>>259
アドバイスを頂き、ありがとうございました。
カトリック中央協議会の連絡先がどれなのかがわからず、連絡を入れることができませんでした。
こちらは名古屋教区なのですが、東京の電話番号に連絡でよろしいのでしょうか?


11月26日から2週間後の12月10日は、主任司祭が独断と偏見で選出した、
女性の会長と二人で話をしました。

「(教会に)戻りたい?」と会長に尋ねられた時、「私から教会を出て行ったわけではないのに、
その質問の仕方はおかしい。」と思いましたが、「戻りたいです。」とだけ、私は答えました。

彼らには、自分たちがもみ消しという悪いことをしているという自覚が全然なく、
私のことを「悪者」だと捉えているようで、良心が麻痺しているのではないか、と思いました。

会長は「神父様も傷ついているし、痴漢の加害者だとされた男性も傷ついている」と言い、
人を傷つけた以上、あなたも傷つくことが必要だ、といったニュアンスのことを言われ、
「この会長の考えはおかしい。普通は、人を傷つけないように心掛けなさい、と忠告するのが、
キリスト者としての在り方ではないのか?
あなたも傷つきなさい…?わけがわからない。」
と思ったのですが、私の考えは間違っているでしょうか?

主任司祭や会長は、これらの言葉によって、私が正しく物事を判断することができないように、
私の内に混乱を引き起こそうとしているとしか、思えませんでした。

そして、会長は、「あなたが謝れるというなら、神父様はウェルカムということだから。」と言った後、
続けて、「でも、すぐには、ごめんなさい、とは言えないよね。次は、いつ、面談する?
こうやって、延々と面談するのが嫌だ、もう、この教会には来たくない、ということだったら、
面談の日付は定めないけど。」と言っていたのですが、会長は主任司祭が、
「あなたとは、もう関わりたくない。できることなら、教会から追い出したい。」と言っていたのを
聞いていますし、主任司祭の思惑を知っていると思うので、私が根をあげるまで、
面談を続ける気なのかもしれません。

そして、次の面談は、12月17日、1週間後に決まりました。