>>394
清水「そうですね、んー、まあでも、んー、ま、そういうふうに、ま、色んな方がいらっしゃるので、
   色んな見方があると思うので、それは自由だと思うので、なんか、否定したりとかはしないですし、
   そう見えるだろうな、というのをわかった上で、全部わかった上で、自分で、選んで、こう、
   こういうことやっていきたいとかいうふうに、自分からも、こう、言わせていただいてる、
   こういうことやっていきたいというのを、言ってもいますし、うん、自分で選んでるっていうのを
   すごく強調したいです。うんうん、はい。」

(ナレーション:教団の広告塔として利用されている、という見方を認識した上で、芸能活動を続けていくという)

椿原「その、出家を決められた時に、たとえばドラマとか映画の共演者にも迷惑をかけるんではないかという意味で
   報道とか見方もあったと思うんですが、そのあたりはどういうふうに受け止めてらっしゃいましたか。」
清水「そうですね、まあ、本当に、その、現場がどういう空気かというのも、こう、重々わかっていますし、
   そこはやっぱり一番、こう、今でも心苦しく、思うところではあるのですが、今は、何ができるだろうって、
   自分が何ができるだろうっていうのは、その、すみませんとか、ありがとうという思いを言うだけとか、
   ここで持ってるだけではなくて、また使いたいって思っていただけるのなら、その時はもう、もっと
   もっと、前より頑張りますという気持ちで、そういった形で、こう、返していく、お返ししていく、っていう・・・」

続く