すみません。ぼく、キリスト教に入りたいんです。 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
僕はキリスト教にはいりたいんですが、キリスト教に入る前に知っといて欲しい事、あと、親になんて言えばいいのかわかりません。どなたか教えてください!! 教会に行くと、金とられます。それでもかまわないなら行きなはれ。
おまけに、意地の悪いおばちゃんもいたりします。 大豆は体に悪い
http://i.imgur.com/DwmoJx2.jpg
加工デンプン(増粘剤)はデンプンを凄まじく化学処理した薬品
http://i.imgur.com/wDUoGXz.jpg
http://i.imgur.com/bf1lLUE.jpg
ダダモ博士のNEW血液型健康ダイエット
http://www.amazon.co.jp/dp/4087604330
O型は、小麦、トウモロコシ、豚肉、大豆、チーズ、蕎麦、ピーナッツ、カシューナッツなどを食べると体調が悪くなる
B型は、小麦、トウモロコシ、鶏肉、カニ、貝、エビ、ピーナッツ、蕎麦、カシューナッツなどを食べると体調が悪くなる
日本人は牛乳を消化することができない YHWH、イエス死ねよ
天から投げ落とされ地獄に堕ちろ糞野郎 アークを持たないバチカン以下偽キリストたちはどんなに
頑張ったところで不正は不正
勝手に自滅するよ >>122
このアドバイスはひどすぎるわ。何も知らない人相手に絶対してはならないアドバイスです。
>電話帳から近所の教会(カトでもプロでもよろしい)に訪問相応しい教会が見つかれば あとはその旨を真摯に話す
全くの初心者ですよ>>1さんは。近所の教会に行くように検討というアドバイスは正教会とカトリックのみ有効で、
プロテスタントは近所の教会にいったばかりに人生つぶした人がたくさんいるのはクリスチャンなら知っているはず。
相手から丸め込まれるかもしれませんよ?プロテスタントの大半は新興宗教で、完全なる無法地帯なのですから、
近所のプロテスタントへというセリフを口に出しちゃおしまいというのはキリスト教の常識です。
>>123
>家族との確執はまた牧師か神父に相談なさいまし
カトリックと正教会では家族との確執を相談しても、教会法によって神父に守秘義務が課せられますので、
わざわざ釘をささずとも他言無用のルールを守ってくれますが、プロテスタントは管理されない無法地帯で
牧師の中には自らに守秘義務を課す良心的な人もいますが、運が悪いと管理されないのをいいことに
自らに主義義務?何それ?な牧師に出会うこともあります。神父に相談しても漏れる心配はありませんが、
牧師に相談すると漏れる心配があります。
プロテスタントは安易に行ってはいけませんし、牧師に気軽に相談してはいけません。 >>1さんはがっかりするかもしれませんが、残念なことにクリスチャンの中にも富士山に白い矢印を描いた人と同じ根性の人がいます。
何も知らないのをいいことに道に惑わせて崖から転落させようとするのもクリスチャンなら、その矢印を消す作業をするのもまた
クリスチャンなのです。
「親になんて言えばいいのかわかりません。」と心配していますが、まともな教会であれば「ご家族の同意を得て」と必ずといっていいほど
指導されます。「家族?そんなもんどうでもいい。」みたいな指導であれば、その教会はカルトといってもいいでしょう。カルトの特徴は
家族の絆を破壊することだからです。
>>1さんはまだ学生さんですか?2ちゃんねるでは学生や転勤族のように、他の土地に移り住む可能性の高い身分の人には
カトリックをおすすめしています。本山があってきちんと管理されていて、生活や人生が宗教でつぶされる危険性がゼロだからです。 プロテスタントに行くにしても一度くらいは
カトリックの雰囲気を味わっておいて損は無い…とは思う キリスト教は数多くの派があり
お互い異端だの邪教だのと言い合ってます。
まず、それを改めることです。
万人救済なら
カトリックもプロテスタントも正教もエホバもモルモンも家庭連合も
ユダヤ教もイスラム教も仏教もその他の宗教も
隣人だとコメントするお手本を見せて下さい。
それでだいぶ変わってきますよ。 >>132
そんなことをしていたらキリスト教やめてみんな仏教かイスラム教に行っちゃいますよ。
キリスト教の持ち前は
1、原罪があります
2、選ばれた善人である私は救われます
3、異教徒たちを救え
というマイナス思考にこそあって
これはオウムのマインドコントロールを完全に踏襲しています キリスト教は、人間イエスを神にしている偶像崇拝です。
キリスト教は、洗脳性が非常に強いカルトです。
聖霊によってマリアが妊娠したとか、水の上を歩いたとか、死後3日後に生き返ったとか
常識で考えたら絶対にありえない話を信じさせようとします。
そんなものを信じたら、理性の放棄であり、人間終了です。
しかし、これこそがキリスト教の真の目的なのです。 >>137
人間や自然の理屈を越えている超自然だから宗教なんだよ
人間が行えないこと=奇蹟があるからそれが神の証明になる イエス集団は義賊だった。金持ちの家に忍び込み、盗んだものを
貧しい人にばら撒いていた。多くの貧しい人にとってイエスは神だった。
だからこそ支持された。
しかし、義賊とはいっても泥棒であることには変わりない。
逮捕しなければならない。施政者は弟子たちと司法取引をした。
主犯格のイエスを処罰すれば弟子たちは免除される。
なぜならイエス軍団は義賊だったから多くの人に支持されていたので
イエスさえ逮捕されればその他の者は大目に見てくれる、というものだった。
イエス死後、弟子たちは司法取引により、尊師を逮捕させ処刑させてしまったことの
罪の意識にさいなまれる。
墓から死体を掘り起こし生き返ったと騒ぎ神に仕立てる。
イエスは義賊だったからこそ、弟子の仕業でも多くのファンがついた。 キリスト教には終末があります。
人類は滅び、そのときキリストが魂を分ける、最後の審判があり
選ばれた魂(既に大昔に死んだ人も含めて)は
永遠に幸せに生きるという考え方です。 コヘレト9:5-6
「生きている者は、少なくとも知っている、自分はやがて死ぬ、ということを。
しかし、死者はもう何一つ知らない。 彼らはもう報いを受けることもなく、
彼らの名は忘れられる。その愛も憎しみも、情熱も、既に消えうせ、
太陽の下に起こることのどれ一つにも、もう何の関わりもない」。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(伝道の書1章1〜7節)
空の空、空の空、いっさいは空である。 日の下で人が労するすべての労苦は、
その身になんの益があるか。 世は去り、世はきたる。しかし地は永遠に変らない。
日はいで、日は没し、その出た所に急ぎ行く。風は南に吹き、また転じて、北に向かい、
めぐりにめぐって、またそのめぐる所に帰る。 川はみな、海に流れ入る、
しかし海は満ちることがない。 川はその出て来た所にまた帰って行く。
−−−−−−−
「黙示思想の二元論が出てきた時代。コヘレトはこの二元論を全否定し、
死後の世界への期待を切り捨てた。ユダヤ教の根本を否定した。
歴史は反復するのであり、終末というのも存在しない、と。
コヘレトの有名な言葉に『空の空』というものがある。 黙示思想は結局のところ二元論だ。終末に決定的な形で神が歴史に介入し、
そこで「救われる者」と「滅びる者」が分けられる。今は不遇の身にある者も
終末になれば救われて、現世で不当な利益を得ている者たちが滅びていく様子を
見下ろして高笑いするのだ。黙示思想は「この世は不当で不正なことがまかり通っているが、
