峰岸は、まだ、よくやったほうである
豪快に睨んでくるわりに、さっさと引き上げていく者
影で筆者の悪口を言っているわりに、喧嘩を売りに行ったら逃げていく者
本来、ヤンキーとは、そんなものである
とにかく、筆者の伝説の幕開けとなった