そもそも、「統治体」なんて言葉は、聖書のどこにも書かれてないからね。

それに類するリーダー的な少数集団がいたのでは?というと、これまたハッキリした記述はない。
そういう解釈ができるかも知れないね、というだけ。(使徒15:2から)

ってことは、統治体という存在自体が、JW独自の特殊な解釈でしかないんですな。
解釈ってことは、過去のJWに数多くの「前科」があるように、神聖なる「新しい光」で、いつでもどうにでも変更廃止がされ得るってことですw

そして信者は、それに何も文句は言えないし、一切なんの責任追及も、できませんよお。
当たり前でしょう、ありがたい「新しい光」なんですから、それに文句とか責任とか、罪深すぎるでしょうがあー!

そもそも信仰は、「100%自己責任」ですからねえw どうか、死ぬまでガンバって下さいね。
あ、アタシそろそろ死ぬかも・・と思ったら、遺産を協会に寄付するという素晴らしい「特権」がありますよ!