ポタ公は脳が萎縮して支離滅裂な事を書いてる。
先天的な障害に加えてアルコールの後遺症でも出たんだろ。
黄金の炎だの、あれれ私が無いだの、片手の人の拍手を聞いただの、それらは脳の悲鳴・警鐘だったんでしょう。
さらには覚者などと騙るから今更収集が付かなくなったんでしょう。