【聖書】ピッピのブログ通算11【生活】 [無断転載禁止]©2ch.net
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株を買うためのお金も福袋で使い果たし、
福袋を買うお金がなくなるとまちこさんを叩いて憂さ晴らし。
飼い猫は放し飼い。
草取りする時、ある程度育ってから引き抜くとやりやすいです。
根が浅いので片手で十分。
私だけでなくたくさんの人が前からおかしいと伝えてきましたが、
今がその時と、私はまちこさんに大きなラッパで伝えました。
前スレ
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1494155658/l50 解釈の真偽は私にはわかりません。
でも私が信じているのはキリストの勝利とキリストに選ばれた人たちの永遠の憩い、祝福です。
私は脱落しても、キリストの勝利は確信しています。 そういえば悪魔サタンらもキリストの勝利は認めているんでしたっけ。
天国の皆さんが幸せに過ごされますように。
私はもう精神系のお薬は飲んでなくって、時々、漢方薬のお茶を飲むくらいです。
献血もできます。
だけど今は輪切り野菜が痛い。
神様、み心がなされますように。 まだ生かされています。
痛むのは心臓ではないか、と思います。
膝下の脚の血管(静脈)を固まりが下っていきました。
お腹も固まりが消化中です。みぞおちが痛むのはやはり胃なのかもしれませんが、どういう状況にあるのか今ひとつ不明。
ただ痛いということ。消化中だということ。血管にも影響しているということがわかりました。 「輪切り野菜、吸い込み事件」から、らくだは呑み込んでいるというイエズスの批判を思います。 朝鮮半島の平和がうまくいくよう祈りたいと思います。
そして拉致された方々の速やかな帰国が実現しますように。
教皇フランチェスコがツイッターでたびたび言及しているシリアの平和も祈りたいと思います。
また悲しむべきことが起きています。 薬局で重曹 炭酸水素ナトリウム 3g×12 一箱200円位 を購入して 天然水で一袋を200CC位で割りチビリチビリ飲むことをオススメします。
http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?guid=ON&unm=64152966 >>583
そいえば重曹忘れてたな。
ありがとう、
去年もお世話になりましたから
さっそく飲みます。 食事して
(しめじ、豆腐、シメサバ)
重曹飲んで、楽になりました。
今は何ともないです。
お祈りしてくださった方もありがとう。 若い頃、私は東京のアパートでLAストーカーの霊と闘っていました。
ある日、私は早朝目を覚ましました。それはまったく変わった目覚めでした。
まず瞼が開いてすぐ閉じました。
起きたというより、まばたきをしただけという感覚でした。
それから目を閉じた状態で部屋の様子が見えました。
足元に影が表れ、私の体はふわふわ浮いていきました。
おそらく霊的に浮かんだのでしょうが、部屋の様子が肉の目で見えてるように感じられるので、天井近くなると異様な状況でした。
もう戻ってこれなくなるかもしれないという不安が強くなりました。
私は力を集中して体を落としました。 東京に疲れ果て、実家にもどり生活していた頃は以下のような変わった夢を見ました。
目が覚めた、という夢をみた
という夢でした。
三段階の夢です。
現実だと思ったら夢で、それもまた夢だったというものです。
エリヤが天の軍団を見せたような
ステパノが神の右の座につく主を見たような
おそらくそれと同じリアル感のある別世界のものでした。
地上の肉の目で見ている世界とは別の(また、それは天国でもないでしょう)世界と交流する人たちがいるのではないか?と思います。
『奥様は魔女』のサマンサのように、魔法の世界を生きてる人たちがいるのではないか、と私は思いました。 もうポピュラー音楽とか、作家の作り話とかドラマは、捨てようと思います。
キリスト信仰者の読み物でも、心に響かないものもあります。
神学も幅広くあるし、聖書の翻訳もニュアンスが違うように感じたりと、何が本当なんだか迷ってしまいますね。
私が信じてきたキリストも悪魔かもしれないとかさ。
他人から見たらコップの中の嵐で、真剣に悩む姿もおかしいだろうね。
霊的識別なんて高度な技は私にはまだまだ到底無理です。 悲しくて悲しくて悲しくて。
この沼地から出られない。
Q:イエズス、私の生き方がわかりません
A:健全な生活をしなさい。
健全に暮らす。
石田さんチを観ながら
パパ「恩を仇で返しちゃいかん。親でも他人でも、どんな不条理でも」 NHKニュース
これに先立って、安倍総理大臣は記者会見で、「経済の繁栄こそが平和の礎になる。日本ならではのやり方で、中東の平和と安定に貢献したい」と意欲を示しました。
1テサロニケ 5章
1 兄弟たちよ。その時期と場合とについては、書きおくる必要はない。
2 あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜くるように来る。
3 人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、突如として滅びが彼らをおそって来る。そして、それからのがれることは決してできない。
4 しかし兄弟たちよ。あなたがたは暗やみの中にいないのだから、その日が、盗人のようにあなたがたを不意に襲うことはないであろう。
5 あなたがたはみな光の子であり、昼の子なのである。わたしたちは、夜の者でもやみの者でもない。
6 だから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして慎んでいよう。
7 眠る者は夜眠り、酔う者は夜酔うのである。
8 しかし、わたしたちは昼の者なのだから、信仰と愛との胸当を身につけ、救の望みのかぶとをかぶって、慎んでいよう。
9 神は、わたしたちを怒りにあわせるように定められたのではなく、わたしたちの主イエス・キリストによって救を得るように定められたのである。
10 キリストがわたしたちのために死なれたのは、さめていても眠っていても、わたしたちが主と共に生きるためである。
11 だから、あなたがたは、今しているように、互に慰め合い、相互の徳を高めなさい。 白菜1/2が100円でした。
大葉12枚入りが100円、トマト1パック(小玉7個)128円。
ツナドッグ
豆腐サラダ
カステラ三切れ 夕食
煮た白菜1/4を、ダイダイと
納豆、大根おろし、トマトと一緒に食べた。
白菜は1/8でもよかった。
多過ぎたかもしれない。 ピッピさん、この人、先日聖書研究スレ荒らしてた人でつ
583 名前:神も仏も名無しさん :2018/05/01(火) 13:14:41.22 ID:il1bp/71
薬局で重曹 炭酸水素ナトリウム 3g×12 一箱200円位 を購入して 天然水で一袋を200CC位で割りチビリチビリ飲むことをオススメします。
http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?guid=ON&unm=64152966
148 名前:神も仏も名無しさん :2018/05/01(火) 09:34:02.83 ID:il1bp/71
衣食住の内、性を極めた俺さまが通り抜けますよ♪
おそらくこの人と同人物
50 名前:神も仏も名無しさん :2018/04/29(日) 12:59:25.14 ID:cP6UBi7S
>>49 おまえ、誰だよ。おれは記憶喪失した男だっていってるだろうが。
ピッピ、やせたのかよ。
三十代後半だったっけ、ピッピ。
パソコン通信のキリスト教スレアイドルのなるみんとピッピが聖書の勉強いまだにしているって聞いて、
どんな感じか見に来たんだよ。
おれ、やっぱり若い女の子が好きだから、遠慮しておくけど。
ピッピは、おれの小説にいろいろと感想くれたんで、恩返しだよ、恩返し。
これを知ってると、キリスト教を勘ちがいしている男にモテると思うぞ。
52 名前:神も仏も名無しさん :2018/04/29(日) 13:23:43.07 ID:cP6UBi7S
ピッピよ、なるみんの教えなんて、
美人で性格よければ、キリスト教の勉強をネットで書いてるだけで男が勝手に押し寄せてくるわ。だぞ。 しばらく、『聖ファウスティナの日記』を読むことに専念します。
とても参考になります。 小学三年生の時、同じ夢を別々の日に二回見ました。
リアルな夢でした。
西の方角から溶岩が流れて来るのです。
黄色く輝いていてとてもきれいでした。 今日からどんたく祭りです。
昨日の天気予報では西風が強いらしいので、どんたく隊は向かい風かも。 私の場合
反キリストは気持ち悪いストーカーのようなもので
本人に悪気はないのです
ただ的外れなだけ
嫌われていることも意に介さず
私の真偽を誤る
こうして悪気なく正しいことをしてるつもりだけど
読み間違っている 反キリストは私がキリストに騙されている or 私がキリストについて誤解していると信じています
1. 私はキリストのただ一人の花嫁だと信じてきましたが
2. 反キリストはマグダラのマリアが花嫁だと伝えてきました
3. 調べてみたら本当にそうとしか思えなくなりました
4. キリストを私のダーリン枠から切り離しました
5. 一般信徒として再出発
6. 反キリストが図々しく私のダーリン枠に食い込もうとする
7. 発狂する
8. 虐待死した私はキリストのもとへ投げ出された あのLA住みのストーカーは
半分ユダヤ人だそうです 肉の耳で聴こえる(ように感じる?)声は三回
中学生→金縛りから突然お経をよむ声が聴こえた
東京のアパート→肥大化した悩みから等身大の自分に戻ると多くの歓声を聴く
去年→頭の中で聖母マリアの心臓をながめていると、悪魔が地の底から唸り声をあげてきた 【私が見た聖母の心臓】
彼女は横たわって眠っていました。
その胸には大きな穴が空いており、私の心を言い当てているような気がしました。
私は彼女の顎から額へ視線をあげていきました。こめかみのところで一旦くぼみ、額へ移るときに
悪魔の唸り声がしました。
最初は地の底から小さく、そして私の肉の耳に上がってきました。
大きな唸り声がして、今にも悪魔が私の横に現出するのではないかと思い恐怖を覚えました。
私の耳は耐えようとして震えました。
目を開けると静寂が戻りました。 本日の『manna』
詩篇 73:1-5、11-12、16-19、23-24
1 神は正しい者にむかい、心の清い者にむかって、まことに恵みふかい。
2 しかし、わたしは、わたしの足がつまずくばかり、わたしの歩みがすべるばかりであった。
3 これはわたしが、悪しき者の栄えるのを見て、その高ぶる者をねたんだからである。
4 彼らには苦しみがなく、その身はすこやかで、つやがあり、
5 ほかの人々のように悩むことがなく、ほかの人々のように打たれることはない。
11 彼らは言う、「神はどうして知り得ようか、いと高き者に知識があろうか」と。
12 見よ、これらは悪しき者であるのに、常に安らかで、その富が増し加わる。
16 しかし、わたしがこれを知ろうと思いめぐらしたとき、これはわたしにめんどうな仕事のように思われた。
17 わたしが神の聖所に行って、彼らの最後を悟り得たまではそうであった。
18 まことにあなたは彼らをなめらかな所に置き、彼らを滅びに陥らせられる。
19 なんと彼らはまたたくまに滅ぼされ、恐れをもって全く一掃されたことであろう。
23 けれどもわたしは常にあなたと共にあり、あなたはわたしの右の手を保たれる。
24 あなたはさとしをもってわたしを導き、その後わたしを受けて栄光にあずからせられる。 イエズスのたとえ話
ルカ16章
19 ある金持がいた。彼は紫の衣や細布を着て、毎日ぜいたくに遊び暮していた。
20 ところが、ラザロという貧しい人が全身でき物でおおわれて、この金持の玄関の前にすわり、
21 その食卓から落ちるもので飢えをしのごうと望んでいた。その上、犬がきて彼のでき物をなめていた。
22 この貧しい人がついに死に、御使たちに連れられてアブラハムのふところに送られた。金持も死んで葬られた。
23 そして黄泉にいて苦しみながら、目をあげると、アブラハムとそのふところにいるラザロとが、はるかに見えた。
24 そこで声をあげて言った、『父、アブラハムよ、わたしをあわれんでください。ラザロをおつかわしになって、その指先を水でぬらし、わたしの舌を冷やさせてください。わたしはこの火炎の中で苦しみもだえています』。
25 アブラハムが言った、『子よ、思い出すがよい。あなたは生前よいものを受け、ラザロの方は悪いものを受けた。しかし今ここでは、彼は慰められ、あなたは苦しみもだえている。
26 そればかりか、わたしたちとあなたがたとの間には大きな淵がおいてあって、こちらからあなたがたの方へ渡ろうと思ってもできないし、そちらからわたしたちの方へ越えて来ることもできない』。
27 そこで金持が言った、『父よ、ではお願いします。わたしの父の家へラザロをつかわしてください。
28 わたしに五人の兄弟がいますので、こんな苦しい所へ来ることがないように、彼らに警告していただきたいのです』。
29 アブラハムは言った、『彼らにはモーセと預言者とがある。それに聞くがよかろう』。
30 金持が言った、『いえいえ、父アブラハムよ、もし死人の中からだれかが兄弟たちのところへ行ってくれましたら、彼らは悔い改めるでしょう』。
31 アブラハムは言った、『もし彼らがモーセと預言者とに耳を傾けないなら、死人の中からよみがえってくる者があっても、彼らはその勧めを聞き入れはしないであろう』」。 >>604
本誌では新改訳を使っていますが
このスレでは口語訳でご紹介しています。 『manna』は新改訳 2017を使用しています。 新共同訳
1:詩編/ 073編 001節
【賛歌。アサフの詩。】
神はイスラエルに対して/心の清い人に対して、恵み深い。
2:詩編/ 073編 002節
それなのにわたしは、あやうく足を滑らせ/一歩一歩を踏み誤りそうになっていた。
3:詩編/ 073編 003節
神に逆らう者の安泰を見て/わたしは驕る者をうらやんだ。
4:詩編/ 073編 004節
死ぬまで彼らは苦しみを知らず/からだも肥えている。
5:詩編/ 073編 005節
だれにもある労苦すら彼らにはない。だれもがかかる病も彼らには触れない。
11:詩編/ 073編 011節
そして彼らは言う。「神が何を知っていようか。いと高き神にどのような知識があろうか。」
12:詩編/ 073編 012節
見よ、これが神に逆らう者。とこしえに安穏で、財をなしていく。
16:詩編/ 073編 016節
わたしの目に労苦と映ることの意味を/知りたいと思い計り
17:詩編/ 073編 017節
ついに、わたしは神の聖所を訪れ/彼らの行く末を見分けた
18:詩編/ 073編 018節
あなたが滑りやすい道を彼らに対して備え/彼らを迷いに落とされるのを
19:詩編/ 073編 019節
彼らを一瞬のうちに荒廃に落とし/災難によって滅ぼし尽くされるのを
23:詩編/ 073編 023節
あなたがわたしの右の手を取ってくださるので/常にわたしは御もとにとどまることができる。
24:詩編/ 073編 024節
あなたは御計らいに従ってわたしを導き/後には栄光のうちにわたしを取られるであろう。 【人口調査はサタンからの誘惑】
1:歴代誌上/ 21章 01節
サタンがイスラエルに対して立ち、イスラエルの人口を数えるようにダビデを誘った。
2:歴代誌上/ 21章 02節
ダビデはヨアブと民の将軍たちに命じた。「出かけて行って、ベエル・シェバからダンに及ぶイスラエル人の数を数え、その結果をわたしに報告せよ。その数を知りたい。」
3:歴代誌上/ 21章 03節
ヨアブは言った。「主がその民を百倍にも増やしてくださいますように。主君、王よ、彼らは皆主君の僕ではありませんか。主君はなぜ、このようなことをお望みになるのですか。どうしてイスラエルを罪のあるものとなさるのですか。」
4:歴代誌上/ 21章 04節
しかし、ヨアブに対する王の命令は厳しかったので、ヨアブは退き、イスラエルをくまなく巡ってエルサレムに帰還した。
7:歴代誌上/ 21章 07節
神はこのことを悪と見なされ、イスラエルを撃たれた。
8:歴代誌上/ 21章 08節
ダビデは神に言った。「わたしはこのようなことを行って重い罪を犯しました。どうか僕の悪をお見逃しください。大変愚かなことをしました。」
9:歴代誌上/ 21章 09節
主はダビデの先見者ガドに告げられた。
10:歴代誌上/ 21章 10節
「行ってダビデに告げよ。主はこう言われる。『わたしはあなたに三つの事を示す。その一つを選ぶがよい。わたしはそれを実行する』と。」
11:歴代誌上/ 21章 11節
ガドはダビデのもとに来て告げた。「主はこう言われる。『いずれかを受け取るがよい。
12:歴代誌上/ 21章 12節
三年間の飢饉か、三か月間敵に蹂躙され、仇の剣に攻められることか、三日間この国に主の剣、疫病が起こり、主の御使いによってイスラエル全土に破滅がもたらされることか。』わたしを遣わされた方にどうお答えすべきか、決めてください。」
13:歴代誌上/ 21章 13節
ダビデはガドに言った。「大変な苦しみだ。主の御手にかかって倒れよう。主の慈悲は大きい。人間の手にはかかりたくない。」
14:歴代誌上/ 21章 14節
主はそこでイスラエルに疫病をもたらされ、イスラエル人のうち七万人が倒れた。 15:歴代誌上/ 21章 15節
神は御使いをエルサレムに遣わし、これを滅ぼしてしまおうとされたが、御使いが滅ぼそうとするのを主は御覧になり、この災いを思い返され、滅ぼそうとする御使いに言われた。
「もう十分だ。その手を下ろせ。」主の御使いはエブス人オルナンの麦打ち場に立っていた。
16:歴代誌上/ 21章 16節
ダビデが目を凝らすと主の御使いが地と天の間に立ち、剣を抜いて手に持ち、エルサレムに向けているのが見えた。
粗布に身を包んでいたダビデと長老たちは地に顔をつけて伏した。
17:歴代誌上/ 21章 17節
ダビデは神に言った。
「民を数えることを命じたのはわたしではありませんか。罪を犯し、悪を行ったのはこのわたしです。この羊の群れが何をしたのでしょうか。
わたしの神、主よ、どうか御手がわたしとわたしの父の家に下りますように。あなたの民を災難に遭わせないでください。」
18:歴代誌上/ 21章 18節
主の御使いは、ダビデにこう伝えるようガドに言った。「ダビデはエブス人オルナンの麦打ち場に上り、主のための祭壇を築かなければならない。」
19:歴代誌上/ 21章 19節
ダビデは、ガドが主の御名によって告げた言葉に従い、上って行った。
20:歴代誌上/ 21章 20節
オルナンも振り向いて、御使いを見た。一緒にいた四人の子らは身を隠したが、オルナンは麦を打ち始めた。
21:歴代誌上/ 21章 21節
ダビデがオルナンのところまで来たとき、オルナンはよく見て、それがダビデであることに気づき、麦打ち場から出て、ダビデの前で地にひれ伏した。 22:歴代誌上/ 21章 22節
ダビデはオルナンに言った。「この麦打ち場を譲ってもらいたい。わたしはそこに主のために祭壇を築かなければならない。代価を十分支払ってそれを譲り受け、民から疫病を除きたい。」
23:歴代誌上/ 21章 23節
オルナンはダビデに言った。「お受け取りください。主君、王の目に良いと映るままに行ってください。
御覧ください。焼き尽くす献げ物のための牛も、薪にする打穀機も、穀物の献げ物のための麦も、わたしは差し上げます。すべて差し上げます。」
24:歴代誌上/ 21章 24節
ダビデ王はオルナンに言った。
「いや、わたしは代価を十分支払って買い取らなければならない。あなたのものを主にささげることはできない。無償で得た焼き尽くす献げ物をささげることはできない。」
26:歴代誌上/ 21章 26節
ダビデはそこに主のための祭壇を築き、焼き尽くす献げ物と和解の献げ物をささげ、主に祈り求めた。
主は焼き尽くす献げ物の祭壇に天からの火を送って答えられた。
27:歴代誌上/ 21章 27節
主は御使いに命じて、剣をさやに納めるようにされた。
28:歴代誌上/ 21章 28節
そのとき、ダビデは主がエブス人オルナンの麦打ち場でお答えになるのを見て、そこでいけにえを屠った。
29:歴代誌上/ 21章 29節
そのころ、モーセが荒れ野で造った主の幕屋も、焼き尽くす献げ物をささげる祭壇も、ギブオンの聖なる高台にあり、
30:歴代誌上/ 21章 30節
ダビデは主の御使いの剣を恐れ、神を求めてその御前に行くことができなかった。 【ダビデからソロモンへ】
1:歴代誌上/ 22章 01節
そこでダビデは言った。「神なる主の神殿はここにこそあるべきだ。イスラエルのために焼き尽くす献げ物をささげる祭壇は、ここにこそあるべきだ。」
5:歴代誌上/ 22章 05節
ダビデは、「わが子ソロモンは、主のために壮大な神殿を築き、その名声と光輝を万国に行き渡らせるためにはまだ若くて弱い。わたしが準備しなければならない」と言って、死ぬ前に多くの準備をした。
6:歴代誌上/ 22章 06節
ダビデはその子ソロモンを呼び、イスラエルの神、主のために神殿を築くことを命じて、
7:歴代誌上/ 22章 07節
ソロモンに言った。「わたしの子よ、わたしはわたしの神、主の御名のために神殿を築く志を抱いていた。
8:歴代誌上/ 22章 08節
ところが主の言葉がわたしに臨んで、こう告げた。『あなたは多くの血を流し、大きな戦争を繰り返した。わたしの前で多くの血を大地に流したからには、あなたがわたしの名のために神殿を築くことは許されない。
9:歴代誌上/ 22章 09節
見よ、あなたに子が生まれる。その子は安らぎの人である。わたしは周囲のすべての敵からその子を守って、安らぎを与える。それゆえ、その子の名はソロモンと呼ばれる。わたしは、この子が生きている間、イスラエルに平和と静けさを与える。
10:歴代誌上/ 22章 10節
この子がわたしの名のために神殿を築く。この子はわたしの子となり、わたしはその父となる。わたしはその王座を堅く据え、とこしえにイスラエルを支配させる。』
11:歴代誌上/ 22章 11節
わたしの子よ、今こそ主が共にいてくださり、あなたについて告げられたとおり、あなたの神、主の神殿の建築を成し遂げることができるように。
12:歴代誌上/ 22章 12節
賢明に判断し識別する力を主があなたに与え、イスラエルの統治を託してくださり、あなたの神、主の律法を守らせてくださるように。
19:歴代誌上/ 22章 19節
今こそ、心と魂を傾けてあなたたちの神、主を求め、神なる主の聖所の建築に立ち上がれ。主の御名のために建てられる神殿に、主の契約の箱と神の聖なる祭具を運び入れよ。」 25:歴代誌上/ 23章 25節
ダビデは言った。「イスラエルの神、主はその民に安らぎを与え、とこしえにエルサレムにお住まいになる。
26:歴代誌上/ 23章 26節
レビ人はもはや幕屋とその奉仕に用いるすべての祭具を担ぐ必要がない。」
28:歴代誌上/ 23章 28節
彼らはアロンの子らの傍らで主の神殿の奉仕に就き、庭のこと、祭司室のこと、すべての聖なる物を清めることの責任を負うこととなった。彼らは神殿の奉仕に従事し、
29:歴代誌上/ 23章 29節
供え物のパン、穀物の献げ物用の小麦粉、酵母を入れない薄焼きパン、鉄板、混ぜ合わせた小麦粉、すべての量と大きさについても責任を負った。
30:歴代誌上/ 23章 30節
更に彼らは、毎朝主に感謝し、賛美し、夕べにも同様に行うこと、
31:歴代誌上/ 23章 31節
また安息日、新月祭、および祝祭日には、定められた数を守って常に主の御前にささげる、主への焼き尽くす献げ物すべてについても責任を負った。
32:歴代誌上/ 23章 32節
彼らは、主の神殿の奉仕に際して、臨在の幕屋の務めと聖所の務めと彼らの兄弟アロンの子らの務めを果たした。 聖母マリア
あなたはなんて尊いお働きを任されていることか!
裁きの場に立つことから免除され
神の裁きのときには秘書として神の傍にいられるという
煉獄においては気配りを怠らず
同情といたわりを惜しまれず
地においては
あなたの子らへの心配事を
愛を込めて伝えてくださいます
どうか私の傍らでも
そして神に反する子らのもとにも
あなたの御眼を傾けてください
私たちが「マリアの子」と呼ばれるにふさわしくそだち
「神に似た子」とされますように 一年中忙しい首相がたまの休日でもゆっくりせず、ゴルフやるでしょ。あれなんでかなと思うの。
国民もこのようにレジャーやりなさいということ?
日曜、祝祭日にテレビつけると、各局示し合わせたようにスポーツ中継してる時ありますよね?
あれも視聴者に体を動かすかスポーツに親しみなさいと促しているのかもしれないと思うの。
私はこの一致が恐いです。 北朝鮮に拘束されている米国人三名が開放へだって。
日本人の拘束者も開放してください。 本日の『manna』
詩篇74:1-4、9-11、18-21
神を説得するように訴えています。
「自業自得の苦しみだから」と悲惨を受け入れることは、運命論的な諦めと似ていると解説者は指摘しています。
御名を侮る者を滅ぼし尽くし、御名が崇められることを望んでいます。
贖いの契約を忘れないでくださいと。 『聖ファウスティナの日記』40
+’29年のある時。ミサ中に一度、神に背を向け、神から逃げようとしたにもかかわらず、特別に神の身近さを感じました。
神から逃げようとしたのは、他の人から何度も言われていたように、悪霊の餌食になりたくなかったからです。
そして、この戸惑いはしばらくの間続きました。
ミサ中、聖体拝領前に、誓願の更新がありました。
わたしたちがひざまづき台から立ち上がり、誓願更新の言葉を唱え始めると、イエスが、突然、白い服をまとい金色の帯を締めた姿でわたしのそばに現れて、言われました。
「あなたの純潔が汚れることがないように、また、決して純潔に反する誘惑に陥らないよう印として、あなたに永遠の愛を与える。」
イエスは御自分の金色の帯を外して、わたしの腰に締めてくださいました。
その時から、この徳に反する攻撃を心にも精神にも経験したことがありません。
後ほど、これは至聖なる処女(おとめ)マリアがわたしのために獲得してくださった最大のお恵みの一つであることが分かりました。
何年間も、わたしはマリアにこの恵みを願っていたからです。
その時から、神の母への信心がますます深まるのを経験しました。
マリアはわたしに、神を霊的に愛する方法を、また、万事において神の聖なる御旨を行う方法を教えてくださいました。
ああ、マリア、あなたは喜びそのものです。なぜなら、あなたを通して神は地上に、〔そして〕わたしの心に降って来られたからです。 純潔が汚される、というのは私の中に去来したものと同じか似ているのではないかと思います。 私も長い期間、性的な興奮から自由でした。
のぞみが猥褻な投稿や動画でスレッドを荒らしていた頃がそうです。
私は何も感じませんでしたし、影響を受けませんでした。 『聖ファウスティナの日記』55 後半
わたしの修練期の終わり頃に、修練長との話の中で次のように言われました。
「シスター、単純と謙遜をあなたの霊魂の特性としなさい。幼子のような人生を送りなさい。いつも単純と謙遜にあふれ、すべてに満足し、どんな境遇にあっても幸せに人生を生きなさい。
他の人々が恐れる所を、あなたは、この単純と謙遜のお陰で平静に通り過ぎるでしょう。
シスター、生涯このことを忘れないようにしなさい。水が山から谷に流れるように、神の恵みも謙遜な霊魂にのみ流れ込むのです。」 わかるぅ〜。
『聖ファウスティナの日記』57より
神よ、あなたを知れば知るほど、ますますあなたを理解することができなくなります。
しかし、この「理解不能性」こそ、あなたがどんなに偉大であるかをわたしに悟らせます。 しかし、これは何だろう?
『聖ファウスティナの日記』57より
わたしの望みは、狂気じみていて実現不可能です。わたしが苦しんでいることをあなたに隠しておきたいのです。
わたしの努力や善い行いに対して決して報われないことを望みます。
イエス、あなた御自身がわたしの唯一の報いです。わたしの心の宝よ、あなただけで足ります。
隣人の苦しみを情け深く分かち合い、わたしの苦しみを隠しておきたいのです。隣人だけでなく、イエス、あなたにも。
苦しみは大きな恵みです。苦しみによって霊魂は救い主に似たものとなります。
苦しみのうちに、愛は具体的で明確なものになります。苦しみが大きければ大きいほど、愛はますます清くなります。 あちこちで芽を出すから、ありふれた雑草だと思って引っこ抜いていた葉を、あるていど大きくなるまで放置していたら、結構、可愛い花を咲かせてくれました。 ●どうしてこんなことをしたのだろう
使徒16章
3 パウロはこのテモテを連れて行きたかったので、その地方にいるユダヤ人の手前、まず彼に割礼を受けさせた。彼の父がギリシヤ人であることは、みんな知っていたからである。
●その後、こんなことが起きた
使徒16章
6 それから彼らは、アジヤで御言を語ることを聖霊に禁じられたので、フルギヤ・ガラテヤ地方をとおって行った。
7 そして、ムシヤのあたりにきてから、ビテニヤに進んで行こうとしたところ、イエスの御霊がこれを許さなかった。 涙が数珠のように残されていたら、悲しみが思い出されても、その都度、満足したかもしれない。
落ちては潰れ、消えてしまう涙。
涙は何度でもよみがえる。
まるでおでん君のように、復活の湖から姿を現す。 http://ja.radiovaticana.va/news/2018/05/04/「祈り・清貧・忍耐を念頭に」教皇、奉献生活者らに/1373337
宗教的奉献を世俗への奉献にしないために、清貧の精神は譲ることのできないものと話された。 切り花より地に植わっている花が好きだった頃の話。
アムネスティの本『希望色のエアメール』の表紙に花菱草が描いてありました。
この花菱草が家のそばにたくさん咲いていたので、少し考えを変えて飾ってみようと思いました。
ハサミで茎を切りました。
でもなぜか花びらが次々に散って落ちてしまうのです。
乱暴だった?今度はそーっとやってみよう。だめです。ハサミをあてるだけで、すぐにハラハラと離れてしまうのです。
これは何なの?
不思議でした。
結局、一本も飾ることができませんでした。 寝る前に私は神に祈りました。
もう我慢ならないからです。
インドに大きな悔い改めが起こりますように
神の御名が賛美されますように
御名で埋め尽くされますように
アーメン 心ある方は祈ってください。
インドの性的犯罪は異常な様相で行われています。
また世界中でレイプが行われています。
私はとくにインドの事件を憂慮しています。
インド国内でも女性たちがすでにプラカードを掲げて叫んでいます。
年端もいかない少女たちが犠牲になり、殺されています。
ある少女はレイプされた後、入院している時に、病院の警備員からもレイプされました。
ある少女は複数人からレイプされている時、通りかかった隣人に助けを求めると、その隣人もレイプに加わったということです。 本日の『manna』
創世記28:13-22 ヤコブの夢
主はヤコブの夢の中に現れ、子孫にいたるまでの祝福を約束なさいました。
(ピッピ談)
彼はまだ知りませんでした。
愛する人の代わりにその姉を抱くことになろうとは。
ヤコブには四人の妻と12人の息子が与えられました。 九州は明日まで雨の予報です。
子供の頃から雨が好きでした。とくに嵐や台風がお気に入り。雷光を神秘的な神の表現の一つとして眺めているのが大好きでした。
神は善そのもの。神に撃たれて死ぬなら本望と思いました。 盛り盛りサラダ
(納豆、大根おろし、トマト、きゅうり、大葉、キムチ)
ビネガーだけでも美味しいですよ。
ただいまオリーブオイルを切らしております。 霊的な性の誘惑が起こる時の様子を説明します。
私が相手の立場になるのです。
つまり脳を共有している感覚です。
ですから、私が相手を見るのではなく、相手の側に立って私を愛します。
電気をつけたら始まり、電気を消したら止む。
これが「霊」の求婚時代のパターンでした。礼儀を重んじる悪魔ですね。 >>635
訂正
電気を消したら始まり、電気を点けたら止む 私は義にたいして飢え渇いています。
主にあって正しいことは何か、が、まるでわからなくなっているからです。
聖ファウスティナの聴罪司祭であるソポチコ神父は、シスター・ファウスティナが神のいつくしみの御絵を広めるように示されことを受けて、それを果たそうとしていました。
しかし神はソポチコ神父の前に苦しみを置かれ、まるで邪魔をしているかのように振舞われました。
シスター・ファウスティナが主にいただいた言葉を読むと(『聖ファウスティナの日記』90 *)、私には、神の働きが証明されるのは順調な中にではなく、反対による苦しみから紡がれるといわれているように理解できます。
*
すると、主は言われました。
「わたしが彼に対してこのように振舞うのは、この業がわたしのものであることを証明するためである。いかなるものも恐れるなと彼に言いなさい。
わたしの眼差しは昼も夜も彼に注がれている。彼の冠を形づくるために、この業によって救われる霊魂の数と同じ数の冠があるだろう。わたしが報いを与えるのは、業の成功に対してではなく、苦しみに対してである。」 従順の誓願
従順の誓願は、先の二つの誓願より優れています。これは、実は焼き尽くすいけにえであり、いっそう必要です。と言うのは、これによって修道共同体を形成し、生かすからです。
Q 従順の誓願によってどのような義務が生じますか。
A 従順の誓願によって、修道者は、自分の合法的な上長たちが会則に基づいて命じるすべての事柄に従うことを神に約束します。
従順の誓願により、修道者は、会則に基づき、全生涯を通して万事において、上長に従属します。修道者は、従順の誓願と会則とによって与えられる命令に不従順である度ごとに、誓願に反する重大な罪を犯します。 従順の徳
従順の徳は従順の誓願よりも高度のものです。それは会則、会憲、さらに上長の勧告も含みます。
Q 従順の徳は修道者にとって不可欠のものですか。
A 従順の徳は修道者にとって極めて必要であるので、従順に反して善い行いをしても、その行いは悪となり、功徳もありません。
Q 従順の徳に背いて、大罪を犯すことがあり得ますか。
A 上長の権威や命令を軽蔑する場合、また、不従順の結果、霊的または物的損害を共同体に与える場合に、大罪を犯すことになります。
Q どんな過ちがこの誓願を危険にさらすでしょうか。
A 正式に与えられた上長に対して偏見を抱いたり、反感ーー不平と批判、不承不承と怠慢を持ち続けたりすることです。 従順の段階
〔第一に〕素早く完全な実行ーー意志の従順。つまり、意志が知性に働きかけて、上長の勧めに従うようにと説得するとき。
従順を容易にするために、聖イグナチオは、更に、三つの方法を提案します。
すなわち、上長がどのような人であっても、いつも上長の内に神を見ること、上長の命令や勧めを本質的に正しいと見なすこと、上長の各々の命令を、それについて検討したり思案したりせずに、神からの命令として受け入れること、
そして一般的な手段は、謙遜。謙遜な人にとっていかなるものも難しくありません。 従順に反して善い行いをしても、その行いは悪となり、功徳もありません。
従順に反して善い行いをしても、その行いは悪となり、功徳もありません。
従順に反して善い行いをしても、その行いは悪となり、功徳もありません。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 『聖ファウスティナの日記』
95の内容はめちゃくちゃわかります。とくに後半部分は。
それから96、97、98、99と試練について書かれていますが、私の時とそっくりです。
100 霊魂はそのような苦しみを隠せません
それから、わたしの体力は衰え始め、勤めを果たせなくなりました。もはやわたしの苦しみを隠せなくなりました。自分の苦しみについて一言も言わなかったのに、顔に表れた苦痛の様子がわたしの秘密を暴露しました。
院長は、他のシスターたちが自分のところに来て、聖堂でわたしを見るとき、あまりにもひどい様子なので可哀想ですと告げるのだと、わたしに話しました。しかし、あらゆる努力にもかかわらず、霊魂はそのような苦しみを隠せません。
101からも、しばらく霊魂の苦しみについて書かれています。
とても参考になります。
シスター、ありがとう。 『ユダヤの知恵
箴言カレンダー』
5月7日
扉は、ちょうつがいの上で回転する。
怠け者は、ベッドの上で。
(26・14) 本日の『manna』は詩篇75:1-10
まことに 神こそさばき主
この箇所を一部リビングバイブルで抜き書きしてみます。
75:2
すると、主の御声がしました。
「そうだ、その時が来れば、悪者には罰を下そう。
75:3
地が揺れ動き、人々が大混乱に陥っても、
地の柱は揺るがない。
それは、わたしが据えつけたものだからだ。
75:4
わたしは思い上がった者に、謙遜になるように警告した。
悪者には、傲慢な態度を捨て、
75:5
強情な生き方もやめよと言った。」
75:6
神のお力添えがあってこそ、
誉れも権力も手にすることができるのです。
神は、思いのままに人を栄えさせたり、
低くしたりされます。
75:8
主の手には、熟成した発泡性ぶどう酒の杯があり、
このさばきの杯を、悪者たちは
最後の一滴まで飲みほさなければなりません。 75:8
主の手には、熟成した発泡性ぶどう酒の杯があり、
このさばきの杯を、悪者たちは
最後の一滴まで飲みほさなければなりません。
発泡性〜私の腹から絶えず湧き出すプクプク、プツプツする振動も、炭酸のようなシュワシュワしたものです。
去年の10月から一日も止むことがありません。
私はこれを「レギオンの泡」と呼び、ゲンコツで思い切りうち叩きました。霊的泡は両脚に逃げ、シュワシュワと広がりました。
しかし戻って来ます。
布団から肩が出ていると、肩に集まりました。左のわき腹にビジョンが表れると凄まじい勢いで泡がわき腹近くに上り来て、親密さを表現しました。
この時のビジョンが私には悪と思えたので、「レギオンの泡」と呼ぶことにしました。 その時のビジョンはこれです。
遠くに「愛されていた都」が見えました。誰もいません。
私は寝ていました。友達のようないいなづけが声をかけています。
ブルブル震える振動は新しいエネルギーだそうです。私たちはこのエネルギーの充満を待って結婚するのだそうです。
甘くもない、嫌悪もない、ただの振動です。
このビジョンが突然、私の左わき腹に表れると、「レギオンの泡」がぎゅるぎゅると泡立ち遡り、ピタッとビジョンのそばに待機しました。 去年10月末のことです。
私はキリエエレイソンを唱え真剣に神に助けを求めていました。
するとこの声を聴きました。
「助けは来たか?来ないだろう。
俺がそのイエズスなんだから」
とても恐くて、私は自分の真剣な気持ちを外に表すため、下腹をゲンコツでうち続けました。
「出ていけ!出ていけ!出ていけ!」
(後日、紫色のアザが二箇所できました)
もう自分の体を傷つけて死ぬしかこの泡みたいなものを殺す方法はないのかと思いましたが、
女性の声がして中断することになります。
「私が可哀想」と彼女は言いました。また男が「君も大切だよ」と言いました。
ビジョンも見えました。この女性が私の末の従姉妹に思えました。
キリストは来ませんでしたが、こういうビジョンがあり、泣きながら中断したのです。
私はまだ納得いかず「レギオンの泡」を憎み続けました。 試練について、聖書はこう言っています。
13 あなたがたの会った試錬で、世の常でないものはない。神は真実である。あなたがたを耐えられないような試錬に会わせることはないばかりか、試錬と同時に、それに耐えられるように、のがれる道も備えて下さるのである。
(一コリント10:13)
『聖ファウスティナの日記』106には、「神はわたしたちが耐え得る以上に決して試みられない」と書いています。
そうです。
私もこの苦しみの最中に、猫の異常な鳴き声を聞くと中断して外へ出ましたが、その時は苦しみを忘れ、外の空気にあたり普通でいられました。
私の苦しみはまるで分割払いのようでした。
しばし忘れても、解き終えていない問題を残しているような気がして捨て去ることもできません。
私にはまだ苦しみを吐き出し尽くせていないという感覚しかありませんでした。 シスター日記
117
一滴を加えることで溢れ出す苦い杯
119
一言を聞いて重い病気にかかり死ぬ霊魂もある
(ピッピ談)
神のいつくしみに信頼するほかない シスター日記
122
(略)
ますます深く自分の霊魂を打ち明けたとき、自分か願ったものを得ませんでした。すなわち、〔わたしがその対象であった〕これらの恵みはありそうにないと上長に思われたので、彼女からそれ以上何も助けを得られませんでした。
彼女はわたしに語りました。神が御自分の被造物とそのように親しく語り合われることは不可能です、と。
「シスター、わたしはあなたのために恐れます。これはある種の幻影ではないでしょうか。司祭の所へ行って、助言を願えばよいでしょう。」
ところが、聴罪司祭はわたしを理解せず、「シスター、行って、これらの事柄についてあなたの上長たちと話せばよいでしょう」と言いました。
(略)
それで何度も主に直接言いました。「イエスよ、わたしはあなたを恐れています。あなたはある種の幽霊ではないでしょうか。」
イエスは、いつもわたしを安心させてくださいましたが、わたしはなおも疑い続けました。
しかし不思議なことですが、疑えば疑うほど、ますますイエスは、これらのことが御自分に由来するという印をお与えになりました。
(ピッピ談)
私の体験と同じように思います。
求婚時代前後がそうでした。
シスターが具体的に書いてくれたらよかったのですが。 シスター、私の体験を記します。
私はイエズスからキスを求められました。性愛の始まりにおけるあのキスです。
友情のしるしであるキスとは違います。
電気を点けると消えるので、受け止めることを拒む時は電気を点けました。 マグダラのマリアは人生の後半30年間を洞窟で過ごしました。
誰とも会わず、生活に必要な飲食や家事をしませんでした。
今年になってうちの猫(ハム♂)が日本語で話しかけるのを聞きました。目が覚めたばかりなので寝ぼけていたのかもしれません。
ハム♂はこう言っていたのです。
「マグダラを超えなければ勝利はない」と。
私は即座に敗北を認めました。
何の競争であっても、勝ちたくありません。 マグダレナの件で私の心が優勢になりかけると、私の心は高慢になることを恐れてマグダレナを祝福します。
誰がマグダレナのように神の書に記されたでしょうか。誰もいません。あの驚くべき洞窟の30年に匹敵する恵みがほかにあるでしょうか。
すると私の惨めさを打ち消すようなかすかな声を聴くのです。
「天ではこれが逆になる」
これが私をどんなに不安定にさせることか。
この世で貧しい暮らしを送ると、かの世では豊かになるというのです。こうした逆転現象が前提となるマグダラへの祝福は、あざとく計算高い人間がする欺瞞ではないですか。
私は恐れました。私が祈ることは真心からの願いなのですから。 イエズスなのかサタンなのか、
それとも別の霊なのかと
識別しようとして苦しみました。
私は苦しみの最中に大きな声で叫びました。
「もう当てっこはやめて!」
それでも、ねえ皆さん。
容赦なく試みは続きます。
覚えておいてください。 数名の悪魔たちが私とイエズスを訴えました。
悪魔にとっては、イエズスの求愛とストーカーの淫らな行為の違いがわからないからです。
イエズスが来る時もストーカーにしたように「警察呼べよ」と云うのです。
しかしイエズスは悪魔にこう言いました。
「わたしの妻に気持ちいいことしてもらって何が悪い」
開き直って肯定してくれました。
私はイエズスを愛していました。
そして私は私たちが問題のある関係だとは思っていませんでした。
結婚していると信じていたからです。 これが本当にイエズスなのか、悪魔なのか、今ではわかりません。
ただ私はマグダラのマリアを超えることを望んでいませんし、
自分の人生に何が起きているのかを考えるだけで精一杯です。 130
(略)
これらの内的霊感に注意を払わず、気を逸らそうとしました。しかし、喧騒と散漫にもかかわらず、わたしの霊魂の中で続いていることを認めることができました。神の言葉は明瞭で、何ものもそれをもみ消すことはできません。
自分の霊魂における主との出会いを避け始めました。幻覚の餌食になりたくなかったからです。しかし、ある意味で、主は御自分の贈り物をもってわたしを追い続けられました。
この時期に神がお与えになった様々なヴィジョンや恵みについて、ここでは何も記しません。なぜなら、他の箇所でこれを既に書き記したからです。
(しかし、シスターは天使を自称するものの勧めに応じて燃やしたらしい)
130には他にも
〈わたしと神との間にある最も密やかな事柄〉などの表現がつけてある。 135
奉献するいけにえとして主の御前に立つ
136
いけにえへの自由な同意
(略)
その瞬間、計り知れない御稜威(みいつ)との交わりに入っていると悟りました。神がわたしの言葉を、わたしの同意を待っておられると感じます。
すると、わたしの霊は主の中に沈められました。そして言いました。
「お望みのままに、わたしになさいますように。わたし自身をあなたの御意志に委ねます。今日から、あなたの聖なる御旨がわたしの糧となるでしょう。あなたの恵みに助けられて、あなたのご命令に忠実に従います。
お望みのままにわたしになさいますように。主よ、切にお願いします、わたしの生涯の各瞬間にわたしと共にいてください。」 137
大いなる神秘がこの聖体礼拝中に実現しました
突然、心を尽くし意志を尽くしていけにえに同意したとき、神の現存がわたしを貫きました。霊魂が神の中に沈められ、深い幸せに満たされたので、その最小の部分さえも書き表せません。
神の御稜威(みいつ)がわたしを包んでいるように感じました。並み外れた仕方で神と一つに融合しました。神がわたしを大そうお喜びになり、また、〔神の愛に愛をもって応えながら〕わたしの霊も神の中におぼれているのを悟りました。
神とのこの一致を意識して、自分が特別に愛されていることを、そしてこの愛に応えて、わたしも霊魂を尽くして愛していることを感じています。
大いなる神秘がこの聖体礼拝中に実現しました、主とわたしとの間の神秘が。主の眼差し〔を見て〕、愛のために死にそうに思われました。
一言も言わずに、主とたくさん語り合いました。そして、主は言われました。
「あなたはわたしの心の歓喜である。今日から、あなたの行いの一つひとつが、最小のものでさえ、わたしの心に適うものとなる。」
その瞬間、完全に聖別されるのを感じました。わたしの地上の体は同じですが、わたしの霊魂は別のものになりました。神が今やわたしの霊魂の中で御自分の喜びの全体をもって生きておられました。
これは感情ではなく、いかなるものも曖昧にすることのできない意識された現実です。 若い女性と主の間に
このような表現で
記されていることを
勘違いせずに
いられるでしょうか 私には聴罪司祭がいなかった
だから
間違えたのか
それとも
イエズスがダビデやソロモンのように
多くの妻を持ち
歓喜の霊を与えていたのか
ほかに理由があれば教えて 私は十年間、イエズスを憎みました。
同意もなく求められたからです。生活に支障がありました。
私の人生は始まったばかりでしたから、なんらかのキャリアを積みたかったし社会に貢献することを望んでいました。
十年目に突然、苦しみが消えました。理由はわかりません。
そして数年後にイエズスが私に求婚してきました。
刺し違いたいほど憎んでいたあのイエズスが、私の誤解を解いて、一致を伝えてくれました。
それからもイエズスの意向には添えないことがあり、固辞したことがありました。
去年も、マグダラの件があったので、私の純粋な気持ちとは一致しないことをもって、イエズスから離れました。
それが神であろうと誰であろうと、恋をして、ライバルが現れたら身を引く習性があります。
私は今現在も処女です。肉体関係を持ったことは一度もありません。キスさえ未経験なのです。 沈黙して、己と語り合う
昼の太陽が刺す時、星々はそこにあるのにその存在が忘れられる
月が光る時、星々の存在は輝くが、今度は身近な存在が眠りにつく
太陽の光のような顕在意識の背景には意識されない私も存在し、眠りにつくと私の世界は裏返る
語らなくとも語り合り、沈黙せずとも沈黙する
ただその透明な働きは働きとして現前し、世界に拡がった後に反射して己に帰る
その時に世界が私であったことを知る この十数年は性的関心がなくなっていました。
シスター・ファウスティナがイエズスから金の帯を与えられ純潔を汚す誘惑から守られたように、健やかでした。
しかしストーカーによる嫌悪と不安と恐怖は逆に強くなりました。
このことを分析者が倒錯した性への関心と捉えるなら勝手にしたらいいです。
私は純粋に愛する人との性行為にしか同意しません。 ピッピさんはまじめで戦ってるんすよ
頑張ってください イエズスが
私に何をして欲しかったのか、
どんな働きを望んでいるのか、
まるでわかりません。
あの反キリストをおびき出す餌なのかと考えたことがあります。
私の少女趣味な理想では、私が花嫁で、私が死んだらイエズスが迎えに来て、神が人の目に現れ神の実在を証明することでした。
私にはそれ以外に何も期待されるものはなく、何もしなくていいし、時が来るまで私が人の世で人として生きていることが、唯一わかればいいのでした。
しかしせっかく生まれてきたのだから私もやりたいことをしたいのです。
生活しなくてはいけませんでしたから仕事をしました。
2ちゃん(5ちゃん)を媒体とする生存の記録をつけていました。 人生長いんだから答えを焦らなくていいんじゃないすか
味わって丁寧によく噛んで生きろ、と世界に言われます
そういうものか、とあっけらかんと個人的にはしてるけど、ピッピさんはまじめだから焦りますよね
でも世の中は自分の一存ではどうにもならないものだから、しぶしぶ噛んで生きようと思わされてますw 瀕死状態から回復と揺り戻しを繰り返しながら
気候の良さも助けになって
安定を目指しているところです。
イエズスの前に投げ出された子供の死体のビジョンを見て
聖ファウスティナの日記を読んで
もしかしたら、神のいつくしみによる一縷の救いの光が私にも与えられるかもしれないと思います。
まだ私は地獄へ行くほうが相応しいと確信が強くあるのですが、いつくしみにすがる道もあるのかもしれないと思い始めました。 >>668
今日死ぬかもしれないとは思わないの?
今日しかチャンスはないわよ。 >>670
出来ることは頑張る、出来ないことは未熟で出来ない
それが自分には分相応です
自分の十字架は自分で背負います
キリストと聖霊が荷を軽くしてくれます
あとは、分相応なことをやるだけす
後悔するかもしれないけど、分相応なことしか原理的に出来ないのだからしょうがないす
主を信じてます 使徒16章
30 それから、ふたりを外に連れ出して言った、「先生がた、わたしは救われるために、何をすべきでしょうか」。
31 ふたりが言った、「主イエスを信じなさい。そうしたら、あなたもあなたの家族も救われます」。
32 それから、彼とその家族一同とに、神の言を語って聞かせた。
33 彼は真夜中にもかかわらず、ふたりを引き取って、その打ち傷を洗ってやった。そして、その場で自分も家族も、ひとり残らずバプテスマを受け、
34 さらに、ふたりを自分の家に案内して食事のもてなしをし、神を信じる者となったことを、全家族と共に心から喜んだ。
ヨハネ16章
わたしが去って行かなければ、あなたがたのところに助け主はこないであろう。 決意、覚悟がないことを痛感します。
時が来ていない、というのは私の中では嘘。私は言い訳してるの。
裁きはあっという間に来ます。こちらの準備なんかおかまいなし。 イエズス。
あなたの十字架の贖いの業を
冒涜する言葉を吐く人がいたら
決して赦さないでください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています