聖書は神話です。神は天にいまして、地は神の足台、地の下には燃える火の地獄がある
と信じ恐れた古代人の書いた神話です。現代人は、空に神は居ないし、
天はどこまで行っても天だ、と知っています。地の下には地殻そしてマグマがあり
地核の向こうにまた地があり天があると知っています。
教会は、聖書を神を伝えるといって神話に基づいた教えをします。それは教会によって
異なりますが、幻想に生きる生活を教え込みます。
ですから、聖書や神については今後も学ぶことをお勧めしますが、
教会はその場ではありません。まずは知識としてある程度知って、免疫を作ってからなら
教会に行ってもいいとおもいます。