>>94
>社会と共存していく気がないんだったらそれでも構わない

通常の大乗の道を歩くのであれば、「社会と共存」するのは言わずもがなの当たり前の話です。
しかし救済をする前に、真理の道を歩く修行者は出世間を為して解脱し悟らねばならないと。
そういう基礎があって初めて現世の中で社会と共存しながら救済活動が出来るのです。
そういう基礎的な法則を理解せず実践出来ていない者が、密教を理解出来るはずもありません。

>>97,>>99
アナタがヤクザやアウトローなどの反社会的存在に異様にこだわっているのは、アナタ自身の内側にヤクザやアウトローなど反社会的要素が内在しているからに他なりません。
戒律を守れず私怨にとらわれている所、怒りっぽい所などがその兆候かと。