すみません。ぼく、キリスト教に入りたいんです。 [無断転載禁止]©2ch.net
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僕はキリスト教にはいりたいんですが、キリスト教に入る前に知っといて欲しい事、あと、親になんて言えばいいのかわかりません。どなたか教えてください!! ちょっと見ただけでも、
>>780-781
>>784
とか、何もわかってない人々だもんな。
聖書くらい嫁って・・。 聖書くらい読んだわ、ボケ
だが、あんなまるで邪神のようなエロヒムだのYHWHを信じる気はねー
従う気もねー
あの邪神を信じるくらいなら「日本の」神をリスペクトする >>787
正しい神とは誰のことを言ってるんだ?
私が言ってるのはキリストがユダヤ人の神(唯一神)を全ての人間が人種、種族関わらず信仰していいって言って磔になったと認識してたが違ったかな?
別にキリストの教えを批判はしてないが意志を次ぐ者によって本質が大分変わったなとは思うね 何の為にキリスト教へ入ったのか?
特に、2ちゃんで暴れる信者さんたちに伺いたい >>790
新約を読んでいないだろ。
あなたの投稿を読んで、キリスト者はみな、瞬時にそう思う。 満たされてない気持ちを持つ人が宗教に入ります。
[神の選ばれた][神が保証してくれる]と諭され心地よい気持ちになります。
この世では不憫なアテクシだけど、死後は天国と言う楽園で永遠に生きるのだ、
と満足な気分になり、その為には神に選ばれる人になるように今を一生懸命
生きよう、と生きる気を保たせてくれます。 >>1
『ツァイストガイスト』
https://youtu.be/4Ezj5gHN2Tg
キリスト教徒や聖書の民はこの動画の問いに逃げずに答えて欲しい。
「イエスは実在の人物か?」
この動画には聖書の成り立ちが上手く説明されている。
太陽=ホルス=イエス
十二星座=十二使徒
聖書の元ネタはエジプト神話やシュメール神話であり、天体の動きを擬人化した物語である。
ピラミッドや神社の配置も星座を模して、
地上に作られている。
なぜ聖書の話に天体の運行の話をする論者がいないんだ?
この問いにキリスト教徒は沈黙する。
別スレでは唯一グノーシス派の人だけが答えてくれた。
グノーシス主義を学ぶには何を読んだら良いだろう? >>794
>>795
空、伝道の書の中身は、ほとんど仏教のパクリと思えるほど
仏教の方がそれより数世紀遡る教えで
全ての人が空でも、一時的な気晴らし、娯楽、快楽、、で空を満たす
けど、限界があるからね
満たされないから、宗教という外的なものに手を出す切っ掛けには
なっている
794を読むと、俗世心の自我中心から離れる手段としてはなるけど、
その満足は果たして永続的かというと、これも無常なわけで
なぜなら、すべて思いから空であり、満たされず、満足も思いで、
観念的な思いは真の自己でないと説いていたブッダは、
自我の思いから離れる、思いがあっても、思いに依存中毒にならず、
同化しない境地、それは同時に、今ここの事実に生きてることだけど、
聖書の今は、それはどういうことか聖書より古い仏典に詳しく説かれている 仏教の一部はヒンディー教から来てるんじゃなかったっけ? 仏教に帰依して護法善神になった神々ってヒンディー教の神々が多いよ。
元々は別の縄張りを持つ神様がいつのまにか仏教に混ざってたっていう成り行き。
神仏習合っていう宗教現象だけど、後天的なものだからなー。
もちろん中国や日本生まれの神も混ざってる。いろいろややこしいんだよ。
多神教の神々がどうやって仏教の護法善神にジョブチェンジしたのか。一柱の神に
複数のエピソードがあったりして調べるときりがないけど面白い。
多神教の話でわかりやすいのはアニメでもやっている鬼灯の冷徹。
ハロウィン話は秀逸だった。別文化の祭りを日本のお盆風にカスタマイズする
センスが見事。笑いながら雑学が増えた。
ハロウィンはキリスト教に潰された古代信仰の痕跡だけど、クリスマスと同じようにそのうちキリスト教に
パクられるのかな。なんかそういうの腹立つんだけど! >>798
え?伝道の書が書かれた頃のソロモン王の時代って
ブッダが生まれる300年以上前じゃなかったっけ?
