■新設・真光関係者集まれ■ Part.4 [無断転載禁止]©2ch.net
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・もう一つの「竹内文書」
竹内文書で有名な皇祖皇太神宮とは別に、いわゆる「正統竹内家」というのがあります。
その「正統竹内家」にも先祖伝来の古神道の秘儀と「門外不出の口伝による竹内秘史」があるようなのです。
現在の当主は、古神道本庁統理・第七十三世竹内宿禰 竹内睦泰氏です。
そして、その口伝に興味深い話がありましたので添付します。
もう一つの竹内文書の存在
最近になってやっと、そうした竹内文書の「真の歴史」の部分を、別の角度から分析・研究することもできる
ようになってきた。もう一つの竹内文書があきらかになってきたからだ。竹内巨麿が公開した竹内文書とは別に、
武内宿禰以来の「正統竹内家」とされる南朝小倉宮竹内家に伝わる古神道の秘儀や秘伝があるという。
正統竹内家には、門外不出の「秘術口伝」を記録した文書があり、これを「正統竹内文書」、もしくはもう一つ
の竹内文書などと呼んでいる。巨麿が保持していた竹内文書の原資料ではないかと考える研究家もいる。
現在のところまだ、ほとんど非公開のため、断片的にしか内容はわからない。だが、竹内文書と同様に超古代に
おいて天皇家の先祖が世界を支配していたこと、キリストが来日したこと、越中を中心とする王朝が存在したこと
−−−など、かなり同じような内容が含まれているという。
とくに興味を引かれるのは、この「秘伝・秘術を伝える竹内神道が秘密結社」のような存在で、「口伝により記録
を継承」しているということだ。やはりここでも、伝言ゲームではないが、かなり時代とともに竹内文書の原資料
を変形していったとみられる。それでも竹内文書が一部改竄される前の「核の部分」、あるいは原日本人の
「真の歴史」を知る手がかりになることに違いはない。
「竹内文書の謎を解く」 布施泰和 >>59
読む気も起きない(笑)
無駄な長文……
お前さ、いい加減質問に答えろよ
大事なところだから確認するが、口伝だと聞かされるまで、
お前ら組み手は御真筆が都合16回も捏造され続けた偽の古文書だとは知らず、
本物だと思い込んでたということだよな?(笑) >>58
残念ながら いまだに居るんだよね……
大人に成りきれない妄想トッチャン坊や(笑) まぁ、まともな学者は、机上にさえ挙げてませんがね。 それにしても後だしで“口伝”だの“写本”だのよく云うよね……
結局、狩野亨吉の指摘に対して打つ手が無くなったわけよ。
偽史であり偽の古文書である、という狩野亨吉の鑑定に打ち勝つには、
嘘をでっち上げるしかなくて、仕方なく口伝であり写本だったというしかなかったわけ。
その証拠に、写真の嘘が出てきたでしょ?(笑)軍が準備した偽の写真なんて嘘なわけよ(笑)
何度も云うが、写真鑑定に使われた写真がそのまま皇祖皇太神宮の冊子の口絵に使われてるんだ(笑)
当然だよね。写真は本物なんだからさ >>25
>イエスは本当にエッセネ派だったのかな
>洗礼者ヨハネもそうであったのか無かったのか
いくつかある根拠の一つです。
歴史家のフィロンが当時のユダヤ教の3大グループとして、パリサイ派、サドカイ派、エッセネ派がいたと記録した。
新約聖書の中で洗礼者ヨハネとイエスはパリサイ派、サドカイ派を「蝮の子ら(悪魔の子孫の意)」と罵倒している。
エッセネ派の文献が多数発見されたクムランは洗礼者ヨハネが洗礼を行ったヨルダン川から10km以内の距離。
荒野で育った洗礼者ヨハネの言動からエッセネ派だったとの学説も多い。 荒野=クムラン?
>>26 エッセネ派云々はそんなに重要なことじゃないと思うよ。
>>27 キリスト教を作った人は、イエスの弟子のペテロ(初代ローマ法王)です。
カトリックの元はパウロでパリサイ派だった人です。現代の主流はパリサイ派に偏向されて可能性が高いので
本来の洗礼者ヨハネとイエスの教えを知る上でもエッセネ派教義の研究は重要かと考えます。
そしてエッセネ派教義と真光の教えとの共通点は既に幾度か紹介済です。 >そしてエッセネ派教義と真光の教えとの共通点は既に幾度か紹介済です。
そして焚書されて1,500年以上も幻の福音書だった「トマスの福音書」との共通点も幾度か紹介済です。 >>67
逃げてんなよ 質問に答えろって(笑)
大事なところだから確認するが、口伝だと聞かされるまで、
お前ら組み手は御真筆が都合16回も捏造され続けた偽の古文書だとは知らず、
本物だと思い込んでたということだよな?(笑) 都合悪いはずなんよ。
口伝と知る前の 竹内文書を本物だと言ってたはずだからね 真光に関わらず
宗教が原因で人生めちゃくちゃなった奴は
やっぱ使い捨てみたいな感じなのか
あの辺りの神経は本当にわからん
戦争でも被害者いても終わればそれはそれって感じなんだろうか
オームもそうだけど新団体を立ち上げたり
あいつら本当にわからん しかし俺が出会った真光信者もそうだけど
何年も電話一本もしてないのによく来れるね
何か嫌われるとかにも慣れきってるというか
一般人が越えれない一線を平気で越えれるよね
生きててわからない人種はいるなとつくづく思う でも、真光爺さんの考察は一利ある
確かに聖書でイエスの説明したいこと訴えたいことは
それまでのユダヤ教とは明らかに違う
それでも真光を極めたいなら真光内だけで光玉に狂信すればいいだろ
そこまでキリスト教にこだわるなら改宗しろよ
まるで真光で救われた実感が皆無だから他宗教に救いを求めてるように見えるね 爺さんは真光で光玉を信じて救われた実感が皆無だから
キリスト教に救いを求めてるんだね
キリスト教的に表現したら哀れな子羊だよ >>68 個人的な見解をば
・私個人は数年前まで本家の口伝の話は全く知りませんでした。
・一部の竹内文献を読みましたが、御真筆うんぬんという箇所は読んでおりません。
伊勢神宮に「神宮文庫」という古代の著名人が書かれた神代文字が沢山あります。
色々な書体で書かれておりますが、式年遷宮の際に幾度もトレース(現代のコピー)
されてきたという説もあるでしょう。
筆跡も真似ての『トレース』を『写本』と言うのか疑問ですが、少なくとも1300年ほど前に
当時の人達が神代文字を多用していた物証だと考えております。
具体例では稗田阿礼の奉納文も複数発見されており、古事記も神代文字で記載することも
稗田阿礼ならば可能だったということです。
(参考)Wiki神代文字
伊勢神宮の神宮文庫には神代文字で書かれている、奉納文が数多く奉納されていることから偽物でないという説もある。 3世紀頃に漢字が渡来したと言われておりますが、6〜7世紀の稗田阿礼は『神代文字』も使っていたわけです。
後醍醐天皇、平将門、菅原道真、源頼朝、源義経らそれぞれの時代に伊勢神宮へ参拝した著名な指導者たちが、
さまざまな思いをこめて納めました。
漢字が使われていた時代にどうしてわざわざわかりにくい神代文字を使用したのか不思議に思われるところだが、
宮司によると、太古日本の神々は外来の宗教と外来の文字を嫌われたので、神前への奉納文は神々の好まれる
神代文字で書かれるのが慣例だったという。
写しだから本物ではないと言ってしまえば「古事記」や「日本書紀」を始め、およそ写し取って保管されてきた
古文書の類はすべてニセモノということになってしまうでしょう。
(参考)http://f35.aaacafe.ne.jp/~shinri/kamiyomoji.html#label6 >>75
コレまた分かりやすい嘘をつくね(笑)
御真筆の件を知らないとは笑えるw
じゃあ聞くが、御真筆の記述があったことも
知らなかったって云うわけ?(笑)そんなわけないだろ!あの古文書の信憑性は御真筆の一点
に課せられているんだぞ!
いいかね?竹内文書が偽史と指摘を受けたのは昭和17年より前なんだよ?
君が竹内文書を知ったときには、世のまともな学者は竹内文書なるものの研究価値を
とっくに棄てていたし、竹内文書信奉者の主張は狩野亨吉の完全なる証言で論破済みだったの。
それでも信奉者たちは>>17のような稚拙な嘘をでっち上げてまで写真は偽物だと
主張して御真筆は本物だと強引に主張したんだよ。君だってその尻馬に乗っかった一人だろうが!
御真筆の記述も知らなかったとは言わせんぞ? あのさ、元より真光の教えは大本教と同じなんだし、その大本が日ユ同祖論指示していたでしょ。
新旧約聖書を元に、教えを説いてんだから、真光も当然内容が被るよ。
インチキオカルト爺は、「発見した」感凄いけど、真光が凄いんじゃなくて、元々引用していたに過ぎないの。
昔から真光はパッチワークのように、いろいろな教団の教えを、都合よく繫ぎ合わせたモノだって言われてるじゃんw
それにさ、組み手のほとんどがネット社会になる前は竹内文書の存在さえ知らず、上級研修の内容がそっくりそのままだって誰も気づいてなかった。
私は中級の段階でネタ元の資料に気づいたけどね。
同じ頃、世間がオウム事件で騒ぎ出し、偽書の竹内文書が話題になった。
真光も同じネタ元だし、当時は焦ったんじゃないの!?
私だって、冬眠中でも、ヤバいな…ぐらいは感じたよ。
まあね、真光も大本の流れを組む教団だし、その大本が竹内文書のネタ使ってんだから、当然と言えばそうなんよ。
その大本には、綾部の九鬼本家がいたからね、九鬼文書が一部ネタ元になっていても不思議はないよ。
九鬼家は綾部と本宮の両方にあるし、其々が伝え聞く九鬼文書の伝承がある。
それと、九鬼文書が大本に使われたのは、同じウシトラノコンジンだったから。 どう考えたっておかしいですよ(笑)
日蓮上人の御真筆まであるんでしょ?ありえないってwwww
2千億年前に日本に皇子が生まれて世界に散らばった?あほかって(笑)
天支天夫降尊 アメエタアフリカコウソン? 頭おかしいだろ(笑) ヨハネスブルク青人民尊
ヒウケエビロスボストン赤人民尊
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
大人がこんなの信じちゃダメだろ(笑) こんなん信じてたら 次世代に示しがつかんよ(笑)
冷静になれ。
>>78
冬眠中とはいえヤバイなと思ったっていうのは、リアルですよね。
僕はそういうリアルな声が聴きたかった。 っていうかですねw
本スレの葛葉さんの>>4-5のレスポンスで議論はつんでます。 還暦十姉妹の長文のレスは、まったく無意味だとしか言いようがない。
大体ね、還暦一人に竹内文書という重荷を背負わせてるの哀れといえばあまりに哀れ。
茶々ばかり入れて、何もできないオカマ組み手とか、本当に無能。
補足すらしないなんて、それでも仲間かよ。 オウム事件がニュースで賑やかたっだ頃、私は冬眠組み手でした。
丁度、麻原彰晃が掴まったニュースは、出勤前に立ち寄った歯医者さんで見てたんですよ。
此処と真光がネタ元が同じ竹内文書だと気付いてたんで。
破防法が成立したら…次はどこが潰される!?
公明党がある創価は別として、昭和世代の新宗教が狙われるかも…って思ってた。
その中で派手に目立っていたのが崇教真光、もしくは幸福の科学か真如苑か。
てな感じで、その辺りを疑ってました。
ごっつい金儲け教団のイメージが濃いところがヤバいって思ってた。
ただ、オウムはテロ集団化したんで、公安の手が伸びたが、崇教にもその噂は広まってたよ。
公安が崇教にも来るかも…ってね。
で、それからしばらくして辞めたんだが、「教団で見聞きしたことは他言するな」と脅された。
数年間、ねっとりと粘着されましたがな。
「ネット社会到来で、いずれは白日の下に晒されるよ」と幹部に忠告したんだが。
逆ギレされました。
事実、これまで行ってきた悪行が、したらばやその他の掲示板で呟かれ、冬眠組み手含めると結構な数の人間が真光離れしましたよ。
あれ見て、「あゝ、アタシだけじゃなかったんだ…もっとヒドイ目にあってる人が居たんだ」と思った。 追記
ついでに言うと、私は中級研修辺りから「大人版お伽噺」として聞いていました。
子どもが聴いてもヘンだもん。
社会人になって聞いたら…それこそ、歴史好きには『はあぁぁぁ〜〜〜!???』です。
でっかい溜息とともに呆れるしかありません。
昔はね、それこそ彼方此方に霊媒体質の女性がいたようだけど、今じゃあんまり聞かなくなった。
ネット上にスピ系のブログがあって、たまに見かけるが…あまりあてにならない。
たぶん、昔の霊媒師も似たようなモノでしょ。
で、そう言うのを狐憑きと呼んだんだよ。
真光の霊動も同じ類。
最近は見なくなったでしょ。
女性が多いのも感応型が多いせい。
稀に本物がいるかもしれんが、審神者でもできない限り、それらを見分けるはムリがある。 >あのさ、元より真光の教えは大本教と同じなんだし、その大本が日ユ同祖論指示していたでしょ。
>新旧約聖書を元に、教えを説いてんだから、真光も当然内容が被るよ。
啓示宗教にパクリがあっていいの? >インチキ爺さん キチガイ行為やクソジジイの分析
56歳ニートのクソジジイには、気に入らないだろうが
オレは、毎日、このプレゼントを贈っている いや、やっぱり中にいた人は詳しいよね…
僕が新宗教ウォッチを始めたのは、オウムが出家信者とその家族の間で財産問題が出始めた時期でした。
松本サリン事件も起きていなかった頃です。
ブルータス誌で新興宗教特集をやっていたくらいで、誌上で中沢新一が麻原と対談していて、世間で言うほどオウムは
悪い教団ではないという中沢の独善的な超意見を載せていたのがあの時代です。
僕が竹内文書を知ったのはそのあとです。
長山靖生が名著「偽史冒険世界」を出したのが97年。
そのころには、JICC系もしくは宝島系ライターがトンデモという概念を構築する。
ゴマーニズム宣言と連動で宝島30がオウムの危険性とバカバカしさの両面からいろいろ突っ込みを入れていた。
そこで出てきたのが、高坂和導の解説する竹内文書でした。
同時に、竹内文書のレポートを麻原が月刊ムーに執筆していたことを知った。 私が小中学生だった頃、オカルトブームでね、月刊ムーが大流行してた。
ハレー彗星に惑星直列にグランドクロス、五島勉やノストラダムスが巷を賑わせていたんだよ。
だから、そこから古文書系の情報も入るわけ。
あとは自分で調べて行き、ワードを拾い集めていくと…大本教にたどり着いたりしたんだわ。
その頃には社会人になってたし、教団のみ役についていたりして、道場と外では使い分けるようになってた。
普段、道場では真面目な盲信組み手、一歩外に出れば普通の社会人。
友達も組み手と一般人は分けていました。
だから週末等は隊活動で忙しいのに、普段は仕事で忙しいと思われていて、どちらからも「忙しい人間」と認識されていたので、友達を混同してしまう事も無かったな。
お陰で使い分けて付き合いが出来たよ。
それが無かったら息抜きも出来なくてパンクしたかも。
あと、友達との待ち合わせに本屋を利用してた。
なので、歴史関係からオカルトの本まで、いろいろな分野の本を読んでた。
中にはビッグバンの秘密など、宇宙に関する本や心理学も読んだかな。
苦手だったのが政経関係の本。
いまいち興味がもてなかった。
中でも一番面白いのが古典の本と歴史関係。
オカルトの代表みたいな陰陽師や神社仏閣が出てくるんで、民俗学にも傾倒した。
なので気づくんだよ、研修内容のネタ元にね。
ネット社会になると便利だよね、他人のブログに詳しく情報がのってるし。
自分の知らないネタも提供してくれる。
私が冬眠した頃、三代目が養子になって、それまで囁かれていた「手かざしを天皇家にお返しする」というわざとらしい噂話も消えた。
あの話、実は本山が建設された辺りから出回っていた。
でも私は『ンナわけないじゃん…後継者候補がいるのに』って思ってた。
本当、あの頃は分裂して、新たに教団立ち上げて行く組み手が多かった。
複数いたもんね。
だから、崇教真光が本家本元だって、他は偽物だと主張したかったんだろうと思ってるよ。
それで皇室を持ち出したんだと、本物だから天皇家に返す準備がある…みたいな噂をでっち上げた。
セコイよねwwwww 真光の信者をやってなくても他の何かにハマってると思うな
人格障害は何故に他人に嫌われるのか理解できてないし、その癖に孤独を嫌うからな
最後の受け皿がカルト宗教なんだよ
おれが見た真光信者もサークルとか仕事変えたり
ありとあらゆることに関わってたみたいだがどこ行っても駄目 つのだ次郎の<後ろの百太郎>や<恐怖新聞>が好きだったね。
こっくりさんが流行っていて、学校何回かやってて、
「屋上に行かないと殺す」とかでて先生に怒られた人もいた。
こっくりさんをやった三人の中にその子を恨んでいたのかと思った。
自分は動かしたつもありでなくとも、10円玉がfスーッと動いてゆく、
3人の中の誰かが動かしているのだろうね。
昭和37年ごろ光玉が真の道キの宮で天杖というこっくりさんをやっと
知ったときは吹いたなw自分が子供の頃こっくりさんをやった時を思い出した。 >>90
ふむふむ
やはり本を読むことは重要なわけです。
問題は、自分にとって都合のいい答えだけを求めて読書する還暦十姉妹のような志向。
僕も読み漁りましたからねトンデモ本の類は。
古本屋に行くと、生長の家系の本もたくさんある。するとそこに三島由紀夫の寄せ書きがあったりするんです。
おのずと生学連や全国学協などの右派の話になる。のちの日本会議なわけです。
いすれにせよ、90年代にJICC宝島から有能なライターが多く育った。これは大きいですよ。
高坂和導なんて、テレビに出てまで竹内文書を広めようとしてましたからね。
テレビ屋さんからしたらただの面白いおじさんくらいにしか思っていないわけです。
呪文を唱えてUFOを呼ぶんだと言って丘の上に立って変な呪文を唱える。絵面だけは面白いんですがね。
馬鹿にしか見えない。ここは実はピラミッドの元になった山なのですとか与太話を一席打つわけですよ。
こっちが赤面したくなります。 どこ行っても駄目な落ちこぼれが集まったのがイスラム国だからな
つまる所カルト問題はそこに尽きる 皆神龍太郎や原田実もその頃に出てきたライターでした。
彼らの著作は、長年日本人の心に巣食ってきた根拠なきフリーメイソンへの偏見を一気に氷塊させる内容だったんです。
僕が問題だなと思ったのは、フリーメイソンに対してさして興味がない人でも、
漠然と悪の結社であるという印象を持ってしまっていることでした。
そしてそれがいつの間にかユダヤ人への偏見へとつながる。
イルミナティーへの偏見がそのままシモニーニ書簡になる。
気づいたらメイソン=ユダヤの悪の結社というトンデモ方程式ができてしまう。それがシオン議定書になった。
この悪循環を打破するには、書ける人が書いて、読む人が読んで、正しい認識を持ちつつ共有する必要があるんですよ。
本当は、オウム真理教の問題が出たときにもっと話し合うべきだった。あのときからまったく議論が尽くされていない。 90年代に近代を総括する必要があると、頭のいい人は気づくんですよね。
僕なんて80年代の短小軽薄を引きずっているようなところがあってピンときませんでした。
ピンとこないというより、どうしていいかわからなかった。周りには薄気味悪い大人がとぐろを巻いていたのに(笑)
幸い僕には工芸の道しかなかったし、変に頭でっかちになるよりは、目の前の民陶に向き合った方がよいと思ったんです。
工芸は嘘をつきませんから。
工芸家になることで保守を標榜できるということは、大人に対してメンツが立つという面もあった。
一方で本との出会いも重要なんだと言いたいですね。特別な行為なんですよ読書って。いやほんと(笑)
たった今、近代そのものを見直そうという機運が高まらないとほんとにまずいと思いますよ 新潮おじさんもキツネおばちゃんも伊勢神宮文庫の神代文字の写しにはコメントしてないじゃん。(笑)
筆跡まで真似た匠達がいたじゃん。(笑) >>97
オカマがこれを信じたいなら信じりゃいいけど、そうなるとただのアホなオカマってことになるな(笑)
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ヨハネスブルク青人民尊
ヒウケエビロスボストン赤人民尊 >>97
ところで聞くが、それ親書か?
竹内文書は親書の写本だと黙ってたんだぞ?
つまり嘘をついていた。
だから裁判にまでなった。争点は内容以前に写真判定だった。
伊勢神宮は、あらかじめ写本だと断りを入れてるんじゃないのか?
オカマは、脳みそがひとよりちっちゃいの? 神代文字を問われて、竹内文献が創作だと答える新潮おじさんの日本語理解力は哀れじゃん。(笑) 身内に真光信者がいたら大変だよね
俺みたいに北朝鮮とかイスラム国とかそこまでディスれないからさ
でも実際
それくらい普通の一般人からは相手にされてないだろ 写しならば、当時に神代文字が存在したと新潮おじさんも認めたじゃん。(笑)
書き込むなとパワハラのスレ主は希有じゃん。(笑) まぁ、写本なんて後付けの言い訳だけどな(笑)
裁判の係争中は、本物だと主張してたんだから 竹内文書
基地外しか興味ない
街で街頭インタビューしても
普通の人はスルーだろう 竹内文書は、そもそもが捏造したものだ。
皇祖皇太神宮側は、本物だと主張
狩野亨吉が完全に捏造と鑑定。
まさに完全論破だった。
なのに後になって本当はアレは写本だったと主張して蒸し返す(笑)
しかも口伝であると後付けした。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
コレが顛末ね 神代文字への回答を避けるパワハラ新潮おじさんじゃん。(笑)
あほか、とパワハラ全開じゃん。(笑) 問題は還暦十姉妹が、完全論破で捏造と断定された竹内文書を本物だと主張していた
時期があったという事だ。そういう意味では、還暦十姉妹自身も騙されていたわけだ。
では、 >>110
写本なら、断り書きがあるはずだぞ?と言ってるが?(笑)
オカマは字が読めないのであった(笑) >皇祖皇太神宮側は、本物だと主張
>しかも口伝であると後付けした。
皇祖皇太神宮側が口伝であると後付けした、って君の作文ではないですか。 内容の異なる口伝があって一番困るのは皇祖皇太神宮側でしょう。 >皇祖皇太神宮側が口伝であると後付けした、って君の作文ではないですか。
そういう意味ではない。 常識のある人は、冷静に考えてみましょう(笑)
●宇宙は3175億9500年前に天地身一大神によって創造された
●人類の起源は日本であり、2千億年前に日本で誕生した皇子が全世界に散らばって言って人類ができる
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
こういうのを信じることが大人のやることなのかな……っていうね(笑) >ヒウケエビロスボストン赤人民尊
超古代にボストンがあるわけねーべ?
たのむから常識を取り戻せ! ここまで言わせんなって(笑)
ヨハネスブルクとかボストンの地名が1億年以上前にあったって言ってるんだろ?
良い子のみんな!そんな 話 聞いちゃだめだぞ!信じちゃいかん!(笑)
アホになるぞ!アホになりたくなければ、オカマと十姉妹のそばから離れろ!(笑)(笑)(笑) >>116 いやまて、本家が主張したんだろ?写本だって
本家は写本ではなく、分家の創作だと主張。
>>121 超古代にボストンがあるわけねーべ?
同じことを本家(73代目武内宿禰)も指摘してますね。 十姉妹って子供いたよね?こういうの教えてるの?
そういう育児ネグレクトはやめろよな……人権問題だぞ? >>123
>同じことを本家(73代目武内宿禰)も指摘してますね。
それは、常識の観点から指摘があったから、それに従っているだけだろ(笑)
所詮 全部 後付けなんだよ。本家の言いわけはな。 還暦十姉妹は、いかにも本家の意見が、さも自分の意見と一緒みたいな言い方をしてるけど、
口伝と知る前は、ボストン云々信じてたわけでしょ?だめじゃん(笑) 常識のある人は、冷静に考えてみましょう(笑)
●宇宙は3175億9500年前に天地身一大神によって創造された
●人類の起源は日本であり、2千億年前に日本で誕生した皇子が全世界に散らばって言って人類ができる
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
こういうのを信じることが大人のやることなのかな……っていうね(笑) アレだろ?オカマなんて還暦十姉妹よりさらに頭悪いんだから、ウン十億年前にボストンがあると思ってんだろ?(笑)
もう死んだほうがよくネーか?(笑)(笑)(笑) 崇教では、ウン億年まえにボストンがあったって思ってたということは、逃れようのない事実だろ。
で、信者は全員あほあほ情報を鵜呑みにしていた。
口伝なんて関係ないんだよ(笑) だってそれ以前のアホアホ文書を信じてた黒歴史があるわけだからな。 ムーが沈む前に各地にいったという記載はあったけど、うん億年前は新潮おじさんの創作じゃん。(笑) 新潮おじさんの創作でないなら、うん億年前にボストンの記載がどの章にあるか言えるじゃん。(笑) 産経殿、報道の公平性・中立性を遵守しないと・・・・ 5寸釘と前川氏の共通点・・・
前文部科学省事務次官、 前川喜平氏「国会前の安保法制反対デモに参加していた」
「バレてたら事務次官になっていなかった」「安保法制は憲法違反」
福島の講演で
http://www.sankei.com/premium/news/170814/prm1708140012-n1.html >>133
お か ま め ん ど く せ ー な (笑)
本家が認めとるだろ?おかま(笑)(笑)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
123 神も仏も名無しさん 2017/08/15(火) 20:08:27.93 ID:J1Uklu8D
>>116 いやまて、本家が主張したんだろ?写本だって
本家は写本ではなく、分家の創作だと主張。
>>121 超古代にボストンがあるわけねーべ?
同じことを本家(73代目武内宿禰)も指摘してますね。 本スレでも真光は大本教のパクリだという方がおられますが、同じ系統の神様が
出されたと伺っておりますので共通の教えが多いのも当然でしょう。
少なくとも黒住教、金光教、大本教を世に出された神様の系統です。
この教義は元組み手の葛葉さんはご存じでしょう。 竹内文書の原本が記されたのが20億年前って……
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
こういうものをさ、いい大人が 本気になって真に受けちゃ駄目だよ(笑)(笑)
コウタマがアホなのは知ってるが、幾らなんでもコレはやり過ぎだろ。信じる奴も信じる奴だがな >>136
>同じ系統の神様
インチキオカルト爺は、良い年したおっさんのくせして、何言ってんだか。
あのな、全部イタコみたいに霊媒体質の女性が、●●の神様と言い、そのそれぞれ違う名を名乗る神様を、全部同じだと王仁三郎が言ったの。
それを審神者というんだけれど、じゃあなぜ其々に降りた神様の名前が違うか、疑問に思わないの!?
私が現役の組み手だった頃、幹部に聴いたことがあるんだよ。
その理由は、全部御使いの下っ端の神様(狐などの御使いという話)で、人間に憑依して御神託を下すんだそう。
だからそれぞれ違う名前になり、元を辿れば同じ神様ってことになるんだとか。
人に憑りつける神霊と言えば狐と大蛇が多くて、昔から●●使いというのが居たよね。
代表的なところだと管狐が有名。
使役される狐霊などを使い、御神託をおろすんだよ。
意味、わかってない頃は「神様」と信じて拝むでしょ。
アンタが言っている「同じ系統の神様」って、そういうことだから。
それと竹内文書を始めとする古文書は別の話。 極ありがちな事なんだけどね、山から降りてきた修験者が村人をたぶらかして教祖様に
なっちゃうケースって昔の田舎あるあるだと思うんだよね。 NHKはさ、大本教を指して【民衆宗教】って呼び方をするんだよね。
まぁ見事に衰退したけど、信仰の対象の出処って重要だと思う。
実を云うとパクりっていう考えは俺も違うと思ってんだよね。パクってる訳じゃなくて、
単に救世教をコウタマなりにブラッシュアップしたら文明教団になっただけの事だし、
単に弁証法的な発展に過ぎない。 ・皇祖皇太神宮のいわれ(万教帰一の神宮)・
神宮は宇宙開闢の神皇 天地神一大神、元無極體主王御神から 天御光太陽貴王日大光日大神
(またの名メシヤ)までの天神七代、天日豊本葦牙気皇主身光大神天皇から「二十六朝千百六十八代」
神武朝の現代までの代代の天皇、皇后を合祀したお宮でありまして 皇祖皇太神宮と申し上げます。
天神人祖一神宮と称して 天超根中国の皇城山(元宮が富山市金屋字平奥五六四三番地(呉羽山近く)に
建立され、毎年八月大祭が施行されます。)に遷し奉祭されてありましたが、上古第十代 高皇産靈身光
天都日嗣天皇の御代に神勅があって、初代天皇以来千二百九十三代の今上天皇までを合祀し奉る神宮を
皇祖皇太神宮、万国の五色人祖祖を祀る神宮を 別祖大神宮と改名されたのであります。
天皇が日本国だけの天皇となったのは神武天皇以後のことで、それまでの代代の天皇は一代に一度は必ず
万国を巡幸(世界一周)されることを恒例とし天空浮船に乗って巡幸されながら、万国それぞれの国王、
尊者、民主に謁(えつ)を賜り、任命されるなど光明赫灼とした、正に万国の棟梁、世界天皇でした。
神宮には上古第二十四代 天仁仁杵身光天皇の御代に懸族四社(護法守天空神、稲荷福主王神、赤池
白竜神、五色商運神)をはじめ「九十七狐王」の魂も妃られました。
このように皇祖皇太神宮は、特定の神だけを祀る神社ではなく、すべての神々を祀る神宮)であり、
ユダヤ教、道教、儒教、キリスト教、仏教、イスラム教すべてを包括する「万教帰一」の神宮であります。
「神州日本に生きる民族」としての誇りを堅持し、世界の「五色人」もまた皇孫であるとの秘史の教えに
したがい、祖宗を祀り、世界の平和と繁栄のためにつとめることが、神宮を奉斉する私たちの使命です。 うんそう。
例えば、全国にある熊野神社は出雲系と紀州熊野の本宮系に分かれるんだけど、それぞれの神社で祀られている神様って名前が違うでしょ。
でも、元を辿れば分霊して、勧請して建てられているので、同じ系統の神様の素戔嗚尊ってこと。
だけど、素戔嗚尊は一柱のはずなので、神社の数だけ分身(分霊)しているわけじゃない。
となると、自分の眷属の神霊を遣わしているので、熊野神社を名乗っているという話。
インチキオカルト爺が言う「同じ系統の神様」というのは、眷属の神霊ということなんだよね。
それこそ八岐大蛇も金毛九尾も眷属であれば使役されるんだよ。
人間に憑りつける神霊というのは、大抵が狐霊であり蛇霊なんだってさ。
そうやって動物霊は、眷属になって使役されることで力をつけ、位が上がるんだそう。
社持ちになれば、神霊の序列になり、部下も持つらしい。
部下を養うために、自分の社に詣でる人間に憑かせる。
そうして祠からお社になり、詣でる人が増えれば大きな神社仏閣へと姿を変える。
大きくなって信者が増えれば、増えた分だけ部下を憑かせる。
会社組織も同じ仕組み。
本社があって支社がある。
地方に支社や営業所を建てる時、有能な社員を派遣する。
その有能な社員にあたる神霊が、天理や日月、大本、黒住、真光等々に憑いて御神託を宣べる。
だから神様の名前がそれぞれ違うってわけ。
そもそも神様は人間に憑りついたりできませんので。
言葉も文字も書いたり発したりしませんので。
言葉をしゃべり、文字を書く神霊は、長く人間界に居て、人間に憑りつき、人間の言葉と文字を学習した霊魂です。 >>139-140
その通りで、法力を持った僧侶や修験道や陰陽師といった類の人が使役しました。
とくに戦国時代は、相手の武将を呪ったりして、道具として扱ったようです。
真光もそうですが、大抵の教団の教祖は元々どこかの信者です。
出口なおも金光教でしたっけ、を信仰していたようですし、昔の日本人は信仰深かったようです。
そして明治維新により、西洋文化を取り入れて、独自の文化を形成して行きました。
勿論、それは宗教や思想にも影響がありました。
だから大本教がキリスト教の影響を受け、思想が変化して行ったように、以降誕生する新宗教家たちは、多かれ少なかれ互いに影響しあっています。
元になる教えが同じで、そこから新たな思想が新しい教団を生み、新しく教祖が誕生する。
なので似通った教団がいくつも誕生する。
真光から派生した教団も幾つもあるように、大本が影響を与えた教団はたくさん誕生していますよね。
ある意味、九鬼流の武道から大本の影響を受け、合気道が誕生したように、思想は宗教に限った話ではないと思います。
その結果、今は日本会議という団体が、政財界に大きな影響を与えているのです。
あれも元を辿れば、大本教の影響を受けた生長の家が発端。
大本が無ければ、生長の家も誕生しません。
生長の家がなければ、今の日本会議という組織も無かったと思います。
大本教は、皇道という極右(保守?)で、その思想が受けつがれた団体。
その中に解同があり、統一教会(朝鮮宗教)がある。
何も知らない一般国民は、戦後の教育により、流されやすく、考える力を失った。
最近、よく耳にするのが「覚醒」という言葉。
なるほど、戦後の日本人は冬眠している様なものかもしれません。 >>131
俺の創作かどうか自分で調べろ お か ま
竹内文書 三千億年 でググれば、アホアホ文がドッサリ出てくるからよ(笑)
おまえにピッタリだわな お か ま (笑) 社会から逃げて、と、言われたのが
相当効いてようだなww 面白い記事を発見。
http://www.nippon-bunmei.jp/topics/turedure/%E3%80%908%E3%80%91-%E5%8F%A4%
E5%8F%B2%E5%8F%A4%E4%BC%9D%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%EF%BC%88%E4%B8%AD%EF%
BC%89%E3%80%80%E2%80%90%E5%AE%97%E6%95%99%E6%9B%B8%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%
A6%E3%82%A2%E3%83%94.html
上記参照。
この記事の文末の方に、
『竹内文書』が神都とした飛騨位山山麓に光神殿を建て、
近くの高山市に本部を持つ崇教真光も、
先の矢野祐太郎の『心霊正典』を通して『竹内文書』を教義に反映させている。
“子供の頃、岡田光玉さんがよく出入りしていましたよ”と述懐するのは
皇祖皇太神宮現管長の竹内康裕氏。
康裕氏は『竹内文書』類を利用して活動している教団の実情を語り、
某書道家によって神代文字がデフォルメされて世に出されたことを嘆く。
というのがある。
へえ、子どもの頃の岡田良一クンは、皇祖皇大神宮に出入りしてたんだねえw
それと、「某書道家」って誰のことかなあ。
まさか現教え主の光央さんの父親じゃないよね。
神代文字のデフォルメって単語が気になるけど。
無関係じゃない気がするんは、気のせいかしら…!? >>143
武内巨麿の写真を見てもオニサブの写真を見ても修験者の格好してますよね。アレって
偶然じゃないと思うんです。
葛葉さんが云うように彼らにとって、修験者の立ち振舞いこそが霊的に優れた偉人の
典型的なルックスだったんだと思うんです。大石凝真素美が山本秀道という修験者に
取り入れられたのもそれが原因だとしか思えない。 真光信者と仲良くて何か得なことあるのか?
飲食店経営とかコンビニスーパーとか経営視点なら
ろくに買わないで手洗いばかりとか商品に苦情いうクレーマーだよね
大別に部類分けすると 天津教で検索すると、「天津教最盛期時には、当時の教団の説明によると、
荒木貞夫、有馬良橘、一条実孝、川村竹治、下中弥三郎、塩野季彦、頭山満
などの有力軍人・政治家の信奉者がいたと伝えられている。」とある。
また、御嶽教の流れをくむとあり、クニトコタチを祀る。
なんてことはない、山岳信仰の修験道だ。
光玉は、此処に子ども時代に出入りしていたと記載されているのだ。
これで「宗教の素人」呼ばわりは無いと思うが。
インチキオカルト爺の反論は如何に!?(笑) 俺らが子供の頃に山伏に同行しても一信者か一ファンに過ぎないじゃん。(笑)
俺らのことを玄人と呼ぶお宅のオツムはヤバイじゃん。(笑) >俺らが子供の頃……
オカマだったんだろ?(笑) 知ってるよ(笑)(笑)
>俺らのことを……
オカマなんだろ?(笑) 知ってるよ(笑)(笑) >>152
ネカマのおつむの方がヤバいじゃんwwwww
光玉の幼少の頃って、明治後期か大正の頃だぞ。
東京都内に住んでいて、富山や茨城に行くのって簡単じゃない。
電車じゃなくて汽車や馬車、もしくは徒歩で移動すんだよ。
今なら、小さい子供連れて歩くお遍路さんを想像してみ。
信仰心が無いと普通はしないよ。
タダの観光やファッションでお遍路さんはしないように、当時の皇祖皇大神宮天津教は、一万人以上の信者がいたらしい。
しかも有名政治家や軍将校が大勢いた。
そんなところへ、意味も目的もなく、子ども連れて行く母親はいません。 どうせ話についてこれないアホなオカマ組み手なんですよ。
このバカ、基本、突っ込み待ちで茶々入れるだけじゃないですか。
てめえじゃ何も発信できずに、誰かがチョンボするのをひたすら待ってるだけの薄汚れた
落ちこぼれ の オ カ マ で し ょ (笑)
こういう奴は要らんのよ。 条約締結の目的はその個々の犯罪を結びつけることにより、個々の犯罪を複数のまた組織的な犯罪集団
として処理することである。自民党もそれは重々意識していた。
・あぶり出し、紐付け、 まとめる、 またの名を外患罪スパイラル
2015年7月9日年改正外国人登録法、からの在日不法滞在あぶり出し入管通報も、実は正規滞在在日対策だった。
自民党得意の手法、見事にはまったね。
2016年6月5日デモが鮮やかに再現されただけでなく、当時、把握できなかった部分があきらかになってきた。
岩上安身(カウンター勢力側動画提供者)
有田芳生参議院議員(民進党)
前田朗東京造形大学教授
畑野君枝衆議院議員(日本共産党)
三浦知人(青丘社、ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク事務局長)
崔息子、日本の警察を批判
秦真実 辺野古活動家、警察批判
青丘社がまともにでてきた。また沖縄活動家や共産党も民進党もそろい踏みだ。しかし、なんといっても
今回の主役はツイッターと動画の連携による神原弁護士、しばき隊、のりこえネットの連携共謀プレイだろう。
これで有田芳生、福島瑞穂もみなつながった。 山本、石橋、福田川崎市長、横浜地裁判事、この関係申し立て
5人の弁護士も同じ穴のむじなである。
当然、メディアも対象となる。外患罪での告発は第六次告発で従来通り、共謀罪での告発は追加となる。 やっぱさ、全ての発端は修験者やと思うな。
無垢な民衆って山伏の御託宣に耳を傾けちゃうもんだからね。 皇祖皇大神宮天津教って、竹内文書で名前ぐらいしか聞いたことなかったんで、ちょっと変わった神社ぐらいに思ってました。
でも、改めて調べているんですが、ココは普通の神社とは全く違いますね。
オカルトファンなら喜んで食いつくようなところです。
この教団があって、大本教という流れでしょうね。
それが無ければ、光玉は救世教を得て、真光を立教しなかったでしょう。
天津教の教祖は、京都の鞍馬で修業をしています。
鞍馬と言えば、レイキのウスイミカオ氏です。
臼井氏が現代に蘇らせた業が手かざしなので、上田喜三郎(後の王仁三郎)と出会い、レイキは上田喜三郎から弟子の岡田茂吉へと伝えられています。
そして軍将校や政治家は、天津教から皇道大本へと移っています。
この流れを当時軍に居た光玉たちが知らない訳がありません。
終戦を迎え、当時勢いのあった救世教に入り、教会長になった光玉。
そこからいろいろな教団を渡り歩き、知識と経験を得て立教。
大本の弟子たちと同じではないですか。
教えは天津教から、手かざしは大本かレイキの臼井氏経由の救世教で。
あとは箔付に真の道の占い(天杖)で。
なるほど、よくできた用意周到な話です。 御嶽教(おんたけきょう)は奈良県奈良市に教団本部(御嶽山大和本宮)を置く教派神道で、神道十三派の一つ。創始者は下山応助とされている。
祭神は国常立尊、大己貴命、少彦名命の三柱の大神を奉斎主神として「御嶽大神」と奉称し、木曽御嶽山の開闢大道彦たる覚明、普寛の二霊神を崇敬神として「開山霊神」と奉称する。また天神地祇八百万神を配祀神としている。
修験道を起源としているが、仏教色は薄く祭祀も神道に準じている。
※以上wikiより一部抜粋 武内巨麿が逮捕されるときも、巨麿に協力的だった軍関係者が警察に物件を押収去れる前に
靖国神社の遊就館に隠したんですからねぇ〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています