イエスの誕生を出迎えた三人の博士が実は縄文人
という話がウケた。日本版ウリナラマンセーみたいな。
そうだとするとイエスが伝えようとした父なる神は
縄文人の神だったのか?小説の作者によると、イエスは
ユダヤ教の神を邪神、パリサイ人をその邪神の手下である
ことを明らかにしようとしたそうな。イエスはチベットか
インドで修業をしてシャカの後継者たちとも議論して
その教えを正したとか。
というより私はキリスト教よりも天皇家のルーツを知る
上で面白い小説に思えたのでハマったんだけどね。

>>962-963
>蛇に騙されて人類は死ぬ様になった
> あと神にとっての1日は1000年のことだからね

あ、狡いなあ。
人間が不死だったという根拠は創世記に書いてあるのかな?
「死ぬ」を「死ぬようになった」と言い換えるとは、文章を
曲解しているとしか思えないぞ。
「神にとっての1日は1000年」じゃキリストの再臨を待ち焦が
れる人間の気持ちなんか到底理解できる神さまじゃないなあ。