悪魔の神は神選びという行いを行い
人々の中の神になりたいという欲望を持つ悪魔をだまし、
神選びに立候補させその立候補した人間の知恵を悪魔の神は食べるのです。
そして神選びに立候補した人間は知粋を悪魔の神に吸い取られ、
最後には悪霊に取りつかれ知粋を吸い尽くされて自我を失い発狂して最後には死に至るのです。
老人性痴呆症も認知症も神や悪霊に知粋を吸い取られて知恵や自我を失うためです。
何故老人にこういった傾向が強いのかというとそれはこの世界が悪魔の支配する世界で、
この世界がいくつもの悪魔の荘園に分かれているからです。
悪魔の神や悪霊は空気なる存在で人間には姿は見えず。
彼らは常に人間を監視しています。
人間たちに神として信仰されているのはこの悪魔の神で人間は悪魔に騙されているのです。
従えば神にしてやるが悪魔の神の言葉でこの言葉が耳元で聞こえたならば、
死は近いと覚悟を決めたほうだいいでしょう。
キチガイが存在すること自体が神が存在することの証拠なのです。
何故ならばキチガイは神に知粋を吸い取られている者たちなのだから。