以前、この「組織的ストーカー・テクノロジー犯罪」を自覚する2〜3年程前だったと思います。

私の妹の親友(女性)が、お正月に妹の家に遊びに来ていました。お酒も結構入っていた為か、訳のわからない事を話し始めます。
(この女性は創価学会員2世、旦那さんは創価を拒絶、娘は激しく洗脳中)

なぜかはっきりと覚えているのですが、その内容が、

女性 「学会活動頑張っているの、一生懸命頑張ったら7代末まで不幸にならないから!!」

私  「学会活動って、どんなことしてるの?」

女性 「う〜ん、言っても判んないから、 でも言っちゃおうかな!」

   「あのね、ある人にみんなで車ですれ違う時に、コノヤローって拳をふりあげたりするの」

私  「ええ〜っ (笑) なにそれ?(笑)バカじゃんそれ」

女性 「違うの、それで結構事故ったりするの。この前、年末にね、2年位事故らない化け物みたいな奴がいたんだけど、やっと事故ったの。
    もう凄く嬉しくて、みんなで喜んだの、それでちょっとハイになってるのかな? えへへっ 」

私  「でもそんな事して、なにかいい事あるの?」

女性 「あるの! 願っている事が叶うの!」 

私  「へえ〜、訳が解らん。でも相手の車解らないでしょう。」

女性 「それがわかるの、考えた人凄く頭がいいな〜って思う。私達にだけ解るようにしてあるの。あっ、でもよく洗車する人にはバレるかな。」

私  「後どんな事やってるの?」

女性 「音を発てたり、睨んだり、みんなで連絡とりあって・・・。携帯ができて凄く学会活動がやりやすくなった。
    あとね、猫とか殺して家の前とか、道路に置く人もいるけど、それはちょっと特殊な人。私はそれは出来ない。頭に手を乗せたり、くしゃみとかも結構効くの!」
 
私  「・・・・・・・・・?????」

女性 「あとね、統一教会しってる?。私達ね、統一教会は「あっち」、自分達は「こっち」っていうんだよ。」

私  「統一教会も、壺売りだけじゃなくて、それやってるの?。」