【聖書】ピッピのブログ通算11【生活】 [無断転載禁止]©2ch.net
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株を買うためのお金も福袋で使い果たし、
福袋を買うお金がなくなるとまちこさんを叩いて憂さ晴らし。
飼い猫は放し飼い。
草取りする時、ある程度育ってから引き抜くとやりやすいです。
根が浅いので片手で十分。
私だけでなくたくさんの人が前からおかしいと伝えてきましたが、
今がその時と、私はまちこさんに大きなラッパで伝えました。
前スレ
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1494155658/l50 >>550
更年期障害かな。
私は、まったく無かったので、どういうのか分からないけど。
話しだけは聞いている。
自分のだと問題ないので、イエスの御名でやっつけてみたら?
もしやるんだったら、私も手伝います。 >>551
若い頃にも一時的に体験したので更年期障害ではないです。
霊的なものです。 >>552
自分でやった方が後々、あなたは強くなっていきます。
イエス・キリストがいるというイメージを持つことです。 返事が来なかったので、祈っておきます。
では、お邪魔しました。 ピッピはお薬で体と顔がむくんでいます。
霊的というより、お薬の症状だと思う
まだお若いです。30代にしか見えない。
更年期ではない 草取りしました。
つる草系が裏庭を覆い尽くしてもう大変。
連休中の予定なし。 私が例のイエズスと交わる時の一つのパターンがあります。
タイムリミットが組まれ、焦燥感が支配し、やがて時が来て、私は罪悪感に襲われ始めます。
しかしイエズスの御意志は事前にリミットを廃止しており、私は時を過ぎ越し、変わることを強いられませんでした。 日常生活で例えると…
明日は仕事、早く寝なくちゃと思いながら興奮して眠れない。
ついに朝が来て、ギリギリまで粘るがもう時間を過ぎた。
ああ、ズル休みしようか、それとも遅刻か、神様!!
突然の連絡が入り、本日休業もしくは休日だったことに気づく。
安心して眠る。楽しい夢を見る。
こんな感じか。 イエズスの目的は何か、この密かな事前計画を知らされない私への意地悪か?
サディストなのか?
わかってほしいとイエズスは言いました。
イエズスは愛に溢れた方です。
私は自分から制限をかけましたが、イエズスは囲いを取り払っていました。
その無限の愛を知って味わって欲しかったのだと思います。
神様は私たちを私たちが想像する以上に赦され愛されています。 ユダヤ教徒たちはメシアを待望しています
我らのイエズスキリストは彼らにとってメシアではないからです
偽メシアは人間であり、ユダヤ教徒にとっての救い主です
彼はベツレヘムで生まれるのでしょうか?(肉の家・パンの家)
また、おとめから生まれるのでしょうか?
偽メシアはダビデの子孫でしょうか?
しかしメシアが来る時、彼がどこから来たのか知る者はいないとされています
よーするに後になってわかるってことかしら 偽メシアは人間であり、ユダヤ教徒にとっては救い主と見えます パスタの上にレンチンした輪切り人参と輪切りズッキーニを飾ったのですけど
パスタとソースと一緒に口の中へいれたら輪切りだけ喉に吸い込まれてしまいました。
苦しいです。死ぬかも。
ソースだけ流し込んだつもりが…。 ナイフとかフォークとか異物を飲み込む人がいるけど、どうやって胃の中へ押し込むのだろう。
喉に引っかかって痛い。 【とっさに考えたこれからの奇跡】
1. 毒リンゴならぬ、輪切り野菜を詰まらせて死ぬ
2. 葬式
3. イエズスの登場
4. 輪切り野菜を吐き出し、生き返る
5. 生きたまま天国へ 去年のことが強烈ですけど
じつは30年前から神か悪魔かわからないで、日々、霊的識別の連続でした
彼(反キリスト)は私を助けようとして私に降りて来ました
私を愛して自信を得させようとするのだけど、私は彼(反キリスト)が妻帯者であることを知っているし、私自身が彼(反キリスト)を愛していないので発狂する
右側に天使とイエズス〜天使の助けを止めるイエズス
左側に反キリストと父役の偽預言者〜偽預言者のGO!サインで降りて来た反キリスト 野菜をふやけさせるしかないと気づき、水を飲んでいます。
お湯のほうがいいか。 神様はなぜ助けてくれないのか?
私は自分の側に問題があるのだろうと一所懸命に考え続けています。
去年の恐怖と助けのない絶望に苛まれ、何度も発狂寸前の苦しみを味わいました。
苦しみを見かねた天使が「助け(に来るの)は一度だけ」と助言してくれますが、
私は理解不能ですし、何を信じたらいいか、またあの恐怖が襲ってくるかもしれないという見捨てられ感覚が生じ、
苦しみました。
>>543
このあたりから少し落ち着いてきました。気分も悪くないです。 明日から五月、聖母の月。
私の大好きな五月が始まります。
薔薇も何輪か咲きました。
私の代になってから薔薇も紫陽花も瀕死状態なんですが、今年もよく踏ん張ってくれました。
花が枯れる頃になっても、まだ私が生きていたら、大掛かりな剪定をして土も替えて生き返らせたいです。
今までの陳謝と感謝のために。 多分、今ちょうど輪切り野菜を胃のなかへ入れるため門を開こうとして難儀してる最中だと思う。
い、いたい。 【偽証人の種類】
エンメリック14章より
これらのものは今や次第にカイファの法廷に集まって来た。
またエルサレム出身のファリザイ人や律法学士などの一群も、自分たちに味方する偽証人を引き連れて集まって来た。
・その中には主によって神殿から追い出されたことを遺恨に思っている商人や、
・神殿に集まった人々の面前で沈黙させられてしまった傲慢な教師もいた。
・主がまだ十二才の少年の時、神殿で主に教えられ、恥をかかされたことを未だに忘れることのできない何人かの人も恐らくいたであろう。
・ また主がいやすのを拒みたもうた悔悟せぬ罪人や、
・再び病気になった再犯の罪人や、
・主の弟子になることを拒まれた虚栄心の強い若者や、
・その人が死ねば自分が相続しようと思っていた者を主が癒したために、腹を立てている卑劣な相続人や、
・自分の友だちを主が改心させてしまわれた与太者や、
・自分の情婦を主が徳に進めてしまわれた放蕩者や、
・姦夫や、
・あらゆる悪事に手を出そうとしていた多くの節操ないおべっか使いや、
・またすべての聖なる者に対し、したがってもっとも聖なる主に対し、憤れる悪魔の道具になってしまっている者がそこにいた。
これらの人間のくずは、世の罪を負える汚れなき真の過越しの羊にあらゆる罪を負わせるために、各方面からカイファの館を指して合流し集まり始めた。 私にマグダラ花嫁説を持ってきて、サランラップのように顔にぴったり覆いをし、すっかり信じ込ませた者がいました。
去年の9月です。
彼は黙示録の最後の結論を変え、そこからすべてを整合するように変えていました。
変えられた文字が赤く見えました。
私は騙されないようにと意識ははっきりしていたものの、まるで学芸会の始まりのように物語の中へ組み込まれたところで目を覚ましたのです。 騙されない、という意識ははっきりしていました。
マグダラファンクラブのようなサイトや、私的霊感によるサイト、ダン・ブラウンのような創作を愉しむ人らの想像、異端グノーシス、幸福の科学など宗教団体による説。
これらには信用する価値がないと一掃しました。
しかし私が驚愕、戦慄したのは、カトリック聖書の注解や聖伝承から導かれたものだったのです。
私は今でも信じざるを得ないのですが、雅歌や黙示録の花嫁の行動は、マグダラのマリアにこそピッタリ一致します。
私の霊体験と夢、幻、理解は、すっかりマグダラ花嫁説と一致しました。
私は一時、フランシスコ会訳聖書を読めなくなりました。調べれば調べるほど、自分がみじめになるばかりだったからです。 南フランスから広まったカタリ派はマグダラのマリア花嫁説を信じていました。
彼らはカトリック教会によって虐殺されました。
虐殺とはどういう意味かわかりますか。剣をとる者は剣で滅びる、とあるように何ら正当性を持たないものです。
この出来事によりマグダラ花嫁派は勃興の機会を与えられました。
と、私は考えています。
(サーペンが書いているように「なぜ現代になってナグハマディ文書が発見されたのか?」の理由です) 私の顔にかけられたサランラップみたいなマグダラ花嫁説は、いまだに取れません。
無理に取ろうとする霊的な波が近づくと、私は恐れ、嫌悪し、発狂するのではないかと思うほどです。
マグダラのマリアが花嫁であると考えたり、書いたりすると、不思議と落ち着きます。
自分の信じることと矛盾がないからだと思います。 解釈の真偽は私にはわかりません。
でも私が信じているのはキリストの勝利とキリストに選ばれた人たちの永遠の憩い、祝福です。
私は脱落しても、キリストの勝利は確信しています。 そういえば悪魔サタンらもキリストの勝利は認めているんでしたっけ。
天国の皆さんが幸せに過ごされますように。
私はもう精神系のお薬は飲んでなくって、時々、漢方薬のお茶を飲むくらいです。
献血もできます。
だけど今は輪切り野菜が痛い。
神様、み心がなされますように。 まだ生かされています。
痛むのは心臓ではないか、と思います。
膝下の脚の血管(静脈)を固まりが下っていきました。
お腹も固まりが消化中です。みぞおちが痛むのはやはり胃なのかもしれませんが、どういう状況にあるのか今ひとつ不明。
ただ痛いということ。消化中だということ。血管にも影響しているということがわかりました。 「輪切り野菜、吸い込み事件」から、らくだは呑み込んでいるというイエズスの批判を思います。 朝鮮半島の平和がうまくいくよう祈りたいと思います。
そして拉致された方々の速やかな帰国が実現しますように。
教皇フランチェスコがツイッターでたびたび言及しているシリアの平和も祈りたいと思います。
また悲しむべきことが起きています。 薬局で重曹 炭酸水素ナトリウム 3g×12 一箱200円位 を購入して 天然水で一袋を200CC位で割りチビリチビリ飲むことをオススメします。
http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?guid=ON&unm=64152966 >>583
そいえば重曹忘れてたな。
ありがとう、
去年もお世話になりましたから
さっそく飲みます。 食事して
(しめじ、豆腐、シメサバ)
重曹飲んで、楽になりました。
今は何ともないです。
お祈りしてくださった方もありがとう。 若い頃、私は東京のアパートでLAストーカーの霊と闘っていました。
ある日、私は早朝目を覚ましました。それはまったく変わった目覚めでした。
まず瞼が開いてすぐ閉じました。
起きたというより、まばたきをしただけという感覚でした。
それから目を閉じた状態で部屋の様子が見えました。
足元に影が表れ、私の体はふわふわ浮いていきました。
おそらく霊的に浮かんだのでしょうが、部屋の様子が肉の目で見えてるように感じられるので、天井近くなると異様な状況でした。
もう戻ってこれなくなるかもしれないという不安が強くなりました。
私は力を集中して体を落としました。 東京に疲れ果て、実家にもどり生活していた頃は以下のような変わった夢を見ました。
目が覚めた、という夢をみた
という夢でした。
三段階の夢です。
現実だと思ったら夢で、それもまた夢だったというものです。
エリヤが天の軍団を見せたような
ステパノが神の右の座につく主を見たような
おそらくそれと同じリアル感のある別世界のものでした。
地上の肉の目で見ている世界とは別の(また、それは天国でもないでしょう)世界と交流する人たちがいるのではないか?と思います。
『奥様は魔女』のサマンサのように、魔法の世界を生きてる人たちがいるのではないか、と私は思いました。 もうポピュラー音楽とか、作家の作り話とかドラマは、捨てようと思います。
キリスト信仰者の読み物でも、心に響かないものもあります。
神学も幅広くあるし、聖書の翻訳もニュアンスが違うように感じたりと、何が本当なんだか迷ってしまいますね。
私が信じてきたキリストも悪魔かもしれないとかさ。
他人から見たらコップの中の嵐で、真剣に悩む姿もおかしいだろうね。
霊的識別なんて高度な技は私にはまだまだ到底無理です。 悲しくて悲しくて悲しくて。
この沼地から出られない。
Q:イエズス、私の生き方がわかりません
A:健全な生活をしなさい。
健全に暮らす。
石田さんチを観ながら
パパ「恩を仇で返しちゃいかん。親でも他人でも、どんな不条理でも」 NHKニュース
これに先立って、安倍総理大臣は記者会見で、「経済の繁栄こそが平和の礎になる。日本ならではのやり方で、中東の平和と安定に貢献したい」と意欲を示しました。
1テサロニケ 5章
1 兄弟たちよ。その時期と場合とについては、書きおくる必要はない。
2 あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜くるように来る。
3 人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、突如として滅びが彼らをおそって来る。そして、それからのがれることは決してできない。
4 しかし兄弟たちよ。あなたがたは暗やみの中にいないのだから、その日が、盗人のようにあなたがたを不意に襲うことはないであろう。
5 あなたがたはみな光の子であり、昼の子なのである。わたしたちは、夜の者でもやみの者でもない。
6 だから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして慎んでいよう。
7 眠る者は夜眠り、酔う者は夜酔うのである。
8 しかし、わたしたちは昼の者なのだから、信仰と愛との胸当を身につけ、救の望みのかぶとをかぶって、慎んでいよう。
9 神は、わたしたちを怒りにあわせるように定められたのではなく、わたしたちの主イエス・キリストによって救を得るように定められたのである。
10 キリストがわたしたちのために死なれたのは、さめていても眠っていても、わたしたちが主と共に生きるためである。
11 だから、あなたがたは、今しているように、互に慰め合い、相互の徳を高めなさい。 白菜1/2が100円でした。
大葉12枚入りが100円、トマト1パック(小玉7個)128円。
ツナドッグ
豆腐サラダ
カステラ三切れ 夕食
煮た白菜1/4を、ダイダイと
納豆、大根おろし、トマトと一緒に食べた。
白菜は1/8でもよかった。
多過ぎたかもしれない。 ピッピさん、この人、先日聖書研究スレ荒らしてた人でつ
583 名前:神も仏も名無しさん :2018/05/01(火) 13:14:41.22 ID:il1bp/71
薬局で重曹 炭酸水素ナトリウム 3g×12 一箱200円位 を購入して 天然水で一袋を200CC位で割りチビリチビリ飲むことをオススメします。
http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?guid=ON&unm=64152966
148 名前:神も仏も名無しさん :2018/05/01(火) 09:34:02.83 ID:il1bp/71
衣食住の内、性を極めた俺さまが通り抜けますよ♪
おそらくこの人と同人物
50 名前:神も仏も名無しさん :2018/04/29(日) 12:59:25.14 ID:cP6UBi7S
>>49 おまえ、誰だよ。おれは記憶喪失した男だっていってるだろうが。
ピッピ、やせたのかよ。
三十代後半だったっけ、ピッピ。
パソコン通信のキリスト教スレアイドルのなるみんとピッピが聖書の勉強いまだにしているって聞いて、
どんな感じか見に来たんだよ。
おれ、やっぱり若い女の子が好きだから、遠慮しておくけど。
ピッピは、おれの小説にいろいろと感想くれたんで、恩返しだよ、恩返し。
これを知ってると、キリスト教を勘ちがいしている男にモテると思うぞ。
52 名前:神も仏も名無しさん :2018/04/29(日) 13:23:43.07 ID:cP6UBi7S
ピッピよ、なるみんの教えなんて、
美人で性格よければ、キリスト教の勉強をネットで書いてるだけで男が勝手に押し寄せてくるわ。だぞ。 しばらく、『聖ファウスティナの日記』を読むことに専念します。
とても参考になります。 小学三年生の時、同じ夢を別々の日に二回見ました。
リアルな夢でした。
西の方角から溶岩が流れて来るのです。
黄色く輝いていてとてもきれいでした。 今日からどんたく祭りです。
昨日の天気予報では西風が強いらしいので、どんたく隊は向かい風かも。 私の場合
反キリストは気持ち悪いストーカーのようなもので
本人に悪気はないのです
ただ的外れなだけ
嫌われていることも意に介さず
私の真偽を誤る
こうして悪気なく正しいことをしてるつもりだけど
読み間違っている 反キリストは私がキリストに騙されている or 私がキリストについて誤解していると信じています
1. 私はキリストのただ一人の花嫁だと信じてきましたが
2. 反キリストはマグダラのマリアが花嫁だと伝えてきました
3. 調べてみたら本当にそうとしか思えなくなりました
4. キリストを私のダーリン枠から切り離しました
5. 一般信徒として再出発
6. 反キリストが図々しく私のダーリン枠に食い込もうとする
7. 発狂する
8. 虐待死した私はキリストのもとへ投げ出された あのLA住みのストーカーは
半分ユダヤ人だそうです 肉の耳で聴こえる(ように感じる?)声は三回
中学生→金縛りから突然お経をよむ声が聴こえた
東京のアパート→肥大化した悩みから等身大の自分に戻ると多くの歓声を聴く
去年→頭の中で聖母マリアの心臓をながめていると、悪魔が地の底から唸り声をあげてきた 【私が見た聖母の心臓】
彼女は横たわって眠っていました。
その胸には大きな穴が空いており、私の心を言い当てているような気がしました。
私は彼女の顎から額へ視線をあげていきました。こめかみのところで一旦くぼみ、額へ移るときに
悪魔の唸り声がしました。
最初は地の底から小さく、そして私の肉の耳に上がってきました。
大きな唸り声がして、今にも悪魔が私の横に現出するのではないかと思い恐怖を覚えました。
私の耳は耐えようとして震えました。
目を開けると静寂が戻りました。 本日の『manna』
詩篇 73:1-5、11-12、16-19、23-24
1 神は正しい者にむかい、心の清い者にむかって、まことに恵みふかい。
2 しかし、わたしは、わたしの足がつまずくばかり、わたしの歩みがすべるばかりであった。
3 これはわたしが、悪しき者の栄えるのを見て、その高ぶる者をねたんだからである。
4 彼らには苦しみがなく、その身はすこやかで、つやがあり、
5 ほかの人々のように悩むことがなく、ほかの人々のように打たれることはない。
11 彼らは言う、「神はどうして知り得ようか、いと高き者に知識があろうか」と。
12 見よ、これらは悪しき者であるのに、常に安らかで、その富が増し加わる。
16 しかし、わたしがこれを知ろうと思いめぐらしたとき、これはわたしにめんどうな仕事のように思われた。
17 わたしが神の聖所に行って、彼らの最後を悟り得たまではそうであった。
18 まことにあなたは彼らをなめらかな所に置き、彼らを滅びに陥らせられる。
19 なんと彼らはまたたくまに滅ぼされ、恐れをもって全く一掃されたことであろう。
23 けれどもわたしは常にあなたと共にあり、あなたはわたしの右の手を保たれる。
24 あなたはさとしをもってわたしを導き、その後わたしを受けて栄光にあずからせられる。 イエズスのたとえ話
ルカ16章
19 ある金持がいた。彼は紫の衣や細布を着て、毎日ぜいたくに遊び暮していた。
20 ところが、ラザロという貧しい人が全身でき物でおおわれて、この金持の玄関の前にすわり、
21 その食卓から落ちるもので飢えをしのごうと望んでいた。その上、犬がきて彼のでき物をなめていた。
22 この貧しい人がついに死に、御使たちに連れられてアブラハムのふところに送られた。金持も死んで葬られた。
23 そして黄泉にいて苦しみながら、目をあげると、アブラハムとそのふところにいるラザロとが、はるかに見えた。
24 そこで声をあげて言った、『父、アブラハムよ、わたしをあわれんでください。ラザロをおつかわしになって、その指先を水でぬらし、わたしの舌を冷やさせてください。わたしはこの火炎の中で苦しみもだえています』。
25 アブラハムが言った、『子よ、思い出すがよい。あなたは生前よいものを受け、ラザロの方は悪いものを受けた。しかし今ここでは、彼は慰められ、あなたは苦しみもだえている。
26 そればかりか、わたしたちとあなたがたとの間には大きな淵がおいてあって、こちらからあなたがたの方へ渡ろうと思ってもできないし、そちらからわたしたちの方へ越えて来ることもできない』。
27 そこで金持が言った、『父よ、ではお願いします。わたしの父の家へラザロをつかわしてください。
28 わたしに五人の兄弟がいますので、こんな苦しい所へ来ることがないように、彼らに警告していただきたいのです』。
29 アブラハムは言った、『彼らにはモーセと預言者とがある。それに聞くがよかろう』。
30 金持が言った、『いえいえ、父アブラハムよ、もし死人の中からだれかが兄弟たちのところへ行ってくれましたら、彼らは悔い改めるでしょう』。
31 アブラハムは言った、『もし彼らがモーセと預言者とに耳を傾けないなら、死人の中からよみがえってくる者があっても、彼らはその勧めを聞き入れはしないであろう』」。 >>604
本誌では新改訳を使っていますが
このスレでは口語訳でご紹介しています。 『manna』は新改訳 2017を使用しています。 新共同訳
1:詩編/ 073編 001節
【賛歌。アサフの詩。】
神はイスラエルに対して/心の清い人に対して、恵み深い。
2:詩編/ 073編 002節
それなのにわたしは、あやうく足を滑らせ/一歩一歩を踏み誤りそうになっていた。
3:詩編/ 073編 003節
神に逆らう者の安泰を見て/わたしは驕る者をうらやんだ。
4:詩編/ 073編 004節
死ぬまで彼らは苦しみを知らず/からだも肥えている。
5:詩編/ 073編 005節
だれにもある労苦すら彼らにはない。だれもがかかる病も彼らには触れない。
11:詩編/ 073編 011節
そして彼らは言う。「神が何を知っていようか。いと高き神にどのような知識があろうか。」
12:詩編/ 073編 012節
見よ、これが神に逆らう者。とこしえに安穏で、財をなしていく。
16:詩編/ 073編 016節
わたしの目に労苦と映ることの意味を/知りたいと思い計り
17:詩編/ 073編 017節
ついに、わたしは神の聖所を訪れ/彼らの行く末を見分けた
18:詩編/ 073編 018節
あなたが滑りやすい道を彼らに対して備え/彼らを迷いに落とされるのを
19:詩編/ 073編 019節
彼らを一瞬のうちに荒廃に落とし/災難によって滅ぼし尽くされるのを
23:詩編/ 073編 023節
あなたがわたしの右の手を取ってくださるので/常にわたしは御もとにとどまることができる。
24:詩編/ 073編 024節
あなたは御計らいに従ってわたしを導き/後には栄光のうちにわたしを取られるであろう。 【人口調査はサタンからの誘惑】
1:歴代誌上/ 21章 01節
サタンがイスラエルに対して立ち、イスラエルの人口を数えるようにダビデを誘った。
2:歴代誌上/ 21章 02節
ダビデはヨアブと民の将軍たちに命じた。「出かけて行って、ベエル・シェバからダンに及ぶイスラエル人の数を数え、その結果をわたしに報告せよ。その数を知りたい。」
3:歴代誌上/ 21章 03節
ヨアブは言った。「主がその民を百倍にも増やしてくださいますように。主君、王よ、彼らは皆主君の僕ではありませんか。主君はなぜ、このようなことをお望みになるのですか。どうしてイスラエルを罪のあるものとなさるのですか。」
4:歴代誌上/ 21章 04節
しかし、ヨアブに対する王の命令は厳しかったので、ヨアブは退き、イスラエルをくまなく巡ってエルサレムに帰還した。
7:歴代誌上/ 21章 07節
神はこのことを悪と見なされ、イスラエルを撃たれた。
8:歴代誌上/ 21章 08節
ダビデは神に言った。「わたしはこのようなことを行って重い罪を犯しました。どうか僕の悪をお見逃しください。大変愚かなことをしました。」
9:歴代誌上/ 21章 09節
主はダビデの先見者ガドに告げられた。
10:歴代誌上/ 21章 10節
「行ってダビデに告げよ。主はこう言われる。『わたしはあなたに三つの事を示す。その一つを選ぶがよい。わたしはそれを実行する』と。」
11:歴代誌上/ 21章 11節
ガドはダビデのもとに来て告げた。「主はこう言われる。『いずれかを受け取るがよい。
12:歴代誌上/ 21章 12節
三年間の飢饉か、三か月間敵に蹂躙され、仇の剣に攻められることか、三日間この国に主の剣、疫病が起こり、主の御使いによってイスラエル全土に破滅がもたらされることか。』わたしを遣わされた方にどうお答えすべきか、決めてください。」
13:歴代誌上/ 21章 13節
ダビデはガドに言った。「大変な苦しみだ。主の御手にかかって倒れよう。主の慈悲は大きい。人間の手にはかかりたくない。」
14:歴代誌上/ 21章 14節
主はそこでイスラエルに疫病をもたらされ、イスラエル人のうち七万人が倒れた。 15:歴代誌上/ 21章 15節
神は御使いをエルサレムに遣わし、これを滅ぼしてしまおうとされたが、御使いが滅ぼそうとするのを主は御覧になり、この災いを思い返され、滅ぼそうとする御使いに言われた。
