>まだ『世間が言うような死後の世界』に入っていなかっただけで、ベッドの周りの人々の動きや会話が
認識できたということでしょう

インチキオカルト爺のいう「ベッド周辺の会話」なんか、聞き取れてないし一つも覚えてないよ。
そもそも自分のおかれた状況を知ったのは目が覚めてから。
意識が回復するまでは一切何も覚えてない。
だから、看護師や医師が説明するまで、手術前の記憶しかない。
目が覚めて、「あ〜、ココって病院だったっけ。」だよ。
自分が病院のベッドの上にいたことを思い出す。
麻酔をかける時、カウントするんだけど、覚えているのはそこまでの記憶。
以降、目が覚めるまでは何もない。
で、気が付く。
「ああ、夢か…」と。
すぐには声を出せないので、1〜2日たった頃に看護師と会話するわけ。
手術中の出来事を聞かされて、自分が夢で見た話をする。
これが通常のパターンだよ。
私の場合、二度の臨死体験はどちらも全身麻酔だからね。
三度目の死にかけた経験は部分麻酔だったけど。
こちらは出血多量だったので意識失くした。
人間は身体の1/3の血液失うと死ぬからねえwwwww
超ヤバかったんだわ。
ということで、三度とも意識不明でしたが、内二回が心停止なの。
その心停止の時のが夢見てるってわけ。
普通、見る筈のない夢をね。
その夢物語を看護師に語ると…みんな口揃えて、「あ〜臨死体験ね」というの。
わかったかな。
こればかりは経験者じゃないとわからないか。
残念。
結局あれだね、インチキオカルト爺は臨死体験は否定的じゃんw
オカルトは信じても肉体の神秘は否定するんだねwwwww