エホバの証人 内部告発スレッド part6 [無断転載禁止]©2ch.net
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※前スレ
エホバの証人 内部告発スレッド part5
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1489907448/ >>630 それ、オレもスゲー違和感があった。
人間崇拝を厳禁としてるはずが、実際には、統治体メンバーへの崇拝に近い意識を感じたからな。
でも、ホントによく知るべきなのは、統治体じゃない。執筆委員会のメンバーじゃないだろうか?
だって、エホバの出版してる全ての文書は、執筆委員会の〇〇さん個人が書いたものだから。
それこそ、神の名において、しかしどこかの個人が書いてるワケで、とてつもない責任があるのだから。
本来なら、全ての文書に、書いた者の顔の名前とキャリアを表記するべきなんだよ。過去の予言外しとか、新しい光とかw、結局あれは全てサギのダマシだったわけだしね。
なのにJWは、個人の栄光になるので公表しません、だってwww なんて巧妙でズルいんだろうねw 昔は書籍に執筆した人の名前が書いたあったものだがそれを今の姉妹に話すとそれは嘘だそんなことは無いと言われてしまう スレタイに戻るけど内部告発した後何がしたいんだろう
JWに残って改革?
JWはピラミッドというか組織がしっかりしてるから無理じゃない?離れたほうがいいかと
何だかんだで理由つけて集会行くの減らしていけばいいんじゃない?
家族でやってる人は忌避とか何か怖そうだけど 嫌なら辞めればいいだけですからね。
組織をどうにかしようとか、厚かましすぎます。 うちも無茶苦茶な区割りで遠方まで行くことになった。集会の曜日も変わるし仕事の兼ね合いどうしてくれんのよ。 >>634
図書館によっては「J・F・ルサフォード著、明石順三訳」の戦前の書籍を所蔵していたりするから、それを見せてあげれば? 前々からずっと違和感があるんだけど・・ JWの言う、聖書を『調べる』って、おかしくないか?
だって、調べる時に、その情報源として専ら使うのは、ほぼ全てが『JWの誰かさんが独自に作成した、JW内でしか使ってない、JW内でしか認められていない文書』でしょ?
そんなもん、作成する段階で、執筆者の主観や好みのサジ加減1つでいくらでも操作して、骨抜きにできる、『客観性』のない情報でしょ。それじゃあ、いくらでも『読み手の思想を誘導できる(=つまりマインドコントロール)』と思うんだよね。
本当の意味で『研究』と言えるのは、1:なるべく客観的なデータだけを、2:ありとあらゆる分野から無限にデータ収集し続けて、
3:さらにあらゆる分野の専門家たちに検証してもらう作業を、4:質疑応答ありの公開討論(=つまり、全ての批判を歓迎し、逃げない態度)で、果てしなくやり続けること。これしかない。
つまりね、あり得ないことなんだよ。
バプまでのたった数年のド素人研究で完全無欠!とか、どこの誰が書いたかも知れん客観性のない独自の文書しか使わないとか、いったん真理と決めたら間違っていても言い訳して認めないとか、特定の組織だけが全ての答えを知ってるとか。
こんなの全部、あり得ないこと、おかしいことなんだよ。
決して『本物のガチの研究』じゃない、調べてるフリするためのアリバイ作りみたいなものなんよ。 なぜ黙想を勧めるかというと
学習しても確信できないときに、資料の質ではなく
「黙想が足りないあなたが悪い」と責任転嫁できるから
研究っぽい作業が必要だったのは、
簡潔に伝える能力がなくてただ文章が込み入っていただけの話 前に、ホンマでっかTVで澤口先生が、素晴らしいことをおっしゃってたのね。
『科学の信頼性とは、高度な相互批判によって成り立っている。
だから、批判するなと言うのは科学の本質から外れているので、一番マズイことなんだよ』って。
動画あったw https://www.youtube.com/watch?v=xT1ptxP0E7A