来たるべき神の国ではそうした不正が一掃される」と考える点で現世否定なのだ。
こうした黙示思想を否定する「コヘレトの言葉」
厭世的な黙示思想。黙示思想は「この世」を全否定した上で「来るべき世」を夢想する者
だからである。
イエスの宣教は神に生かされている〈いのち〉に対する洞察であると思われる。
これもまた新しい「神話」なのだが、パウロの黙示思想や善悪二元論を批判して、
「新しい神話が必要である」と断りながら、歴史のイエスの思想は
コヘレトに近いのではないか、としています。
https://eigajournal.wordpress.com/2013/11/29/%E3%80%8C%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E6%95%99%E3%81%AE%E8%87%AA%E5%B7%B1%E6%89%B9%E5%88%A4%E3%80%8D%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%82%80/
http://www.geocities.jp/todo_1091/religion/028.htm 神殿崩壊後のユダヤ教では
「しかし紀元2世紀までには、エルサレムを離れヤムニアに拠点を移した、
正統派のユダヤ教指導者らによって、黙示文学の善悪二元論が
批判されるようになっていった」wikipedia黙示の項
とありおそらくペルシャやヘレニズムの影響で盛んに流入した思想を
修正するに至っているところが興味深い てっとり早くキリスト教徒になりたいんだったら
即洗礼してくれる洗礼重視派の教会を探すしかないです
もったいぶって中々洗礼してくれないケチな教会が多いですから騙されないでください
妥協しないで洗礼プール付きの教会で本格的な洗礼をぜひ受けてください 即洗礼してくれるのはホームレスを拾ってきてドボンとつける韓国系の新興宗教だけ(上野界隈でよく見る)。
もったいぶってなかなか洗礼してくれないのは正常な教会。
正常な教会は最低でも一年は洗礼までにかかるので手っ取り早くキリスト教徒になることはできない。
洗礼プールつきというのはバプテスト系が多いが、バプテスト系は玉石混交で初心者には合わない。 >>132
イオン化傾向があるでしょう。
金借るな間借りあてにするな、食い過ぎ禁。で覚えさせられたやつ。
その右側の方には、貴金属の、銅、銀、白金、金。と並ぶ。
それらを、プロテスタント、主要プロテスタント、カトリック。と並んでいる
ようなものとイメージするといいのですよ。
そんな中、左の方にある亜鉛という邪教が、金のカトリックに向かって
対等に扱っていただければそれでいいのですよ、と申し出たとする。
選択肢として対等に並ぶような宗教ですか?となります。
宝石が何十種類とあって、石も混じっていたとする。
その中のダイアモンドはカトリックだけ。エメラルドがプロテスタント。
石がダイアモンドに向かって、対等に見なして下さい、横に並ばせて
選択肢と人々が思ってもらうようにです、と申し出ることができますか?
「お前は小石、お前からは正しいことが語られることはない」でしょう。
麻原や犬作が、ローマ教皇と握手をしている写真を撮ったのは
そういうことなんですよね。 >>119
日本の正確な建国(というか創始)年代て西暦いつ頃なんだろう。
北イスラエルの滅亡が紀元前722年、南ユダの滅亡が紀元前586年
で日本書紀が記す神武天皇の生涯はこの期間に収まるんだが、神武
天皇から第16代仁徳天皇の時代まで一千年もあり、その間の数人の
天皇を除いてこの一千年の間の天皇は百何十歳も生きて七十歳や八十歳
でできた子どもを跡継ぎにしていたとされる。そんな日本書紀の記録を
文字通り信じる人が現代にいるだろうか?
それで神武天皇から十数代までの天皇は実在しなかったという説や、
実在したという説では昔は半年を一年と数えたという二倍歴説や、
干支は六十年周期だから天皇の在位年数には一代あたり六十年が加え
られているという説もあり、わが国の正確な創始年代は今でも分かっていない。
俺は神武天皇は西暦2世紀末〜3世紀初期ぐらいの人物だと思う。 イエスの考え
『主よ、主よ』という者がみな天国に入るのではなく
ただ天にいますわが父の御旨を行うものだけが入るのである
マタイ7の21
−−−
パウロの考え
「主の名を呼び求める者はだれでも救われる」のです。
ローマ信徒への手紙10の13 >>149
主の名とはイエスな。
イエスの神性を認めない者は救われない。
エホバの証人、その他のキリスト教系新興宗教や異端でも変質したイエスを伝え、主と呼んでいる。 >>146
プロテスタントをエメラルドにたとえるのは乱暴すぎ。せいぜい「プロテスタントには真正のエメラルドもあれば
緑色のガラス玉もある」とするのが正解。ダイヤモンドにたとえるのはカトリックよりもプロテスタントのほうがいい。
真正ダイヤもピンキリで価値の高いものもあれば工業用ダイヤもあり、ばちもんとなれば京セラクレサンベールも
あればキュービックジルコニアや単なるガラス玉もある。 教会は
イエスはキリストとして贖罪によって人類と神との和解の機会を作ってくれただけ
として信者をコントロールしだしました。 イースター(復活祭)ではゆで卵を食べます。
卵は中から生まれてくるというので復活を意味します。
卵の殻を赤く染めるのはキリストが処刑された血を象徴します。 >>154
別に復活祭で卵食べようが食べまいが構わないんだが
キリストが卵食べるようにとどこにも書いてないしカトリックの教義のどこにもない
後の人が単なる風習で始めただけ
復活祭の時は信者はミサ聖祭に与ってキリストの復活を喜ぶだけだ ・BC3000年頃、エジプト神話のホルスは、処女イシスから12月25日に生まれた。
・BC2250年頃、アッカド神話のタンムズ(ドゥムジ)は、処女ミルラから12月25日に生まれた。
・BC1200年頃、ペルシアのミトラは、処女から12月25日に生まれた。
・BC900年頃、インド神話のヒンドゥー教のクリシュナは、処女デーヴァキーから生まれた。
・BC800年頃、フリギアのキュベレー信仰のアッティスは、処女ナナから12月25日に生まれた。
・BC500年頃、ギリシア神話のディオニューソスは、処女から12月25日に生まれた。 ホルスの誕生
12月25日、聖母イシス・メリーから生まれる。
東方から星が現れ、3人の王が祝いに駆けつけ新しい救世主として崇拝した。
12歳で天才児として教育者となり、30歳でアナブによって洗礼を受け、聖職活動を始めた。
12人の使途と旅を共にし、病を治したり水の上を歩くなどの奇跡をおこした。
ホルスは多くの名前で知られていた。
真実、光、神の子、よき羊飼いなど。タイフォンに裏切られた後、十字架に張り付けられ
埋葬されたが、3日後に生き返った。
−−−
古代ギリシャのアティス
12月25日、聖母ナナから誕生。十字架にかけられ、3日後に蘇る。
−−−
インドのクリシュナ
処女である聖母デヴァッキから誕生。東方に輝く星が出現した。
弟子達と数多の奇跡を起こし死亡した後復活。
−−−
ギリシャのダイナイシース
12月25日聖母から誕生し、旅の宣教師となり、水をワインに替えるなど
数々の奇跡を起こした。
彼は王の王、神の唯一の息子、アルファとオメガなど、その他多くの呼び名で知られた。
そして死亡した後、復活した。
−−−
ペルシャのミスラ
12月25日、聖母から生まれた。12人の弟子をもち奇跡を起こした。
死亡して埋葬された3日後に復活した。
彼は、真実、光、などの呼び名を持っていた。ミスラの神聖な崇拝は日曜だった。 キリスト誕生12月25日のソースも無かったりする
364/365 99.7%の確率でガセ >>156
>>158
イエスやキリスト教なんて信じる必要ないね
気が晴れて楽になった
キリスト教は真実ではないパクリ教だね キリスト教を否定したいがために、その人の中に巣食った悪魔(レギオン)が
ありとあらゆる屁理屈を、その人に教えます。
これが一つの思想体系を形成するのです。
知らず知らずのうちに「独善と傲慢の自分教」という名の宗教を形成するのです。 >>156
だからキリストの実際産まれた日は分からないってなってるんだが?
木を崇拝する迷信を止めさせる為に12月25日をキリストの誕生日にしたんだよ >>165
仮にキリスト教が他から教義を継ぎはぎしたとしてなぜキリスト教が成立してからは他の宗教から教義をパクってこないんだ?
