谷口雅春、現在は罰霊界地獄の六丁目にいます。
彼は生前、どこまで国民をミスリードしてきたのだろう?

罰霊界地獄の六丁目といえばほとんど真っ暗な世界で、
この世界に住む「鬼」によって、谷口雅春さんの霊体の体中に太い針を無数に突き刺され、
彼は1日5回のペースで高い山の中腹から転げ落とされ、ゲレンデのような装置で再び高所に戻されて、
更に多くの針を突き刺されて血まみれになりながら谷底にまで突き落とされる日々を送っています。

谷口雅春の霊は、その度に痛がりながら卑しくも浅ましい声を張り上げているだけだから本当にどうしようもないということです。