ユダヤ人が第二バチカンに入り込んだとき多くの改革と称する革命が持ち込まれました。

1ユダヤ人はキリストの死に責任がないことを無理やり認めさせました。
2イエスをただの人間に引き下ろす計画。
3司祭の妻帯に向けて運動を起こすこと。
4 聖母マリアの地位を引き下げて信心を消し去ること。

2と3と4を実現させるために起用されたのがカタリ派が南フランスで浸透させていたマグダレン伝説。イエス妻帯説です。