例えば、AさんがA意見を出したら、Bさんが”それオカシクね?”といって、B意見を出したり、補完してバージョンアップしたAB意見を出す。そしてAさんは、”ああそうだ、見落としがあった”として受け入れる。
またさらに、Cさんが”それオカシクね?”と言って、補完したABCにして・・ 今度はDさんが、Fさんが・・。
科学にはこの、批判の積み重ねによるバージョンアップ・システムが、ごく当然のものとしてある。
だから、お互い批判しまくって、見つけたバグは常に修正してるから信頼できるよね、となるわけ。
この伸び伸びとした健全なバージョンアップ・システムは、JWのように、我こそは神の唯一の組織である!なんてガチガチの前提をおいてしまうと、もはや機能することは不可能になる・・。
これが、はじめは善意だったのに結局は人を騙す結果になるカルト宗教の、根本的かつ構造的な問題ではないか?と思うんだよね。 >>640
一応、出版物を執筆する時は、“信頼できる定評ある文献”を調査している事になっているけど
ブロキャスの先月のマンスリープログラムで、執筆部門の仕事について色々と解説してたが TVの話なんて引き合いださなくても皆そういうことはわかってるよ
情報の流れは一方向のみで、フィードバック不可の組織だからね
今じゃ話せなかったことみんなネットに吐き出せるようになったけど
その行為も反逆という位置付けだもんね 集会や大会で、一方的に話すっていうのも、よく考えたら変だよ。
まあ、不特定多数からの自由な質問などOKにしたら、重大な放送事故が起きるからなw
知らない、まともに答えられない、アヤフヤにしとく他ないことが多すぎるんで。 >>645
そういう文献から都合のいい部分を探して用いるのさ。 >JWのように、我こそは神の唯一の組織である!
胡散臭い宗教の典型的な罠だな
優越感を刺激し盲目となり組織に利用されてゆく
そんなカルト宗教のパターン 騎馬戦とか柔剣道がダメっていうなら、将棋なんて、はるかにダメじゃね?
将棋好きな長老とかチラホラいたけど。
大将の首をとる、っていう戦国ゲーム。そのために人智の限りを振り絞って。
もはや戦いを学び過ぎw なんで全知全能のエホバ神さまは、禁止にしなかったのかねえ〜
あっ、そっか。白人の統治体どもは、将棋なんて知らなかったからか。
こんなもんが、神聖なるエホバ神さまの導きだってさ。 バカバカしい。 >>654
国外追放で済んだだけまだマシだな
中国なんて危険な国によくホイホイ行くと思うよ このタイミングだから
習近平の宗教管理強化政策が影響しているんだと思うが
10人まとめてとなると、誰かにたれ込まれたか
秘密裏にやっているつもりで前々から監視下に入ってしまっていたかどちらかだな 北の王とか、南の王とか、どうでも良いわ。だいたい、ジョンウンは王って顔じゃないしw
なんにせよ、3000年前の古代言語で書かれた、原本がないから、正確に伝わってきたかどうも確認しようがない、実在していたかどうかも分からんただの人間が書いた文書。
それを、ただの人間が、神の代理人ヅラして解釈する。解釈次第でどうにでもなる。こんなもん、なんの意味もない。
神自身を全人類の前に引っ立ててくること、神自身に自分で喋らせること。これができん限り、永遠に、解釈バトルは終わりませんなあ〜。 >>657
日本人JWが中国で活動してるのなんて中国当局に筒抜けだろ
大陸に行ってることを日本の会衆で大っぴらに明かしていたからな
禁令なのにそんなに明け透けでいいの?って前から疑問に思ってた で飛鳥あきお説では地底の亜空間からアルザル人が出てくるんだよなイナゴのように 新しい規格の王国会館てほとんど体育館の用具室みたいな感じでしたよ そもそも今時日本で新しい王国会館なんて建てているのか ラッセルがメーソンであった事を考慮すると、北の王の北とはロシアのことでしょう。
歴史的にユダヤとロシアは因縁深い。 しょもない王国会館使ってた
地方の土地のやっすいところに建てて
建てたよって言ってたよ ところで皆さん、宇宙全体にある星の数、推定どのくらいか知ってる?
『ゼロが24個付くほどの数』だそうです。1000兆でも、ゼロがやっと15個w
100億を10兆倍すると、やっとケタ数が24個になりますんで、いかに莫大な数字か。
ちなみに星自体のサイズも莫大でして、最近見つかった大きな星は、その直径が地球の20万倍(太陽の直径の2000倍)もあることが分かっています。
つまり地球というのは、宇宙全体から見たら、まあ〜〜極めてローカルなド田舎の集落ですらない、見渡す限りの砂漠の砂の一粒くらいでしかないのが現実なんですね。
なのに、そのゼロが24個付くほどの莫大な数の星を造ったというエホバなる神は、どうしてだか、見渡す限りの砂漠の砂粒1つに異常に執着していて、
どうしてだか、6000年前に起きたウマそうな木の実を食べた事件のことにもいまだに異常に激怒していて、それが全宇宙の主権を巡る論争である!と粘着して息巻いているらしいのですw
こんなにも不自然でバカバカしい、器が小さすぎる話しって、おかしいでしょ?
こんな意味不明にキモい粘着ヤロウなんて、人間のほうから絶縁してやるべきだよ。
じゃないと、どこまでもインネン付けられて粘着され続けて、当たり屋みたいにイチャモンをつけられ続けて、やがて奴隷にさせられてしまうからね。
あっ! これって、一神教の歴史そのものじゃん・・。
そして、エホバの証人の場合は、一神教の神=統治体 なんだよね。 2012年から、手術の時に医師にサインさせる免責証明書を廃止したんだね。
こりゃ、輸血解禁に向けての地ならしとしか思えんな。
まあ今でも、臓器移植は良心の自由、血液分画もグダグダだから、実質似たようなもんか・・
こんなもんが、全能の神に導きだってさw >>683
そうやって世の中に迎合していかないとものみの塔はなくなってしまうからね。それが正解だと思う。
あと何百年もしたらハルマゲドンの解釈も変わるだろうし、諸々の預言も変わるかもしれない。
他の宗教の批判も止めて穏やかな宗教になっていけば良いと思うよ。 輸血解禁を歓迎する人は意外と多いと思うけどな
今まで輸血拒否で家族を亡くした人はやりきれないが JWの行動や考え方に感動し研究した人が
輸血について説明され研究をやめたという話を聞いたことがある でも輸血拒否が正解でしょう。聖書的ではなく医学的にも正解 「輸血・点滴は受けてはいけない」船瀬俊介の船瀬塾
https://youtu.be/ZmhLZ74bbJQ
悪魔が重点的に取り付いているとしたらそれはどんな人々でしょう? 「血を避けよ」と聖句に明言してある限り、輸血拒否は撤回しないと思う まあね
この間テレビ番組で
日本の将来が危ない理由の1つに
202?年には輸血用の血液が足りなくなる
みたいなこと書いてあって
その頃にもまだそんな古い医療続いてるのかよって思った 全血輸血だけ拒否して
あとは白血球でも赤血球でもOKにしたよ。 血を避けるのは血が魂を表すからってことだけど
生きている人間から抜いた200ccが本当に魂を表すの?
200cc を別々に 3 本抜いたら 魂 3 つになるわけ? >>698
あぶく銭の使い方で揉めて(弟は外車、クルーザー等で贅沢三昧、追い出した姉も敷地内に豪邸、
週三日はホストクラブ三昧)まあ税金がかからずロクに仕事をしないで収入があればタマランわな
JW本店も同じか?w はっきり言えば、聖書に書いてあることは全て正しい。しかし読む人によって解釈が異なり、様々な分派が生じる。
エホバの証人も数ある分派のうちのひとつではあるが、他と比較すればわりと正当な解釈が出来ていて、なおかつ、最新の考証に追随しようとする姿勢もあり、今後もよりいっそう精錬された教義にたどり着く可能性がある。
しかしその「順応性」が難しく、長らく所属してきた構成員たちが、より正しい考証に順応できず、「騙された」「人生を無駄にされた」「財産を失った」と感じさせる要因ともなる。
おそらくはエホバの証人の首脳部もすでに気づきながら、それが及ぼす影響の大きさを恐れ、出し惜しみしている教義もあるはず。
そもそもはエホバの証人たち本人が実際には聖書をストレートに理解できず(=読まず)、人から聞かされる情報だけを、従順に信じ込むことこそ美徳と認識している段階に責任がある。 組織からの刊行文書をひたすら読み、そこに聖句が引用されているから聖書を理解したような錯覚に陥ることもあるが、聖書の内容は中東の歴史、地理に、中学・高校で習うレベルの知識は最低持ち合わせておかねばならない。
それをおさえた上で創世記から申命記までのモーセ5書(トーラー)を読み込み、登場するイスラエル人の部族や氏族、周辺に住む多民族(ノアの息子たちまで遡っての関連性)を知り、生活様式や信仰対照についての基礎知識を持っておく必要がある。
「カタカナ苦手だから」「世界史チンプンカンプン」「地理?あームリムリ」などと言ってるうちは、本来バプテスマを受ける段階にも無いはず。 しかしこうなることは、「かの女イザベル」がまき散らす悪しき影響を避けるように、という表現で、あらかじめ警告されている。
歴史や地理を苦手と感じるのは女性に多く見られがちな傾向であるが、神の意志と調和できるわけもないものが次第に入り込み、信者同士の不和や監督の職を果たす男子にむけての不満も絡め、「腐った言葉」を吐き出し続ける。
まさにサタンそのもののように、絶え間なく中傷を繰り出す存在は、どんな小さな単位であっても必ず出現し、組織をどうでもいいところから腐敗させる。
監督としての立場をとらえようとする努力を重ね、長老たちに取り入って立場を得てはみたものの、実際に会衆を動かしているのは、自分に都合よく悪口を言いふらす、年老いた婦人たち。
長老たちは自分たちの評判を傷付けられ、立場を失うことを恐れるだけの臆病者たちであり、そもそも自分が長老になれたのも、彼女たちが自分のコントロール下に置けそうだと認識してもらえたおかげでもあったことを知らされ、悪しき循環から抜け出せなくなってゆく。 注目すべきは、筆者である使徒ヨハネが示した戒めの対照。それは長老たちの監督責任に向けられており、「かの女イゼベル」たちについては、いまさら触れる必要もないという扱い。
エホバの証人たちに紛れ込んだ「かの女イゼベル」は、神の意志と相反する傾向をもつため、どこの会衆でも同じ役まわりを果たし、旦那は未信者、子供も離れ、連れて来る研究生たちを自分の派閥に抱え込む。
その一団が吐き出す悪口のターゲットにされたくないのか、はたまた未信者の旦那が働いてくれた経済力に会衆の運営が支えられてると錯覚するのか、長老たちは彼女たちをしたいままに許して来たことを、のちのち咎められることになると警告されている。
「人の賜物」である監督たちは星に例えられてもいるが、終わりの日には「天の星の3分の1が暗くなった」とあらわされており、長老たちに求められる責任の重さを感じさせられる。 ヨハネは啓示の書を通じ「どうせいなくなるオバチャンたちの気まぐれな噂話に振り回され、会衆の羊たちを飢え死にさせるなよ」と言っている。女性に限らず、聖書を理解する意欲を持たない男子も、まったく同じ扱いで放っておくべき。
みせかけの従順に騙されて本当に真理を求める信者をないがしろにしたり、長老本人よりも聖書のことを熱心に調べる信者を煙たがって軽んじることがあれば、その責任は厳しく問われる。
マタイでは羊飼いが羊とヤギを分ける部分もあるが、終末の日、大いなる羊飼いの前に集められるのはエホバの証人たちである。
いちど網にかかった魚が選り分けられ、水面に投げ捨てられるという表現もされている。
テモテの中で「対処しにくい危機の時代」とあるが、そこであらわれる様々なタイプの輩たちに「敬虔な専心を装いながら、実質においてなしていないもの」があげられており、ここでもまた女性として扱われ「学び続けてはいても、理解することはない」とある。
すなわちハルマゲドンはエホバの証人という組織内で起こる大分裂のことであり、最終的な真理についてこれない者は、途中で長老になっていようが、巡回監督だろうがベテル奉仕者であろうが統治体の成員であろうが、かなりの脱落者が出ることになる。 彼らは戦っている、上位の権威に服するなんてことは言わない
何時、自分の命が危うくなるかわからないそしてそれが単なる自殺で片付けられるかもしれない
でも平気で真実を探求している 前々から思ってるんだが、創造論と進化論って、実は根っこは同じじゃないだろうか?
だって、全ての第一原因である創造者である神は、『一体いつどうやって存在するようになったのか?』
高等で複雑なものであるほど、偶然には発生せず、意図的な設計と創造が必要である!というのならば、
『宇宙で最高に高等な存在である神自身こそ、まさに意図的な設計と創造がなければ、存在し得ないはず』。
全能の神は、誰にも造られてないんです!知らんけど勝手に存在してたんです!というのは、
はじめに単純で下等な生命が発生したという進化論よりも、はるかに難易度が高いことは明らかでしょ。
例えて言うと、神という『大きなクローゼット』に、面倒なものを全てぶん投げた感じかな。
押し入れにブッ込んで、はい〜部屋キレイになった!掃除おわり!ってしてるけど、ただメンドイもの隠しただけ、まったく掃除してないというねw アンケート:会衆に未成年の人間て何人いる?
うちは5 / 90 今どき成員100とか90とかの会衆が存在するんですね。
20年ぐらい前は、50〜70ぐらいになるように調整してましたが。 霊的な活気のためというより
王国会館棟数減らしが目的ですけどね >>718
各会衆のプール金回収に伴ってですね。
個人的にはちょっとあり得ないレベルの事件だと思いますが、躓く人はいましたか? 金持って行かれても表面的には特に変化なし
建設基金残債がチャラになったと喜ぶ会衆もあるし
つらいのは取りつぶしになった王国会館の近所に住んでいて
建設時多額の寄付して老後も安泰と思っていたような人とかですかね
長期的には世代の教義変更なんかよりずっとダメージ大きいボディブローだと
思いますけどね すごい山奥の田舎の会衆で
王国会館建設のために1000万近くまで貯めてた会衆があったけど(掲示板にグラフを貼っていた)
あれ全額協会に送ったんだろうなあ
必要であれば協会が王国会館を無料で建てますってことだろうけど
あんな田舎じゃ結局合併して会衆が消滅するのも時間の問題
自分たちの王国会館が欲しいと一生懸命寄付していた人たちはどう思ったんだろう このお金は俺たちの王国会館のために寄付して貯めたんだ、世界的な業のために
入れた金じゃねえんだ、ふざけるな! なんて言える猛者がいればいいんだけどね >>722
片道1時間半までは使用可能圏ということらしいから
田舎だと60〜70km圏内にまだキャパがある会館あったら建つ見込みないね
そんな地域で研究生とか育つんだろうか >>723
民主的に運営されてる組織ならまだしも、
神権的と称した、神の名を騙った連中が
仕切ってる組織だから、無理だろうね。
自分で物事を決めることを放棄して、
偉い人が言うことを黙って受け入れる、
そういう人間の集まりだから。 >>723
心の中で叫んで完全完全終了の人多数。
心の中だけで処理しきれなくてブログに吐き出す人多数。 もとい
心の中で叫んで完全寄付終了の人多数。
心の中だけで処理しきれなくてブログに吐き出す人多数。 ラッセル = 大川隆法系 降臨詐欺師
ラザフォード = 金正恩系 宣伝好き詐欺師
ノア = 籠池泰典系 学校創設詐欺師
フランズ = 小保方晴子系「ハルマゲドンは1975にあります!」詐欺師
ヘンシェル = ただの太鼓持ち >>722
今後は協会が王国会館の運営費用を賄ってくれるんですか? 強迫性障害持ちのJWと同僚だったんだが、そいつが辞めて1年
改めてそいつが担当した現場に行くと滅茶苦茶なことしてた
超簡単なことしかやらせてなくて、例えばネジを4本締めるだけの仕事に半日やってたんだが(本当に普通のネジ3.8*25mmくらいの)
2本しかネジが見えない
もう2本締めるべき部分は何故か土に覆われている
土を退けるとネジ無い
ついてる2本のネジも全然締まってなくてネジ山完全に舐めてる
ってな感じ
障害持ちなら嘘不正は許されるの?
そいつ僕に復帰したとか聞いたけど
大前提として精神障害持ちを普通と同じ現場に出した会社が一番悪いとは思うが >>729
運営費は当然地元持ち。
家族でやっとこさ家買ったのに、
所有権取り上げられて、
修理費は住んでるおまいら払えと、そういう感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています