修証の書 3 [無断転載禁止]©2ch.net
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修証の書 2 が終わりになりかかっているので、3を作ろうと思う
毎日毎日、更新するのは、しんどい
継続は力なり
オレは、いつだって、そうやって生きてきた
とりあえず、修証の書 2が終わるまで、修証の書 3の活動は控える ぼく自身、宗教には、まったく興味はないが
勧誘はされたことがある
あなたの健康と幸せを願ってー
ぼくの健康と幸せを願うのは、100年早いんだよ!! ぼくと意見が一致するのはめずらしい
宗教は、心の病気のシェアだ 悟りは、自分を磨くものだからね
話はすこし違うが、まことのようにネット検索で、知ったかぶると
オカルトと本当のことの区別がつかなくなるようだ 何でも、まことは、ビッグバン前の世界に
逝ってしたそうだ 完全にオカルトやんけ
瞑想で、ビッグバン前に逝けるわけないやろ まことは、ネット検索をそのまま話すから
後が続かないんだよ 経験がないからやろ
経験がなければ、後を語れるはずがない さほど興味がないのに、なぜ、まことは、知ったかぶりをするのだろう?
筆者は、そう思った
ひとつには、掲示板にいるための工作が原因である 別に、ネット検索をして、掲示板で書くだけには
いいのにな まことは、あちこちで、知ったかぶった
ついには、宗教5ちゃんねるで、悟ったと言った
境地の意味すらわからないまことに、悟りを理解して
いるはずかなく、この上ない滑稽な姿であった まことが、内向性ゆえのことだよ
心理学ていう内向性感覚というやつ オレは、「まことワールド」と言っているけどな
まことは、自分の殻に閉じ籠っていることだよ
指摘をされただけで怒るが、これは、内向性感情という おまえさんは、なかなか偉いのう
自分の殻に閉じ籠っているまことを助けよう
としているのじゃな 人様にメイワクをかけなくなったら
話し相手くらいにはなってもいいよ
そーのそーの程度ね 人を平等を望む動物である
が、まことは違った
自分だけが得をしてい事故中心的な男である
が、これをバカにしてはいけない
これを上手く利用出来た者は大成する
しかし、まことには、その知恵がなかった まことの自虐を考える
ひとつには、自分からの逃走である
過去のトラウマに苦しんでいるまことは、自虐により、逃走しているのである 多重人格の特徴といえる
多重人格者は、自分から逃走し、別の人格を
産み出すのである
上に立つ者は孤独ギリギリや自称立教大は、
その典型と言える まことは、自演キャラを作り、孤独から逃げた
そして、依存した
さらには、自演キャラを自ら叩いた 心理学見地では、過去の自分を「殺して」新しい人格を
作ろうとする試みがある
そのばあい、「殺された」はずの人格が蘇るばあいが
ある
これが、多重人格である まことのばあい、過去の自分を殺し切れてないのだろう
自演キャラは、過去の自分と言っていい ただ、まことは、分裂はしている
その証拠に、自演キャラを叩いて喜んでいる
過去の自分という自演キャラは、もはや、まことに
とって、死んでいる「はず」なのである 「はず」と書いたのは、まだ生きているのである
それが、分裂である
現に、まことは、統合失調症の分裂であった 世に、まことほどハッキングに依存している男はいない
優越コンプレックスというものである
ハッキングさえしていれば、人より優れていると
勘違いしている男なのである まことの辞書にフェアという言葉は載ってないものか
この男は、いつだって、ハッキングに頼る
いつまで経っても、言葉で勝負が出来ない まことに、正確な不生不滅が解っていれば
何でもないことじゃろう わかってないと知っていて質問するとは
おまえさんも、人が悪い まことの粘着は続く
そもそも、ハッキングや遠隔操作をする者と
対等に話そうとする者はいない 気のせいか、まことが気弱になっている
かなりセキュリティが効いているのだろう
そもそも、まことは、優越コンプレックスである
優越のはずのハッキングが、崩れると崩壊のみである 今日も、まことは、ハッキングに大慌てである
カラクリがバレてきたのか、とにかく必死である
もう少し、落ち着けないものか ここ連日、粕汁を喰べている
10日連続というところか
ところが、なぜか、飽きない
なぜだろう
あの粕汁の香りと旨味は、喰べた者にしかわからない 粕汁のシャケは、みな、どうしているのだろう
今回、崩れなかったが、時々、形が残ってないことも
シバシバである
シャケは、やはり、形があるのがいい
形があったほうが美しく、旨さも数倍、増すのである 虫歯が出来た
生まれつき歯が丈夫な筆者にとって、大学珍事である
強いていえば、憲法9条が改正されそうなことくらいなものだろう しかも、上顎に虫歯が出来たのである
そもそも、上顎に虫歯など出来るものか
虫歯は虫歯でも、筆者にとって、生涯史上初の出来事であった 上顎の虫歯は痛い
ちょうど、石を噛んだのと似ている
歯に当たる度に、「ゴリッ」という痛みが走る
ご飯にかける胡麻塩ですら、「ゴリッ」なのである そこで、上顎の虫歯をアイスピックで削ってみた
とは言っても、下の歯と違い見えにくい
というよりかは、奥歯にあって、鏡で見ても小さく見えないのである すると、痛みが少しマシになったのである
周囲には反対されたし、歯医者に言っても同じことを言われるだろう
が、歯医者のいうことは、アテにならない
なぜなら、患者が減るということは、客が減るのと同じことなのである が、マシになったのは、朗報だろう
しかし、これは、他の人には進められない
筆者という人類史上稀に歯が丈夫な男だから、無事
なのかもしれない
他の者がやれば、かえって酷くなり、のたうち回る
激痛に見舞われるかもしれない
良い子のみなさんよ
筆者の真似をするではないぞ! ぼくは、宗教など、不要の長物だと思っている
倫理を語ってゼニを巻き上げることが、神様のやることか!
