不確定性原理は時間を特定すれば、
運動する物体の現在位置を特定出来るので不確定では無くなります。
それとプラス陽子とマイナス電子は神から相反するようにと命じられているので相反していますが、
大きい小さいは在りますがどちらも物質なのでマイナス電子とプラス陽子が一体化しても、
原子が消滅することはありません。
プラス陽子とマイナス電子は手を繋いでぐるぐると回転しているだけです。
電気も同じでプラス電気とマイナス電気はともに同じく物質で、
プラス電気とマイナス電気の一方が、電気として一方の中を流れているだけです。
だからプラス電気とマイナス電気を一体化させても電気が流れるだけで、
プラス電気もマイナス電気も消滅はしません。
もしもプラス電気とマイナス電気を合わせると電気が消滅するのならば電気は流れません。
昔はプラス電気がマイナス電気の中を流れていましたが、
今はマイナス電気がプラス電気の中を流れているそうです。
プラス電気はオトコでマイナス電気はオンナなのよ。