ブッダのほうがイスラエル思想に影響されたんじゃ
なかったっけ? >>801
伝道の書は、紀元前10世紀代にソロモンが残したとされる著作でして、
近代の研究では、紀元前4〜3世紀にかけて、ソロモンに仮託して書かれた
とされてます、ググってみて
で、ブッダは紀元前2500年前、1世紀は100年ですよ
学術研究上、原初釈迦仏教と後世の大乗仏教は、年代が異なり
大乗仏教は景教、ヒンドゥー教の影響を受けてます
原初釈迦仏教は、古代ヒンドゥーの中から新しく出てきたものです
えっと私はアンチキリストではないですよ
中立の立場から、比較宗教研究をしていると、仏教の方が思考を超えた
教えで聖書より深い、脱主義なのは、イエスの教えと一致してます 仏教は当時の文脈が比較的よくわかってるからその後の発展(?)にも
かかわらずブッダの考え方がよく残ってるのがいいよね。
キリスト教は当時のユダヤ教の文脈がよくわからなかった時代に
杓子定規に解釈されてしまってイエスの考え方が相当捻じ曲げられて
伝えられてる。けど、おおもとの思想の実質としてはブッダに通じる
ところが非常に大きいのは間違いないと思う。 >>801
訂正、紀元前2500年でなく2500年前だから紀元前5世紀でした
>>803
イエスは掟主義でなく心のありかたを説いた点は、ブッダと
通じてます それと自発的な慈愛、慈悲もです
仏教に戒律ってあるんですけど、主義化するのは煩悩なんです
決まり観念にこだわる煩悩、戒禁取見といいます
臨床心理学でも、絶対化のべき思考は認知の歪みとされてます
また自己同化のこだわりが少なければ少ないほど、偏見がなく他者とも
素通しになり、平等で平和をもたらし自発的な慈悲心も湧いてくるものです
ある精神的な立場の思いであっても、自己と同化してないことが
肝心なんですけどね、自己同化してしまうのが自我構築ですから 仏教とキリスト教はまったくの別物。
仏教の根本は人を救うための学問。
キリスト教は学問を妨げる妄言ばかりだからしてきたから、比較対象にもならない。
実際、天動説発表しただけで何も悪いことしてない学者を殺してしまっているし。
たまたまブッダもキリストも馬小屋生まれだからイメーシ重なるんだろうけど、
そんなこといっていたら厩戸皇子だって馬小屋生まれだ。
その程度の共通項、時代背景的に馬小屋を産屋に使って生まれた子どもなんて
珍しくなかった。
それにしても古代の馬小屋って衛生的にどうだったんだろう?
人間の赤ちゃんが今の時代ほどひ弱じゃかったにしても、臭いし雑菌多そうだし
出産環境としては劣悪だと思う。 >>805
煽りじゃなく冷静な話として、そのレベルでは話に加われてない。
まあ、その勢いは嫌いじゃないんだが。
>実際、天動説発表しただけで何も悪いことしてない学者を殺してしまっているし。
いやいや、殺してない。
>たまたまブッダもキリストも馬小屋生まれだからイメーシ重なるんだろうけど、
馬小屋生まれという伝承はどちらも史実ではないとされている。
イエスとキリスト教、ゴータマと仏教を切り離して考える、というのと
書き込む前に一通りぐぐっておかしなこと言ってないかセルフチェック、
は必須。 皆さ〜ん \(^_^ )/
68歳、無職、童貞、包茎、インポ、ナマポ申請中の
フォーレバーで〜す(#^.^#)
アホ信者代表のフォーレバーやぁ
無職、童貞、インポ、包茎、引きこもりの
フォーレバーとは私のことやぁ
許してニャン体操でも踊って
暇潰すさかい邪魔せんといてなw
私は無職、ホームレスである。
嘘つきで見栄っ張り↓w(^▽^)w↓
負け組の典型である。
昨夜の炊き出し旨かったぁ(#^.^#)
キリスト教会に感謝感激やぁ\(^_^ )/
私はナマポ却下され
炊き出しが生き甲斐やぁ\w(^_^ )w/
ギャンブルと酒に溺れ→自己破産→ナマポ申請中やぁ
しかし炊き出しは旨いのぉ
キリスト教主催はロ-ストビ-フにビック粗びきソ-セ-ジやぁ
これもキリスト教のお陰やぁ\(w^_^w )/
感謝しとるで〜 どうだいwo(^o^)ow
ワイルドだろぉ〜
こんな私を許してニャン(w-^▽^-w)
こんなチキン野郎の私を許してニャンvo(w^▽^w)vo
私は無職、ホームレスである。
ショボくて
許してニャン(#^.^#)
フォーエバーをカッコよく言うとフォーレバーw
信者を舐めるなw
アレルヤw荒れるやぁvx(^▽^)xv
以上
無職、童貞、インポ、ナマポ申請中の私ですたw(v-^_^-v)w とりあえず聖書のエロヒムは神ではなく邪神と訳すべきじゃないかな
それとアダムの子を人の子と訳さないでほしいな
人とアダムの子は分けて考えるべきだ >>805の間違い。
>実際、天動説発表しただけで何も悪いことしてない学者を殺してしまっているし。
キリスト教が否定したのは天動説ではなく地動説。
ここに書かれた学者はガリレオ・ガリレイと推察されるが、たしかに殺されてはいない。
異端審問で社会的に抹殺されて失業して軟禁状態にされて散々な目に遭っただけ。
>>806の言う
>馬小屋生まれという伝承はどちらも史実ではない
これは初耳。ただし聖書の内容そのものもがフィクション過多で史実ではない。 >>796
>なぜ聖書の話に天体の運行の話をする論者がいないんだ?
明後日の方向だからよ。
>別スレでは唯一グノーシス派の人だけが答えてくれた。
>グノーシス主義を学ぶには何を読んだら良いだろう?
グノーシス派のその人が明後日の方向行ってるということ。
何も読まない方がいい。
まあ、2ちゃねらーとしては、あなたがグノーシス派へ誘導していると
思いますわな。 世界中に点在する古代遺跡には天文観測と暦(こよみ)の痕跡が多い。
夏至と冬至を認識しているのは当たり前。星を見て方角を知るのも当たり前。
暦を計算して大気を観測して嵐が到来するタイミングを予測する。
彼らは知識と経験と勘を総動員して天候を予測しては備えていた。
今の気象予報士とそっくりだ。
多神教世界の太古の人類がかくも賢かったのは、知恵を全力で振り絞る
ことが、よりよく生きる方法だと知っていたからだ。
キリスト教が破壊する前の、古代多神教の方があるがままの宇宙と向き
合っていた。原理主義な一神教に罹患しないまま、人類史が進んでいれば
どんな「今」になっていただろう?
仏教はどんなふうに神仏習合して多様性を増やしただろう?
一神教の残虐史に足を引っ張られて進化しそこなった現状しか知らないから
想像することが難しい。 >>812
一神教は残虐で戦争ばかりしているというのは事実だが多神教だからといって戦争してないわけでも全然ないぞ
歴史的にどこの多神教も戦争しまくりで実はたいして変わらん
一神教=戦争の論は昔からあるけど多くの人がそこで思考停止していて多神教の歴史まではあまり調べてないよね だよねえ。
結局、「人間は戦争をするものだ」としか言いようがないんじゃないかなあ。 キリスト教ではない、
アッシリアとかバビロンとか古代ギリシャ,古代ローマ,
オスマン,蒙古(モンゴル),軍国時代の国家神道、
僧兵(武蔵坊弁慶(平安末期)とか(本願寺(戦国時代)も
戦争、侵略、征服してきました。 それは国家や民族による侵略であって、宗教による侵略じゃないでしょ
侵略の為に口実になってしまった宗教は限られてますよ
多神教の場合は戦の神がいて、戦争に勝つためにその神を信仰、崇拝するけど
一神教は異教徒を討ち滅ぼす神の僕として戦う感じで、信仰、崇拝の為に侵略してるように見えるけどね(それを口実にして正当化してるとも言う) >>816
それを言い出したら見方次第ではどちらも政治利用にも見えるし神利用にも見えるよ
多神教だって侵略した国に神殿建てたり日本も神社を色々建てたりしたし
ただ構造上、一神教よりはわかりにくいってだけ
でもそれを言い出すと一神教の国だって他宗教を完全排除しているわけではない
尊重しあってる面も多い >(それを口実にして正当化してるとも言う)
確かに一神教がそういう口実に利用されてしまいやすい、
というのはあるかもね。 多神教の神利用は清々しい程に利用しているよ、戦に勝つ、ただそれだけの為もしくは他国に恐れられるために軍神や戦いの神を信仰してる
これは全てを司る一神教だけに身を置いてきた人には分かりにくいかも知れないけど
多神教の信仰、崇拝はそれぞれに分野においては純粋な気持ちから来るもので、恵みや死を一括して取り扱う一神教が納得できないというか、不可思議に感ずるところがあるんじゃなかろうか
つまり恵みを与える神も罰や、慈悲、死を与える(取り扱う)神が1人だから戦争についての扱いが変わってくるのでは? 悪魔はキリスト教がなければ生まれなかった。
異郷の神々を否定して貶めて人間の悪意と混ぜ合わせて合成されたのが悪魔という概念。
キリスト教はそうやって多神教の神々を穢して滅ぼしていった。
そもそも一神教は信仰ではなく病気。感染すると愚かになる。
人類史の、とりわけオーバーキルな事象の多くに聖書がルーツの毒思想が関わっている。 だからエロヒムを神やゴッドと訳すべきじゃないんだよ
相応しいの邪神かな
エロヒムの子は邪神の子
YHWHの民は邪神の民なのだ
フリーメイソンとユダヤ系宗教は排除し、関わるべきじゃない ちなみにキリスト教には悪魔探知機とゆー意味もあるかな
あれを信じると悪魔のイケニエにされるようなもんだ ----
† エペソ6章10-12節
終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。
悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。
私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、
また天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
---- 俺は俺が定めた悪魔を憎悪している
たとえ輪廻転生があるとして1000回めった刺しにして殺しても赦せない
それほどまでに怨んでいる
1979年に生まれ、そのときから戦いは始まっている
この世では終わらない、あの世にまで続く戦いになるだろう
どちらかが地獄に堕ちるまで終わらない、終わりじゃない 聖書において、それぞれの星に神や悪は存在すると想われる。
その証拠に宇宙の星々は個性燦爛です。
大魔王バアル、闇黒騎士アッラー
そして、明けの明星ルシファーは人間に禁断の果実を与えて失楽園させたが
それと同時に知恵も与えた地獄の大魔王
これ、感想とかでなく僕は真理だと想ってます。
聖書は世界的ベストセラーで色々な解釈をする人はいるが。 ユダヤ人はエジプトの奴隷が逃げてきた奴らだ
YHWHも奴隷の邪神なんだろ
米ドル札にはホルスの目が描かれている
ユダヤ系奴隷宗教もフリーメイソンもアフリカから出てきたアフリカ系の奴らだ
だから第三次世界大戦や宗教戦争が起きたらチョンとユダヤ人と黒人も必ず虐殺せよ
アフリカに核を打ち込め アフリカやアフリカから出てきた奴らへの食料支援や人道支援をやめるべきだ
欧米もユダヤ人や黒人を受け入れるべきではない ユダヤ人とは昔アフリカにいたアルビノ達が逃げてきた奴らだ
白い肌をしたユダヤ人はその末裔である
偽ユダヤ人ではない
そしてイエスは自分の肉を食べ血を飲みなさいと言っている、そーしないものは救われないと
そしてイエスもアルビノでありアダムの子孫でありエロヒムの子だ
アフリカをはじめ世界は白い肌をした黒人つまりアルビノの肉を食べ血を飲みなさい
そーすれば救われる ・BC3000年頃、エジプト神話のホルスは、処女イシス・メリーから生まれる。
東方から星が現れ、3人の王が祝いに駆けつけ新しい救世主として崇拝した。
12歳で天才児として教育者となり、30歳でアナブによって洗礼を受け、聖職活動を始めた。
12人の使途と旅を共にし、病を治したり水の上を歩くなどの奇跡をおこした。
ホルスは多くの名前で知られていた。真実、光、神の子、よき羊飼いなど。
タイフォンに裏切られた後、十字架に張り付けられ埋葬されたが、3日後に生き返った。
・BC1200年頃、ペルシアのミトラは、12月25日、処女から生まれた。
12人の弟子をもち奇跡を起こした。死亡して埋葬された3日後に復活した。
彼は、真実、光、などの呼び名を持っていた。神聖な崇拝は日曜だった。
・BC900年頃、インド神話のヒンドゥー教のクリシュナは、処女デーヴァキーから誕生。
東方に輝く星が出現した。弟子達と数多の奇跡を起こし死亡した後復活。 聖書のフィクションをリアルだと信じきるって頭おかしい。
識字率の低い文化圏で聖書だけを読み聞かせられたらそうなるのかな?
現実と比喩表現の区別がついていない。会話が成立しない。曲解ばかりしている。
歪んだ価値観を押し付けてくる。気持ち悪いなー。 >>831
処女のまま懐胎した、7日で宇宙を創った、
三日後に復活、、、
そりゃ地球が平らだと信じられた時代だもん
思考で創ることは何でも可能
現代人は確かなもの、観察発見した根拠に基づく科学医療等を
拠り所にして、道徳に基づけば生きられるし
お前が犯人と「信じる」ので、捕まえることにしたなんてないわけで、
十分な証拠根拠があって有罪になるわけだから
宗教改革運動家を神の子にしたのは、女性蔑視のパウロさんの発明
でないのかな、彼は天才的プロモーターですよ
超越的なものと結び付けないと、凡人を惹きつけないし従わない
ナザレのイエスとキリスト教は異なり
悟ったシャカと信仰系仏教団体の教えは異なり
事実は小説より奇なり、思いは都合よく解釈して派生する 聖書は例えで表現されてるのよ
その理由はイエスが何でも例え話をしてたから
弟子の何故ですかという問いに対して
「邪悪な人間には理解不能にする為
お前ら(弟子達)には解明の為の鍵を渡しとく」
だから聖書を文字通りに受けとるのは愚かなの >ナザレのイエスとキリスト教は異なり
イエス様が一番弟子のペトロ(岩という意味のあだ名)の上に教会を建てる
と言われてますからね。
聖ペトロ(サンピエトロ寺院とかがありますわな)を初代教皇であるのが
カトリック教会ですよ。イエス様の教え=キリストの教え=キリスト教。 福音書に見られるイエスの言動の非常に多くの部分が旧約聖書のモーセなど
預言者や詩篇などの故事の再演で、要するに「イエスは偉大な預言者だ」と
いうことをユダヤ教徒として再確認するために書かれたものだからなあ。
それをありがたがって鵜呑みにするのはリテラシー的にとても貧しい読み方だね。 非常に多くの部分が、というのは言い過ぎでしょうよ。再演も言い過ぎだなあ。
一部は引用されたものであり、くらいに留めて欲しかったあ。 >>836
本当にイエスのものと認定できる発言はほとんどない、ってのは
相当保守的な新約学者でも認めざるをえない共通認識だから。
受難物語なんてびっくりするくらい詩篇22からの創作だし。 でもね、父である神とイエス様と聖霊が一体である三位一体を信じたとしますよ。
そうすると父である神の御言葉を旧約で預言者が語っていたとするならば・・。
イエス様と旧約の大部分が重なっているというあなたの説で行くにしても
納得できますよ。 >>838
その新約学者は
「福音書はフィクションである」
と発表したということ? つまり、旧約の預言者たちの語ったことを、イエス様が引用したり
重なるのは当然のこと、と考えることができるわけですよ。 >>840
新約聖書の大部分はフィクション、というのは新約学者の間では常識だよ。
100どころじゃなく前から。 >>843
新約学者たちの名前は?
その人たちはキリスト教徒ではないよね? 日本の超有名所でいえば荒井献とか佐藤研とかがクリスチャンでないと
言えるクリスチャンがいたら会ってみたいね。 >>846
グノーシス主義者じゃん
グノーシスは異端であって
イルミナティとかフリーメーソン方面よ グノーシスはアンチキリストだよ
秘密結社とかも多くはグノーシスとかかわってる >>847
グノーシス主義研究者とグノーシス主義者の区別がつかんのは話にならんとおもうが… 佐藤研さんが禅指導者やってるって初めて知った。
本人はめちゃくちゃ真面目なんだけどそこ通りすぎておもしろい人だなあ。 >>835
その説は鵜呑みに出きないなあ
そもそもユダヤ教徒はイエスのことを
神の子だとも預言者としても認めてないよ?
新約聖書はユダヤ教徒にとっては
聖書でもなんでもない勘違い文書だよ? >>853
ふたりの本をちょっと読めばすぐわかるんだけど、イエスもその弟子たちも
自分たちはユダヤ教徒だと思ってユダヤ教式の礼拝をしてた。ユダヤ教会から
追い出されてキリスト教が形成されはじめるのはイエスの死後何十年も経ってから。 >>835
モーセといえば旧約聖書の有名人で
赤子のころに川から流山て来て王女に拾われたり
紅海をまっぷたつにしたり
山から神の言葉のかかれた石版もってきたり
地割れ起こして偶像崇拝者皆殺しにしたり
岩を杖で打って水を出したりと
かなり絵になるど派手な奇跡おこしてるけど
イエスは別にそんな事してないよね ごめんミスった
美形赤ちゃんのモーセは桶に入れられて
川をどんぶらこと流れて来て
水遊び中のエジプト王女に拾われ
エジプト王子として育てられたんだが
イエスは大工さんの倅として育ったし >>839さんの説が正しいと思う
旧約聖書だけ真実で
新約聖書がフィクションとは思えない ヨセフの子ではなくて母が精霊によって身ごもった
みたいな要するに出生が異常だったりとか、
水を割るまでも水の上を歩いてるし、そういう
預言者のお決まりのパターンを無数に模倣してるわけ。
十戒のかわりに「新しい契約」を持ってきたり、
神様からなんか授かって顔がピカー光ったり、
まあ書いてるとホントきりがないくらい。 >>858
お決まりの現象がおこったから
フィクションである
とは断定できない
病気の人を癒やしたり
人々に食物を与えたりしたからモーセのパクリ
パクリだからフィクション!
とか言うのは乱暴な結論付けでは? 実際に自ら奇跡を経験してみないと、聖書が事実だということはわからない
アダムの子はじぶ >>860
特に奇跡を経験した事ないですが
聖書は事実だと思ってますよ 芸能人とか生で見るとピカーって光ってるから
聖人が聖霊を受けて顔が光るとかも普通に
ありえるだろうなと思うし ユダヤ教会では旧約聖書冒頭の五書を1年かけて(のちには3年)朗読するんだけど、
福音書のイエスの言動がその五書と強い関連のある内容の話が並んでいて、
さらにユダヤ教のお祭りと連動していることが知られている。
マルコは半年分、ルカとマタイは1年分。さらに、ヨハネは朗読の
3年周期に対応しているという説が有力。
イエスの実際の生涯がそんなに都合よく旧約聖書やユダヤ教のお祭りの
順番のとおりに並んでた、と考えるのはどう見ても無理がある。 >>863
イエスは普通の預言者じゃなくて神の子だから
奇跡も起こせる人だから
それに旧約聖書の時代からすでに存在していて
モーセに話しかけた事もあると自分で言ってる
だからイエスの生涯は誕生の前から
緻密にスケジュール立ててたのかもね
人類にとっての一大イベントだもの >>864
イエスの死後、墓を見に行ったのが
マタイ:マグラダのマリアともう一人のマリア
ルカ:マグラダのマリア、ヤコブの母マリア、ヨハナ、その他の女性
マルコ:マグラダのマリア、ヤコブの母マリア、サロメ
ヨハネ:マグラダのマリアだけ
となってて全然バラバラなんだけどどれが正しいの?それぞれ別の世界線なの? みなさん、それなりに書物から得た知識を利用して発言していらっしゃるようですね。
不思議なことにこの日本では、非常に多種多様なキリスト教関係の書籍が出版されています。
良いもの、怪しげなもの、さらには無責任な方言に属するようなまで種々雑多です。
私自身は、主に聖書神学関係のものに目を通していますが、日本語への翻訳でも重要なものの多くが読めます。
それにしては、どうもそのような神学書を本気で読んでいる人が少ない ・ ・ という気がします。
ここ2chでの書き込みが、ただの聞きかじりや言葉尻への言いがかりのようなものばかりなのが、その証拠です。 共観福音書の歴史的批評的研究の流れの中で、重要な区切りとなる三冊の書籍をご紹介しましょう。
(1) M.ディベリウス 「イエス」(1939) 神田盾夫訳/新教出版社(復刊 1973)
(2) G.ボルンカム 「新約聖書」(1971) 佐竹明訳/新教出版社
(3) G.タイセン 「新約聖書」(2002) 大貫隆訳/教文館
三人とも、ハイデルベルク大学の新約学教授であった様式史研究の中心的神学者です。
もし学ぶ気があるなら、(1)→(2)→(3) の順に読むことをおすすめします。 訂正 >>866
(誤) 無責任な方言
(正) 無責任な放言 >>861
>>862
思ってますよって、思うという主観なんです
主観にはバイアスがあります
嫌いな人が正しいこと言っても、好きな人をヒイキするのが人間です
思いでなく、観察発見を拠り所にした方が確かです
昔の人は、地球は平らだと思っていましたが、球形なことが観察発見
されました
芸能人にはプロのメイクさんスタイリストさんが付いてます
そして人に見せる専門商売です、一般人とはレベルが異なります
芸能人のスッピンのスクープ画像を見たことないですか
同様に信仰している人の本の解釈には、バイアスがあります
愛着しているものに都合よく解釈するのが人間です
思いでなく、観察発見、証拠根拠をもとにすること
貴方が犯人だと信じたい思いで警察は捕まえません、誤認逮捕になります >>866-868
それらの本を読むことをイエス様は喜ばれるのでしょうか。
あなたのように、独善と傲慢を膨らまし、虚栄心を満足させたり
コンプレックス解消に利用しようとしたり、信仰が篤いと勘違いして
自惚れるようでは、イエス様は悲しまれると思いますよ。
マムシの目の光の輝きを増しただけではありませんか。
あなたに是非読んで欲しい本があります。
『平気でうそをつく人たち』(M・スコット・ペック著)です。
ペックさんは牧師ですので親近感があると思います。
生きているうちに、ご自分を鏡で見ていただきたいのです。 >>866-868
老クリスチャン 降臨
/\___/\
/ ⌒ ⌒ ::\
┏┓ ┏━━┓ | (●), 、 (●)、 :|
┏┛┗┓┃ ━ ┃┏━| ,,ノ(、_, )ヽ、, ::|━━┓ ┏┳┳┓
┣ ┫┃┏┓┃┗━| ト‐=‐ァ' :|━━┛ ┗┻┫┃
┗┓┏┛┗┛┃┃ | |,r- r- | .:::| ┏━┛┃
┗┛ ┗┛ \ `ニニ´ .:/ ┗━━┛
/`ー‐--‐‐一''´\ 老クリさんお決まりの(とある教派でお決まりの、と言ったほうが
いいのかもしれないけど)「あなたがたは間違った理解をしている
から本当のことがわからない」説教ですね。そういうのがお好きな
かたは耳を傾ければよろしいかと。
新約学の成果を踏まえてイエスにアプローチするには、たとえば
佐藤研さんの「最後のイエス」なんかがスリリングでおもしろい。
そこには(老クリさんの説教には見出しがたい)福音の輝きがある
とおいらは思う。 >>872
悪しきカルバン主義の残像から客観主義の日本基督教団長老派系の成れの果て、老クリは、
痛い目にあったとき、その分、老クリの知性で解決できなく、裁きの日となるだろうな笑。 老クリよ、どうして今からキリスト教に入りたいという初心者に神学の本を勧めるんだ? >>865
全部女だな
って事は人から聞いた話だという事だね
食い違いがあっても不思議ではないな >>865
聖書において女性の描写はわりと省略されがち
ヨハネにとってマグラダのマリア以外の女は
あまり重要じゃなかったんじゃない?
それにそんな重大な事件が起こったのなら
女達は色んな人に告げていったりきたり
何度もウロウロしただろうし 俺が殺したいのは俺が定めた悪魔ども、ユダヤ人、チョン、フリーメイソン、ユダヤ系宗教、アフリカとそこから出てきたものだ
エロヒム、エロヒムの子、YHWH、その選民だ
殺して地獄に堕としたいものがいっぱいいる
エロヒム系も悪魔系も皆殺しにしたい 処女が妊娠することなんて奇跡でもなんでもない。
結婚はしたくないけど子どもは欲しいという女性がよく使う方法。
排卵日にシリンジのようなもので精子を膣に注入するだけ。
出産するその時まで、処女膜は破れない。
心身共に健康な男性から精子を提供してもらえるならその選択をする女性
けっこういるだろうね。
奇跡はただの超常現象。それかただの脳の誤作動。
たとえば、ありふれているのが夢枕に立つという現象。
知り合いが死に目に会いにくるなんてよくあること。
金縛りのときの幻覚や幻聴の体験なんてもっとよくあること。
ポルターガイストはたまに手品じゃない本物があるのが面白い。
友人知人と楽しむ怪談話のネタくらいにしておくくらいがちょうどいい。
ちょっとやそっとの謎の現象をすべて神の所業とでっちあげて、土下座を強いる
聖書のテンションは病的に見える。関わりたくない。気持ち悪い。 >>869
レスありがとうこざいます
芸能界で裏方をしていたことがあるので
女優さんのスッピンも見たことありますよ
観察発見を拠り所にしたところメイク時とは
随分違いました
観察発見を拠り所にしたところ
人間は芸能人に限らず光ります
でもそれが見えない人もいるようです
母に尋ねたら母には見えないそうです
人が集中して興味のある事柄を喋ってる時とか
光って見えますよね
芸能人は歩いてるだけで光ってます
でも母には見えないのかも
従って観察発見を拠り所にしても
人によって見えてる物事は違うのです 出エジプト記34:30(口語訳)
アロンとイスラエルの人々とがみな、モーセを見ると、彼の顔の
皮が光を放っていたので、彼らは恐れてこれに近づかなかった。
マタイ17:2(口語訳)
ところが、彼らの目の前でイエスの姿が変り、その顔は日のよう
に輝き、その衣は光のように白くなった。
「顔の皮が光を放っていた」「その顔は日のように輝き」どっち
も「輝いていた」のであって「輝いて見えた」とは書いてない。
もちろん、そう解釈するのはありなんだけど、「どう書いてるか」
と「どう解釈するか」はきちんとわけて考える必要がある。
で、ユダヤ教ナザレ派の人たちは礼拝で出エジプト記のこの箇所
の朗読のあとに、マタイを読んで「ああ、イエスはモーセの後継
者となる預言者だったんだなあ」と思った(はず)。それがマタ
イのこの記述の目的だ、と解釈するわけ。実際にあった出来事の
記録ではなく。 教会の扉をたたいてみなさい。英会話教室からでもいいから。バーベキューとか。
語学と食事は大事です。 あと、老クリさんの紹介してる本、とてもいいと思うよ。
そういうときにすでに評価の固まってるものを持ってきて
ツッコミどころを与えない、という狡猾さがとても老クリ
さんらしいとおいらは思った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています