>>947
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大きなことをお願いしたのね。
母国の守護とすべての煉獄の霊魂の開放、自分自身をイエズスご自身に変容させること。
この日はシスターの終生誓願の日であり、主との永遠の婚約を誓う日でした。
「今日、あなたがわたしに何も拒まれないことを知っています」ってどういうことなのかわかりませんが、そのお願いというのがこの大きな意向でした。
ファウスティナには確信があったのでしょう。
最終決定は主にあります。