2000年間教義が一緒なんだけど?ていうか似ているって部分もすげーこじつけだし特に三位一体の所なんか滑稽だな
キリストもカトリックも一言も三体の神がいるとはいってないんだが? パクリ元とパクリ方が秀逸だったんだな
イエスの教え まーキリスト教はイエスの教えだけで成立してるわけでもないからな >>168
いや、キリストの教えだけだよ
使徒信経ってお祈りの為の祈祷文があるがあれに信者が信じなければならない教えの全てが要約されている
書いてある事は全てキリストが教えたことでカトリックが出来てから2000年間変わらない そらそうや
そのルールから外れたら異端のレッテルを貼って追い出したり火あぶりにして虐殺したりしてたんだからな 使徒信経はイエスが教えたものじゃないでしょう
主の祈りは間違いなくイエスの教えですね。 ↓イエスが言いたかったこと
互いに愛し合いなさい。
わたしがあなたがたを愛したように、
あなたがたも互いに愛し合いなさい。
(ヨハネによる福音書 13章34節)
↓パウロがイエスをご神体にして創作したもの
イエスの磔刑と復活により贖罪される、と信じるものは
天国で「永遠の命」である。
(ローマ手紙 >>171
教えたものだよ。キリストが行った事実と教えはそのままの通りにお祈りにした
聖書はもちろん使徒行録、司祭や長老が信者に送った書簡が多く残っているがカトリック初期の頃から書いてある教えはみな同じ
4世紀にニケア公会議があってこの信経ができたがその内容もそれらの記録と全く同じ
これがカトリックとしていかに大切な教え=キリストの教えかを証明している キリスト教はパウロの創作、土人の妄信
ローマ皇帝の1人が出張先の宿屋の女とセクロスして孕ませた
その女がキリスト信者だったからローマ帝国の国教に 第二次世界大戦、太平洋戦争はカトリックの総本山であるイタリア、プロテスタントの発祥の地ドイツ、そしてなぜかわからないが日本とフリーメイソン国家&ユダヤの戦いだった
つまりキリスト教+日本VSフリーメイソン国家+ユダヤの戦いだった
そしてキリスト教はフリーメイソンユダヤに敗れ去ったのだ キリスト教は負けたのだよ
アメリカ、イギリス、フランスはキリスト教国家の皮を被ったフリーメイソン国家だ 表面的には負けたかもしれません。
イエス様が十字架に架けられたのも表面的には負けたように見えます。
(あっ。。。)
そういうことなんですよ。 思考停止から解放されて歩き出すことをくり返しているうちに
宗教遍歴の最終ゴールが見えてきます。
やっぱりど真ん中のカトリックなのですよ。日本人ならば、いち早く切支丹となって
他の宗教の勉強から解放されることです。人間の一生は短いのです。
宗教はカトリックでお終いにして、余った時間で、旅行に出かけたり、
スポーツをしたり、恋愛したり、料理の研究(特に男にはお勧め。世界が広がる)
をした方がいいです。
焼きめしには「紹興酒」。中華丼、麻婆豆腐には「豆チ」。
キーマカレーには「カルダモンの種」。 料理もある種のスパイスが美味しいからといって入れすぎては
味を損なってしまいます。(まあ、そうだな)
また、入れてはいけない、合わないスパイスもあります。自分にとっては
それが美味しくとも、独りよがりの味では家族や他者は
食べてはくれません。多くの人が受け入れてきた宗教とは?(そう来たか!)
カトリックなんですよね。この国の副総理の麻生太郎氏も切支丹ですからね。
あまり敬遠する必要はないのです。聖書をとりあえず読んでみる。
最寄りのカトリック教会にだまって参加してみる。本物の宗教というものが
どれだけ人間に優しいか。居心地がいいか。ニートや引きこもりの人が
教会にだけは行ってもいい、と思うくらいに居心地はいいのです。
過干渉もありませんしね。 カトリック教会の特徴はむしろ居心地の良さや自分の個人的な救いでは
終わらない所でしょうね。教会と社会を区別せずに人びと、とくに貧しい人や
奉仕する困っている異国人に奉仕する姿はイエスの教えたことにもっとも近いです。 貧しい人や、のあとの「奉仕する」はタイプミスです
省いてお読みください 安易な救いではなく、これでよし、というところをつくらず、
完徳にむかってたゆまず歩み続けるところも。
イエスの福音は何よりも「悔い改め」をうながすものでした。
>>172の引用したヨハネ伝や、心を尽くし〜の、あの二つの掟が
イエスの教えのアルファでありオメガなのでしょう。 キリスト教
イエスの磔刑死と復活によってすべての罪が贖罪され、更に
イエスをキリストと信じるものは義人とされ「永遠の命」を与えられる。
信じないと、神の怒りが落ち、罪のうちに死んで滅びて焼かれる。
信じる者だけが天国で永遠の命なのである。 キリスト教の人って火葬ダメなんですね。
土葬じゃないと生き返れないからですね。
土葬が出来る国に移住しないとダメですね。 >信じないと、神の怒りが落ち、罪のうちに死んで滅びて焼かれる。
日本にいることが罪。早く出ていくしかない。 一生敬虔に信仰しても、焼かれたら最後だからね
イスラム教徒は死んだら遺体を国に送り返してくれって真剣に頼みますね >>186
キリストはそんなことは教えていない
この世で体を燃やされようが無くそうが死後体が復活するとカトリックでは教えている >>189
それはカルトです
キリスト・キリスト教・聖書は墓の中からの復活です
キリスト教は墓を象徴とするのが特徴です パウロの書いた手紙を読むと、朽ちない霊の体で復活するとあるので、火葬されても
問題はないはず。 >>191
穴の開いた傷は復活しても穴のままになり、指を入れて確かめることもできます。
焼いたら一巻の終わり。 腐った体のまま復活するわけがないだろ
新しい体を与えられて復活する
聖書にもそう書いてある
すみずみまで読め 神が世界にいて十字架にかけられたというひとつの命題だけが重要なの。歴史的な事や現実的に有ったこと知ることは信仰者にとってどうでもよいこと。聖書の研究も歴史的な研究も確定も知識に基づくものも余計です😹! >>194
腐ったままってことではない。
が、肉体の消失した部分には
新しい体が再生されるわけではないです。 >>195
結局あなたも仏教徒。
土葬してくれる特別な教会もある筈だからそこで供養して貰ったら。
そうしないということは、心は仏教徒。
肉体の蘇りなど信じてないのだから、極楽に行けます。good news >>196
じゃあ、骸骨じゃん。
化石になったやつはどうするの?
石がじゃまだろ。 >>193
教会ってどこの教会だよ?
ちなみにカトリックではそんなこと一切教えていないからな キリスト教はキリストの肉体の蘇りを信じるの。キリスト教なんだから。 >>201
キリストの復活はもちろん信じるが
死後人間の体を燃やすなとか言っていない
ただの君の思い込み プロテスタントは機関が一元化されていないので
火葬に関する見解もまちまちでしょうね。
土葬であるべき、という意見があっても変ではありません >>184
キリスト教のメシア論は当時のユダヤにあったメシア待望論をスライドさせたものです。
日本人を含む異邦人にはメシア待望論という考え方自体が存在しないので、
イエスはメシアだと信じなさいと言われてもチンプンカンプンになるおそれがあります。 >>1
わりとマジで、やめとけ。
日本にまともな教会はない。 >>205
メシア待望うんぬんは関係ないな
そもそもその思想はユダヤだけのものでカトリックは現代はユダヤ以外の地域でも普及している
日本人に普及しない理由は日本人は物があふれすぎて唯物的な思想や
その反面おみくじや占いなんかの根拠のないカルトが蔓延していること
道徳や倫理が人間との関係に過ぎないと考えすぎていること
これらが理由として考えられる あとフランチェスコ=ザベリオも指摘していたが
日本人は思想が沼だということ。要するに思想の土台がないんで良いも悪いも受け入れてしまうこと
近代日本を見れば分かる。保守思想もリベラル思想もそれが善いか悪いか根本を認識せず受け入れてしまっている >>209
むしろ既存キリスト教の劣化だろ。
爆笑ネタを出すと、お遍路信仰の方が、既存キリスト教よりも「インマヌエル思想がある」悲惨笑。
同行二人、弘法大師と共にいる笑。
メシアは、弘法大師、弥勒菩薩がこの世に出現時、空海と信者がこの世に現われ救われる。
もちろん、空海当人は、密教修行成就者だけなんだが、伝説に尾ひれがついて、
ま、高野山とゴードン博士なんかを検索すると・・・。
日本のメシアはきっと弘法大師。
既存のキリスト教が堕落して、キリストは今も生きて我々と共にいるインマヌエルと思う霊性消滅の既存のキリスト教 空海当人の密教よりも、圧倒的影響力を駆使する、日本土着仏教化のお遍路信仰が日本では無敵。
生きているキリストの人格と霊的交わりが消滅しかけた既存のキリスト教と。
今も生きて共にいる弘法大師の同行二人の日本土着仏教のほうが説得力ありだろう。 >>205
ユダヤのメシヤ待望論がこの世の霊的勢力に「猿の手」されて現れたのがナザレのイエスなわけかwww
これは糞ワロタwwww
YHWHなんか信じるから不幸になるんだよ
この世には邪神か悪魔しかいないんだよ馬鹿
こりゃイエスは神の子でも神の右の座につく者でもメシヤでもないなw
信じて馬鹿やった白豚どもざまぁーw
地獄に堕ちろ糞野郎 >>211
チベットをみてまだ仏教にしがみつきたいのかw
ただの馬鹿だろw
現実を見ろ >>208
>道徳や倫理が人間との関係に過ぎないと考えすぎていること
イエスは生ける神との間柄にあって生きる人間、というのを大前提にしていました。
当時のユダヤの人びともそうです。パウロもそうです。
生ける神との間柄を正しく保ちたい、いかにして保つか、
この問題意識があって初めて、イエスの言いたかったことが見えてくるのです。 >>215
それでは足らない、日本人に受け入れられないだろうな。
飢えが重要。新旧約聖書で人間側の問題が発生するのは人間側の飢え。 日本人には間柄を義しく保ちたいという欲求がないので、
ある意味、無縁なわけです。
神は存在するのかどうか?という問いはイエスには(聖書にも)ありません。 >>203
それはカソリック教の人間が50年ほど前から言ってることであって
キリスト教、一神教とは関係なさそう >>218
そうですね。聖書にも西欧にも火葬の文化は無いようです
あと日本でも火葬は燃料が必要なこともあってか庶民は長らく風葬や土葬でした。 >>217
>間柄を義しく保ちたいという欲求
俺的には、その思想は、カルビン主義的聖書読み、ウェスレー的聖書読みで。
霊性低下したものとみているんだが。 >>217
俺的には人間は、もっと闇だ、依存症的な不安、飢え、不満、絶望
イエスが生まれた後の悪魔的なベツレヘムの出来事、
モーセがシナイ山に登った時の民の金の子牛を崇める不安さと飢え、
モーセに、「エジプトの暮らしの方が良かった」と常に語る民の依存症と飢え、
イエス時代のパリサイ人のイエスにプライドメンツを潰される恐れとプライド権威への依存症。
王の地位と権威を奪われると恐れ不安になり、王位権威に依存症になり、イエスが生まれた後の悪魔的なベツレヘムでの子供の殺害行為する王。
王の地位と権威を奪われると恐れ不安になり、王位権威に依存症になり、ダビデを恐れるサウロ王。 えへん!
俺様は天台三昧王、禅定力No.1こと、
パキシルくんでおーだじょー!
\( ‘ᾥ’ )/
今日は38レスだじょー!
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1470504214/l50
施設入所者じゃないじょー!
言行不一致じゃないじょー!
パキシル飲んで頑張るじょー!
\( ‘ᾥ’ )/
さぁ、今日も勝利のコールだじょー!
みんなも一緒にやるんだじょー!
でおー!でおー! えいえいおー!
でおー!でおー! えいえいおー!
\( ‘ᾥ’ )/ >>221
何でも一方向からしか眺められない人になるんだね
聖書やってる人は ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています