☆「清水幾太郎の新霊言」

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【開催概要】

時代の予言者から、東京ドーム前の緊急重要霊言!

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幸福の科学グループ創始者兼総裁
大川隆法先生
「清水幾太郎の新霊言」
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この度、主より新たな霊言「清水幾太郎の新霊言」を賜りました。主の大いなる御慈悲に心より感謝申し上げます。

【開示日】
≪本編[124分]≫
明日7月20日(木)

【開催場所】
幸福の科学
全国の支部・拠点・精舎・布教所


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【清水幾太郎(1907年〜1988年)】

東京大学文学部副手、上智大学、東北大学各講師、読売新聞論説委員を経て、1949年より学習院大学教授を務める。
60年安保の時は、反対運動のリーダーとして活躍、雑誌「世界」に「いまこそ国会へ」と題する論文を書き、国会請願を呼び掛けた。
また、1980年執筆の『日本よ国家たれ――核の選択』において、日本の核武装を主張した。

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◇日本国民に対して、「滅びる覚悟はあるのか?」と言いたい。これが、高天原の代言!

・主の東京ドームでの大講演会を目前にした、7月19日、「今、最も聞くべき霊人の意見」として清水幾太郎の霊言を賜りました。

・日本を取り巻く世界情勢、そして日本のとるべき道が、こと細かく、詳しく示された本霊言は、東京ドーム前に、全信者必聴と言えます。
さらに政治家、マスコミ関係者、言論人にもぜひお聞きいただきたい霊言です。

【Point】
◆待ったなしの北朝鮮問題に対してどう対処するべきか?

◆近現代の日本に現れた、三人の預言者とは誰?

◆まず、私たちは、何から手をつけるべきか?

◆中国に対しては、どうすべきか?

◆圧巻!トランプ大統領への直言!