ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 39 [無断転載禁止]©2ch.net
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ACIM（A Course In Miracles）「奇跡のコース／奇跡講座／他」とは、
純粋に非二元論的な霊性（スピリチュアリティ）の教えのひとつで
NYのコロンビア大学医学部の助教授だったヘレン・シャックマン博士が
7年間に渡りイエス・キリストから来たとされるインスピレーションを書きとめ
編集・校正し出版された本です。（現在では25の言語で出版されています。）
ACIMはテキストとワークブック、教師用マニュアルの３つから成り、
実践を通じて真理の悟りにたどり着く事を目標としています。
前スレ
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 37
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1489396573/
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 38
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1494430576/
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'邦訳出版について'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
『奇跡講座』 ワークブック編（2011/12/15）
『奇跡講座』 テキスト編（2013/07/10）
『奇跡講座』 マニュアル編（2014/06/10）
中央アート出版社から出版。FACIMワープニック博士の監督下、
JACIMの加藤三代子氏・澤井美子氏による共訳で邦訳。FIP公認版 さまざまな神秘体験を経験する人は昔から大勢いた、臨死体験なんてのもそうだけど
だからと言って完全に目覚めた状態になるわけでもない
完全に目覚める人もいるのかもしれないが、聖者とかね
準備ができてないのに、扉が開いてしまったら混乱するだけかもしれないね
自分もキリストを信じるものという意味ではクリスチャンだけど
一般的なクリスチャンの方々の世界観とは、全く違う世界観をもっている
一口にクリスチャンったって色々いるんだけど
厳格？なキリスト教徒に自分の世界観を語ったら
多分…異端視されるだろうｗｗただわたしは自分の世界観が絶対であるとか
自分が見ているもの以外は正しくないだとか、主張するつもりは更々ない
コースだってひとつの世界観(概念）に過ぎないと思っている
概念はツールだと思えばいいんだと思うが、ツールと言うか目印だな
世界観なんて、どの範囲のどの辺り何に焦点を当てているか？という程度のものであって
神のように全てを細部から全体まで見通すことは人間には無理な話なんだから 自分の世界観、または思想信条と他者のそれを比べること自体バカらしい
それで互いに殺し合うなんて本当に本当にバカらしい、 >>891
なんか凄いな
今出先なんだけども、後でゆっくり読ませていただくわ 私が体験した、というのは違う。
あとそれが私自身である、自分、自覚っていうパラダイムは
錯覚だなというリアリティにいる。
ついでに衣食住足りてからコースやるべき説は支持しない。(なんぴとも予算不足から学習者失格にならないとは正式に決まっている。
神体験は全自動で起こってるんだけど
人間体験も自動操縦で起こってて介入不能。
切り替わりも自動で起こるのでできるのは目撃だけ。
それに止めたいとか変えたいという欲がない、逆にそのままにしておく意欲がある。
怖かったのは、現実ってそっちじゃなくてこっちじゃないですか
って口に出してしゃべっちゃったらパトカー→権利剥奪宣言→統合失調症診断
→厚さ１メートルの窓なしドア監禁→脳のリミッター切れたレスラー眠らす量の鎮静剤
ってなったときで、
検査と調査したら精神病はシロ、DVと虐待被害がクロ、
って出たのがホッとして、警察官に慰められる→書類が覆る→診断が消える
→解放→減薬っていう道のりをたどってなんとか脱出した。
４ヶ月かかったけど出てきたら10年続いた寝たきりが治って歩き回れるようになってた。
たぶんDVと虐待に反撃したうえ哲学的立場譲らなかったのがよかったんだと思うけど、
おかげで二重に(思想的にも現世的にも)迫害されることになりつらい。
自我を正面から否定すれば必ず激昂させる、ってやつと、
自我は瞬時に疑り深さから残虐さへと変貌する、っていうやつがビンゴだと思う。
家族は退院拒否、退院後も再びパトカーを呼び、今度は医師も
パトカー呼んだり入院させたりは不要な患者ですよって諭したけど
家族のカン拒否で再び入院、
医師は家族と離す判断をして福祉からの生活保護提案で今。
もともと自殺未遂後記憶喪失だったうえ難病寝たきり10年だったから
何ももってないので今すべてを失ってる状態しかも拘束解けてない怖い。
外出恐怖症と対人恐怖症が消えたので
働きながら非二元やりてえな、こんどはお勉強じゃなく
そういう人間になりてえなって思うんだけど、
運命×条件づけみたいなものが強くて現状セルフコントロールはゼロ。 虐待体験を癒していくのが必要そうだね。
コース学習者とつるんでも、過酷な生い立ちに理解を示せる人間は少ないだろうし、
変に神体験をありがたがる連中とつるんでも、901の癒しが進むわけじゃないから、
癒しに慎重に取り組んでいく必要がありそうだね。理解のあるDVサバイバー
とでも接触して、自分の虐待された過去をゆっくり受け止めていかないと、再び、
脳のリミッターキレてレスラーになるのはまずいしね。
この際、家族と縁が切れるのはいいことかも。
部外者の推測で気分を害したらｽﾏﾝ。 901が本読む人かどうかしらないけど、ティール・スワンて人、知ってるかな。
DVサバイバーで、いまはスピリチュアルカタリスト（？）って人。
動画 https://www.youtube.com/watch?v=D6ZcxjUQgMA
本 https://www.amazon.co.jp/dp/4864512140/
役に立つかどうかわからないけど、参考までに。 >>890のような悟りの体験をしても永続的ではないため人間としての恐れが残ってしまうという事ですか？ 甘いもの(炭水化物系)がやめられない、という人は多いが、
実は腸内細菌の勢力分布を変えるだけで食べ物への嗜好がまったく変わるという説もある
甘いものは自分が欲していると思っていたが実は自分ではなく、
腸内に居座る別の連中が欲していた、みたいな
腸内細菌もエゴの一部を形成しているのかもしれない
刑務所に収監されたり病院に長期間入院していたら別人格のようになった、
という話も聞いたりするが、あれも粗末な刑務所食や栄養バランスほ計算された病院食になって、
腸内細菌叢が変化したことの結果なんじゃないか 祈祷師
占い師
霊能者
イタコ
護摩導師
僧侶
カリスマ教師
画家
イラストレーター
とかどうでしょうか。 >>906
これも有名なようだな。
体内に寄生して性格をゆがめさせるトキソプラズマの恐怖
http://news.livedoor.com/article/detail/9940433/
まあしかし何であるにしろ本当は自分ではないのに自分と信じ込んでいるわけだよね。
その辺は明らかに幻想ということになる。更に他人に関しても全く同じで、その人自身が
やっているわけではないのにその人自身がやっていると信じ込んでしまったりすると。
これも幻想。 思い（考え、感情）→行動→（行動した結果生じる）思い→行動
過去から連綿と続く積み重ねが無意識いや潜在意識に蓄積されている
思いってのはどっから湧いてくるかっていうと、この無意識の層から…
いや実は無意識(半ば無意識とか色々あるｗｗ）の層の奥には源泉が湧いていて
常に澄んだ綺麗な水(エネルギー）が湧いているんだけど、
無意識の層にある汚泥や沈殿物で汚れてしまう
源泉から湧いてくる力であり思いが意識に届くことが少ない
過去に積み上げた思い→行為(経験）→思いの輪、それを想念ぐるぐると呼ぶｗｗ
それは波のように(波動ねｗ）押し寄せ、今に投影される
わたしたちは過去の延長を未来に投影している、過去の再創造と言っても良い
本当の未来は源泉（清らかな水）にあるんだけど、相変わらず過去の汚泥に囚われてしまう
人格っていうか、その人の人となり、性格はどこで影響するか？と言ったら
機械のようにただ湧いてくる思いのままに行動するわけじゃない、私たちは意志を持っている
思いというか考えや、物の見方物事や出来事の捉え方も選択している、
行動する時も選択するよね？どの考え基づいて行動するか？？
この選択を行うのが人格…って人格が壊れてくるとどうなるか？病気や事故や老化で
この機能が失われる…死んだって想念ぐるぐるは死なない、死ぬのは肉体と器(人格）
何をどう見るか、考えるか、行動するか選ぶのは人格
その人の人となり＝人格 認知症になった父は人柄がすっかり変わってしまった、ＦＴＤというタイプだから
余計そう感じるんだけど、でも父の本質は全く変わらずそこにあるし
想念ぐるぐるもそのまんまってのがよくわかった
変わったのは、気の器(人格）が壊れて(ばらけて）くると、湧いてくる思いのまま
反応するんだなってこと、よく斑ボケっていうけど、
その時その時の波で言うことも行動(反応）も全く違う、しっちゃかめっちゃか
怒って暴れたと思ったら、前の優しい父に戻ったり、言うことも1分前とは真逆だったりする
人格が壊れるって哀しいし、恐ろしい気もするけど、本質的なところは
壊れることはないし、想念ぐるぐるもそのまんまｗｗ
つまり死んでも業からは逃れられない、いつかは浄化しないといけない
どっかに生まれ変わって（これも幻想っちゃ幻想なんだが）違う肉体違う器を与えられたとしても
想念ぐるぐるの浄化の作業は続く、それにそったテーマ？課題は目の前に投影される
死んでも問題解決にはならないってこと ただ、自殺することが絶対悪かって言ったら…自殺を肯定しているわけじゃないけど
ってスレチだし誤解を招くからやめるけど…難しいな
覚悟の自死と人生投げ出して逃げるのとは違うような…やっぱ誤解を招くか
コースが必須かどうかはわからないけどさ、想念ぐるぐるの浄化は必要だろうな
あと意識の奥の層に行くとね、自他の境界がなくなるんだよね
だから他人にしたことは自分にしたことと同じ、ってそうなんだよ 誰かを傷つければ、その分だけ自分も傷ついている、というより傷つけた方の方が
重たーい業を負うだろうな、なぜって良心からは逃れられないから
この世では良心の痛みに蓋できるように思うけれど
心の深いところでは知っている、忘れることも消し去ることもできない
神様がジャッジするわけじゃない、奥深い本質(全知、真我）が全部知っている
だから復讐なんてする必要はないって
わかっているけど許せねーってことあるよね？ｗｗ 護摩焚き僧侶が
こんなこと言ってた、
死ぬ時は口に毒を含み
護摩を焚きながら死んでゆく
それが私のつとめだと。
理由はなんだろう
死んで生きる、
死んで永遠に言い伝えられる
結局死にきれず車椅子に乗ったまま寿命でしんだけどw 運、不運も過去からの波、こんなに良い人が何で不運続きなんだろう？って
疑問に思うことあるよね？あと何にも悪いことしてないのに酷い事件に巻き込まれたり
逆にこいつ悪いやっちゃ、性格も悪っ、なのになぜかラッキー体質？？運が良い奴っているよね
神様なんでやねん！生きてりゃ、天に唾したくなることも多々ある
（そんなことしても自分の面に戻って来るだけのおバカな行為だが）
過去の波が今来てると思えば納得がいく、斉藤ひとりさんもつべてそんなことを
言ってたぞｗｗｗというかこの世界はそういう不条理な世界だ
（ただ私たちの中に良心があるのは事実だよな…）それに従わない人の方が
うまい汁吸ってるけどさｗｗ
過去からの波…なのか？それとも私たちが良心よりも神や仏よりも別の何か
例えば金（＄）とかｗｗ力(権力や権威）を信じているから
この世界がこうなのか？わからんけどね まあ、スレ的には死は無いんだけど。
ただの夢。
投影された夢 この世界が神が創造した世界でないことは事実だなｗｗ
人間のエゴが色濃く反映(投影）された世界であることは疑いの余地もない
建て前では良心に従うようなことを言っているけれども
実際は・・・違うことの方が多いんだよね、
だから世界は力によって左右され、弱いものは泣き寝入り、強いものがうまい汁を吸う
まぁ日本と言う社会はまだまだマシな方、あくまで比較の問題だけど公正さがある程度
保たれている…と信じていたのにｗｗｗ 目覚めがあるかないかと言われればあるし
定着できるかできないかと言われればできると思う。
それが肝心のスタートだと思う。
そしてそれを目指すことに意味があるかないかと言われればあるし、
それを継続できるかできないかと言われればできると思う。
成就が可能だと思う。
それをゴールに設定するとここに来る意味が出てくる気がする。
俺が今回の人生で自由を手に入れる、という。
すると恐怖を脇見しなくて済むし目標を高く設定できる。
コースをやるときの罠は別物と混ぜて使いたくなるところ、
原則を当てはめない領域をつくってしまうこと、
レベルを混同するかそれを修正しないこと、これが防げる。 誓願なきは菩薩の魔事なり。
菩薩といえども行に誓願がなければ必ず魔がさすよ❗
というような意味だそうです。 想念ぐるぐるに風穴を開ける行為＝祈りとか瞑想で、祈りって本能だよな
生まれてから一度も祈ったことがないって人いないと思う（わからんけどｗｗ）
想念ぐるぐるはもうどーしょーもなくドロドロでも、
源泉からの清新なエネルギーが入ることで清められるんだが…一回では無理でも
少しづつでも、それには意志を持たなければ
こんな人生嫌だ、救われたい、違う見方でものを見たい、チャンスが欲しい等々
そうこの世はそれが可能な場所だとも言える、意志を持つ、意志を持って選択する
つまり考えや、物事の捉え方を選べる、行動パターンを変えられる、そういう奇跡の場所
チャンスのある場でもあるとも言えるよ、そして祈ることができる場所
てかさ、死後の世界の一部らしきのを見たけどさ祈ることすらできない場所もある
なんて書くと…スレチだな だから（大抵の場合）自殺するなんてバカらしい、どうせまた全く同じじゃなくても
似たような経験しなきゃならないなら、先延ばししない方がいい
なんとか課題クリアしたいと思うんだが中々
てか私も考えすぎなんだわ、ノーマインドにならねぇえええｗｗ
肉体だけでなく器を通して、この世界を経験し
意志をもって決められる、変えられるって素晴らしい贈り物なんだと
感じているけどね（理屈では説明しにくい部分もあるけど）
それができなくなると…肉体が先か精神…わたしは器(人格）と捉えるけどね…が先か
崩壊がはじまるんだわ、それを判断するのは小我ではなくて真我の方だけどね
器崩壊が始まりやすい人＝頑固な人ね、物の見方そして捉え方や考え方を変えられない
というか変える意志を失った＝この人生で生きている意味がない
まぁ自分じゃなくて誰かのために肉体が存在しているケースもあるようだけど この人生で生きてる意味がないって変な日本語だな
訂正
この肉体そして人格(キャラクター）としてこの世界に存在する意味がない
できれば死ぬまで人格を保ちたいが大抵は少しは崩れる
まぁ仕方がないことではあるけれど、人間変化を恐れる、特に死は大きな変化だから
死への恐れが強いとボケやすいよ 器の崩壊が始まったら、この人生の終わりの始まり
早いと人と遅い人がいる コースは凄いかんたんで、
神は実在だしいる、
人間は実在じゃないしいない、
だから問題がない、
自分がどっち側かもう一回選べ、
くらいしかなくて、ココがハマればバツッと目が覚める感じがある。
文字通りだったか、という。
問題は一種類でどっち側か選び間違えた点、
解決は一種類でどっち側か選び直す点、それだけ。
そのとき神と人間には実在するしないのレベル差がある、
神と人間にはいるいないのレベル差がある、という
コツをつかんでしまえば、
コース独特の奇跡の定義がわかる。
わかったときには実践が完了してる。というシンプルさ。
惚れるよね。
自分は何度読んでも本と内容と筆者を愛してしまう感覚がある。
あ、あとDVD買う金なくても、変な話字読めなくても
その場合別の形で教えが来るから学び損なうことはないと思うよ。
問題はこの世にルートを確保できてるかじゃなくて
心にルートがすでにあるっていう解決のほうだから。。。
自分はDVDなんか観れる環境になかったときは、
幸せはいま！ここ！ですって叫ぶように言い続けるアジア人の少女が出てくる
夢見て、その「！」の部分で寝てるんだけどハッとする、思い出す、
ということがあったよ。 今日の自分と昨日の自分じゃあ
劣化するぶん変化してるし
精神、思いも昨日と今日なら
違うし、もともとココロって
コロコロ変わるでしょ、
まあ、ぐるぐる変わるって言ってもいいけど（笑）
結局、自分なんて無いってことになっちゃうよ、ココロもカラダもね。
常に変化してるわけで、
変化するものは全て幻想だし実在じゃない
全てウタカタのまぼろし、アンリアルだよ。
実在するもの(リアル)は脅かされない❗
実在しないもの(アンリアル)は存在しない❗
ここに神の平安がある❗ 劣化っていうけどさ、何が劣化したの？体？まぁそれは宿命だからなｗｗ
歳とりゃ劣化するってのも、実は根深い信念の投影かもしれないよｗｗ
老化を目撃するってことは、ある年齢になったら劣化するという信念があるってことｗ
（そういや猫ってさ、死が近い場合は別だけど、年寄猫でも綺麗だよな
体力は衰えるから寝てばっかいるけどさ）
エネルギー的なもの体力や気力は？年取っても衰えない人はいる
頭脳は物質だからね、衰えるという信念を拭い去るのは難しいかもしれないが
精神は？心は？？まぁボケちゃったら劣化かもしれないけど
この世界は私たちが信じているものを外に投影（フロイトの概念だよね）した世界で
信じているものを知覚している、目の当たりにしている世界は幻想だってのは
そういうこと…知覚が変化すると驚くよ
世界がこうだから〜は〜だと信じるのではなくて、〜は〜だと信じているから
それを見る、原因と結果が逆なんだとＡＣＩＭでは言っている
想念界へ行くともっと凄い、瞬時に変化する、この次元での変化はそれに比べると
ゆっくりだ（ってのも信念に他ならないけど） >>909
そうそう、あと真菌類(カビ)もかなりヤバいらしい
それでそういうのに影響されている肉体含めてそれは自分(神)じゃないし、
神(自分)ではない以上別に深刻じゃないよと
まあコンディション変えたければ対処しても別に構わないんだが 言うのと知るのは大違いなんだよなあ
自分は何次元とか何々界とかはもう考えない。
現実と非現実で十分(いそがしい
前はコースを実践しようとする努力があった
今は実践してないときに実践してないよぅどうしようっていうのがない
前は現実を疑ってたし現実を忘れる時間があった
今はそれがない
コースによると台本の変化は心が引き起こすらしい
台本の悪化は気になるけど、台本よりも心に変化して欲しい
何かが少しだけほんの少しずつどこかへ向かっている可能性はある
夢に変化して欲しい気持ちはなくて夢から覚めたい気持ちばかりがある ちょっと気になったが、精神的に疲弊して、いわゆる精神病の状態になったあとの神秘体験というのは
脳がストレスに耐えきれずに起こした錯覚である可能性をはらんでいる
だから神秘体験を重要視するのではなくて
世界に対する接し方、見方は複数あるという体験をしたというだけにとどめておいたほうがいいと思う
たとえ脳が起こした錯覚であったとしても、見え方が変わったのは真実なのだから
ブッダが過酷な修行を必要ないといったのは、脳の錯覚でそういうものを見てしまう可能性があるから
というのを体験的に理解していたからではないかな みんな本当の本当は神を求めているんだ
しかし幻想世界中で混乱してるから神のことがわからずに幻想である金とかセックスを求めてしまう >>931
ああ。しかし、人の体は最初から万単位の菌と共生している状態で、それがないと多分生きられない。
更に細胞の中にはミトコンドリアという元々は別の細胞の核が組み込まれて共生している。
共生している菌の中には自分の都合のいいように人体をコントロールしようとするのも居るだろう。
仮に体を自分だと考えたとしてもこうやって細かく見て行くと何が自分なのかわからなくなる。
というか、結局のところ自分というのはないんだろう。 僕も
自分というものを
あちこち探してみましたが
結局のところ、
どこにも自分は見当たりませんでした。
タマシイのようなものが胸とか脳に
パラサイトしていて
死んだら離れてフワフワ移動していくのかなとも考えましたが
どうもそれとも違うような気がします。 あっ、そっかー
夢の中では何でもありなんだから
この体が終わったら、
ハイ、次は女の体
女の体が終わったら
ハイ、次はアフリカの体とか
いろいろ夢みて
そのうち目が覚める
ってことだね
スレ的には。 で、
どれも本当には起きていないし、
本当には存在してないわけです 答えはない。体験があるだけだ。それだけを求めなさい。神学によって歩を遅らせてはいけない。 【不死というあなたの現実---河出書房新社】刊より
いちばん重要なことの一つは、時空の宇宙を現実（リアル）にしないこと。それが現実（リアル）でないから、あなたは無辜なのです。 【不死というあなたの現実---河出書房新社】刊より この世は幻、あの世こそ真実 映画「ヴィタール」
ttps://ameblo.jp/healing-quigon/entry-12332586982.html
僕は行き詰まっている受講生に対して
もっと現実に対して絶望しろと伝えますが、
それはこの世に絶望しきらないと彼岸、あの世、
すなわち情報空間に目が開かれないからです
この映画のすごいところは、人間の身体の解剖、我々で言えば
現実世界の自分と世界がクソであることを徹底して見つめて深く絶望すること、
によってあの世に意識を飛ばし、そののちにこれまでとは全く別様な存在として
再び現実世界に帰還することを描くところです
僕はこの絶望と混乱ゆえに現実世界から離陸し、
あの世を経由して再び、しかし別様の存在として、
すなわち力を得て現実世界に着陸するという図式の繰り返しこそが
ヒーリングであり、大上段に言えば人生だと確信しています
「あの世を経由する」というのは気功で言えばゴール設定です
ただそのゴールを見つけるにも、
まずは現実と現実の自分に対して深く絶望している必要があります
僕たちはもっと自分の及ばなさや無能さを徹底的に自覚した方がいいのです
そうしなければ馬鹿力は出ませんし、学びに対して動機付けられません
まずは自分のクソさにいい加減気づきましょう >>946
その通りです
もっと現実に絶望しましょう
そしてもっともっと駄目人間に、世の中の落伍者、負け犬負け組になりましょう
それこそが真実に目を開く道なのであります
それこそがACIM学習者の在り方なのであります 意識は常にいまここ
情報空間に意識を向ければここは情報空間
物質空間に意識を向ければここは物質空間
身体に意識を向ければここは身体
離陸を望めば離陸してるし 帰還を望めば帰還してる
そう私はいつも望む場所にいたのです
絶望した場所に再び帰還したのは同じ場所に希望を見たかったのですね
現実と共に在りながら夢の世界を生きてみたかったのです
あちらとこちらは同じところにあったのですね いまはそれを分けることなく隔てることなく生きていけるような気がします キリスト教徒の多くは、
「イエスならどうするか？」
と考えるね。
この問題に対する正解は、
永遠に一つ、
彼なら赦すってことだ。
エゴは何かを善か悪か判断する。
聖霊はどちらでもない、
なぜなら真実ではないから、という。形のレベルのことはすべて幻想だから、どれも同じく真実ではない。
【神の使者---河出書房新社】刊より ゲイリー
5冊目6冊目7冊目8冊目
書きたいことは
たくさんあるって
セミナーで言ってたから
どんどん書くんじゃないかな
翻訳されるかどうかは
日本の出版社しだい。w 今ここで神の子だし完璧なんだよ
何もする必要ないんだよ🐱 >>948
そうですね
本当は負け組の典型のくせに、ニューエイジの妄想世界に耽溺して、
馬鹿みたいな顔で「すべてはうまくいっている！」
「20××年になれば！」「アセンションが！」などと
アホメーションをぼそぼそとつぶやきながら現実逃避するような、
クソの役にも立たないような惨めな人生では本当のオシマイですしね(^^♪ どのような人生でも問題ありません。
なぜならこの世界は夢幻、存在していないのです。 この世界は罠に過ぎない
この世界が実在していると考えると絶望に陥ることになる
この世界は生老病死が渦巻く世界だから
絶望を回避するために常に赦しを行わなければならない 罠というより策略だよ。速発痴呆発狂展する。狐憑きには勝てませんねえ。
殆んどの宗教は。 あなたの兄弟姉妹（＝すべての他者）を赦すことで、あなたはほんとうの自分と再び結びつく。 【神の使者---河出書房新社】刊より
私たちが自分自身を神から分離させたと信じた瞬間に、
私たちはまったく新しい一つの思考体系を作り上げました。 スクリーン上に映った目まぐるしい映像にすきないんですな
非常に多くのものが映っているように見えるが、実体なんてない この世界は不条理なことが多いけどそれは何故か
それはビッグバン自体が小さな狂った考えから生まれた不条理なことだからだ
この世界は不条理なビッグバンから生まれたのだからむしろ不条理なことが当たり前で自然なことなのである ACIMを一所懸命持ち上げながらも、ACIMの何たるかがまーーーーーーーーーーーーったくわかってないんですねサマディ君は(^^♪ >>965
ACIMの何たるか、ってなんですか？
具体的に教えてください。 >>966
サマディから論破された恨みを何年間も引き摺っている、
ニューエイジに現実逃避しているだけの粘着クンは、
ACIMはもちろん、その副読本さえ読んだことがないのです。
そんな質問はあまりにも酷というものですよ(^^♪ この世界は夢に過ぎないと本当にわかっていれば、他人に知ってもらうかどうかなんか関係ないと考えるはずよ。 【神の使者---河出書房新社】刊より
Twitterより 天国以外のどのような状態でも、生命は幻想である。良いときは生命に似て見えるし、悪いときは死に似て見える。だがどちらも生命ではないものについての判断であり、不正確で無意味だという点では同じだ。 【神の使者---河出書房新社】刊より
なるほどね 幻想世界は自分の心が反映されたもの
だから幻想を赦すというのは実は自分を赦しているということなんだ あなたが見ている彼らのイメージと奇跡がなければ、
あなたは決して外へ出る道を見つけられない。
彼らのイメージはあなたの無意識の心の象徴で、
それがなければあなたの無意識の罪悪感は
永遠に隠されたままでいるでしょう---それでは逃げ道はありません。
【神の使者---河出書房新社】刊より
Twitter 肉体があるから分かれているように見えるけど、本来いのちはひとつ。
キリスト（真我）という命を共有している。 ACIMは要するに西洋的アプローチの解脱の本だと思う。 世界が残酷に見えるのは、自分の考えが残酷だからに違いない。 「形のレベルのことはすべて幻想だから、どれも同じく真実ではない。」
「時空の宇宙を現実（リアル）にしないこと」
「ほんとうの自分と再び結びつく 」「生命ではないもの」「外へ出る道」 ┐(´-｀)┌
ｼﾝｼﾞﾂﾉﾅｶﾉｹﾞﾝｿｳ ｼﾞｸｳﾉｳﾁｭｳﾄｲｳｹﾞﾝｼﾞﾂ ﾂﾈﾆﾑｽﾋﾞﾂｲﾃｲﾙｼﾞﾌﾞﾝ ｽﾍﾞﾃｶﾞｾｲﾒｲ ｳﾁﾄｿﾄﾉｲｯﾀｲ この世界も幻想だし、自分の個人的な考えにも意味がないんだったら、
、語ることがなくなっちゃうよな。 ゴッドイズ
神はある
それ以外は
何も無い。
そう言って
Ｊは
その場を
無言で立ち去りました
無言で・・・
話すことも語ることも無くなりました。
ｼｰﾝ すべての幻想を赦す
なぜならすべての幻想は苦しんでいるからだ
すべての幻想は最後には死が待っているから
すべての幻想は死という苦痛から逃れることはできない はじまりから今まで起きているようで何も起きていない。
神の中では一度も実在したことがない。
壮大な夢だな。 仏教にもこの世は幻だってな考えがあるよな
量子力学ならこの世はホログラムってか、映画「マトリックス」だな
香咲さんのワークブックに
自分の中に怒りがあるから、腹が立つことが起る
原因と結果が逆、想念ぐるぐるで書いた、思い→行動(経験）→思いの
過去の蓄積、色んな思いを潜在意識に溜め込んだ過去の集積＝想念ぐるぐる
これが波動の波となって今見ている現実をつくっている
現実とは想いの投影、想念ぐるぐるな奥の方で多くの人と繋がっていて
それが縁（えにし）のネットワークを築いている 仏教も世界は幻想とかって言ってるね
でもハッキリ無いと断言はしてないんだ
仏教は空と言ってる
空って有るでもないが
無いでもない
いわゆる中間らしい
諸行無常
諸行は常ならず、縁によっていろいろ変わるって。
はー、そんなもんだろうなーって感じだった
そんなに胸にグサッと刺さるでもないような、
でも神使読んでビックリしたんだよ
世界は無い！
世界は無いんだよ❗
何度言ったらわかるんだwww！
バカっw
ってね（笑）
驚いたよw
そっかー無いのか〜
ってね。爆笑w
断言されると気持ちいいよ
何でもそーだけど
あ〜スッキリした。w 世界はないけど、あるかのようにみえている。
スクリーンの上に描かれている映像のようなもの。
実在するのはスクリーンだけ。
このスクリーンがキリスト、神我、仏性などと呼ばれるものじゃ。 しかしわたしがあっち？ｗｗで観た世界は限りなく広がっているように見えた
ちっぽけな地球を取り巻く広大な宇宙、そして多次元多空間
それだって極々一部だと感じた、三千大千世界って言葉が浮かんだね
あれがすべて幻？夢？ホログラム？？ならそれはそれで壮大だ舞台装置だな
あっちで感じたのはとにかく拡大していく感覚と自由、だったと覚えている
それと比べると、今物凄くぎゅうぎゅうに押し込まれた感じがする圧が凄いｗｗ
ここはわたしにとっては苦界だと感じるわ
臨死体験者がこっちに戻りたくないと思うのがわかるよ ACIMによると、自分の意識の投影が、この世界であり人生(ドラマ）
自時空間を遡って生まれる前まで見てきて思ったことは
テーマがある(複数）んだな、いやこの人生で関わりのあるドラマしか辿りつけないのかも知れないが
私の場合は大きなテーマのひとつが「無力感」だった、無力感に苛まれるドラマの数々
例えば、中世？の修道士だったりした人生、神に仕える誓いを立てて修道士になったのに、
人々は飢えとか伝染病で苦しんで死んでいく悲惨なドラマを目撃して
己の無力を嘆いて自分も若死にしたとか、僧侶になって仏に仕えるために修行を積んだのに
衆生を救えず苦しんだ人生とか、無力を克服するために生まれたのかもしれない
ってのも幻想なんだろうなｗｗ 本当の自分は神の子であり、無力であるなんてことはあり得ない
「神が創造されたままの自己」それが本当の自分なんだという悟り
・・・にはほど遠いｗｗ
未だに想念ぐるぐるを投影した世界の中でもがくちっぽけで無力なわたしという
ドラマを見ている、そこから抜け出したいのだけれど
うまくいかねぇえええ、笑っちゃうほどうまくいかねｗｗｗ わたしが見ているのはドラマ、物語、夢なんだと頭が理解したとしても
悟りとは程遠いんだよね、って（（ドラマ））ってところを掘り下げてみる
スレチで邪魔ならやめるけど 読み返したら酷い文章だな、ミスだらけ推敲…しないとな ヘミシンクとかCD聴くだけで
前世旅行できるらしいね
あるいは
ぐるぐるさんのそのとんでも体験は
もしかすると
もしかするかも
神の世界に片足触れたのかもしれないし
どちらにしても
貴重な体験されたと思いますよ！
>>986 新スレ立ててくれたのね、ありがとう
こっちの残りのスペースは書き込んでいいのかな？
https://www.youtube.com/watch?v=Q-D9fJFsSa0
五井先生はＡＣＩＭがこの世に出る20年前にＡＣＩＭと同じような教えを説いていた
わたしたちは本質(本心、直霊スピリット、内なるキリスト、仏性等々）ではなく
想念波動ｗを自分だと思っている、すなわち日々の思いを自分だと勘違いしている
https://www.youtube.com/watch?v=FBZ7A3scnuc
しかし自分の本質を悟るのは…瞑想何年もしていたけれど…遥か遠く感じる
頭でわかっただけでは悟ったことにはならない
想念ぐるぐるから完全に解脱ｗするのはむずかし おっと途中で書き込んじゃった、正覚を得るのは難しいかもしれない
いやわからないよ、次の瞬間に悟ってるかもしれないが
その時がいつか予測はできないな、真我（直霊・スピリット）の思いは心に届いていても
想念がそれを歪めてしまう、想念を浄化しないと真実の光は届かない
想念をいったん脇に置くことはできる、心が凪になると想念が波やら渦やらｗが
心という海を濁らせていたが、波が穏やかになるとかき混ぜられていた心の
汚泥やら浮遊物が沈んで、心は澄んで見通しが良くなる、すると光が心に届いて
気付きを得ることができる…ってのは経験しているが日常生活に戻ると
想念ぐるぐるが心をかき混ぜて、見通しの悪い汚れたｗ心が戻ってくるｗｗ 訂正、↑の想念が波やら渦×→想念の波やら渦○の間違い
心を鎮めて心が静かになり清んでくると、スピリットの光が
すなわち小さな悟り(智慧）気付き、閃きを得られるが、自分の本質を覚るまではなかなか
この想念ぐるぐるのことを良く知らないと難しい
知覚ってのは、想念波動が作り出すものだから 巨石でできた古代の神殿や中世のお城が高層ビルに変わっても
人間ドラマって奴は変わらない、その証拠にオペラとかシェイックスピアの悲劇は
現代人の心も振るわせる、先に書いたわたしが抱える「無力感」だって
わたしだけが抱いているわけじゃなく、多くの人が大なり小なり抱えてるものだしね
自分が無力だと信じているから、無力感に苛まれるドラマをこの世界で観る
この世界は人類が「世界とはこうだ、と信じている」政界を反映、いや投影、
いや物質化した世界なんだな
でもって多くの人が互いにそれを確認し合っている またまた訂正、↑政界じゃねーし、世界の間違いね
色なドラマがあるね、自分に価値がないと信じていれば、実際そういう経験をするというか
心が作り出すのかもしれない、被害者を演じる人、加害者を演じる人
この世界はエゴが見ている夢ならば、完璧ではあり得ない、神が創造した世界なら
完璧だろうけど、グノーシスでもこの世界は偽りの神が創造した偽りの世界で
何もかもが不完全、って今この世界を見渡すとそうだよなｗｗ
私たちが真の自己に目覚めるまで、この世界も歪んだ世界のままなのさ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
