0131手ぶらの乞食垢版 | 大砲2018/07/30(月) 04:57:59.02ID:iVFC6fXb 果たして強い者などいるのだろうか? 祈りや信仰を持つ者は自分の弱さを知り 謙虚に生きる事を知っている。 それを批判する者は何故そうするのだろうか? 実は生まれそして死んで行く事への理不尽さに 怒りを抱いているのだ。 「私は神にすがる程、弱くない」 そう強がってみても死への恐れが消えて無くなるわけではない。 逆を返せば無神論は自分の弱さへの抵抗だ。 弱い自分を受入れる事こそ強さへの第一歩ではないだろうか?