ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 39 [無断転載禁止]©2ch.net
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ACIM（A Course In Miracles）「奇跡のコース／奇跡講座／他」とは、
純粋に非二元論的な霊性（スピリチュアリティ）の教えのひとつで
NYのコロンビア大学医学部の助教授だったヘレン・シャックマン博士が
7年間に渡りイエス・キリストから来たとされるインスピレーションを書きとめ
編集・校正し出版された本です。（現在では25の言語で出版されています。）
ACIMはテキストとワークブック、教師用マニュアルの３つから成り、
実践を通じて真理の悟りにたどり着く事を目標としています。
前スレ
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 37
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1489396573/
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 38
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1494430576/
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'邦訳出版について'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
『奇跡講座』 ワークブック編（2011/12/15）
『奇跡講座』 テキスト編（2013/07/10）
『奇跡講座』 マニュアル編（2014/06/10）
中央アート出版社から出版。FACIMワープニック博士の監督下、
JACIMの加藤三代子氏・澤井美子氏による共訳で邦訳。FIP公認版 ACIMによると、自分の意識の投影が、この世界であり人生(ドラマ）
自時空間を遡って生まれる前まで見てきて思ったことは
テーマがある(複数）んだな、いやこの人生で関わりのあるドラマしか辿りつけないのかも知れないが
私の場合は大きなテーマのひとつが「無力感」だった、無力感に苛まれるドラマの数々
例えば、中世？の修道士だったりした人生、神に仕える誓いを立てて修道士になったのに、
人々は飢えとか伝染病で苦しんで死んでいく悲惨なドラマを目撃して
己の無力を嘆いて自分も若死にしたとか、僧侶になって仏に仕えるために修行を積んだのに
衆生を救えず苦しんだ人生とか、無力を克服するために生まれたのかもしれない
ってのも幻想なんだろうなｗｗ 本当の自分は神の子であり、無力であるなんてことはあり得ない
「神が創造されたままの自己」それが本当の自分なんだという悟り
・・・にはほど遠いｗｗ
未だに想念ぐるぐるを投影した世界の中でもがくちっぽけで無力なわたしという
ドラマを見ている、そこから抜け出したいのだけれど
うまくいかねぇえええ、笑っちゃうほどうまくいかねｗｗｗ わたしが見ているのはドラマ、物語、夢なんだと頭が理解したとしても
悟りとは程遠いんだよね、って（（ドラマ））ってところを掘り下げてみる
スレチで邪魔ならやめるけど 読み返したら酷い文章だな、ミスだらけ推敲…しないとな ヘミシンクとかCD聴くだけで
前世旅行できるらしいね
あるいは
ぐるぐるさんのそのとんでも体験は
もしかすると
もしかするかも
神の世界に片足触れたのかもしれないし
どちらにしても
貴重な体験されたと思いますよ！
>>986 新スレ立ててくれたのね、ありがとう
こっちの残りのスペースは書き込んでいいのかな？
https://www.youtube.com/watch?v=Q-D9fJFsSa0
五井先生はＡＣＩＭがこの世に出る20年前にＡＣＩＭと同じような教えを説いていた
わたしたちは本質(本心、直霊スピリット、内なるキリスト、仏性等々）ではなく
想念波動ｗを自分だと思っている、すなわち日々の思いを自分だと勘違いしている
https://www.youtube.com/watch?v=FBZ7A3scnuc
しかし自分の本質を悟るのは…瞑想何年もしていたけれど…遥か遠く感じる
頭でわかっただけでは悟ったことにはならない
想念ぐるぐるから完全に解脱ｗするのはむずかし おっと途中で書き込んじゃった、正覚を得るのは難しいかもしれない
いやわからないよ、次の瞬間に悟ってるかもしれないが
その時がいつか予測はできないな、真我（直霊・スピリット）の思いは心に届いていても
想念がそれを歪めてしまう、想念を浄化しないと真実の光は届かない
想念をいったん脇に置くことはできる、心が凪になると想念が波やら渦やらｗが
心という海を濁らせていたが、波が穏やかになるとかき混ぜられていた心の
汚泥やら浮遊物が沈んで、心は澄んで見通しが良くなる、すると光が心に届いて
気付きを得ることができる…ってのは経験しているが日常生活に戻ると
想念ぐるぐるが心をかき混ぜて、見通しの悪い汚れたｗ心が戻ってくるｗｗ 訂正、↑の想念が波やら渦×→想念の波やら渦○の間違い
心を鎮めて心が静かになり清んでくると、スピリットの光が
すなわち小さな悟り(智慧）気付き、閃きを得られるが、自分の本質を覚るまではなかなか
この想念ぐるぐるのことを良く知らないと難しい
知覚ってのは、想念波動が作り出すものだから 巨石でできた古代の神殿や中世のお城が高層ビルに変わっても
人間ドラマって奴は変わらない、その証拠にオペラとかシェイックスピアの悲劇は
現代人の心も振るわせる、先に書いたわたしが抱える「無力感」だって
わたしだけが抱いているわけじゃなく、多くの人が大なり小なり抱えてるものだしね
自分が無力だと信じているから、無力感に苛まれるドラマをこの世界で観る
この世界は人類が「世界とはこうだ、と信じている」政界を反映、いや投影、
いや物質化した世界なんだな
でもって多くの人が互いにそれを確認し合っている またまた訂正、↑政界じゃねーし、世界の間違いね
色なドラマがあるね、自分に価値がないと信じていれば、実際そういう経験をするというか
心が作り出すのかもしれない、被害者を演じる人、加害者を演じる人
この世界はエゴが見ている夢ならば、完璧ではあり得ない、神が創造した世界なら
完璧だろうけど、グノーシスでもこの世界は偽りの神が創造した偽りの世界で
何もかもが不完全、って今この世界を見渡すとそうだよなｗｗ
私たちが真の自己に目覚めるまで、この世界も歪んだ世界のままなのさ このスレッドは１０００を超えました。
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