昔見た不思議な夢の話です。

イエズスが統一協会の文鮮明のように結婚をマッチングしていました。
イエズスを信じるならば、好きな女を与えるという約束をしたようです。
彼らは各々好きな女性の名前をあげていきます。
一人の男がためしに私の名前を出しました。
「ピッピ・シェアトゥ」
※ 私の本名で

しかしイエズスは沈黙しています。イエズスはラフに椅子によりかかりながら聞いていましたが、私の名前には反応しませんでした。
この男が考えを変えて別の人を希望することを期待しているようでした。
私の名前を言った男はイエズスからの返事がないことでこの約束を信じないことにしました。私の悪口を言い始めたのです。

この夢を見た時、イエズスが何をしたいのか理解できませんでした。でも私を他の男にやるつもりはないのだと後で思いました。