これで最後にします。
もうしばらく集会に行ってないから、今の事情は知らないけど
自分は、霊的に弱い立場ではなかった。
実は、先にあげた、飛ばされた長老の内の1人が父親なんだ。
自分も一緒に引っ越したしその後、家族で元の会衆の地域に戻ってきた。
そう考えると、支部に取り上げてもらえたのは、いわゆる特権だったのかな。

手紙を書いた時は、嘘や誇張が一切ないように気を付けたし、何度も読み返した。
文章として成立するように、言い回しや話の流れを何度も練って添削した。
たぶんここで、割り当てが生きた。
父親以外、一切名指しはしなかったし
万が一にでも手紙が家に戻ってこないように、切手は多めの金額で貼った。
まあ、そこはチキンだ。

牧羊訪問に来た人の話では、関わった長老も牧羊に来たらしい。
普段なら、前のめりになって口から泡を飛ばしつつ非難して、しつこく問い詰めてヒステリーまで起こす長老が
両手を握りしめながら俯いて後ろに座り、自分の名前が名指しされるのを静かに聞いていたとか。

協会は、手紙などで内部告発があった場合、必ず内容を全て調査すると聞きました。
今はどうかわからないし、長老が「本人が嘘だと認めました」と言えば済む話だからわからないけど。

地域は言わないでおきます。
これが、全ての地域で起きて欲しいので。

辛い思いをしてこのスレにたどり着いた全ての人の、幸せと健闘を祈ります。