3 日韓関係を考察する U

2012年当時は、20年程将棋の会と囲碁の会の会長をやっていた。
隆盛時には139名を超えたメンバーも、一昨年には自然減で120名をきるまでに減少。
加えて異変勃発。昨年暮れから春にかけて突然30名を越える脱会者がでてしまったのだ。

以下、幹事とのやりとり。
「脱会の原因は?」「竹島ですよ」「どういう意味?」「みんなあっちですからね」「あっちって?」
「朝鮮ですよ。北か南かはわかりませんが全部朝鮮人です。田中、金田、青木、山本、金本、高木、
A、B,C、全部朝鮮人です。名字の左右対称をみればわかるでしょう。彼らの通名ですよ。

「戦後の極悪非道、ばれるとまずいと、危険を感じとったんでしょう。」

ネズミと同じ、逃げ出したんですよ」「左右対称はわかるが、A、B、Cは違うじゃないか」
「あれは名前というか戸籍の乗っ取り、強奪(背乗り)ですよ」「そんなことできるの?」
「A、Bについては私の父がよく知ってます。彼らの生前、彼らの父親たち、朝鮮部落に住んでいた
朝鮮人たちが突然、名前から何から全部日本人になってしまったそうですから驚きますよね。

その話は父が95歳になりますが、まだぼけてはいないので聞きに来たらどうですか」このような
経緯があって、戦後長きにわたって封印されてきた驚くべき真実が古老によって明かされることになった。
AB両方とも親父は「在日連盟」(注)だった。