたちが亡ぶのを望みません。 *すなおな心で祈りなさい。わたしは願いをききいれるつもりですから。 *あなたたちは、もっとぎせいを、ささげねばなりません。 *とくにイエズスのご受難を黙想しなさい。 >>161-162 >>164-168 >>170 よりつづく >167は重複しています。 ●問 忠告(警告)は見えるもの、内的なもの、あるいは、そのどちらでもあるのでしょうか? ▼答 忠告(警告)は、直接神からきて、世界じゅう、どこででもみえます。 たとえ、どこにいようともです。 ●問 忠告(警告)は、この世に生きている、あらゆる宗教の人、無神論者のためにも、 すべての人の個人的なわたしたちの罪をあばくのでしょうか? ▼答 そうです、忠告(警告)は、わたしたちの罪があばかれるようなものです。 そしてそれは、信者と同様信じない人にも、また、すべての宗教の人が見て感じるでしょう。 ●問 忠告(警告)がたくさんの人に死者たちのことを思い出させるというのは、本当ですか? ▼答 忠告(警告)は、奇跡という点からみると、一つの清めのようなものです。 それは、一つの大災害のようなものです。 それは、わたしたちに死者たちのことを考えさせます。 いうなら、忠告(警告)を耐えしのぶよりも、死ぬほうを好むということです。 ●問 忠告(警告)は、みんなに直接神から来たということが、承認されるでしょうか? ▼答 もちろんです。わたしは、この理由で、みんなが心を改めないではいられないだろうと思っています。 忠告(警告)は、いたるところで、世界じゅうの人が見て、それを感じるでしょう。 それは天罰のようなものです。わたしたちは、自分たちの犯した罪の結果を見るでしょう。 そこから自分たちの聖化のために大きな利益を取り出して、失望はしないだろうと信じています。 >>161-162 >>164-168 >>170-171 よりつづく >167は重複しています。 ●問 わたしたちは聞いたのですが、ある人たちの考えによれば、忠告(警告)は、 自然的な現象でもありうるということです。 ただし、神が世界に話しかけるために、それを利用なさるということです。 ▼答 忠告(警告)は、超自然的なことで、科学によって説明できません。 人々は、それを見、そして、それを感じるのです。 ●問 忠告のとき、わたしたちは自分を知り、自分が犯した罪の結果を見るでしょう、と 言われましたが、その意味を説明できませんか? ▼答 忠告(警告)は、世界の良心を矯正するものとなるでしょう。 ●問 キリストを知らないたくさんの人たちは、どうでしょう? 忠告(警告)のことを、どうとるのでしょう? ▼答 キリストのことを知らない人たちは、これを神からの忠告(警告)と思うでしょう。 これら忠告(警告)に関する引用から、多くのことがはっきりしてきます。 それは、外観をもっているもので、、ひとびとが見、そして、感じることのできる何ものかです。 そして、これは、どんな宗教を信じていても、それにかかわらず、すべての人にとって価値があります。 この見えるものは、自然的な原因をもたないでしょう。 それは、直接神から生じるものです。いいかえれば、それは奇跡的な起源をもつもので、 すべての人にとって、これは、神がわたしたちを回心させるためにおくられた、 ひじょうに特別なものであることが、はっきりするでしょう。 これは、神がわたしたちの良心を清め、 罪の生活をやめさせるためになさる一つの忠告のようなものであると、 すべての人に認められるでしょう。 >>161-162 >>164-168 >>170-172 よりつづく >167は重複しています。 ●Andrea Bocelli - What Child Is This - Live From The Kodak Theatre, USA / 2009 https://www.youtube.com/watch?v=EbvwwwTqeRo ●What child is this https://www.youtube.com/watch?v=UF2jfc4FhWY ,>>161-162 >>164-168 >>170-173 よりつづく >167は重複しています。 「外典」とは、ユダヤ教会、キリスト教会が発展してきたとき、 お祈りや教えの対象にするのはまずいとして、聖書から削られた部分をいう。 ダニエル書にかぎらず、創世記やエズラ書など、旧約のいくつかの書が「外典」をもつ。 こういう、いわば「影の聖書」の存在を、私はある時期までほとんど知らなかった。 が、1984年、多摩美術大学の箱崎総一教授(精神医学)と出会ってから、 私は影の部分をだいぶ深く覗き込めるようになった。 惜しくも最近亡くなったが、箱崎氏は、日本でおそらくただ一人の影の聖書学とユダヤ神秘学の権威だったからだ。 なんでもアメリカ留学中、教えを受けた先生方が全部ユダヤ人で、 気がついたら、氏自身、めったにいないユダヤ神秘学の専門家になっていた、ということだった。 「その根本はユダヤ密教とユダヤ予言学(ママ)です。どっちも他に類のないものすごい体系ですよ。 精神医学的には、人類の無意識の底に潜む、恐ろしい未来予知の流れとも言えます(ママ)。 ・・・ですから、彼ら(注*ユダヤ預言者)全員が、一本の鎖のようにつながった予知能力者(ママ)の集団です。 彼らは人類が発展と奢りの果てにどうなるのか、これ以上もっと発展するのかダメになるのか、 ダメになるのなら、いつどんなふうに・・・と見通して、それぞれの感性と言い方で、ほとんど同じことを警告しつづけてきたわけです。 なかでもダニエルは、いちばん鋭くて深くてユニークです。 ・・・わたし(箱崎)は・・・ダニエルこそ巨大なユダヤ予言(ママ)体系の核心だったと思う。」 (ユダヤ深層予言 ノンブックス刊より) ●ダニエル https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%AB ●ダニエル書 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%AB%E6%9B%B8 >>161-162 >>164-168 >>170-173 >>175 よりつづく >167は重複しています。 ●「それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべき者』が、 聖なる所に立つのを見たならば、(読者はよく読み取るように。)」マタイによる福音書24章15節 ●そして言った。「見よ。私は、終わりの憤りの時に起こることを、あなたに知らせる。 それは、終わりの定めの時にかかわるからだ。ダニエル書8章19節 ●「その時あなたの民を守っている大いなる君ミカエルが立ちあがります。 また国が始まってから、その時にいたるまで、かつてなかったほどの悩みの時があるでしょう。 しかし、その時あなたの民は救われます。すなわちあの書に名をしるされた者は皆救われます。 また地のちりの中に眠っている者のうち、多くの者は目をさますでしょう。 そのうち永遠の生命にいたる者もあり、また恥と、限りなき恥辱をうける者もあるでしょう。 賢い者は、大空の輝きのように輝き、また多くの人を義に導く者は、星のようになって永遠にいたるでしょう。 ダニエルよ、あなたは終りの時までこの言葉を秘し、この書を封じておきなさい。 多くの者は、あちこちと探り調べ、そして知識が増すでしょう」。 ダニエル書第12章1〜4節 ●わたしはこれを聞いたけれども悟れなかった。わたしは言った、「わが主よ、これらの事の結末はどんなでしょうか」。 彼は言った、「ダニエルよ、あなたの道を行きなさい。この言葉は終りの時まで秘し、かつ封じておかれます。 多くの者は、自分を清め、自分を白くし、かつ練られるでしょう。 しかし、悪い者は悪い事をおこない、ひとりも悟ることはないが、賢い者は悟るでしょう。」ダニエル書第12章8〜10節 ●La Procession Mariale aux flambeaux dans les Sanctuaires de Lourdes, le 10 septembre 2016 21h. https://www.youtube.com/watch?v=t8NYik7HCgs ●Procession Mariale de l'Assomption à Lourdes août 2017 (Extraits) https://www.youtube.com/watch?v=pgBIhYLer1E ●Lourdes 2009 Procession mariale aux flambeaux du 21 aout 2009 https://www.youtube.com/watch?v=o1tv8J5CqRI >>161-162 >>164-168 >>170-173 >>175-176 よりつづく >167は重複しています。 ●教皇には聖霊によるとくべつなご保護がある−教皇こそあなたの信仰のいちばん確実な保証人であることを理解なさい。 聖母が、司祭、司教、カルディナルまでまきこんでしまう恐ろしい危機を予言(ママ)されるのを聞いて、 そこに教皇だけが除外されていることに気づかないでしょうか? じじつ、聖ペテロのあとをつぐ、ローマの司教、すなわち、教皇だけに聖霊のとくべつなご保護があるから、 信仰・道徳のことについて、決してまちがうことも、教会を亡びの道にみちびくこともできません。 ほかの司教たちは、教皇と一致していて、教皇に従うなら、自分たちも聖霊のとくべつなみちびきにあずかりますが、 教皇と対立して、教皇のとちがった道をとれば、それは亡びの道となります。 「あなたの兄弟たちを信仰にかためなさい」といって、イエズスは、 ペテロのために、とくべつにお祈りになったのです。(ルカによる福音書22章32節) 聖母は、わたしたちにこういっておられるようにみえます、「わたしの子らよ、それで教皇は、 教会を亡びの道にみちびくことはできないのです。 かれこそあなたの信仰のいちばん確実な保証人であることを理解なさい。 自分のまわりをみて、あなたたちが聖職者の危機に気づいたときは、教皇の所に行って、完全な従順のうちにかれに聞きなさい。 ●シモン、シモン、サタンはあなたがたを、小麦のようにふるいにかけることを神に願って聞き入れられた。 しかし、わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。 だから、あなたは立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい。」(ルカによる福音書 22章31〜32節) なまはげ最高!!秋田は、UFOも出る。 〆 〆 ミミミヾノノーノノ |ヽ ミミ彡ミ 《○)《○)、 | ☆ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ彡ミミ < (∞) ノ | 丿 < 泣ぐ子は いねえがぁあ! ミ彡 彡ミミ /∨w∨ | |・: \__________ 彡勿ミミ (∧ィMM∧) ηξ:・ 彡勿勿勿 〜w〜′/ / 勿勿勿勿勿勿勿/ /彡 >>161-162 >>164-168 >>170-173 >>175-17 7よりつづく >167は重複しています。 ●ファティマ第三の預言について―ヨハネ・パウロ2世の見解 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1536009685/421-423 ↓ ●MEGA TSUNAMI PROPHECY https://www.youtube.com/watch?v=ADfQysxPMjo ↓ ★★★黙示録8章8〜11節★★★ 第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。 そして、海の三分の一は血となり、 海の中の造られた生き物の三分の一は死に、舟の三分の一がこわされてしまった。 第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。 そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。 この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。 水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。 ●Akita and the Fatima Secret https://www.youtube.com/watch?v=H6isd20OPYY >>161-162 >>164-168 >>170-173 >>175-17 7 >>179 よりつづく >167は重複しています。 ●3度のアヴェ・マリアの祈り動画アップ ttp://akos-family.net/blog/archives/5170 ●ロザリオの祈り〜in English ttp://akos-family.net/blog/archives/1658 ●聖ヒルデガルドの預言・聖マラキの預言などについて https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1536009685/653-657 ↓ 大彗星がくる前に、善良な人々を除き、多くの国々の民が欠乏と飢えで清められる。 相異なる家系と種族の民が共存する大洋の中の大国は、地震、嵐、津波によって滅びる。 この国は二分され、その多くが海没する。この国は、海辺で多くの悲劇にあい、 虎と獅子によって、東洋の植民地を失うだろう。 はかり知れぬ力をもつ大彗星が、海から多くの水を押し出し、多くの国々に洪水をおこし、多くの飢饉と疫病をうむ。 海岸沿いの都市はみな震え上がり、多くが津波によって破壊される。生物のほとんどは死に絶え、 免れたものさえ、恐るべき病によって死ぬだろう。 それらの町のどこにも、神の教えに沿って生きる者がいなかったからである。 (Hildegart of Bingen’s Book of Divine Works, Bear & Company) ●聖ヒルデガルドによれば、この世の終わりは・・・ 「キリストは第五日目が終わりに近づく第九時に生まれた。 第六日に世界最大の奇跡が与えられた。 神は六日で仕事を終え、今や世界は第七の時代にあり、時の終わりに近づいている。 第七日の後に起こることについては、人間には知ることができない。」 (Hildegard of Bingen: Scivias (classics of western Spirituality ), Paulist) と、記しているそうです。読み解ける人は読み解いて、「時」に備え祈りましょう。 ★ヒント 聖ヒルデガルドへの啓示によれば、世界は七日(7000年)で周期を完了する。 なまはげ最高!! 〆 〆 ミミミヾノノーノノ |ヽ ミミ彡ミ 《○)《○)、 | ☆ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ彡ミミ < (∞) ノ | 丿 < 泣ぐ子は いねえがぁあ! ミ彡 彡ミミ /∨w∨ | |・: \__________ 彡勿ミミ (∧ィMM∧) ηξ:・ 彡勿勿勿 〜w〜′/ / 勿勿勿勿勿勿勿/ /彡 >>161-162 >>164-168 >>170-173 >>175-17 7 >>179-180 よりつづく >167は重複しています。 ★★★ダニエル書外典について★★★ 「秘して封じよ」と神の使い(注:大天使聖ミカエル)が念を押して命令したのに、 なぜ「ダニエル書」は『旧約聖書』の一篇として公開され、いままでつたわってきたのか。 「答えは簡単です。公開してもいい部分だけが、公開されていままで読まれてきたのです。」と、 あるラビ(ユダヤ教の導師)は私に教えてくれた。 「公開してはならない部分は、二千五百年前、ダニエルが・・・に打ち明けた時点で、すでに取り分けられ、 少数の(ユダヤ教の)信徒のリーダーだけに極秘に伝えられました。 それは『ダニエル書外典』と呼ばれています。そのなかには、公開部分よりもずっと深い、ずっと精緻な未来図が示されていますよ。」 ではそれを教えてほしい、概略だけでもいい、と私は食いさがった。しかし「それだけはできない」とラビは強く拒んだ。 ラビたちのあいだでさえ、それは断片的にしかわからず、まして異教徒には絶対もらしてはならない「神の秘密」だからだというのだ。 だがラビはこうもつけ加えた。 「でもそこに、『旧約聖書』の体系と違うことが書かれているわけではありません。 “終りの時”に大きな破滅がおそい、信じる者だけは救われる、という本質は、正典も外典もまったくおなじです。 だから、公開されている正典を深く読めば−眼光紙背に徹するほど読めば、かなり正確な未来の真実がわかるはずですが・・・」 あとはラビは口をつぐんだ。 >>161-162 >>164-168 >>170-173 >>175-17 7 >>179-180 よりつづく >167は重複しています。 ★★★ダニエル書外典について★★★ ★>>175-176 と >>184 よりつづく ・・・しかしほかに、いまは言伝えしか残っていない「ダニエル書外典」と呼ばれるものがある。 ・・・箱崎氏は、・・・ダニエル書については、国際的なエキスパートで、在米のユダヤ人専門家たちから直接取材したという、 ダニエル書外典の分厚いメモをもっていた。その中には、・・・・たとえば・・・・ 星が・・・に、・・・に、・・・へ、そして・・・にも。星の災いが・・・ 「麗わしい国」と「南の国」が「炎と毒と角同士で戦われる」軍事的衝突・・・ 「第一の北の王」「第二の北の王」そしてコーカサス山脈−「白銀の「山々を越えて来る第三の北の王」の存在、 そこへリビア、クシュ、ユーフラテス河を越えゆく「第一の東の王」。 そして「ちりに埋もれる。しかし崩れながらも残って、光によって最後の重大な役割を果たす」・・・「第二の東の王」 ダニエル書外典によれば、世の終わりの時にはそれらの国々が・・・。 ●新約聖書ルカによる福音書21章9〜11節 戦争と騒乱とのうわさを聞くときにも、おじ恐れるな。こうしたことはまず起らねばならないが、終りはすぐにはこない」。 それから彼らに言われた、「民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。 また大地震があり、あちこちに疫病やききんが起り、いろいろ恐ろしいことや天からの物すごい前兆があるであろう。 >>161-162 >>164-168 >>170-173 >>175-17 7 >>179-180 >>184-185 よりつづく >167は重複しています。 ●新約聖書ルカによる福音書21章25〜28節 また日と月と星とに、しるしが現れるであろう。そして、地上では、諸国民が悩み、海と大波とのとどろきにおじ惑い、 人々は世界に起ろうとする事を思い、恐怖と不安で気絶するであろう。もろもろの天体が揺り動かされるからである。 そのとき、大いなる力と栄光とをもって、人の子が雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。 これらの事が起りはじめたら、身を起し頭をもたげなさい。あなたがたの救が近づいているのだから」。 >>161-173 >>175-17 7 >>179-180 >>184-186 よりつづく >163>169はskip。>167は重複しています。 ●>>95 ヤシンタ・マルトの誕生日と東日本大震災−秋田の聖母マリア像101回の涙 秋田の聖母マリア像101回の涙は、ファティマの聖母に遭遇したヤシンタ・マルト と絶妙にリンクする。秋田の聖母の修道女に天使からロザリオの各連の最後に ファティマの祈りを唱えるようにと天使からのお告げがあったり、 共に10月13日にマリアが最後の出現をし、大予言を告げたこと。 ヤシンタ・マルトの誕生日1910年3月11日に秋田の聖母マリア101回の涙を 足すと東日本大震災2011年3月11日にピタリと一致することは、 もはや偶然ではなく、秋田の聖母マリア101回の涙の意味は、 東日本大震災の津波や原発事故、 それにともなう数多くの死者を予言していたといえるだろう。 ●ヤシンタ・マルト http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%88 ●>>127 安田貞治神父著「聖母像の涙」より抜粋 ●>>138 ヴァスーラ、秋田のメッセージがファチマの第三の秘密であることを証言する ●Voice from Hell (Cries, And Screams) (Scientific Discovery) https://www.youtube.com/watch?v=Ph3DHRIXct8 ●閲覧注意 ハデスからの叫びの声−(WAKE UP) Real Sounds From Hell (Siberia) http://christiannel.com/%E9%96%B2%E8%A6%A7%E6%B3%A8%E6%84%8F-%E3%83%8F%E3%83%87%E3%82%B9%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E5%8F%AB%E3%81%B3%E3%81%AE%E5%A3%B0/ https://www.youtube.com/watch?time_continue=77& ;v=1NTxdwY1e8E ●秋田とファティマの秘密 - Akita Message is the Fatima Secret https://vimeo.com/293381681 ●聖体奉仕会2〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/l50 >>161-173 >>175-177 >>179-180 >>184-186 よりつづく >163>169はskip。>167は重複しています。 ●ファティマで聖母の出現を受けた3人の牧童の生誕、死去データ ルシア 女 Lúcia Santos 10歳 1907年 3月22日 2005年 2月13日 97歳 フランシスコ 男 Francisco Marto 8歳(9歳)1908年 6月11日 1919年 4月 4日 10歳 ジャシンタ 女 Jacinta Marto 7歳 1910年 3月11日 1920年 2月20日 9歳 ↓ ジャシンタの誕生日に秋田出現の聖母マリアの涙「101」回を加えると、2011年3月11日⇒東日本大震災でしたが、 ファティマに聖母が出現した1917年に「101」「100」回をそれぞれ加えると、2018年と2017年。 ↓ 2017年はトランプ米政権発足による混乱、北朝鮮による核・ミサイル開発問題、欧州ではテロ、選挙で右派伸長など 2018年も中国では主席の任期撤廃、露では大統領選でプーチン氏が通算4選、 そして米が輸入制限発動、米中摩擦の激化など、今年以降も、 これからの世界情勢に大きな影響を与えかねない事象が噴出しています。 自然災害も日本国内のならず、海外でも激増中です。 ↓ ジャシンタの死去日に秋田出現の聖母マリアの涙「101」回を加えると、 2021年2月20日 フランシスコの死去日に秋田出現の聖母マリアの涙「101」回を加えると、2020年4月 4日 ジャシンタの死去日に秋田出現の聖母マリアの涙「100」回を加えると、 2020年2月20日 フランシスコの死去日に秋田出現の聖母マリアの涙「100」回を加えると、2019年4月 4日 ↓ ★2019年から2021年にかけても何か劇的な変動がこの日本で、あるいは世界であるかもしれません。 もちろんその後も多難な時代となるでしょうが・・・ ダニエルのいう艱難期の前後7年間がいつごろになるのか、ここがポイントですね。 ☆>>14 大災害で中止になるような予感はたしかにする・・・東京は壊滅するか >>161-173 >>175-177 >>179-180 >>184-186 よりつづく >163>169はskip。>167は重複しています。 ●>>125 安田貞治神父著「聖母像の涙」より抜粋 ●In Deep−クリスマス直前に400年ぶりに地球に最接近した奇妙な形の直径1.6キロメートルの小惑星。 そして、天体の衝突の時代がさらに近づいていることを予見させる最近のさまざまな出来事 投稿日:2018年12月23日 https://indeep.jp/asteroid-2003-sd-220-flyby-near-earth/ ●In Deep−ミニ氷河期的なカオスと共に始まった2019年の北半球。 ヨーロッパ、アメリカ、イラン、インド、トルコ…を包み込む異様な雪と氷の世界 投稿日:2019年1月8日 https://indeep.jp/new-little-ice-age-has-already-started-january-2019/ ●インドネシア・クラカタウ火山の2018年末の噴火は、山体をほぼ吹き飛ばしていたことが判明 投稿日:2019年1月13日 https://earthreview.net/december-2018-eruptions-of-volcano-krakatau-was-very-powerful/ ●In Deep−信じられない数の「地球に接近する小惑星」が観測されているこの9月。 そして、あの思い出のドクロ顔の小惑星も再び地球に接近する投稿日:2018年9月21日 https://indeep.jp/surprising-near-earth-asteroids-count-septemper-2018/ ●「木星の2倍の大きさの青い物体が地球に近づいている」というロシアの報道を調べていくうちに、 35年前の米ワシントンポスト紙の記事「謎の巨大天体が太陽系内で発見される」という記事に突き当たり、 何だかよくわからないことに 投稿日:2018年7月12日 https://indeep.jp/object-twice-as-large-as-jupiter-goes-to-earth/ >>161-173 >>175-177 >>179-180 >>184-190 よりつづく >163>169はskip。>167は重複しています。 ちなみにルシアの生誕年 1907年の100年後は、2007年。 フランシスコの生誕年 1908年の100年後は、2008年。 この2007年、2008年ごろというのは、ちょうどサブプライム住宅ローン危機を発端としたリーマン・ショックと、 それに連鎖した一連の国際的な金融危機が引き起こされた頃だったのですね。 「世界経済危機、世界金融崩壊、世界金融不況、世界同時不況、第二次世界恐慌」などとも呼ばれ、 長くつづいた経済低迷期の発端となった年が、 ちょうどルシアとフランシスコの生誕から100年後だったというわけでした。 はたしてフランシスコとジャシンタの死去から100年後になる今年2019年、 そして2020年はどのような年になるでしょうか。 あるいは秋田出現の聖母マリアの涙「101」回を加えた2020年、2021年でもよいのですが・・・ 日韓関係が悪化してる今こそ国民は立ち上がらなければならない。 日本国民一人一人が、この自由と繁栄がタダではないことを自覚するべき。 絶対に韓国国民や在日半島系を差別してはならない。 日本国民は差別などという卑屈で卑怯な手段を用いてはならない。 堂々と今こそ日本国民を侮辱した一部の韓国国民に断固として抵抗するべきだ。 日本国民の大和魂と武士道の優れた面を、法的にも道義的にもその規範を守りながら、 強く主張していくべきだ。 また、竹島は日本領であり、国際法を踏みにじり日本を侮辱した一部の韓国国民を国際法に照らし、 また、あらゆる正当な手段をもって、許すべきではない。 それは、我われの自由を将来手放すことであり我われの子孫を守ることが出来ないことを意味する。 さらに、キリスト教の美名の下に邪な政治的動機を隠し、または、韓国国家が求めてもいないのに媚いって、 宗教を自己実現の道具として悪用している一部の在日系、韓国系や日本人をも含む宣教師や牧師に対しても抗議しよう。 日本人を不当に韓国に連れて行き謝罪を強要する一部の牧師・宣教師を許すべきではない。 その謝罪の本当の意味は、キリスト教信仰を悪用し信仰姿勢を政治的論点に摩り替えた詐欺的行為に他ならない。 韓国国民の一部の邪な政治的動機や希望に与し韓国に媚び自分の栄光を追い求める在日や日本人の牧師などは、 その責任を将来に必ず負わなければならない。 勇気を出して声をあげていこう。 決して、違法行為や恥じるような行為を日本国民はするべきではないことは、言うまでもない。 ■■■■■■■■■■■■■■■ ■■ ■■ 頭悪いんだから素直に注卒でええやろ!滑稽な偽学位で騙さんても! iiiiiii iiiiiii iiii __ __ iii 数々の不祥事、 パワハラや強姦紛いの宗教を騙った暴力! ii / \ ii | | 金銭トラブルに嘘の総会、反抗する者には83で恫喝! | | 虚偽宣伝、自意識過剰な虚栄心! | \ / | やり直し出来るなんて真っ赤な嘘、何人の人を神から遠ざけましたか? / _ _ _ _ \ | | 神学的知識も自慢するが間違いだらけとある牧師が笑ってました! | | | | | | 教会員を追い出し自殺に追いやって惚けてる! \ / | __/ ● ● \__ | | ______ | | \ / | | \ / | 周囲の牧師と異常な競争心を燃やす♪ | \/ | 下らない自己顕示欲が幼稚♪ \_______________/ それも年下の牧師に嫉妬ばかり♪ 若い牧師から嫌われている♪ 牧師金ちゃん、まだしゃぶって末世!目的は自分の名を挙げ上座に座ることや♪ 今も元◎X△を強調しそれをひけらかせては周囲を恫喝! 教会を離れた信徒の悪口に陰口、自己正当化を謀る様々な愚行! 日本の教会の未来はまるで自分の肩にかかってるかのようにかっこ良く語るが、とても尊敬できるような人ではない! 金ちゃんも指無いじゃんwwwwwwwww それにチンピラだったんだろwwwww あの学級会委員みたいなダサくて詰まらない喋りは馬鹿そのものwwwww 根性無いから、偉いやつには媚びる典型的なダメサラリーマン気質、笑えるよwwwww いまどきそんなのサラリーマンでも出世しないwwwww 弱いヤツにはめっぽう強い、胡散臭い学位で糊塗する馬鹿の愚かな見栄っ張りwwwww 辞めた信者の悪口や陰口、コンプレックスの塊、馬鹿、必死に仲間を作って空しい派閥工作、自分が惨めになるだけwwww 海外行けば国際的で偉い牧師なの?中身がともなわなければねえwwwww それも行けるのはKとPだけ、学位は横文字なのにAは行けない悲しさ、その焦りが大爆笑ですwwwww Sさんが日本国中でアジア、アメリカなども含めて活躍してるのが口惜しいんだ?wwwww Sさんの爪の垢でも煎じて飲みなさいwwwww 堂々と中卒晒せ、嘘の学位で馬鹿は治らないwwwww 貧しい人脈晒すのが痛すぎるんだよwwwww 夫婦揃って外国語喋れないんだから、海外行っても自分で交渉も出来ないwwwww 何のための宣教なの?wwwww アンタが行けば、奇跡が起こる?偶像礼拝でしょう?馬鹿?wwwww 横文字の学位とったら喋れるとでも思ったの?wwwww 周囲に踊らされて本当に馬鹿じゃない?wwwww ■■■■■■■■■■■■■■■ ■■ ■■ 頭悪いんだから素直に注卒でええやろ!滑稽な偽学位で騙さんても! iiiiiii iiiiiii iiii __ __ iii 数々の不祥事、 パワハラや強姦紛いの宗教を騙った暴力! ii / \ ii | | 金銭トラブルに嘘の総会、反抗する者には83で恫喝! | | 虚偽宣伝、自意識過剰な虚栄心! | \ / | やり直し出来るなんて真っ赤な嘘、何人の人を神から遠ざけましたか? / _ _ _ _ \ | | 神学的知識も自慢するが間違いだらけとある牧師が笑ってました! | | | | | | 教会員を追い出し自殺に追いやって惚けてる! \ / | __/ ● ● \__ | | ______ | | \ / | | \ / | 周囲の牧師と異常な競争心を燃やす♪ | \/ | 下らない自己顕示欲が幼稚♪ \_______________/ それも年下の牧師に嫉妬ばかり♪ 若い牧師から嫌われている♪ 牧師金ちゃん、まだしゃぶって末世!目的は自分の名を挙げ上座に座ることや♪ 今も元◎X△を強調しそれをひけらかせては周囲を恫喝! 教会を離れた信徒の悪口に陰口、自己正当化を謀る様々な愚行! 日本の教会の未来はまるで自分の肩にかかってるかのようにかっこ良く語るが、とても尊敬できるような人ではない! めでたし聖寵充ち満てるマリア、 主 御身とともにまします。 御身は女のうちにて祝せられ、 ご胎内の御子イエズスも 祝せられたもう。 天主の御母聖マリア、 罪人なるわれらのために、 今も臨終のときも祈り給え。 アーメン。 殺人未遂:大学生が警官を襲撃 容疑で逮捕 富山の駐在所 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20190125/ddm/041/040/132000c 24日午後3時ごろ、富山市池多(いけだ)の富山県警富山西署池多駐在所で、勤務中の山本宏樹巡査部長(30)がハンマーと刃物を持った男に襲われた。 山本巡査部長がその場で男を取り押さえ、殺人未遂容疑で現行犯逮捕したが、頭や顔、左手に全治2週間のけがをして検査入院した。 めでたし聖寵充ち満てるマリア、 主 御身とともにまします。 御身は女のうちにて祝せられ、 ご胎内の御子イエズスも 祝せられたもう。 天主の御母聖マリア、 罪人なるわれらのために、 今も臨終のときも祈り給え。 アーメン。 めでたし聖寵充ち満てるマリア、 主 御身とともにまします。 御身は女のうちにて祝せられ、 ご胎内の御子イエズスも 祝せられたもう。 天主の御母聖マリア、 罪人なるわれらのために、 今も臨終のときも祈り給え。 アーメン。 安田貞治神父著「聖母像の涙」より抜粋 ”ファチマの聖母出現の出来事は六回あり、十月十三日が最後のものとなったように、 秋田での聖母のお告げも十月十三日をもって終わっている。これは単なる偶然の一致と は思われない。 ファチマでの聖母の予言、いわゆる第三の秘密は、ルチア修道女によって教皇庁に 伝達されたが、その内容は、いまだに公表されていない。 歴代の教皇もコメントを避けておられる。いきおい、恐慌を煽るような憶測が世に流れて、 人々の好奇心を刺激している現状である。 しかし、この秘密は、全く伏せておくにはあまりに人々にとって重大な事柄であるゆえに、 聖母は秋田の御像を通して、それをいくらか緩和された形で発表されたのではないか、 と私は思う” 〜中略〜 ”これが最後と告げられた今回のお言葉のかなめは、人々が会心せぬならば、 やがて怖るべき天罰がくだされる、との警告である。お声がいったんとだえたとき、 姉妹笹川が聖母像を見上げてみると、お顔が悲しげにみえた、という。これは、 この要請に応えて、どれほどの者が祈りと償いの業にはげんでくれることか、 を考えて、その心もとなさを暗に訴えられたのではなかろうか。 聖母は、ファチマでの御出現においても、同様のことを再三強調されたにもかかわらず、 人々は無視してしまったのである。 このたびは日本の秋田の地を選び、ささやかな木彫の像と素朴な一姉妹を 通して、瞠目すべき超自然的現象の認印をもって、この重大な警告をくり返された のである。” >>161-173 >>175-177 >>179-180 >>184-191 よりつづく >163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。 有名になりたい ■■■■■ ┏┓ ┏┓ ■ ■ 偉くなりたい ┏┓ ┏┓ ┏━━┛┗━━┓┃┃ ii \,, ,,/ ii 歴史に名を残す2だ ┃┃ ┃┃ ┗━━━━┓ ┃┃┃ | _\ ./_ | ┏━┛┗━━━┓ ┏┛┃ ┃ ┃┃┗━┓ 〈 ___ || ___〉 カタカタ カタカタ ┗━━┓┏━━┛ ┃ ┃ ┏━┛┏┛┃┏┓┗┓ | ● ● | _____. ┃┃ ┃┏┛ ┏━┛┏━┛ ┃┃┗┓┗┓ \ Д. / | | ̄ ̄\ \. ┏━━┛┗━━┓┏┛┃ ┏┛┏┓┗━┓ ┃┃ 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以来、56年9月15日まで101回、涙を流し、当時の高田景次秋田市長も含め約500人が目撃したという。その液体は秋田大と岐阜大の法医学教室によって「ヒトの体液」と鑑定された。 ■ “集客”に期待 ファティマと秋田はともに北緯39度線近くにあり、「奇跡の共通性」を指摘する声もある。 秋田に来る聖母像はファティマの「聖母出現」100年を記念して新たに作られた。 ファティマの聖堂にあるものと同じ大きさで、冠を除いた高さは105センチ。 既に日本国内を巡回していて、100周年の5月13日にはカトリック関口教会(東京都文京区)でミサが行われた。最終的にはカトリック幟町(のぼりちょう)教会(広島市)に納められる。 聖体奉仕会では9月14、15の両日に像が安置され、法王庁のジョセフ・チェノットゥ駐日大使も参列してミサなどが行われる。国内外から数百人の巡礼者が見込まれるという。 聖体奉仕会の小川恵子会長は「世界中がファティマの聖母ご出現100年を大事にする中、秋田に聖母像が来るのは意義深い。私たちの信仰生活に生かしたい」と話している。カトリック教徒以外も注目している。 秋田県や秋田市は以前から聖母像の“集客力”に期待。地元ホテルの中には、聖体奉仕会までの送迎無料の「巡礼者特別プラン」を設けているところもある。 秋田の聖母マリア像101回の涙は、ファティマの聖母に遭遇したヤシンタ・マルト と絶妙にリンクする。秋田の聖母の修道女に天使からロザリオの各連の最後に ファティマの祈りを唱えるようにと天使からのお告げがあったり、 共に10月13日にマリアが最後の出現をし、大予言を告げたこと。 ヤシンタ・マルトの誕生日1910年3月11日に秋田の聖母マリア101回の涙を 足すと東日本大震災2011年3月11日にピタリと一致することは、 もはや偶然ではなく、秋田の聖母マリア101回の涙の意味は、 東日本大震災の津波や原発事故、それにともなう数多くの死者を 予言していたといえるだろう。 ファティマの聖母 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%9E%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D 聖母からの大きな奇跡があった。 1.1917年10月13日、集まった一万人の群衆は雨に濡れていたが、太陽が狂ったような急降下や回転を繰り返し猛烈な熱で彼らの服は乾いてしまった。 世界各国の天文台で当時こうした太陽の異常行動は確認されておらず、群衆全員が同じ幻覚を見たことになる。 居合わせた新聞記者たちも目撃しポルトガルのあらゆる新聞に大々的に掲載(画像参照)[17]された。群衆を散らすために山岳兵部隊が動員されたが、彼らも奇跡を目撃して直ちに回心した。 ヤシンタ・マルト http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%88 秋田の聖母マリア http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2 また、他に修道女は天使を何度も目撃し、6月29日には天使は彼女にファティマの祈りを教え、ロザリオの各連の後に付けるように、 と指導した。この祈りは、1917年にポルトガルのファティマで3人の少年少女を前に聖母が教えたものだったが、当時は日本ではまだ和訳されておらず、 天使が教えたその祈祷文は、後に和訳されて日本に広まるものと一字一句違わぬものだった。 吹き出る血と汗…日本に降臨した聖母マリアの奇跡と予言! そして人類の恐るべき終末とは? ■日本での奇跡の始まり「秋田の聖母マリア」 「秋田の聖母マリア」とは、秋田県にある在俗修道会「聖体奉仕会」において、聖母マリア像が涙を流すなど、さまざまな奇跡が起こった現象のことを指す。 そんな彼女に、1973年6月12日、奇跡の兆候が現れる。シスター笹川は、聖体礼拝のために聖櫃を開けようとしたところす、まぶしい光に打たれ、思わずひれ伏してしまったという。 この様子はファティマで、羊飼いの3人の子どもたちの前に稲光と共に現れた聖母の出現に似ている。その後、シスター笹川の手のひらに十字架の聖痕が現れた。その傷からは血が吹き出し、えぐられるような痛みも感じたそうだ。 ■マリアの催促!? 第3の予言をいつまで経っても公表しないバチカンに対して聖母マリアがしびれを切らして今度は秋田にメッセージを託したのかもしれない。 また、シスター笹川は聖母マリアと思われる美しい女性から、「ファティマの祈り」を教えられている。この祈りは、1917年ファティマにおいて、聖母マリアから3人の子どもたちが教わったものである。 だが、シスター笹川が伝授された1970年代当時は、日本ではまだファティマの祈りが和訳されていなかった。シスター笹川は、ファティマの祈りを知るすべもなかったのである。それにもかかわらず、 「秋田の聖母マリアの祈り」と「ファティマの聖母マリアの祈り」はまったく同じであったのである。 これは、ファティマの聖母が秋田の聖母と同一人物であるという証明のひとつとなるのではないか。 聖母マリアは人類に警告を発し続けている。だが、人類の多くは聖母マリアの奇跡に目を向けず、そのメッセージにも耳を傾けようとはしない。全人類に大いなる罰が下る日は近いだろう。 http://tocana.jp/2016/01/post_8470_entry.html バチカンが第三予言の全内容を公表したわけではないので、 現段階で言えることは、秋田のメッセージが第三予言とほぼ同じであるということ。 メッセージは、自分でググってくれ。 / ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ●)(●) <おっと、それ以上は言うなよ… . | (__人__)____ | ` ⌒/ ─' 'ー\ . | /( ○) (○)\ . ヽ / ⌒(n_人__)⌒ \ ヽ |、 ( ヨ | そりゃあ金ちゃんからして元アダルトサイtむぐっ・・・ / `ー─− 厂 / | 、 _ __,,/ \ 秋田とファティマの秘密がvimeoで再アップ。 現在の笹川さんも見られるよ。 秋田とファティマの秘密 - Akita Message is the Fatima Secret https://vimeo.com/293381681 インバウンドの聖地 /秋田 毎日新聞2018年6月29日 地方版 「日本人より外国人が続々と訪れている場所がある」と教えられた。それは秋田市北東部の静かな丘の上にある教会。 入り母屋造りの和風建築で、寺か神社に見える。このカトリック修道院「聖体奉仕会」聖堂に、「涙を流す聖母像」が安置されている。 像は1963年、秋田市の彫刻家、若狭三郎氏がカツラの木で制作。台座を含め高さは約1・2メートルで、丸い地球の上に立つ。 十字架を背に、誰でも受け入れるかのように両手を左右に開いている。75年1月4日朝、像の目から液体が流れているのが見つかり、81年9月15日まで101回にわたって「落涙」が記録された。 「涙を流すマリア像」として次第に知られるようになり、今では年間約7000人が訪れる。その3分の2がインドネシアやフィリピン、米国、ポーランドなど世界各国からのインバウンド(訪日外国人)だ。 国内よりも海外での知名度が高く「聖地」となっている。 同会は「訪れた人の心のやすらぎの場になれば」(小川恵子会長)と歓迎しており、今年に入って英訳付きの案内小冊子を作った。私の前で「奇跡」は起こらなかったが、マリア像が放つ厳粛な雰囲気の中で、 心静かなひとときを過ごすことができた。【大槻英二】 https://mainichi.jp/articles/20180629/ddl/k05/070/168000c >>161-173 >>175-177 >>179-180 >>184-191 >>204-205 よりつづく >163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。 >>180 の文中、聖ヒルデガルドの預言した「この世の終わり」がいつのことなのか、 第六日目の「世界最大の奇跡」が主イエス・キリストの死と復活であることは間違いないので、 第六日目は西暦30年以前に始まったことになります。 聖ヒルデガルドの啓示によれば世界は七日(7000年)で周期を完了するということですので、 七日目が終わる時、すなわち「この世の終わり」は、 最大限、未来へ引き伸ばしても2030年までには到来することになります。 あと10年と少しですが、今はもう「世も末」という状況なのでしょうか。 聖書によく知られた御言葉があります。 ↓ マタイによる福音書24章3〜39節 ・・・また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終りではない。 民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。 しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。 ・・・いちじくの木からこの譬を学びなさい。その枝が柔らかになり、葉が出るようになると、夏の近いことがわかる。 そのように、すべてこれらのことを見たならば、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。 よく聞いておきなさい。これらの事が、ことごとく起るまでは、この時代は滅びることがない。 天地は滅びるであろう。しかしわたしの言葉は滅びることがない。 >>161-173 >>175-177 >>179-180 >>184-191 >>204-205 >>221 よりつづく >163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。 実は、秋田の聖母マリア像が涙を流した年が、1975・76・78・79年と81年。 それらの年に50年を加えると2025・26・28・29年と2031年になるのですね。 ちなみに1973年には笹川シスターが聖母マリアさまのお告げの声を聞いていて、 これが計3回あります。 (この「3」回という数字にもメッセージが込められているように思います。 ファチマでの太陽が回転する奇跡も「3」回行われ、これは第一次世界大戦と第二次世界大戦、 そして来たるべく第三次世界大戦を表しているとも言われていますね。 おそらく秋田でのお告げの声、計3回にも同様のメッセージが込められているのではないでしょうか。) さらに笹川シスターがお告げを聞いたこの1973年に同様50年を加えると2023年で、 この年から涙を流した1979年に同様50年を加えて算出した2029年までの年数が7年になります。 この「7」年も、ダニエルが説いた終末の艱難期の7年間に対応しているように見えないこともありません。 はたしてこの2023年に艱難期が到来するのでしょうか? 笹川シスターが聖母マリアさまのお告げを受けた年から50年後の2023年に反キリストが台頭して7年間のち、 聖ヒルデガルドが預言した2030年に「世の終わり」とともに主イエス・キリストさまが再臨。 秋田の聖母マリア像が最後に涙を流した年−1981年から同様50年を加えた2031年には, 神の御名による平和な時代が訪れているのかもしれません >161-173 >175-177 >179-180 >184-191 >>204-205 >>221-222 よりつづく >163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。 >>188 >>191 のレスのなかで、 ファティマに聖母マリアさまが出現した1917年に100年加えた2017年と、 秋田の聖母マリア像が涙を流した回数101回を加えた(2018年)。 そして聖ジャシンタと聖フランシスコの帰天日に同様100年を加えた2019年と2020年に、 秋田出現の聖母マリアの涙「101」回を加えた(2020年)と(2021年)について触れました。 この2017年、(2018年、)2019年、2020年、(2021年)は、 笹川シスターが聖母マリアさまからお告げを受けた年と、秋田の聖母像が涙を流した年に、 それぞれ50年を加えて算出された2023年、2025年、2026年、2028年、2029年、2031年と、 さらに聖ヒルデガルドが預言した「世の終わり」の年−2030年と密接に関連しているように思われます。 >161-173 >175-177 >179-180 >184-191 >>204-205 >>221-222 よりつづく >163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。 >>188 >>191 のレスのなかで触れたように、まずは今年2019年と来年2020年(あるいは2021年も含めて) 「何か劇的な変動がこの日本で、あるいは世界であるかもしれません。」 もちろん「その後も多難な時代となるでしょう」けれども・・・ >>14 の人も言っているように、東京オリンピックが中止されるような予感をぬぐえないのが、 まずは気にかかるところです。 そして、2023年頃に反キリストが台頭してくるのならば、背景として世界経済の破綻と大戦、 あるいは大戦の気配があることでしょう。 資本主義経済システムの限界が言われ始めている昨今、反キリストが社会主義者として疲弊した経済と戦争のうわさ、 あるいはそれによる世界の荒廃を解決する手立てを打ち立て華々しく登場してくるのかもしれないですね。 1936年生まれの教皇フランシスコさまが87歳におなりになるそのとき、 政治家である反キリストはヨーロッパ欧州を手中に治め、あるいは教皇庁バチカンをコントロールしようとするかもしれません。 教皇が迫害され、バチカンから追放されるような予言もあると聞きますが、そのような状況ならありえそうなことです。 つづきはまた。 >161-173 >175-177 >179-180 >184-191 >>204-205 >>221-225 よりつづく >163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。 神さまが意味もなく気まぐれでなにかをなさるということはまずないでしょう。 ファティマや秋田の聖母像におきた奇跡においても、またそれ以外の奇跡においても、 その奇跡の内容、起きた年月日時、場所、あるいは受けた人物などについて、 注意深く詳細に調べれば、何らかのメッセージを見出すこともできるのではないかと考えています。 もちろん、ひとつの仮説にしかすぎないので信じる必要はまったくありません。 ここは私たちのような信者のキリスト教徒・クリスチャンしか来ない過疎スレッドなので、 気兼ねなくできるのでよいですね。 未信者・ノンクリスチャンの人たちにこのような終末の話は軽々しくできないですから。 彼らには世の終わりは「絶望」でも、私たちのような信者・クリスチャンにとっては、 購いのとき、救いのとき、主イエス・キリストさまが統べる「希望」の時代の到来なのですから。 コリントの信徒への第一の手紙16章22節にあるように、 「マラナ・タ(主よ、来てください)」と祈りたいと思います。アーメン 涙のまわりに集う信仰の輪 しかし仮に「偽物」だったとしても、涙するマリア像に集まる信仰の輪は本物だとシュマルツ教授は指摘している。涙の真偽を問うよりもはるかに大切なのは、その像に集う人々の心の葛藤や、希望や、得られた安堵感なのではないだろうか。 聖母が落とす涙によって、確実に癒されている人々が世界中にいる。涙するマリア像のまわりに信仰の輪を築き上げる人々こそが奇跡であって、その真偽は誰にも問えるものではない。 聖母の涙は迷信以上の素晴らしい作用をもたらしているとシュマルツ教授は結論づけている。 https://www.discoverychannel.jp/0000029196/ 日本にもカトリック公認の「聖母出現地」がある?! カトリック教会は世界各地から寄せられるマリア出現譚を調査… 各地の司教やバチカンの奇跡認定委員会(1588年創設)などの認定作業を経て、教会としての立場からその真偽を表明するようになりました。 カトリックにおいて「無原罪の御宿り」であるマリアは、罪の結果である死を免れるとともに、死の前兆である老いからも免れたとされています。 そして、生涯の終わりに死んだのではなく、生きたまま身体ごと天に召された(=聖母被昇天)としており、教義的にはマリアは未だに生き続けているのです。 だからこそ、マリアがどこへ現われようとも、教会は即座にこれを否定せず、「聖母出現」の認定作業を行いました。 教会は認定作業を「人々が聖母の形をとった悪霊に支配されないため」に必要な手順としており、 現われたとされるマリアから託されたメッセージが教義に相反する場合は、これを公認していません。 カトリックが公認した聖母出現の代表的なものには、「ルルドの聖母」や「ファティマの聖母」などがあります。 そしてなんと日本にもカトリック教会が正式に認めた聖母出現が存在するのです! 1973年、秋田県の修道会「聖体奉仕会」で、修道者の手に聖痕が現われました。 また、木製のマリア像から101回にも渡る落涙、芳香現象、参拝者の難病治癒なども報告されたのです。 教区司教による調査の結果「奇跡としての超自然性を否定できない」とされ、1988年にバチカン (教皇庁)の教理聖省長官のラッツィンガー枢機卿(後の教皇ベネディクト16世)によって正式に受理されました。 これ以外にも、仙台や津和野に聖母出現譚は残っていますが、公認には至っていません。 現在公認されている聖母出現は20例にも満たないのですが、世界各地での報告例は、調査中も含めて数千件にのぼるとされています。 その全てが公認される可能性もありますが、調査は慎重に進められるため、急激に増加することはあり得ないでしょう。 http://eyespi.jp/l00970/ 安田貞治神父著「聖母像の涙」より抜粋 この鑑定書は、聖母像の涙の最も重要な真正な科学的物証として、聖体奉仕会に保管されている。 これがお涙の”事件”の解明に決定的な役割を果たしたのである。 すでにたびたび述べてきたように、聖母像に見られる現象は、公式の検討者たちによって、 すべて姉妹笹川の超能力のはたらきによるものとされていた。本人が見に覚えがないと否定しても、 無意識のうちに行っている、ときめつけられれば、弁明のしようがなかった。 とくに決め手とされたのは、血液型であった。姉妹笹川の血液型はB型である。ところで、 聖母像の右手の傷口の血は、最初の鑑定ではB型であった。両目から流れた涙の鑑定では、AB型となっていた。 しかし、検体にはそれぞれA型B型の付着物があることも、指摘されていた。反対者の筆頭たるエバンジェリスタ師は、 このB型のみを取り上げ、涙もB型と決めつけ、姉妹笹川がみずからの血と涙を”転写”したもの、と断定をくだしたのであった。 それが、こんど不純物の付着のない完全な検体をもっての再検査により、血液型はO型と鑑定された。 B型による超能力説は、成り立たなくなり、根本から打破されたのである。 いま、最初の鑑定書と再度の決定版をつき合せてみると、聖母像の血と涙に三つの異なった血液型のあることがわかる。 どんな超能力的人間が、自分の血液型の他に、他の二つの異なった血液型を創り出すことができようか。 創造とは神のみが行われる業ではないか。 ここにも神の尊いはからいがみとめられる。神はまずB型の血液を創り、AB型の涙の体液をつくり、 最後にO型の体液までつくって、人間の考え出した浅薄な”超能力説”に挑戦されたのである。 再度の正確を期した鑑定という歴然たる科学的物証がなければ、今でも”超能力説”がまかり通り、 すべてを誤解に導き、神の超自然のおんはたらきに素直に頭をたれようとする人々さえも まどわせつづけたことであろう、と考えれば、そら恐ろしくなるのである。 >>161-173 >>175-177 >>179-180 >>184-191 よりつづく >163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。 ●The Magical Mont-Saint-Michel: an Island once more at high tide https://www.youtube.com/watch?v=znNMDaq5TtE ●Prestation image drone - Mont St Michel / FTV Sport. www.youtube.com/watch?v=-z_efL-iK24 ●Mont Saint Michel from a drone. https://www.youtube.com/watch?v=-rhtVj0gJMU >>231 >>204-205 >>221-225 よりつづく >163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。 ★☆★>>221-225 のレスは読み方注意必要 ●Prestation image drone - Mont St Michel / FTV Sport. https://www.youtube.com/watch?v=-z_efL-iK24 ●Stunning Mont Saint Michel from the drone https://www.youtube.com/watch?v=DVmjF6hJrcY ●Inside the walls of Mont St Michel and interior of his abbey https://www.youtube.com/watch?v=4vH3_wrXyPk ●Amazing fligts with birds on board a microlight. Christian Moullec avec ses oiseaux https://www.youtube.com/watch?v=owiwCIhc0I0 >>231 >>204-205 >>221-225 >>231-232 よりつづく >163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。 ●ファティマに聖母マリアが出現した年数と、秋田の聖母マリアに奇跡が起きた年数、そしてヒルデガルトの預言の年数の関係図 「ファティマに聖母マリアが出現した年他」 ヒルデガルトの預言による 1910年 1917年 1919年 1920年 「世の終わり」の年 ↓ ↓ ↓ ↓ 「秋田の聖母マリア像に起きた奇跡の年他」 ↓ 「同左」 ↓ ↓ ↓ ↓ 1973年 1975年 1976年 1978年 1979年 ↓ 1981年 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 2011年 2017年 2019年 2020年 2023年 2025年 2026年 2028年 2029年 (2030年) 2031年 ←(それぞれの年に100年加算)→ ←←←←←← (それぞれの年に50年加算) →→→→→→ >>234 の図を再掲 ●ファティマに聖母マリアが出現した年数と、秋田の聖母マリアに奇跡が起きた年数、そしてヒルデガルトの預言の年数の関係図 「ファティマに聖母マリアが出現した年他」 ヒルデガルトの預言による 1910年 1917年 1919年 1920年 「世の終わり」の年 ↓ ↓ ↓ ↓ 「秋田の聖母マリア像に起きた奇跡の年他」 ↓ 「同左」 ↓ ↓ ↓ ↓ 1973年 1975年 1976年 1978年 1979年 ↓ 1981年 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 2011年 2017年 2019年 2020年 2023年 2025年 2026年 2028年 2029年 (2030年) 2031年 ←(それぞれの年に100年加算)→ ←←←←←← (それぞれの年に50年加算) →→→→→→ >>234 の図を再掲 ●ファティマに聖母マリアが出現した年数と、秋田の聖母マリアに奇跡が起きた年数、そしてヒルデガルトの預言の年数の関係図 「ファティマに聖母マリアが出現した年他」 ヒルデガルトの預言による 1910年 1917年 1919年 1920年 「世の終わり」の年 ↓ ↓ ↓ ↓ 「秋田の聖母マリア像に起きた奇跡の年他」 ↓ 「同左」 ↓ ↓ ↓ ↓ 1973年 1975年 1976年 1978年 1979年 ↓ 1981年 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 2011年 2017年 2019年 2020年 2023年 2025年 2026年 2028年 2029年 (2030年) 2031年 ←(それぞれの年に100年加算)→ ←←←←←← (それぞれの年に50年加算) →→→→→→ >>234 の図を再掲 ●ファティマに聖母マリアが出現した年数と、秋田の聖母マリアに奇跡が起きた年数、そしてヒルデガルトの預言の年数の関係図 「ファティマに聖母マリアが出現した年他」 ヒルデガルトの預言による 1910年 1917年 1919年 1920年 「世の終わり」の年 ↓ ↓ ↓ ↓ 「秋田の聖母マリア像に起きた奇跡の年他」 ↓ 「同左」 ↓ ↓ ↓ ↓ 1973年 1975年 1976年 1978年 1979年 ↓ 1981年 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 2011年 2017年 2019年 2020年 2023年 2025年 2026年 2028年 2029年 (2030年) 2031年 ←(それぞれの年に100年加算)→ ←←←←←← (それぞれの年に50年加算) →→→→→→ >>234 の図を再掲 ●ファティマに聖母マリアが出現した年数と、秋田の聖母マリアに奇跡が起きた年数、そしてヒルデガルトの預言の年数の関係図 「ファティマに聖母マリアが出現した年他」 ヒルデガルトの預言による 1910年 1917年 1919年 1920年 「世の終わり」の年 ↓ ↓ ↓ ↓ 「秋田の聖母マリア像に起きた奇跡の年他」 ↓ 「同左」 ↓ ↓ ↓ ↓ 1973年 1975年 1976年 1978年 1979年 ↓ 1981年 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 2011年 2017年 2019年 2020年 2023年 2025年 2026年 2028年 2029年 (2030年) 2031年 ←(それぞれの年に100年加算)→ ←←←←←← (それぞれの年に50年加算) →→→→→→ >>234 の図を再掲 ●ファティマに聖母マリアが出現した年数と、秋田の聖母マリアに奇跡が起きた年数、そしてヒルデガルトの預言の年数の関係図 「ファティマに聖母マリアが出現した年他」 ヒルデガルトの預言による 1910年 1917年 1919年 1920年 「世の終わり」の年 ↓ ↓ ↓ ↓ 「秋田の聖母マリア像に起きた奇跡の年他」 ↓ 「同左」 ↓ ↓ ↓ ↓ 1973年 1975年 1976年 1978年 1979年 ↓ 1981年 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 2011年 2017年 2019年 2020年 2023年 2025年 2026年 2028年 2029年 (2030年) 2031年 ←(それぞれの年に100年加算)→ ←←←←←← (それぞれの年に50年加算) →→→→→→ >>231 >>204-205 >>221-225 >>231-232 よりつづく >163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。 >>234 の図を再掲 ★★★★★ ファティマに聖母マリアが出現した年数と、★★★★★ ★★★★★ 秋田の聖母マリアに奇跡が起きた年数、 ★★★★★ ★★★★★そしてヒルデガルトの預言の年数の関係図★★★★★ ★☆★☆★説明の詳細は右のレス→>>221-225 にあり★☆★☆★ 「ファティマに聖母マリアが出現した年他」 ヒルデガルトの預言による 1910年 1917年 1919年 1920年 「世の終わり」の年 ↓ ↓ ↓ ↓ 「秋田の聖母マリア像に起きた奇跡の年他」 ↓ 「同左」 ↓ ↓ ↓ ↓ 1973年 1975年 1976年 1978年 1979年 ↓ 1981年 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 2011年 2017年 2019年 2020年 2023年 2025年 2026年 2028年 2029年 (2030年) 2031年 ←(それぞれの年に100年加算)→ ←←←←←← (それぞれの年に50年加算) →→→→→→ ※ただし1910年のみ秋田の聖母マリア像が流した涙の回数101回を加算 1910年3月11日はヤシンタ・マルトの誕生年にあたり秋田の聖母マリア101回の涙を 足すと東日本大震災2011年3月11日に一致することはよく知られている。 ※1919年と1920年は聖ジャシンタと聖フランシスコの帰天年にあたる。 ※1973年はシスター笹川が聖母マリアさまよりお告げを授かった年。 >>231 >>204-205 >>221-225 >>231-232 >>240 よりつづく >163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。 今年は平成最後の年にあたる・・・平成31年 ↓ 世の終わりの年の翌年は(20)31年。この年から主の統べる神の国が始まる。 秋田の聖母マリアさまが最後に涙を流したのがこの年(1981年→2031年)にあたる。 悲しみの涙ではなく、安堵の涙であっていただけたら。。。 日本国の第125代天皇でおられる現在の天皇陛下が即位されてから・・・30年 ↓ 聖ヒルデガルトが預言するこの世の終わりが(20)30年。 預言が正しければ、もちろんこれから最後の約10年が始まる。 秋田の聖母マリアさまが最後に涙を流された年から算出された(20)31年を仮に平成最後の今年31年に当てると、 涙の奇跡に先立って、シスター笹川が最初に聖母マリアさまからお告げをうけた年−1973年が、 ちょうど東日本大震災発生の年−平成(20)23年にあたる。 預(予)言にはさまざまあり、他にも203●年や204●年を世の終わり−終末の年とするものがありますね。 どれが正しいのでしょうか。。。 >>231 >>204-205 >>221-225 >>231-232 >>240-241 よりつづく >163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。 ユダヤ教には旧約聖書レビ記の御言葉にもとづく「大安息年−ヨベルの年」という概念がありますが、 キリスト教では、主イエス・キリストさまが「死」と「復活」を遂げられた「西暦30年」を、 いわゆる贖罪が成し遂げられた恵みの年・開放の年として、 新たにされた象徴年としての「大安息年−ヨベルの年」と考えることがありますね。 (カトリック教会では00年を区切りとして25年に1回聖年として祝っていますけれども) 新約聖書「ルカによる福音書4章」のなかで主イエス・キリストさまが故郷ガリラヤに帰られ会堂で 人々に説教をするくだりがありますが、そこでご自身が「メシア−キリスト」であることと、「恵みの年」の到来、 すなわちご自身の「死」と「復活」をとおして救いが−「安息年と大安息年−ヨベルの年」の幸いが 真の意味で実現することをおっしゃっておられます。 故郷ガリラヤの会堂で主イエス・キリストさまはイザヤ書を手渡され、 「主の御霊がわたしに宿っている。貧しい人々に福音を宣べ伝えさせるために、 わたしを聖別してくださったからである。主はわたしをつかわして、囚人が解放され、 盲人の目が開かれることを告げ知らせ、打ちひしがれている者に自由を得させ、 主のめぐみの年を告げ知らせるのである」と引用され、 ご自身が旧約聖書の預言を実現されることを宣言されます。 この「主のめぐみの年を告げ知らせるのである」という御言葉の箇所によって 「安息年と大安息年−ヨベルの年」の幸いとその実現を示されていると言われますね。 ちなみにこの「大安息年−ヨベルの年」は廻ってくる年数から「49年」と「50年」の二説あるようですが、 50年に一度廻ってくるものだと仮定するとヒルデガルトが預言する終末の年「西暦2030年」は 主イエス・キリストさまの「復活・昇天」の年からちょうど41回目の「ヨベルの年」ということになります。 >>231 >>204-205 >>221-225 >>231-232 >>240-241 >>244 よりつづく >163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。 一方、49年説についてですが、ポルトガル・ファティマで聖母マリアさまが 3人の牧童たちの前に出現された「1917年」から、 秋田の聖母マリア像に涙が流れる奇跡が最初におきた年−「1975年」までの年数が58年。 秋田の聖母マリア像で最後に涙を流された年−「1981年」にこの58年を加えると「2039年」になるのですが、 この年−「2039年」が「ヨベルの年」が49年に1回廻ってくると仮定した場合の 主イエス・キリストさまの「復活・昇天」の年からちょうど41回目の「ヨベルの年」にあたります。 ですからひょっとすると、49年説の「大安息年−ヨベルの年」が正しいということであれば、 終末の日・主イエス・キリストさまのご再臨は「2039年」頃ということもありうるのかもしれません。 「ヨベルの年」にこだわればということですけれども。 ただそうすると、112代フランシスコ教皇さまが最後の教皇となられる可能性は低くなります。 もちろんキリスト教界において終末の日を推測することが信仰的でないということは わきまえておかなくてはいけないことです。 聖書の御言葉には「その日、その時は、だれも知らない。天使たちも子も知らない。 ただ、父だけがご存知である。」(マタイによる福音書24章36節)と、 主イエス・キリストご自身がおっしゃっておられるのですから。 ただ「その日、その時」は誰も知らなくても「その年、その月」は 知らされうると解釈できないこともないですね。屁理屈ですが。 以下の記事はキリスト教とは直接関係ありません。 不快に思われる向きのある方は目を通されないように。 「缶詰が代替通貨や資産になる日」は信仰関係なく読めると思います。 ●【予言】ある年の5月に日米で歴史的な巨大地震が起きる!? http://fromnewworld.com/archives/440 ●缶詰が代替通貨や資産になる日 http://freezzaa.com/archives/4375 >>245 のなか、 誤 「主イエス・キリストさまの「復活・昇天」の年からちょうど41回目の「ヨベルの年」にあたります。」 ↓ 正 「主イエス・キリストさまの「復活・昇天」の年からちょうど42回目の「ヨベルの年」にあたります。」 ★☆★☆★★★ >>221-225 ★☆★☆★★★ ★☆★☆★★★ >>240-241 ★☆★☆★★★ ★☆★☆★★★ >>244-245 ★☆★☆★★★ 安田貞治神父著「聖母像の涙」より抜粋 この鑑定書は、聖母像の涙の最も重要な真正な科学的物証として、聖体奉仕会に保管されている。 これがお涙の”事件”の解明に決定的な役割を果たしたのである。 すでにたびたび述べてきたように、聖母像に見られる現象は、公式の検討者たちによって、 すべて姉妹笹川の超能力のはたらきによるものとされていた。本人が見に覚えがないと否定しても、 無意識のうちに行っている、ときめつけられれば、弁明のしようがなかった。 とくに決め手とされたのは、血液型であった。姉妹笹川の血液型はB型である。ところで、 聖母像の右手の傷口の血は、最初の鑑定ではB型であった。両目から流れた涙の鑑定では、AB型となっていた。 しかし、検体にはそれぞれA型B型の付着物があることも、指摘されていた。反対者の筆頭たるエバンジェリスタ師は、 このB型のみを取り上げ、涙もB型と決めつけ、姉妹笹川がみずからの血と涙を”転写”したもの、と断定をくだしたのであった。 それが、こんど不純物の付着のない完全な検体をもっての再検査により、血液型はO型と鑑定された。 B型による超能力説は、成り立たなくなり、根本から打破されたのである。 いま、最初の鑑定書と再度の決定版をつき合せてみると、聖母像の血と涙に三つの異なった血液型のあることがわかる。 どんな超能力的人間が、自分の血液型の他に、他の二つの異なった血液型を創り出すことができようか。 創造とは神のみが行われる業ではないか。 ここにも神の尊いはからいがみとめられる。神はまずB型の血液を創り、AB型の涙の体液をつくり、 最後にO型の体液までつくって、人間の考え出した浅薄な”超能力説”に挑戦されたのである。 再度の正確を期した鑑定という歴然たる科学的物証がなければ、今でも”超能力説”がまかり通り、 すべてを誤解に導き、神の超自然のおんはたらきに素直に頭をたれようとする人々さえも まどわせつづけたことであろう、と考えれば、そら恐ろしくなるのである。 >>231 >>204-205 >>221-225 >>231-232 >>240-241 >>244-247 よりつづく >163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。 「>>240-241 」 のなかで聖ヒルデガルトが預言した「世の終わり」の年を「2030年」としましたが、 根拠は主イエス・キリストが磔刑に処せられ死んで復活された年が、 一般的に西暦30年とされているところによります。 ただ諸説ありもうひとつ有力な説として西暦33年があるそうですが、 こちらが正しいとすると聖ヒルデガルトが預言した「世の終わり」の年は、 最大限、未来へ引き伸ばしたとして「2033年」ということになります。 聖ヒルデルトは「キリストは第五日目が終わりに近づく第九時に生まれ・・・ 第六日に世界最大の奇跡が与えられた。 」と記していますので、 正確には彼女の言う「世の終わり」は主イエス・キリストの死と復活の年「33年説」を採用するかぎり、 ただいま今日・現在「2019年」から「2033年」までの間ということが言えそうです。 また聖ヒルデルトは「神は六日で仕事を終え、今や世界は第七の時代にあり、時の終わりに近づいている。」 第七日の後に起こることについては、人間には知ることができない。」 (Hildegard of Bingen: Scivias (classics of western Spirituality ), Paulist) と記しているように、この世が終わったあとの世界のことについては 人間は知ることができないと言っています。 終末のとき、私たちクリスチャンが神さまにより、 この世からどのように贖いだされるのか聖書によく知られた御言葉がありますが、 ↓ 次レスポンスへ >>253 よりつづく ↓ 「主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。 それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、 次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。 このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。」 (テサロニケ人への第一の手紙4章15〜18節) 「私たちはみなが眠ってしまうのではなく、みな変えられるのです。 終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。 ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。」 (コリント人への第一の手紙15章51〜52節) ↓ やはり聖書の御言葉にも世の終わりのとき空に挙げられ(空中携挙)、 主イエス・キリストとおなじ朽ちない「栄光の体」に変えられたあとの世界については記されていません。 はたして地上の世界はどうなってしまうのでしょうか。 ●携挙の真実―終末に起こるキリストの空中再臨〜復活〜栄化の全てを解説 http://true-ark.com/prophecy-rapture/ ●キリストの生年について紀元前1年説と4年説があるが,図書・出典が知りたい。 http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view& ;id=1000233778 ●イエス・キリストの死亡日はいつですか? - BIGLOBEなんでも相談室 https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%B9+%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88+++33%E5%B9%B4%E8%AA%AC& ;aq=-1&ai=iBScFhXsRpife.oc.IDoDA&ts=6483&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&b=21 >>231 >>253-255 よりつづく >163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。 >>253 のなか、 誤 正確には彼女の言う「世の終わり」は主イエス・キリストの死と復活の年「33年説」を採用するかぎり、 ただいま今日・現在「2019年」から「2033年」までの間ということが言えそうです。 ↓ 正 正確には彼女の言う「世の終わり」は主イエス・キリストの死と復活の年「33年説」を採用するかぎり、 「2033年」までにはということが言えそうです。 聖ヒルデガルトは「キリストは第五日目が終わりに近づく第九時に生まれ・・・ 第六日に世界最大の奇跡が与えられた。 」と記しているだけで、 具体的に「死と復活の年」が第六日目のいつにあたるのか、 あきらかになるような書き方をしていないように思われます。 よって「世の終わり」の年は、 期限の最終年となる「2030年」か、あるいは「2033年」までにはおとずれる、という表現になります。 >>231 >>253-255 >>257 よりつづく >163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。 ★★★★★ ファティマに聖母マリアが出現した年数と、★★★★★ ★★★★★ 秋田の聖母マリアに奇跡が起きた年数、 ★★★★★ ★★★★★そしてヒルデガルトの預言の年数の関係図★★★★★ ★☆★☆★説明の詳細は右のレス→>>221-225 にあり★☆★☆★ ヒルデガルトの預言による ヒルデガルトの預言による 「ファティマに聖母マリアが出現した年他」 「世の終わり」の年 「世の終わり」の年 ヒルデガルトの預言による ヒルデガルトの預言による 1910年 1917年 1919年 1920年 (30年説) (33年説) ↓ ↓ ↓ ↓ 「秋田の聖母マリア像に起きた奇跡の年他」 ↓ 「同左」 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 1973年 1975年 1976年 1978年 1979年 ↓ 1981年 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 2011年 2017年 2019年 2020年 2023年 2025年 2026年 2028年 2029年 (2030年) 2031年 (2033年) ←(それぞれの年に100年加算)→ ←←←←←← (それぞれの年に50年加算) →→→→→→→→→→→ ※ただし1910年のみ秋田の聖母マリア像が流した涙の回数101回を加算 1910年3月11日はヤシンタ・マルトの誕生年にあたり秋田の聖母マリア101回の涙を 足すと東日本大震災2011年3月11日に一致することはよく知られている。 ※1919年と1920年は聖ジャシンタと聖フランシスコの帰天年にあたる。 ※1973年はシスター笹川が聖母マリアさまよりお告げを授かった年。 >>231 >204-205 >221-225 >>231-232 >240-241 >244-247 >253-255 >257-259よりつづく >163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。 ファティマに聖母マリアが出現した年数と、秋田の聖母マリアに奇跡が起きた年数 そしてヒルデガルトの預言の年数の関係 ↓ ★☆★☆★★★ >>221-225 ★☆★☆★★★ ★☆★☆★★★ >>240-241 ★☆★☆★★★ ★☆★☆★★★ >>244-245 ★☆★☆★★★ ★☆★☆★★★ >>253-259 ★☆★☆★★★ >>231 >204-205 >221-225 >231-232 >240-241 >244-247 >>253-259 よりつづく >163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。 ★☆★☆★説明の詳細は右のレス→>>221-225 にあり★☆★☆★ ヒルデガルトの預言による ヒルデガルトの預言による 「ファティマに聖母マリアが出現した年他」 「世の終わり」の年 「世の終わり」の年 ヒルデガルトの預言による ヒルデガルトの預言による 1910年 1917年 1919年 1920年 (30年説) (33年説) ↓ ↓ ↓ ↓ 「秋田の聖母マリア像に起きた奇跡の年他」 ↓ 「同左」 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 1973年 1975年 1976年 1978年 1979年 ↓ 1981年 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 2011年 2017年 2019年 2020年 2023年 2025年 2026年 2028年 2029年 (2030年) 2031年 (2033年) ←(それぞれの年に100年加算)→ ←←←←←← (それぞれの年に50年加算) →→→→→→→→→→→ ※ただし1910年のみ秋田の聖母マリア像が流した涙の回数101回を加算 1910年3月11日はヤシンタ・マルトの誕生年にあたり秋田の聖母マリア101回の涙を 足すと東日本大震災2011年3月11日に一致することはよく知られている。 ※1919年と1920年は聖ジャシンタと聖フランシスコの帰天年にあたる。 ※1973年はシスター笹川が聖母マリアさまよりお告げを授かった年。 >>231 >204-205 >221-225 >231-232 >240-241 >244-247 >>253-259 よりつづく >163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。 ★☆★☆★説明の詳細は右のレス→>>221-225 にあり★☆★☆★ ヒルデガルトの預言による ヒルデガルトの預言による 「ファティマに聖母マリアが出現した年他」 「世の終わり」の年 「世の終わり」の年 1910年 1917年 1919年 1920年 (30年説) (33年説) ↓ ↓ ↓ ↓ 「秋田の聖母マリア像に起きた奇跡の年他」 ↓ 「同左」 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 1973年 1975年 1976年 1978年 1979年 ↓ 1981年 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 2011年 2017年 2019年 2020年 2023年 2025年 2026年 2028年 2029年 (2030年) 2031年 (2033年) ←(それぞれの年に100年加算)→ ←←←←←← (それぞれの年に50年加算) →→→→→→→→→→→ ※ただし1910年のみ秋田の聖母マリア像が流した涙の回数101回を加算 1910年3月11日はヤシンタ・マルトの誕生年にあたり秋田の聖母マリア101回の涙を 足すと東日本大震災2011年3月11日に一致することはよく知られている。 ※1919年と1920年は聖ジャシンタと聖フランシスコの帰天年にあたる。 ※1973年はシスター笹川が聖母マリアさまよりお告げを授かった年。 >>231 >204-205 >221-225 >231-232 >240-241 >244-247 >>253-259 よりつづく >163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。 ★☆★☆★説明の詳細は右のレス→>>221-225 にあり★☆★☆★ ヒルデガルトの預言による ヒルデガルトの預言による 「ファティマに聖母マリアが出現した年他」 「世の終わり」の年 「世の終わり」の年 1910年 1917年 1919年 1920年 (30年説) (33年説) ↓ ↓ ↓ ↓ 「秋田の聖母マリア像に起きた奇跡の年他」 ↓ 「同左」 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 1973年 1975年 1976年 1978年 1979年 ↓ 1981年 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 2011年 2017年 2019年 2020年 2023年 2025年 2026年 2028年 2029年 (2030年) 2031年 (2033年) ←(それぞれの年に100年加算)→ ←←←←←← (それぞれの年に50年加算) →→→→→→→→→→→ ※ただし1910年のみ秋田の聖母マリア像が流した涙の回数101回を加算 1910年3月11日はヤシンタ・マルトの誕生年にあたり秋田の聖母マリア101回の涙を 足すと東日本大震災2011年3月11日に一致することはよく知られている。 ※1919年と1920年は聖ジャシンタと聖フランシスコの帰天年にあたる。 ※1973年はシスター笹川が聖母マリアさまよりお告げを授かった年。 >>231 >204-205 >221-225 >231-232 >240-241 >244-247 >>253-259 よりつづく >163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。 ★☆★☆★説明の詳細は右のレス→>>221-225 にあり★☆★☆★ ヒルデガルトの預言による ヒルデガルトの預言による 「ファティマに聖母マリアが出現した年他」 「世の終わり」の年 「世の終わり」の年 1910年 1917年 1919年 1920年 (30年説) (33年説) ↓ ↓ ↓ ↓ 「秋田の聖母マリア像に起きた奇跡の年他」 ↓ 「同左」 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 1973年 1975年 1976年 1978年 1979年 ↓ 1981年 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 2011年 2017年 2019年 2020年 2023年 2025年 2026年 2028年 2029年 (2030年) 2031年 (2033年) ←(それぞれの年に100年加算)→ ←←←←←← (それぞれの年に50年加算) →→→→→→→→→→→ ※ただし1910年のみ秋田の聖母マリア像が流した涙の回数101回を加算 1910年3月11日はヤシンタ・マルトの誕生年にあたり秋田の聖母マリア101回の涙を 足すと東日本大震災2011年3月11日に一致することはよく知られている。 ※1919年と1920年は聖ジャシンタと聖フランシスコの帰天年にあたる。 ※1973年はシスター笹川が聖母マリアさまよりお告げを授かった年。 >>231 >204-205 >221-225 >231-232 >240-241 >244-247 >>253-259 よりつづく >163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。 ★☆★☆★説明の詳細は右のレス→>>221-225 にあり★☆★☆★ ヒルデガルトの預言による ヒルデガルトの預言による 「ファティマに聖母マリアが出現した年他」 「世の終わり」の年 「世の終わり」の年 1910年 1917年 1919年 1920年 (30年説) (33年説) ↓ ↓ ↓ ↓ 「秋田の聖母マリア像に起きた奇跡の年他」 ↓ 「同左」 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 1973年 1975年 1976年 1978年 1979年 ↓ 1981年 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 2011年 2017年 2019年 2020年 2023年 2025年 2026年 2028年 2029年 (2030年) 2031年 (2033年) ←(それぞれの年に100年加算)→ ←←←←←← (それぞれの年に50年加算) →→→→→→→→→→→ ※ただし1910年のみ秋田の聖母マリア像が流した涙の回数101回を加算 1910年3月11日はヤシンタ・マルトの誕生年にあたり秋田の聖母マリア101回の涙を 足すと東日本大震災2011年3月11日に一致することはよく知られている。 ※1919年と1920年は聖ジャシンタと聖フランシスコの帰天年にあたる。 ※1973年はシスター笹川が聖母マリアさまよりお告げを授かった年。 >>231 >204-205 >221-225 >231-232 >240-241 >244-247 >>253-259 よりつづく >163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。 ★☆★☆★説明の詳細は右のレス→>>221-225 にあり★☆★☆★ ヒルデガルトの預言による ヒルデガルトの預言による 「ファティマに聖母マリアが出現した年他」 「世の終わり」の年 「世の終わり」の年 1910年 1917年 1919年 1920年 (30年説) (33年説) ↓ ↓ ↓ ↓ 「秋田の聖母マリア像に起きた奇跡の年他」 ↓ 「同左」 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 1973年 1975年 1976年 1978年 1979年 ↓ 1981年 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 2011年 2017年 2019年 2020年 2023年 2025年 2026年 2028年 2029年 (2030年) 2031年 (2033年) ←(それぞれの年に100年加算)→ ←←←←←← (それぞれの年に50年加算) →→→→→→→→→→→ ※ただし1910年のみ秋田の聖母マリア像が流した涙の回数101回を加算 1910年3月11日はヤシンタ・マルトの誕生年にあたり秋田の聖母マリア101回の涙を 足すと東日本大震災2011年3月11日に一致することはよく知られている。 ※1919年と1920年は聖ジャシンタと聖フランシスコの帰天年にあたる。 ※1973年はシスター笹川が聖母マリアさまよりお告げを授かった年。 >>231 >204-205 >221-225 >>231-232 >240-241 >244-247 >253-255 >257-259 >>265-266 よりつづく >163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。 ファティマに聖母マリアが出現した年数と、秋田の聖母マリアに奇跡が起きた年数 そしてヒルデガルトの預言の年数の関係 ↓ ★☆★☆★★★ >>221-225 ★☆★☆★★★ ★☆★☆★★★ >>240-241 ★☆★☆★★★ ★☆★☆★★★ >>244-245 ★☆★☆★★★ ★☆★☆★★★ >>253-259 ★☆★☆★★★ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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