玉城康孝郎さんダンマの顕現より。入室ー皮肉骨髄の、髄の口開きて、如来、髄の芯まで透り給う。
まるがかえ、知らねど、だれかに抱えられる。
真夜、目覚めむ。トイレに立ち、嗽いして、再び床に入り、ダンマに任せているうちに、微睡はじめむ。微睡んだまま。
ハット気がついたら、これまでは脳幹ー脊髄系、つまり心から開かれていたのに、驚いたことに、尻から開かれて脳天
に及んでいる。いわば、尻から剣を差し込まれて脳天をつらぬいたよう。全人格体の中枢が、微睡んだまま微となり、
尻が口を開けていのちを吸い込んでいる。
?心から下りーにが尻からあがりーにで小周天は大周天となつたのか?私など初心者の解るはずもない、でも玉城さん
の真面目というか道でも良いキャラクターが気に入っている少しは坐るか。私は修行するのは辛い未知だけど
先に道をまっすぐ歩くひとはすぐわかる。でも迷いみちもまあ良い未知だし同じように認めるか適当一途なあまあ
それぞれみな好きな道を歩いている師ほうほけきょ