>>723
文字盤の上で振り子の先が示す文字を読み取るのが普通の「フーチ」でしょう。
棒の両端を二人で持ち、棒の真中にぶら下がった筆が文字を書くのが「天杖」です。
必要とされるパワーが桁違いだと小中学生でも分かるかと思います。

紙飛行機もジェット機もドローンも飛行しますが、同じだとは普通は言わないものです。

また受光中に指先が震えるのも、しゃべり出すのも、正座したまま跳ねるのも霊動ですが、
必要とされるパワーが桁違いだと分かるかと思います。

それから以前に君は「烏人仙人」を長く生きた鳥の心霊のように言っていたと記憶しますが
呼び名からの作文ですか。
それならば「三狐神」は孤霊になりますが、実際は「ウカノみ魂神」の別名であることは
よく御存じでしょう。