チベット仏教(チベット密教)7 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>120
>>121
でもまあ せっかくだから……
友人のことで少々困難なことあり そいつは50万円
オレが10万追加して ご祈祷をインドのニンマ寺院で
頼んだよw
100人の僧侶で拝んだ。
もちろん印度に直に行ったよ。友人は行かなかった。
それが効いたのかどうかわからんが 解決したねw
まあ信じれば通ずかもね。 余談ですが、
阿含宗はダメだが阿含経(7科37道品)は早く完全に具体的になにをするのか、解読しネットにでも
のせそれをやるところをつくるべきだ。ただ、故桐山みたいに絶対悪用しないようにすること! 阿含経ってパーリ・ニカーヤと内容あんまり変わらんでしょ
それぞれの所属部派の色はあるけど >>121
インドとかネパールまで行くのがしんどい。 或る国にいる チベット人高僧の話だが、弟子たちや周りの
世話人が、その僧侶のために インドの本山クラスのお寺に
数百万円規模のお布施して 病気平癒のご祈祷を頼んだと
いう実話がある。
あるマントラを一週間で1億回やったそうだ。
100人の僧侶、一週間で。
その高僧は「心筋梗塞」他だった。
驚くべきことに完全に治癒した。医学的には考えられない
速度で。
まあ、こういうこともあるという話。 >>126
一世一代の大願を叶えてほしい、
あるいは命にかかわるほどの難題を抱えている日本人がいるとする。
100万円用意するから、それなりの規模の祈祷をお願いしたいと思ったら
どこの寺院に行けばいいのか?
という初歩的な問題があるのだが。 三密具足ということがある。
(餡蜜大好き 哀れ愚息じゃあないよw)
唯我功徳力
如来加持力
及以法界力
コレだよ。
一つにすれば 「信」の一字よ。
その寺の佛力、法主の「信」「念」、信者の功徳力。
「信」「施し」これじゃw >>128
三力偈
以我功徳力(いがくどくりき)
如来加持力(にょらいかじりき)
及以法界力(ぎゅういほうかいりき)
普供養而住(ふくようにじゅう)
これだったな m(_ _)m チベットもモンゴルもブータン ネパール
日本も 三密具足 三力の融合やね〜。
「三密環流」や。これや。 孔孟のいう「明徳」
老荘のいう「玄徳」。
道ということが眼目だが。
明徳は知能・技能
玄徳は陰に隠れたる徳。
一世の大願や、重病は表面を通り越して
「玄」の部分にまで至る。
「信」の一字でどこまで開発(かいほつ)できるかじゃ。
所縁あってのチベット寺院祈祷なら間違いなく効く。
だが所縁無くして さらに「玄徳」なくしての祈祷では
「験なし」じゃろうな。 チベットに限らず
例えばお大師様の信仰、お遍路でも
「逆参り(さかまいり)」をするわけだ。
これには功徳と信が無きゃいかん。
マントラ真言も逆読みの法がある。
不動明王真言にもあるし、
ダキニシンハムカの法でもやる。
だがあまりに強力だからな。
願いが叶うことに代償はある。
自然が一番。 >>127
>それなりの規模の祈祷をお願いしたいと思ったら
>どこの寺院に行けばいいのか?
>という初歩的な問題があるのだが。
「二世乃大願(にせのだいがん)」というものがあるわけだよ。
経文では「二世大願如意成瓣」というのです。
「二世」とは偽(にせ)ではない、今生と来生ということ。
あるいは前世と今生ということ。三世(過去 現在 未来) と、
こう 言うのだが、実際にの祈念としては二世。
この大願があると、すぐに所縁がわかる。どういう佛縁がある
のか? この人が師僧であるのか? お寺でも何でもはっきり
わかる。当世 流行りのスピリチュアルとかやっている、連中の
前世だとか来生なんかいうのとわけが違う。
ラマにお会いして、前世からのチンラプがあるとかいうのも、
こちらも分かるし あちらも分かります。
日本の寺院だろうが、チベット仏教の寺院だろうが、
「二世大願」が熟していれば自然発生的に自覚する。
密教でいう肉団心(心臓)のあたりの蓮華が少し開く感覚が
あるから分かる。そうやって求めて求めて 帰依する対象が
できる。生まれ変わりしながら 二世大願を発露し、
仏教の信仰は深まり、自ずから祈願所も決まってくる。
ピンとキリは、帰依(信)です。帰依にはじまり帰依に終わる。
南無、南無(帰命)です。オン、オン(AUM)です。 >>125
つ ポタラカレッジ(東京都)
つ デプン寺ゴマン学堂日本別院(広島県)
下の方なんか、インターネッツからの申し込みフォームまである >>134
ポタラカレッジは祈祷の受け付けをしているの? 初耳であります。 >>135
チベット仏教の正規の行者・比丘がいるんだから、
チベット仏教の作法にのっとってお願いしたらやってもらえるんじゃない? >>136
地獄の沙汰も金しだいにゃん🎵
南無南無 (‐人‐) >>141
>>138について「釣られるな」と書いたのだが……
まあアンカー付け忘れた俺も悪いが >>142
「釣って釣られて楽しい
2ちゃん」と言う標語を
知らないかな? ようするに中沢某氏のことを
「奴は隠れオウムじゃないのか?」と139氏は
述べたわけだ。>>139
だが、中沢某氏が隠れだろうが そうではないと
いうことだろうが、どちらでもいいのではないか?
オウム現役なのか 元オウム信者なのかということも
どうでもいいのではないか?
しょせん自業自得だから。
心根の問題でね。因果を眩ますことはできん。
口先でベラベラ反省述べようが、声明文出そうが、
しょせんは表面 表面。
懺悔、懺悔。
慚愧具足です。心の底からできているかということ。
喉元過ぎればというが、一生見つめてこそ懺悔だわ。
口先でベラベラ言って逃れられるものじゃない。
オウムだろうが そうではなかろうが 本当に懺悔できているか?
そういうこと。
小ちゃくなって生きることでもなければ、口先の反省を
ベラベラ言うことでもない。
東大出の学者さんだろうが、市井の一行者だろうが、
オウムだろうが、因果は巡る小車なんだよ。
本当の師僧というのは、そこのところを大慈悲で看破して
弟子を本物にする。
そういう意味では仏教の学問をきっちりさせてゆくというのは
一つの確実な方法ではある。 >>146
仏教は学問ではない。そうなんだが、敢えてそう表現した。
学者さんがやるような学問としての 仏教学とかいうものの
こちではない。
太古の仏教教団では、修定比丘と学法比丘があったという。
どちらも伝承してゆくのに必要なもの。
経典や論書の理を学ぶこと。
仏教に限らず、四書五経の理を学ぶことは、人間形成に
役に立つ。
理を学ぶことで、懺悔、慚愧具足が実現できる可能性が
生まれるのではあるまいか? >>147
因果因縁によって定められた事柄を後付けの知識では変える事は出来ない。 因果を眩ますことはできない。
だがね、懺悔はできる。もう二度とやらないと誓うことは
できる。自分がやったことは自業自得の通り。報いは受ける。
だが、理屈で反省したとかベラベラ言うのよりはマシ。
オウムのやったことは、消せない。眩ますことはできない。
しかしそこにいた信者ひとり一人は千差万別、懺悔のあるものも
居ろう。たとえ極刑でも真実を直視して、懺悔する機会は
あるということ。懺悔に経論の教えは役に立つ。
中沢某氏が隠れオウムか違うのかよりも ひとり一人の心根のほうが
重要だと述べたまで。 余談だが、先日、「ハロー張りねずみ」でオカルトを扱ったものをやっていて霊媒師がまだ不動明王
を中心にとなえていたが、不動は悪いほうへいってしまいもう消滅させられたという情報を得ている。
これからは降三世明王を中心に唱えるべきだ。
大日如来はパワーがほしいときあるいは怒りがほしいとき不動(シヴァ)と合体しては絶対ならない。
ハトフル、マリア、準てい観音、キリスト、キリスト教、ヤハウェ、ユダヤ教、ルシファー、
ベルゼブブ(パールゼブル)釈迦も同じ。みんな都合いいように記憶や思いをすりかえられたり、
術中にはまってほれぼれピーに不正にさせられたりしている。だから取り返すものが
いつまでもとりかえせない。不動は人間側も唱えてはいけないし何万年分の入れ替え弁償とって
早く元から消滅完全にさせなければならない。 オイラ氏がいる内にゲルク諦空説のおかしい点を聞いとけばよかったorz
なんなんだ「柱は柱が空である」って 四半世紀前にインドやネパールに行き、面白いものを
たくさん見たが、チベット寺院、仏教各派やボンポにも
縁ができ滞在して楽しかったな。
ネパール密教、ヒンドゥーの行者とも寝起きしたし、
多くのヨギー、ババたちにも会った。
ニンマやカギュ、サキャ、ゲルク それぞれに偉い坊さん
凄い行者がいた。今ごろはみんなあの世だわな。
ひとつの時代が去った憾みがある。
日本でもより若い人たちに期待したい。
チベット仏教でも 修験道でも 雲水でもなんでもいいから
本物をつかんでほしい。よき時代はすでに去った。 >>152
今でも石飛道子先生の掲示板には出没してるみたい
そっちで聞いてみれば? 1枚でも 🍘せんべい
一個でも 饅頭
これ如何に?🌠 >>154
マニカナの過去ログを掘ってみたらちょうど説明してるとこを見つけた
>>155
正しくは「柱は柱が空であるのではない、柱の実在が空である」が諦空説らしい
んでまさに「中空つまり中身が空」にピッタシ(勝義では柱は完全に空)
「柱は柱が空である」っていうのはサキャ派とかの自空説で、要するに「柱は空である」の言い換えらしい
これだと色は空である、空は色であるらしい(?)
ただこの自空説がゲルク否定の上になりたってるとしたら世俗諦でも自相を否定する唯識説に近接するんだが、
はっきり言って、世俗で自相を認めようと認めまいと、勝義で空なんだから、なんでこの人たちはケンカしてるんだろうなーってのがわからん >>156
基地子菩薩でも基地にゃんの如し!
ひゃっひゃひゃ❗( ´∀` )b🎰 余談ですが、鶴太郎は最近ヨガにはまってるらしいが、シヴァ(不動明王)は絶対唱えてはいけない。
こいつは実は何万年も人類をだましてきてます。嫉妬とひがみの因縁が切れておらずわかりやすく
いえばオーム心理教と同じです。記憶や思いも都合いいように変えられてしまいます。実際には
そうゆう不徳じゃない人が不正に障害者にされたり借金地獄にされたりしています。
たけしもいつかテレビで見たが密教の寺を興味もってたずねていたが不動は絶対
お参りしてはいけません。また、密教の寺のほうももう不動は悪にいってしまったので曼荼羅から
はずすべきです。チベット密教のやつにも不動に巻き込まれ洗脳されてるやつがいた。 >>159
おお、すばらしい❗
脳みそが完全にイッチャッテますねぇ〜〜w
フドウは、南斗五車星の男、山のフドウ。
シヴァは、南斗六聖拳 仁星の男 シュウの息子シヴァ。
シュウは南斗白鷺拳の達人。
フドウの弱点は、南斗慈母星のユリアの愛、
そして北斗神拳伝承者ケンシロウの哀しみ知る心。
そっそそそそそそ 尊師〜尊師〜尊師〜〜〜〜♩
棚原翔太〜〜♩ チベット密教に匹敵する
真仁田敏江氏の日誠誡不動明王の威力をみよ❗
そっそそそそそそ 尊師〜尊師〜尊師〜〜♩
麻棚原翔太ぁ〜〜♩ 中沢新一の本を読まずに、チベット仏教を知ったかしている日本人に草。 >>159
不動明王は梵名アチャラナータ
シヴァはそのままシヴァだしあえて関連付けるなら異名のマハーカーラ(大黒天) >>162
中沢某さんのファン(信者)のアンタがお勧めする本はなんだ! >>165
勿論、チベット死者の書にゃん🎵
ひゃっひゃひゃ❗( ´∀` )b🎰 「チベット死者の書」以外で、死亡の直前直後に出会う光景が書かれているから
生前に読んでおいたほうがいいよ
という本(日本語の本)は何かありますか? チベット死者の書では分からん。
正確にお願いします。 >>168
「バルド・トェ・ドル・チェンモ(中有において聴聞することによる解脱)」と書けばいいの? 天変地異(津波とか)に巻き込まれて死亡した場合。
遺体が見つからないと枕経を読んでもらえないどころか
しばらくは葬儀もおこなわれないわけであって。
「生前にこれを読んでおくと、死後に枕経を読んでもらえないような死に方をしたときに役立つ」
というものが何かあるのではないかと。 ああ、そういうことね。
だったら◯◯◯◯◯◯◯◯をとなえるべき…… >>173
これはかなり参考になりました。どもありがとうです。 >>173
この類の話は わが国でも 大昔からいくらでもある。
枚挙にいとまがない。
釈迦が般若の教えを述べたとか言う時点でアウト!
述べていないものを屁理屈で述べたと言ってもダメ。
キリスト教で言えば、四福音書でないものを
福音書だと言ってもダメだということ。
日本の仏教はその点いいよ。
日蓮宗でしょ、浄土宗だわ。
仏教的だがブッダ釈尊の教えでなく、浄土宗だわ。
日蓮宗だわ。浄土教に日蓮教だわ。
あとは宗旨の坊さんが、日蓮教 浄土教(法然宗)と認めりゃ
いい。チベットもゲルク教とかツォンカパ教とか
カルマパ教とか言えばいい。仏教系ではあるが
ブッダ釈尊の教えではないと。認めりゃいい。 >>175
密教非仏教論者とか大乗仏教非仏教論者とかはそれこそ昔からいるわけで、
このスレでそういう議論をするのは不毛。 >>175
> キリスト教で言えば、四福音書でないものを
> 福音書だと言ってもダメだということ。
トマスによる福音書と、いわゆる「Q文章」の存在が。 上座仏教においても、蛇避けや痛み止めを目的とした呪文の使用は古来から認められていたわけで。 >>176
不毛の一言ですましてもダメw
般若経とか中論とかそういうものをブッダ釈尊の教えだと
言ってもムダ。
その上 偶像崇拝。
ブッダ釈尊の教えはそんなものではない。
不毛だとか言ってる段階で正しさが欠落している。
全ては認めるところからはじめるのだよ。 >>177
トマスの書もその関係の文献は集めれてる限り
見たが、しょせん福音書ではない。 >>179
じゃあ上座仏教を信仰すればいいでせう、 のひとことで終わると思いますが。 >>178
避蛇呪と蓮華生のマントラは随分違うね〜
その上 ターラだの観音だの実在しないような偶像の
マントラは蛇避けとは意味が違うね〜〜
ましてシンバル 太鼓をジャンジャン打ち鳴らして
でんでん太鼓でお加持だと。
どこが仏教なのよ。ブッダ釈尊がみたら何というのか。
想像してみな。
論議が不毛 不要なのではない。それを言い出したら
仏教がなくなってしまうからね〜〜。 >>181
ところがそうはいかない。
涅槃に入るのが仏教の到達点だが、
そこが問題。
それを求めて求めて、アティヨガや
マハームドラー、ラムデなんかが各派から出てくる。
日本では、密教に禅法。
空海の即身成仏法も道元の只管打坐も追及の結果。
だがどれもブッダ釈尊の涅槃ではない。
阿耨多羅三藐三菩提ではない。
ロンチェンパが何を言っても
カルマパがどうの言っても ブッダ釈尊の涅槃は実現して
いない。上座部でもいない。
それほど釈迦は偉大だったということで。
だが、あえて言えばチベットの仏教的教えが釈迦の
教えに現地球では一番近いと言える。 >>83
>>81さんじゃないですが、パドゥマ・サンババについてどう思われますか? グル・リンポチェ、パドマ・サンヴァバ(蓮華生)という呼称を
いうのは恐れ多いが、チベットでは第二のブッダというらしいが
ブッダ釈尊の涅槃に入ったとは言えない。
厳密にはサムイェーで プルパの法をやったことだけは真実の
ようだし、アヌヨガの技法に通じていたことは 間違いなし。
密教の達人では最高位で、グルデワチェンボ(大いなる転移)を
なしたというのだから、ブッダ釈尊とは違う法を完成した
そう見て良いと思う。ヴィマラミトラも同じ境地まで進んだと
いうが、空海なんかも法身説法ということで相当なところまで
行っていたと考えている。
チベットの場合はボン教、日本は神道的なもの、中国は道教
そういう基盤があっての仏教とか密教だと思う。 先代のリン・リンポチェ師、
ジェムヤン・キェンツェ・チュキ・ロドゥ師
この辺りが最高位ではないのかね。
まあ1990年代にチベットで 虹身を実現して 七日で消滅
した、アチュ・リンポチェ師なんかはゲルクなのに
教えの精髄をさまざま体得して 虹身を成した。
虹身とか光の身体、セパ(般若 空による消滅)なんかは
仙法の玄胎結成のような仙術的なものだと思う。 >>186
ありがとございます。
グル・リンポチェは、お釈迦様の生まれ変わりという説も聞いたことがあります。 お釈迦様は 入涅槃されて、生まれ変わりはしません。
チベットの転生ラマ制度は、徒弟制度 世襲継承だった
ものに対して出てきたものです。そういう政治的要素が
はじめからあったと見るのが自然。だがそれだけではない。
なぜ生まれ変わりのラマを擁することを思いついたのか?
チベットやブータンなんかでは 生まれ変わりを信じている
迷信みたいなものだけでなく、実際に数多の生まれ変わり
の実際があったのでしょう。
ボンポの密教的な法には生まれ変わりや霊を扱うものが
多々あったのでしょう。そういうものとチベットに伝承された
仏教が結びついた。また、勝鬘経にいう分断死と不思議変易死。
聖者の死である 不思議変易死がチベットでは実現している。
菩薩聖者として転生するというやつです。
日本では聖徳太子が不思議変易生死によって出現した聖者だと
言われている。
お釈迦様でいうと、その前身の幾多の前世、菩薩の時のことです。
仏陀 如来は 転生はしない。 >>189
わたしの間違いを指摘され、その上大変詳しくご説明いただき、ありがとございました。 >>175
>>173
> この類の話は わが国でも 大昔からいくらでもある。
> 枚挙にいとまがない。
日本の民話には
「臨死体験者が(仮の)死亡直後におそろしい光景を目撃した」
みたいな話はあるが、
その恐ろしい光景が別に怖い性質のものではなかった、
という説明がないままで終わっている話が大半だと思いますが。 イザナギは「黄泉の国」で恐ろしい光景を見たし、化物みたいなのに追いかけられて必死で逃げたが
その化物が実は怖い性質のものではなかったという解説がないままで話が終わっている。 >>191
なるほど。
だが民話ではない。
日本の太古からの話もあり、其れは人々に知られた民話もあるが
秘教的に伝えられた話も多くある。
富士講関係でも今ではほとんどの人が未見の話はいくらでもある。
それを見ると驚くべき死後の話が出ている。そういうものが根底に
あって日本の仏教も根付いたのです。
江戸期、明治期ですらそういう話があり、さらに戦前の霊界研究などは
白眉です。今の人はほとんど知らないのです。
チベット関係に熱心な人で日本の秘教に熟知している人は
見たことがない。だから話題にもならないし、片鱗すら知らないから。 >>192
古事記や日本書記のごく一部の神話しか知らんから
それくらいの認識なのです。
戦前のまでの日本の秘教研究はチベットの教えに比肩する。
知らないだけです。
日本の秘教研究とチベット密教の研究、中国の道教関係、
これらは神秘界の宝蔵だと思いますよ。 中沢新一は「宗教を極めると、最後は必ず神秘体験にたどり着く」、と言っているね。 先日、ビートたけしが、27時間テレビで「家は真言宗だ」と言っていたが、真言宗の中の
不動明王には関わってはいけない。だからか最近たけしのギャグはぜんぜん面白くない。
映画もあんまり見たくもない。不動は一見下のものをかばってるようにみえるが、
また友情などを重んじてるように見えるが、実は嫉妬とひがみの因縁が切れておらず
共産党が悪化したみたいに全部引きずり落としあって駄目にしてしまう。それでもう悪の
方にひどくいってしまってる。オーム心理教とは何のかかわりもないと言っていたが、
そこが本尊としていたシヴァ神はじつは不動の別名との情報もある。また、不動は記憶
や記録、思いを変えたりする妙な術をもっていて上の神仏もこれによくだまされてる。
大日如来もだまされたり、西洋などはもっとそこがだまされやすい。何でも2万年前に
ソドムとゴモラの町(今より数百年か数千年か進んだ町をつくった科学者がいて、彼は
それでもうヤハウェの惑星と友好的にやっていこうだったのに、それに嫉妬し
「あれをつかってお宅の惑星をせめてくるつもりです。」と術でヤハウェに嘘を吹き込んだのも
不動明王だったという情報もある。それでヤハウェはソドムとゴモラの町を滅ぼしてる。
真言密教側ももう不動をおいてあるところは降三世明王や別の明王にかえなければならない。 輪廻サイクルからの脱出を願う人が
「オーム・マニ・ペメ・フーム」
を日々唱え続けていたところ、
死後に転生しなくてすむかどうかはまだわからないが、
とりあえず現世での世俗的な願いはかなった。
という人が複数いるのですが。
「オーム・マニ・ペメ・フーム」にはいわゆる現世利益の効果も含まれているのかどうか? もうひとつ。
「法界語自在曼荼羅」と関連する福徳財宝の女神ヴァスダーラー(Vasudh?r?:持世菩薩)
信仰について何かしら語ってくださる人いますか? >>197
願望や努力でどうにかなる
問題では無いにゃん🎵
南無南無 (‐人‐) >>198
欲望と地獄は表裏一体にゃん🎵
南無南無 (‐人‐) そういうのは神社・仏閣板の天部信仰のスレで聞いてくればいいんじゃない 当スレはチベット仏教にふさわしい内容が満載❗
素晴らしい〜! いかがわしい!
ガナパチw ガナパチw 【聖母マリア出現】ファティマ第三の予言が明らかになった!!【SPEC】
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/spiritual/1503930220/
151 THISMAN ◆rfvLewovkA
でも、考えてみてよ。死後の世界に帰って来る人達が
いつまでも居ないことには、説教も始められないのよ。
あの世で待っている人達がいつまでも宗教を終わらせないよう、
あの世で待っている人達がいつまでも説教を終わらせないよう、
この世には記憶がない状態で人が生まれてくるんだよ。
毎年、生まれる赤ん坊がもし、日本で二人位しか居なかったら、
あの世の宗教家も、どうやって喧嘩をさせたらよいか解らない位だよ。
傍にいて、「早く喧嘩をしろ、あとで喧嘩をしない平和な気持ちを教えてやるから」と
云っても、なかなか喧嘩をしてくれないというか、二人を出逢わせる為に大変だろうね。 日本がインドと手を結ぶと安部総理が言ってるのをNEWSで聞いたが、それ自体は大いに結構
だと思うが、シヴァ(不動明王)とは手を結んではいけない。みんな引きずり落としあいに
なって全部駄目になっていってしまう。この邪神は何万年と人類や神仏をだましている。 サウジアラビアがいってるKSAではなくて月読、ガブリエル、アルテミス、降三世明王、如意輪観音などで
形成されたKSAの神仏をこれからは拝まなきゃいけません。 阿含宗及び桐山管長は悪いほうへ行ってしまったと聞いたのでダメだが、原始仏教である
阿含教の7か37道品ははやく解読しきり具体的には何をやるのかネットなどに載せ
コースも作るところは作って出来るようにすべきである。そうしないと本当の悟りは
いつまでたっても得られない。よく禅宗の坊さんが悟ったと言ったことがあるのを聞いた
ことがあるが、故桐山が生前言うには違うものだと言う。グモンジソウメイホウも
空海が出したまんまたどっただけでは違うものらしい。いぶきながよのほうもそうなのだろう。
ただ釈迦にも欠点はあり7か37道品の最後の八正道は中道を軸に作っているが。
中道でいいところはいいが、裏目に出ると肝心のところで中道ではなく中途半端に
(中途挫折)に物事が終わってしまう。しかも釈迦は自分がそれで失敗すると、なんでも
正当化して、しかも本当に成功してる者を二面性屁理屈などをつかってけなして騙し
全部中途半端に引きずり落としてしまう。これでは今度は悟り以外なんともならなくなる。
ここはどうにか改良、改善して使わなければならない。
どうにか静と動になるようにしたい。 >>206
桐山管長は問題のある人物であるにもかかわらず、天寿をまっとうしたみたいだね。 >>206
>>207
スレ違いです。ご退場くださいw タクドル(貼付による解脱)--------触
ニョンドル(味わって解脱)--------味
トェドル(聴聞して解脱)-----------聴
トンドル(見ることで解脱)--------視
五感でのこるは臭覚ですが、これはお香でしょう。
お香は各寺院の製法があるようですが、
詳しい方はおられますか?
ちなみに当方 チベットのお香は100種類ほど蔵しております。 mthongとmyongといえば
mthong chos myong 'gyur gyi lasで順現法受業なのね Yahoo!ニュースに『MLBがチベット人と初めて契約』って出てるけど、チベット人なんて居ない。国籍上、中国人だよ。 ラサ3泊4日 チベット2017 決定した旅程と費用
http://stinky.blog.jp/archives/24181553.html
チベットに行く為には実際にどうすれば良いのか?
いくつかに分けて書いてみたいと思います、 >>212
そういえば
チベットそのものではなく、
チベット仏教の有力寺院があるインドやネパールに行ってみたいものだ。 どんどん行きましょう❗
即行動ですw
少なくとも一ヶ月は滞在しないと。
ネパールでは地震の後の状態を見て知らせてほしい。 チベットは酸素濃度が低い
からゆっくり動かないと息
切れするにゃん🎵😵😥⤵ アゲアゲで
チベットパワースポットで
エナジー たっぷりもらっちゃいましょうw
パワーがつくし❗ >>217
違うと思うよ
仏教は基本トーンが応病与薬な感じなので、個々の要素を他の宗教の文脈で例えるのが結構難しい >>218
違うと思うよ
アゲアゲ〜〜で、エビス柱で 運気アゲアゲ〜〜!
ひとりさんの教えで 運気アゲアゲ〜〜!
チベット 下げサゲ〜〜で
インド人に敬礼! /(^o^) ラサ3泊4日 チベット2017 代理店の選定
http://stinky.blog.jp/archives/24131891.html
安い代理店を探してみる、もちろん海外のエージェント、 気質については冬彦さん
持ち物は趣味悪し
悪徳野郎に因縁つけられ
いじめられっ子のとっちゃん坊や
変質者に紙一重
態度に滲み出ている
吉凶みくじはザーマス眼鏡とやる
◯おこしの為と寒ぶい
◯◯を保つは難しい変人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています