キリスト教徒は頭おかしい。
ジャンヌ・ダルクなんて、戦場の殺し合いに参戦する聖女って変。
「殺すなかれ」の教えはどこいったんだろう?

結局捕まったジャンヌ・ダルクは拷問されて火あぶりの末路。
フランスは彼女を使い捨てにしてるし。

あの時代の異端審問は筆舌に尽くしがたいほど残虐だった。
やってることは明らかに悪行なのにそれを正しいと信じてるなんて
狂ってる。

狂人は己の狂気を認識をできない。
とくに「敬虔なキリスト教徒」ほどそれが顕著だ。