前スレより

資料を再確認したが、高橋信次の講演場所だけ訂正しとく
1976年5月2日、富士緑の国民休暇村、青年部研修会 演題「正法の流転」
以下講演の一部抜粋

本日の講演の演題は、正法の流転といいましょうか、神理がどのように伝わってきたのか、
そして現在どうあるのか、この問題について語っていきたいと思います。
ちょうど今から3億4千数百年前、私たちは、地球上よりはるか離れた、数億光年先の、
もっとも調和されたベータ星より脱出し、円盤に乗りまして、年若き、調和された、
緑に包まれた地球上に、円盤に乗って参りました。それは現代の、アフリカ、
ずーと、北の方になるところのエジプト、エルカンターレというところです。
ナイル川の三角州より少しスエズ運河に近づいたところ、その場所が、最初のエデンの園でありました。
その当時、エルランティと呼ばれる、天上界の責任者が、7人の大天使たちを連れてきました。


「エルカンターレ」はやや語尾を伸ばした「エルカンターレー」とも聞こえるけども、まあエルカンで間違いない