昔、部落民と呼ばれたり
非人(磔や打ち首の死体かたずけ等をさせられていた)と呼ばれた
人たちが、
病気や寿命で死んだ馬や牛などの解体をして、
骨とか肝臓などを、漢方の材料提供を医者にしていたんですよ。
彼らだって社会の役に立っていた。

彼等だって、鍋だろうと焼肉でだろうと犬肉食などしてなかったが。