今思えばさ、あのお御霊とかってアイテム、百円ほどの価値もないじゃん。
百均で売ってるアクセサリ程度の物によ、研修費用一万数千円払って、毎月500円の霊線保持御礼納め、
更に再聴講で数千円を毎回支払い、御無礼だの調整だのと言っては数万円ぼったくられる。
それで御利益あればまだいいけど、ないじゃん。
デマカセ捏造の体験談を毎月ご報告し、月刊真光誌にたっぷりとご丁寧に写真付きで載せる。
その月刊真光誌を組み手の義務だからと年間購読し、更に未組み手の家族分の購入までさせる。
昔200円だった真光誌も今じゃ300円だっけ。
つーことは、3600円×家族人数分ですか。
ただのぼったくりやん。
仮に40年購読したとして、一人当たり480冊分あるのよ。
最初の30年を200円として、残り10年分を300円と単純計算しても108,000円ですわ。
そんだけのお金をドブに捨ててるんですよね。
霊線保持御礼だって、40年納めたら240,000円です。
それだけですまないので、お浄め御礼も月10回払えば1000円×12ヶ月で12,000円の40年で480,000円払ってます。
単純にこの一部だけ計算しても100万円超えますよ。
納める御奉納は他に何種類もあるので、一人当たり数百万円になると思います。
これ以外に御神体やら祖霊祀りにかかる費用を足し、家族人数分(平均3〜5人)を足すと軽く新築一戸建てが買えますね。
まあ、組み手歴長いと50〜60年はやっていると思うので、都心(23区内)の新築一戸建てが買えちゃいますよ。
初代光玉立教時からの組み手は、入信65年目ですので、現役だと75歳以上ですよ。
超高齢化ですやん。
崇教真光からだと40年なので、単純計算は40年としました。
ホント、数十万人(国内)の組み手が支払った金額は、それこそ何兆円になるか分かりませんね。
お御霊一個の原価は、おそらく100円もしないというのにね。
ある意味凄いわ。