詐欺紛いなことをして、どこぞやの政治家のように屁理屈を
並べることが、神のシモベのやることか >>220
神様が居れば、不幸になる者はいなくなるはずである
が、世界中には、不幸な者で溢れていて、神様が聞いてあきれる
それとも、神様とは、人を不幸にする存在だろうか 科学者から見て、宗教ほど、曖昧なものはない
何の根拠もないのに、神様がいると信じて疑わない うどん名、そば名は、地方によって違う
たとえば、天カスを入れるだけのかけそばである
地方によっては、それをたぬきそばと呼んだ
また、違う地方では、はいからそばといった では、スタミナそばは、どうであろう
はいからそばに、卵をいれたものが、スタミナそばだが
大阪の友人は、その名称を知らなかった 天カスを一から揚げて、ネギと卵をいれるスタミナそばは美味しい
てっとり早く作るには一番だろう きつねもいい
割下を作って、お揚げを入れて、そばが出来るまで
弱火にしていたら出来るのだからてっとり早い 以前、ブログに書いたが、筆者は、正月に努力することを厭わない
1月1日から、自分の目標に頑張るのは、縁起がいいからである 年々、正月がいい正月になっている
正月といえば、酒にご馳走だろうが、我々、
悟りを志している者は、境地が一番で
それこそ、何もないことが一番なのである 境地とは、生半可なことでは得られない
何もいらない
口で言うのは優しいが、まことのような凡人には
なかなか務まらない
ど素人がやっても、ただの痩せ我慢なのである かといって、本当に、酒にご馳走を避けてもいけない
要するに、酒やご馳走があれば良く、なければなくて良いの境地が
悟りなのである 最近、忙しい
あまりに忙しいのか、1日中眠たい
こういうときは、真っ昼間から、酒を飲んで寝るのが一番である 最近、眠たいのは、風邪ではないか?
ふと、そう思った
そう考えると、すべてが納得する
筆者が、原因不明の睡魔に襲われるとき、それは、風邪が多いのだ 自慢ではないが、筆者は、よほど熱が出ないかぎり
平然と行動する
筆者が熱を計るとき、いつも、38度を越えている それは、少年時代にあった
筆者は、少年時代、よく熱を出していた それは、少年時代にあった
筆者は、少年時代、よく熱を出していた どうも、極度の野菜嫌いにあるらしい
野菜は、抵抗力が増す
が、筆者は、大の野球嫌いで、気が付くと
1週間野球を喰べてないことはよくあった さて、そんな筆者だが、分岐点がくる
極度の野菜不足で、体にガタが来たのである そこで、筆者は考えた
修行の意味も籠めて、朝は、野菜とメシと汁を
喰うことに決めた そんな筆者だったが、3年前、奇妙なことが起きる
大してしんどくもないのに、熱が38度あったのだ
ここで、筆者は、考える
なぜ、大してしんどくもないのに、38度もあるのか おそらくは、野菜で抵抗力がついたのであろう
言い換えれば、若き日の筆者は、フラフラの日も
動いていたということになる 中学のとき、筆者に対する保険の先生の対応は
冷たかった
よく、保健室に来るので、大袈裟に感じたのであろう 一般に、36.7は、高体温でない
が、筆者のばあい、低体温であった
そのためか、36.7でも、しんどかったのである この36.7を保健室の先生は嫌った
要するに、熱もないのに、保健室に来るな
というわけである 反対に、クラスメイトの反応は温かった
36.7と言えど、本当に苦しそうだったからである
余談だが、他の生徒のばあい、保健室の先生は、熱も計らず
家に帰したというから、筆者は、よほど嫌われていたのであろう その36.7だが、筆者は、本当に苦しかった
ちなみに、筆者は、通算20回ほどイーフルエンザにかかっている
それだけイーフルエンザにかかるのは稀らしい
もし、100年前に生まれていたら、とっくの昔に熱にうなされ死んでいたであろう 36.7でしんどいのは大袈裟
今に思うと、大人達のエゴだが、というよりも、心理学的に
いうと、そういう者達は、少し熱を出すと大袈裟らしい
ただ、筆者のばあい、その経験のせいか、滅多にしんどいと
言わなくなった これというのも、大の野菜嫌いが原因だったのであろう
しかし、世に野菜嫌いで、これほど苦しんだ者がいるだろうか 現在、しんどいと思い、たまに熱を計ると38.0である
37.0台では、何ともないのだろう
世にこれほど、野菜で健康を回復させた者がいるだろうか ここらで、筆者の人生を語ろうと思ふ
筆者は、ド田舎育ちである
筆者の記憶が正しいとするなら、
何歳 ?
と、聞かれて、4歳と答えた覚えがある 筆者は、保育園に言ってない
6歳のとき、幼稚園に行ったのが、社会に出る最初である
余談だが、2つ下の親戚は、幼稚園にも行ってない 物心ついた頃にはグータラしていたので、筆者は一生グータラするものだと
思っていた
そもそも、あのド田舎に、保育園や幼稚園など存在していたのか まことは、ハッキング盗聴盗撮をして知っているのだが
母親は、幼稚園や保育園の先生である
筆者の記憶が正しいなら、小学生になった頃くらいから
保育園で働いている 筆者が、真に物心がついたのは、8歳くらいのときである
心理学によると、6歳くらいまで、記憶の仕方を知らないらしい
だから、幼稚園の頃は、よく覚えていない 小学生5年のとき、ふと、友達から意外なことを言われる
何と、筆者は、幼稚園の頃、ガキ大将相手に、よく喧嘩をしていたそうだ
筆者は、ガキ大将によく泣かされた覚えはあるが、喧嘩をまったく覚えていない
わけではなかった 自分で喧嘩が強いと思ったのは、小学生5年の頃だが
ガキ大将とよく喧嘩をしていた、と、言われた時期と
重なっている と言うよりも、筆者が強いのではなく、周囲が弱いと思った
これは、幼稚園の時期から思っていた みなさん不動明王とイルミナティ(フリーメーソン)は悪の出方は違っても
同じところから発してる同一のものだとだした霊媒師がいたので、どちらも
拝んではいけません。後はそれぞれで他宗教にあたってよくよく調べてください。 まことは、56歳になって、なお、生きる意味がなく
嘆いているようである
もっとも、中学からヒキコモッているらしく、かなり
いじめ抜かれて生きてきたから仕方をあるまい 記憶が正しければ、筆者は、小学生1年のときから、生きている意味を
考えていた
自ずと、自分の道は見つかる
その時期、人は何か使命を与えられてきたと考えていた
小学生らしい考えではないか 中学1年のとき、司馬遼太郎の竜馬がゆく、を、読む
人は、何かを成すために生きている
その著書で、乙女ねえさんが、こんな言葉を残している 筆者は、大学時代、多忙で、自分がどこにいるかさえ
わからないくらい忙しかった
このことは、何度か触れている
この言葉を、まことは、気に入っているようである 「行動」は、強い男の象徴
いつ頃か、筆者は、そう思うようになった
記憶が正しければ、中学生のときである
まさしく、筆者の生涯は、「行動」であった 今に思うと、その「行動」の仕方も、大学時代まではわからなかったように思える
筆者の真の「行動」は、大学時代が、はじまりだったといっていい 何度か書いたが、高校時代、筆者の同級生に西日本新人王1位の男がいた
後に友達になるわけだが、学校では地味な男であった
が、異様がつくくらい、行動力な男だった (今までの、オレの行動力は何だったのか)
その同級生、吹越(仮名)を見たときに思った
その後、吹越に習い、行動力を高めることになったわけだが
これを良しと言っていいのか
このことについては、何度か触れため省く 行動の中で、筆者は、野心を輝かしていた
自分がどこにいるのかわからないくらい境地ではあったが
けして、自分を見失わかった
密林を歩く豹
当時、そのように、自分のことを表現した 中学生2年のときに、話を遡る
中学2年のグラスといえば、ショボイやつらの集まりだった
では、ショボイやつらの集まりはどうなるか
リーダー不在になるのである (ショボイやつらの集まりでも、リーダーがいなければ争いになるのか)
当時、いや、今になるとそう感じる
筆者が生きてきた中で、これほど争いのある集まりはなかった
しかも、ショボイやつらの集まりのわりに、喧嘩が派手なのである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています