>>987
一日千年説によると西暦二千年は
神が宇宙を創造して六千年目に当たるんだろ。
神は天地を六日で作って最後の一日に休んだとあるから、
その通りだとそろそろ再臨が近いということになるかな。
このことは逆にこのままキリストが今後千年経っても
再臨しなかったらキリスト教は嘘の宗教だったということの
証明になりはしないか?終末が近いと聖職者に説教され、毎週
礼拝を守り、祈り、奉仕と献金に費やし、酒、タバコ、ギャンブル、
風俗、ポルノと一切無縁な禁欲生活(俺はポルノだけ楽しんでる)
に徹して果たして報われるのか。
神の感覚では一日は千年が如くだから再臨はまだ遠いのではなかろうか。
人生エンジョイしたほうがいいんじゃないか、キリスト教徒の皆さん、
特に若い方々?