「もう十分だ。その手を下ろせ。」主の御使いはエブス人オルナンの麦打ち場に立っていた。
16:歴代誌上/ 21章 16節
ダビデが目を凝らすと主の御使いが地と天の間に立ち、剣を抜いて手に持ち、エルサレムに向けているのが見えた。
粗布に身を包んでいたダビデと長老たちは地に顔をつけて伏した。
17:歴代誌上/ 21章 17節
ダビデは神に言った。
「民を数えることを命じたのはわたしではありませんか。罪を犯し、悪を行ったのはこのわたしです。この羊の群れが何をしたのでしょうか。
わたしの神、主よ、どうか御手がわたしとわたしの父の家に下りますように。あなたの民を災難に遭わせないでください。」
18:歴代誌上/ 21章 18節
主の御使いは、ダビデにこう伝えるようガドに言った。「ダビデはエブス人オルナンの麦打ち場に上り、主のための祭壇を築かなければならない。」
19:歴代誌上/ 21章 19節
ダビデは、ガドが主の御名によって告げた言葉に従い、上って行った。
20:歴代誌上/ 21章 20節
オルナンも振り向いて、御使いを見た。一緒にいた四人の子らは身を隠したが、オルナンは麦を打ち始めた。
21:歴代誌上/ 21章 21節
ダビデがオルナンのところまで来たとき、オルナンはよく見て、それがダビデであることに気づき、麦打ち場から出て、ダビデの前で地にひれ伏した。 22:歴代誌上/ 21章 22節
ダビデはオルナンに言った。「この麦打ち場を譲ってもらいたい。わたしはそこに主のために祭壇を築かなければならない。代価を十分支払ってそれを譲り受け、民から疫病を除きたい。」
23:歴代誌上/ 21章 23節
オルナンはダビデに言った。「お受け取りください。主君、王の目に良いと映るままに行ってください。
御覧ください。焼き尽くす献げ物のための牛も、薪にする打穀機も、穀物の献げ物のための麦も、わたしは差し上げます。すべて差し上げます。」
24:歴代誌上/ 21章 24節
ダビデ王はオルナンに言った。
「いや、わたしは代価を十分支払って買い取らなければならない。あなたのものを主にささげることはできない。無償で得た焼き尽くす献げ物をささげることはできない。」
26:歴代誌上/ 21章 26節
ダビデはそこに主のための祭壇を築き、焼き尽くす献げ物と和解の献げ物をささげ、主に祈り求めた。
主は焼き尽くす献げ物の祭壇に天からの火を送って答えられた。
27:歴代誌上/ 21章 27節
主は御使いに命じて、剣をさやに納めるようにされた。
28:歴代誌上/ 21章 28節
そのとき、ダビデは主がエブス人オルナンの麦打ち場でお答えになるのを見て、そこでいけにえを屠った。
29:歴代誌上/ 21章 29節
そのころ、モーセが荒れ野で造った主の幕屋も、焼き尽くす献げ物をささげる祭壇も、ギブオンの聖なる高台にあり、
30:歴代誌上/ 21章 30節
ダビデは主の御使いの剣を恐れ、神を求めてその御前に行くことができなかった。 【ダビデからソロモンへ】
1:歴代誌上/ 22章 01節
そこでダビデは言った。「神なる主の神殿はここにこそあるべきだ。イスラエルのために焼き尽くす献げ物をささげる祭壇は、ここにこそあるべきだ。」
5:歴代誌上/ 22章 05節
ダビデは、「わが子ソロモンは、主のために壮大な神殿を築き、その名声と光輝を万国に行き渡らせるためにはまだ若くて弱い。わたしが準備しなければならない」と言って、死ぬ前に多くの準備をした。
6:歴代誌上/ 22章 06節
ダビデはその子ソロモンを呼び、イスラエルの神、主のために神殿を築くことを命じて、
7:歴代誌上/ 22章 07節
ソロモンに言った。「わたしの子よ、わたしはわたしの神、主の御名のために神殿を築く志を抱いていた。
8:歴代誌上/ 22章 08節
ところが主の言葉がわたしに臨んで、こう告げた。『あなたは多くの血を流し、大きな戦争を繰り返した。わたしの前で多くの血を大地に流したからには、あなたがわたしの名のために神殿を築くことは許されない。
9:歴代誌上/ 22章 09節
見よ、あなたに子が生まれる。その子は安らぎの人である。わたしは周囲のすべての敵からその子を守って、安らぎを与える。それゆえ、その子の名はソロモンと呼ばれる。わたしは、この子が生きている間、イスラエルに平和と静けさを与える。
10:歴代誌上/ 22章 10節
この子がわたしの名のために神殿を築く。この子はわたしの子となり、わたしはその父となる。わたしはその王座を堅く据え、とこしえにイスラエルを支配させる。』
11:歴代誌上/ 22章 11節
わたしの子よ、今こそ主が共にいてくださり、あなたについて告げられたとおり、あなたの神、主の神殿の建築を成し遂げることができるように。
12:歴代誌上/ 22章 12節
賢明に判断し識別する力を主があなたに与え、イスラエルの統治を託してくださり、あなたの神、主の律法を守らせてくださるように。
19:歴代誌上/ 22章 19節
今こそ、心と魂を傾けてあなたたちの神、主を求め、神なる主の聖所の建築に立ち上がれ。主の御名のために建てられる神殿に、主の契約の箱と神の聖なる祭具を運び入れよ。」 25:歴代誌上/ 23章 25節
ダビデは言った。「イスラエルの神、主はその民に安らぎを与え、とこしえにエルサレムにお住まいになる。
26:歴代誌上/ 23章 26節
レビ人はもはや幕屋とその奉仕に用いるすべての祭具を担ぐ必要がない。」
28:歴代誌上/ 23章 28節
彼らはアロンの子らの傍らで主の神殿の奉仕に就き、庭のこと、祭司室のこと、すべての聖なる物を清めることの責任を負うこととなった。彼らは神殿の奉仕に従事し、
29:歴代誌上/ 23章 29節
供え物のパン、穀物の献げ物用の小麦粉、酵母を入れない薄焼きパン、鉄板、混ぜ合わせた小麦粉、すべての量と大きさについても責任を負った。
30:歴代誌上/ 23章 30節
更に彼らは、毎朝主に感謝し、賛美し、夕べにも同様に行うこと、
31:歴代誌上/ 23章 31節
また安息日、新月祭、および祝祭日には、定められた数を守って常に主の御前にささげる、主への焼き尽くす献げ物すべてについても責任を負った。
32:歴代誌上/ 23章 32節
彼らは、主の神殿の奉仕に際して、臨在の幕屋の務めと聖所の務めと彼らの兄弟アロンの子らの務めを果たした。 聖母マリア
あなたはなんて尊いお働きを任されていることか!
裁きの場に立つことから免除され
神の裁きのときには秘書として神の傍にいられるという
煉獄においては気配りを怠らず
同情といたわりを惜しまれず
地においては
あなたの子らへの心配事を
愛を込めて伝えてくださいます
どうか私の傍らでも
そして神に反する子らのもとにも
あなたの御眼を傾けてください
私たちが「マリアの子」と呼ばれるにふさわしくそだち
「神に似た子」とされますように 一年中忙しい首相がたまの休日でもゆっくりせず、ゴルフやるでしょ。あれなんでかなと思うの。
国民もこのようにレジャーやりなさいということ?
日曜、祝祭日にテレビつけると、各局示し合わせたようにスポーツ中継してる時ありますよね?
あれも視聴者に体を動かすかスポーツに親しみなさいと促しているのかもしれないと思うの。
私はこの一致が恐いです。 北朝鮮に拘束されている米国人三名が開放へだって。
日本人の拘束者も開放してください。 本日の『manna』
詩篇74:1-4、9-11、18-21
神を説得するように訴えています。
「自業自得の苦しみだから」と悲惨を受け入れることは、運命論的な諦めと似ていると解説者は指摘しています。
御名を侮る者を滅ぼし尽くし、御名が崇められることを望んでいます。
贖いの契約を忘れないでくださいと。 『聖ファウスティナの日記』40
+’29年のある時。ミサ中に一度、神に背を向け、神から逃げようとしたにもかかわらず、特別に神の身近さを感じました。
神から逃げようとしたのは、他の人から何度も言われていたように、悪霊の餌食になりたくなかったからです。
そして、この戸惑いはしばらくの間続きました。
ミサ中、聖体拝領前に、誓願の更新がありました。
わたしたちがひざまづき台から立ち上がり、誓願更新の言葉を唱え始めると、イエスが、突然、白い服をまとい金色の帯を締めた姿でわたしのそばに現れて、言われました。
「あなたの純潔が汚れることがないように、また、決して純潔に反する誘惑に陥らないよう印として、あなたに永遠の愛を与える。」
イエスは御自分の金色の帯を外して、わたしの腰に締めてくださいました。
その時から、この徳に反する攻撃を心にも精神にも経験したことがありません。
後ほど、これは至聖なる処女(おとめ)マリアがわたしのために獲得してくださった最大のお恵みの一つであることが分かりました。
何年間も、わたしはマリアにこの恵みを願っていたからです。
その時から、神の母への信心がますます深まるのを経験しました。
マリアはわたしに、神を霊的に愛する方法を、また、万事において神の聖なる御旨を行う方法を教えてくださいました。
ああ、マリア、あなたは喜びそのものです。なぜなら、あなたを通して神は地上に、〔そして〕わたしの心に降って来られたからです。 純潔が汚される、というのは私の中に去来したものと同じか似ているのではないかと思います。 私も長い期間、性的な興奮から自由でした。
のぞみが猥褻な投稿や動画でスレッドを荒らしていた頃がそうです。
私は何も感じませんでしたし、影響を受けませんでした。 『聖ファウスティナの日記』55 後半
わたしの修練期の終わり頃に、修練長との話の中で次のように言われました。
「シスター、単純と謙遜をあなたの霊魂の特性としなさい。幼子のような人生を送りなさい。いつも単純と謙遜にあふれ、すべてに満足し、どんな境遇にあっても幸せに人生を生きなさい。
他の人々が恐れる所を、あなたは、この単純と謙遜のお陰で平静に通り過ぎるでしょう。
シスター、生涯このことを忘れないようにしなさい。水が山から谷に流れるように、神の恵みも謙遜な霊魂にのみ流れ込むのです。」 わかるぅ〜。
『聖ファウスティナの日記』57より
神よ、あなたを知れば知るほど、ますますあなたを理解することができなくなります。
しかし、この「理解不能性」こそ、あなたがどんなに偉大であるかをわたしに悟らせます。 しかし、これは何だろう?
『聖ファウスティナの日記』57より
わたしの望みは、狂気じみていて実現不可能です。わたしが苦しんでいることをあなたに隠しておきたいのです。
わたしの努力や善い行いに対して決して報われないことを望みます。
イエス、あなた御自身がわたしの唯一の報いです。わたしの心の宝よ、あなただけで足ります。
隣人の苦しみを情け深く分かち合い、わたしの苦しみを隠しておきたいのです。隣人だけでなく、イエス、あなたにも。
苦しみは大きな恵みです。苦しみによって霊魂は救い主に似たものとなります。
苦しみのうちに、愛は具体的で明確なものになります。苦しみが大きければ大きいほど、愛はますます清くなります。 あちこちで芽を出すから、ありふれた雑草だと思って引っこ抜いていた葉を、あるていど大きくなるまで放置していたら、結構、可愛い花を咲かせてくれました。 ●どうしてこんなことをしたのだろう
使徒16章
3 パウロはこのテモテを連れて行きたかったので、その地方にいるユダヤ人の手前、まず彼に割礼を受けさせた。彼の父がギリシヤ人であることは、みんな知っていたからである。
●その後、こんなことが起きた
使徒16章
6 それから彼らは、アジヤで御言を語ることを聖霊に禁じられたので、フルギヤ・ガラテヤ地方をとおって行った。
7 そして、ムシヤのあたりにきてから、ビテニヤに進んで行こうとしたところ、イエスの御霊がこれを許さなかった。 涙が数珠のように残されていたら、悲しみが思い出されても、その都度、満足したかもしれない。
落ちては潰れ、消えてしまう涙。
涙は何度でもよみがえる。
まるでおでん君のように、復活の湖から姿を現す。 http://ja.radiovaticana.va/news/2018/05/04/「祈り・清貧・忍耐を念頭に」教皇、奉献生活者らに/1373337
宗教的奉献を世俗への奉献にしないために、清貧の精神は譲ることのできないものと話された。 切り花より地に植わっている花が好きだった頃の話。
アムネスティの本『希望色のエアメール』の表紙に花菱草が描いてありました。
この花菱草が家のそばにたくさん咲いていたので、少し考えを変えて飾ってみようと思いました。
ハサミで茎を切りました。
でもなぜか花びらが次々に散って落ちてしまうのです。
乱暴だった?今度はそーっとやってみよう。だめです。ハサミをあてるだけで、すぐにハラハラと離れてしまうのです。
これは何なの?
不思議でした。
結局、一本も飾ることができませんでした。 寝る前に私は神に祈りました。
もう我慢ならないからです。
インドに大きな悔い改めが起こりますように
神の御名が賛美されますように
御名で埋め尽くされますように
アーメン 心ある方は祈ってください。
インドの性的犯罪は異常な様相で行われています。
また世界中でレイプが行われています。
私はとくにインドの事件を憂慮しています。
インド国内でも女性たちがすでにプラカードを掲げて叫んでいます。
年端もいかない少女たちが犠牲になり、殺されています。
ある少女はレイプされた後、入院している時に、病院の警備員からもレイプされました。
ある少女は複数人からレイプされている時、通りかかった隣人に助けを求めると、その隣人もレイプに加わったということです。 本日の『manna』
創世記28:13-22 ヤコブの夢
主はヤコブの夢の中に現れ、子孫にいたるまでの祝福を約束なさいました。
(ピッピ談)
彼はまだ知りませんでした。
愛する人の代わりにその姉を抱くことになろうとは。
ヤコブには四人の妻と12人の息子が与えられました。 九州は明日まで雨の予報です。
子供の頃から雨が好きでした。とくに嵐や台風がお気に入り。雷光を神秘的な神の表現の一つとして眺めているのが大好きでした。
神は善そのもの。神に撃たれて死ぬなら本望と思いました。 盛り盛りサラダ
(納豆、大根おろし、トマト、きゅうり、大葉、キムチ)
ビネガーだけでも美味しいですよ。
ただいまオリーブオイルを切らしております。 霊的な性の誘惑が起こる時の様子を説明します。
私が相手の立場になるのです。
つまり脳を共有している感覚です。
ですから、私が相手を見るのではなく、相手の側に立って私を愛します。
電気をつけたら始まり、電気を消したら止む。
これが「霊」の求婚時代のパターンでした。礼儀を重んじる悪魔ですね。 >>635
訂正
電気を消したら始まり、電気を点けたら止む 私は義にたいして飢え渇いています。
主にあって正しいことは何か、が、まるでわからなくなっているからです。
聖ファウスティナの聴罪司祭であるソポチコ神父は、シスター・ファウスティナが神のいつくしみの御絵を広めるように示されことを受けて、それを果たそうとしていました。
しかし神はソポチコ神父の前に苦しみを置かれ、まるで邪魔をしているかのように振舞われました。
シスター・ファウスティナが主にいただいた言葉を読むと(『聖ファウスティナの日記』90 *)、私には、神の働きが証明されるのは順調な中にではなく、反対による苦しみから紡がれるといわれているように理解できます。
*
すると、主は言われました。
「わたしが彼に対してこのように振舞うのは、この業がわたしのものであることを証明するためである。いかなるものも恐れるなと彼に言いなさい。
わたしの眼差しは昼も夜も彼に注がれている。彼の冠を形づくるために、この業によって救われる霊魂の数と同じ数の冠があるだろう。わたしが報いを与えるのは、業の成功に対してではなく、苦しみに対してである。」 従順の誓願
従順の誓願は、先の二つの誓願より優れています。これは、実は焼き尽くすいけにえであり、いっそう必要です。と言うのは、これによって修道共同体を形成し、生かすからです。
Q 従順の誓願によってどのような義務が生じますか。
A 従順の誓願によって、修道者は、自分の合法的な上長たちが会則に基づいて命じるすべての事柄に従うことを神に約束します。
従順の誓願により、修道者は、会則に基づき、全生涯を通して万事において、上長に従属します。修道者は、従順の誓願と会則とによって与えられる命令に不従順である度ごとに、誓願に反する重大な罪を犯します。 従順の徳
従順の徳は従順の誓願よりも高度のものです。それは会則、会憲、さらに上長の勧告も含みます。
Q 従順の徳は修道者にとって不可欠のものですか。
A 従順の徳は修道者にとって極めて必要であるので、従順に反して善い行いをしても、その行いは悪となり、功徳もありません。
Q 従順の徳に背いて、大罪を犯すことがあり得ますか。
A 上長の権威や命令を軽蔑する場合、また、不従順の結果、霊的または物的損害を共同体に与える場合に、大罪を犯すことになります。
Q どんな過ちがこの誓願を危険にさらすでしょうか。
A 正式に与えられた上長に対して偏見を抱いたり、反感ーー不平と批判、不承不承と怠慢を持ち続けたりすることです。 従順の段階
〔第一に〕素早く完全な実行ーー意志の従順。つまり、意志が知性に働きかけて、上長の勧めに従うようにと説得するとき。
従順を容易にするために、聖イグナチオは、更に、三つの方法を提案します。
すなわち、上長がどのような人であっても、いつも上長の内に神を見ること、上長の命令や勧めを本質的に正しいと見なすこと、上長の各々の命令を、それについて検討したり思案したりせずに、神からの命令として受け入れること、
そして一般的な手段は、謙遜。謙遜な人にとっていかなるものも難しくありません。 従順に反して善い行いをしても、その行いは悪となり、功徳もありません。
従順に反して善い行いをしても、その行いは悪となり、功徳もありません。
従順に反して善い行いをしても、その行いは悪となり、功徳もありません。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 『聖ファウスティナの日記』
95の内容はめちゃくちゃわかります。とくに後半部分は。
それから96、97、98、99と試練について書かれていますが、私の時とそっくりです。
100 霊魂はそのような苦しみを隠せません
それから、わたしの体力は衰え始め、勤めを果たせなくなりました。もはやわたしの苦しみを隠せなくなりました。自分の苦しみについて一言も言わなかったのに、顔に表れた苦痛の様子がわたしの秘密を暴露しました。
院長は、他のシスターたちが自分のところに来て、聖堂でわたしを見るとき、あまりにもひどい様子なので可哀想ですと告げるのだと、わたしに話しました。しかし、あらゆる努力にもかかわらず、霊魂はそのような苦しみを隠せません。
101からも、しばらく霊魂の苦しみについて書かれています。
とても参考になります。
シスター、ありがとう。 『ユダヤの知恵
箴言カレンダー』
5月7日
扉は、ちょうつがいの上で回転する。
怠け者は、ベッドの上で。
(26・14) 本日の『manna』は詩篇75:1-10
まことに 神こそさばき主
この箇所を一部リビングバイブルで抜き書きしてみます。
75:2
すると、主の御声がしました。
「そうだ、その時が来れば、悪者には罰を下そう。
75:3
地が揺れ動き、人々が大混乱に陥っても、
地の柱は揺るがない。
それは、わたしが据えつけたものだからだ。
75:4
わたしは思い上がった者に、謙遜になるように警告した。
悪者には、傲慢な態度を捨て、
75:5
強情な生き方もやめよと言った。」
75:6
神のお力添えがあってこそ、
誉れも権力も手にすることができるのです。
神は、思いのままに人を栄えさせたり、
低くしたりされます。
75:8
主の手には、熟成した発泡性ぶどう酒の杯があり、
このさばきの杯を、悪者たちは
最後の一滴まで飲みほさなければなりません。 75:8
主の手には、熟成した発泡性ぶどう酒の杯があり、
このさばきの杯を、悪者たちは
最後の一滴まで飲みほさなければなりません。
発泡性〜私の腹から絶えず湧き出すプクプク、プツプツする振動も、炭酸のようなシュワシュワしたものです。
去年の10月から一日も止むことがありません。
私はこれを「レギオンの泡」と呼び、ゲンコツで思い切りうち叩きました。霊的泡は両脚に逃げ、シュワシュワと広がりました。
しかし戻って来ます。
布団から肩が出ていると、肩に集まりました。左のわき腹にビジョンが表れると凄まじい勢いで泡がわき腹近くに上り来て、親密さを表現しました。
この時のビジョンが私には悪と思えたので、「レギオンの泡」と呼ぶことにしました。 その時のビジョンはこれです。
遠くに「愛されていた都」が見えました。誰もいません。
私は寝ていました。友達のようないいなづけが声をかけています。
ブルブル震える振動は新しいエネルギーだそうです。私たちはこのエネルギーの充満を待って結婚するのだそうです。
甘くもない、嫌悪もない、ただの振動です。
このビジョンが突然、私の左わき腹に表れると、「レギオンの泡」がぎゅるぎゅると泡立ち遡り、ピタッとビジョンのそばに待機しました。 去年10月末のことです。
私はキリエエレイソンを唱え真剣に神に助けを求めていました。
するとこの声を聴きました。
「助けは来たか?来ないだろう。
俺がそのイエズスなんだから」
とても恐くて、私は自分の真剣な気持ちを外に表すため、下腹をゲンコツでうち続けました。
「出ていけ!出ていけ!出ていけ!」
(後日、紫色のアザが二箇所できました)
もう自分の体を傷つけて死ぬしかこの泡みたいなものを殺す方法はないのかと思いましたが、
女性の声がして中断することになります。
「私が可哀想」と彼女は言いました。また男が「君も大切だよ」と言いました。
ビジョンも見えました。この女性が私の末の従姉妹に思えました。
キリストは来ませんでしたが、こういうビジョンがあり、泣きながら中断したのです。
私はまだ納得いかず「レギオンの泡」を憎み続けました。 試練について、聖書はこう言っています。
13 あなたがたの会った試錬で、世の常でないものはない。神は真実である。あなたがたを耐えられないような試錬に会わせることはないばかりか、試錬と同時に、それに耐えられるように、のがれる道も備えて下さるのである。
(一コリント10:13)
『聖ファウスティナの日記』106には、「神はわたしたちが耐え得る以上に決して試みられない」と書いています。
そうです。
私もこの苦しみの最中に、猫の異常な鳴き声を聞くと中断して外へ出ましたが、その時は苦しみを忘れ、外の空気にあたり普通でいられました。
私の苦しみはまるで分割払いのようでした。
しばし忘れても、解き終えていない問題を残しているような気がして捨て去ることもできません。
私にはまだ苦しみを吐き出し尽くせていないという感覚しかありませんでした。 シスター日記
117
一滴を加えることで溢れ出す苦い杯
119
一言を聞いて重い病気にかかり死ぬ霊魂もある
(ピッピ談)
神のいつくしみに信頼するほかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています