宗教頑張るやつ程地獄に近づくんじゃないか説を唱えたい [無断転載禁止]©2ch.net
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神を名乗る悪魔はコミュ障の楽園を作った
これを宗教と名付けた
宗教やるとあるいみ「できあがった人」になってしまって
コミュ力がついたと思ってしまうようだが
それは真の自分ではない
ただの偏屈な人になっただけだったり
犯罪者になってたり >>14
カトリックはそういうことはないぞ。
麻生太郎、卓球愛ちゃん、サッカーカズはコミュ障どころか
この国のコミュ能力の上を行ってると言っても過言ではないだろ。 >>1
小川榮太郎なんて完璧に朝鮮人だしな、あの馬鹿ww
じゃあのwwww 聖書を持った地獄の使者が近づいて来るのは
お化け屋敷より恐かった キリストやマルクスのためならば
他地域を粛清してもよいという口実を持ちたいというアウトロー願望の強さが
宗教とか聖書というものになって結実したに過ぎない
実体は裏の欲望が共通する者たち(サディスト)の巣窟でしかない 説かれた教えがすべて記録として遺っている幸福の科学
なかには、すぐに人を疑う人もいるでしょうが、私の場合、自らがしようと思って行うというよりも、本当に天命としてこの道に入っています。
新しい宗教のなかには、いわゆる詐欺、ペテンの類も数多くあるでしょう。たが、そういうところはあまり大きくならず、小さいものが多いようです。
一部には組織的な知能グループのようなところもあるでしょうが、長い間には、やはり、評判や人の信用等を通して、いろいろと明らかになる面もあるのではないかと思っています。
私の説法は、本として出しているだけでなく、CDやDVD等でも出されており、すべて記録が遺っているので、何も隠していません。本にする際には、言葉がきれいになるように、「てにをは」等の直しを入れる程度であり、基本的にはすべて遺っています。
幸福の科学の第一回座談会から今までのものが遺っているので、インチキは一切ありません。証拠があるのです。
よそのところのように、ほかの人にいろいろと書いてもらったりするようなこともなく、実体験したこと、自分で考えたことを書いています。
この実体験ということについても、昔の江戸時代のころであれば、農家のおばさんなどに、突如、霊の声が聞こえてきて、「神様がかかってきた」などと言うのがよくあるパターンでしょうが、
私の場合は、一応、この世の学問をキチッとした上で、「これは、確実にある」と、理性・知性を持って判断して出しているものなのです。
「幸福の科学から出ているものは、非常に知性的で、論理的で、合理的だ」とも言われています。その意味では、当会には理系の方も大勢来ていますし、社会的に知性のある方も数多く集ってきています。
それどころか、経営者がテキストとして使っているケースも数多くあります。経営そのものについて教えるとともに、人間の心のあり方について説いています。この「人間学」の根本のところを教えていることが役に立っているわけです。
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https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1470962953/66 >>1
貴方の家がそういうところ(宗教を引きつぐ必要のある家)なんじゃないの?
一族がみんな坊さんみたいな 家業がある家の子供は何を夢見て、世界で自由に羽ばたこうとしても
家業にひきずり戻されるでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています