>>785
>脳波やその他のデータを検証すれば、双極性障害や統合失調症の違いが判るそうだよ。

脳波ですか?
真光スレでも昨年AWAREプロジェクトの紹介をしました。

2008年、イギリスのサウサンプトン大学にて、サム・パーニアを主任研究員とした「The AWARE」と呼ばれる過去最大規模の調査プロジェクトが開始された。
因みにノーベル医学賞の受賞者も2名この研究プロジェクトには関係している。
英国、オーストリア、米国における15の病院内の2,060名の心停止患者が対象となり、体外離脱現象の検証などが調査目的とされた。
2014年には研究の第1フェーズが終わり、学術誌である「the journal Resuscitation(欧州蘇生協会機関誌)」にて結果が報告された。
調査された患者のうち330名が心停止から生き帰り、その中の140名(約40%)が『心停止中に意識があった』事を報告した。
更に2%は心停止中に病室で起きた出来事(看護師の名前、話した内容、他)をよく覚えており、『事実と一致することの検証』ができた。

君も自称医療関係者であれば、心停止して間もなく脳停止(脳波ゼロ)となることは分かるでしょう。
脳がシャットダウンしてから、3時間、8時間経った後に再起動しても脳障害が起きない事例データが報告されております。
更に脳波ゼロ期間の記憶まで裏が取れた事例等が蘇生医学会論文で報告されております。

霊などなく、心も意識も記憶も脳回路に依存するという従来科学常識では矛盾が生じており、背理法で霊、魂の存在が証明されつつある
ということです。 もちろん、2千人を超える脳波データでの臨床実験は世界初です。