>>391
椿原「久々に拝見して、髪を切られたのかなと思ったんですけど。」
清水「はい、そうですね、あのショートカットにしたのはもう去年から撮影の役とかではあったんですけど、
   あんまり大して外には出ていなかったので、あのちょっと見慣れないかもしれないですけど。」
椿原「すごくお似合いですけど、なにか心の心境とかで短くしてみようかなとかはあったんでしょうか。」
清水「んーー、あーでもーやっぱり、なんていうんですかね、2月とか3月ごろはやっぱ外に出るのが
   ちょっと怖かったので、でも、やっぱり、でも、おうちにいることが多かったんですけど、
   そうするともっさりしてくるじゃないですか。それはよくないと思って、1回切りに行きました。」
椿原「あ、そうだったんですね。で今は気持ちも落ち着いて、どんな生活を今送ってらっしゃるんですか。」
清水「今は、もうだいぶ元気になってきたので、あの、主に映画の制作とかもやっていたりするので、
   なんかそういうのもお手伝いしたりとか、ちょっとずつ、あの出家者としても、活動始めてるというか、うん、うん。」
椿原「一日中、その身を捧げるというかそういう生活なんですか。」
清水「あー、でもー、あの体調が安定するまでは、結構やっぱあのおうちで、あのお休みさせて
   いただくことが多かったんですけれど、そうですね、でもほんとうに一日中、こう例えば
   お坊さんだったら、ずっとお寺に住んで、あのーこうお経を唱えたりーていうことをしてる、
   そういったことではなくて、ま、おうちにも帰れてますし、自分のおうちですし、
   それでえっと、そうですね、一日中ていうよりかは、ほんとうに日中みなさんが働かれている
   時間と同じ時間であのこう外に出ているという感じですね。」
椿原「なるほど、ご自身の記事とかその報道をご覧になってたりもしてたんですか。」
清水「あ、見ました。見ました。はい、だから、そうですね、なんかこう、でも、そうですね、
   周りの方がどういう意見を持つのかっていうのはやっぱり、こう見るべきだな聞くべきだな
   という思いもあったので、あの、批判も、あの、賛成も、両方見るようにしました。」

続く