幸福の科学を信じるバカへ [無断転載禁止]©2ch.net
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大川髢@は信者をATMと思っている。植福と言って金をまきあげている。
植福をたくさんすると、しあわせになると思ってるきちがい信者。
ほかのいけんはどんどん書き込んでね 【幸福の科学】 職員たちの“大麻(マリファナ)汚染”の真実!!
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2680
【幸福の科学】 職員たちの“大麻(マリファナ)汚染”の真実!!
https://togetter.com/li/1196564
信者たちは、過酷な布施ノルマを強いられ、
飛び降り自殺した信者も居ります。
また、極貧に悩み、信者による殺人事件までも・・・・
にも拘らず、職員たちは、その信者の布施で麻薬を購入し、
マリファナ・パーティーに興じている、という現実。
・・・どうか、この悲惨な現状を、世界中に拡散して下さい!! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:ef20978b35fc48c3dfa8873fa17072d6) 🌟 信仰の法 第4章
「日本発世界宗教」が世界を救う
ー この星から紛争をなくすための国造りを
1 国家の基本的精神は宗教からきている
今、「慈悲と愛の時代」が到来している
本章では、私の著書「法シリーズ」の十六作目である『救世の法』をもとに、お話ししたいと思います。
同書を発刊した2011年は1981年に私が大悟してから満三十周年、1986年に幸福の科学の活動がスタートしてから二十五周年、そして、1991年に宗教法人として認証されてから満二十周年という、一つの区切りの年でもありました。
そういう意味では、竹の節のように一つの区切りをつけ、さらに次の節に向けて大きく伸びていきたいものだと考えています。
go to
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1492612144/12 新木優子「母の幸福の科学を娘の事務所が心配している」
エーザイ チョコラBBプラス
CM 母と娘篇。30秒版
「母の口内炎を、娘の肌荒れが心配している」
母役の女優の永作博美さんがソファから立ち上がりながら「娘の肌荒れを、母の口内炎が心配している」と思い、
娘役の女優の新木優子さんが同じくソファから立ち上がりながら「母の口内炎を、娘の肌荒れが心配している」と思い、二人揃って「母と娘の、ハイ、チョコラ」と言うCM 米国務省が中朝の宗教弾圧を批判 トランプが宗教にこだわる理由とは?
2018.06.01
《本記事のポイント》
米国務省は世界の「信教の自由」に関する報告書で北朝鮮と中国を名指しで批判
「北朝鮮で8万〜12万人が収監」「宗教の自由の状況は改善していない」との認識
日本も、アジアに「信教の自由」を広める活動を後押しするべき
アメリカの国務省は5月29日、各国の信教の自由に関する2017年版報告書を発表した。報告書では特に北朝鮮について、宗教活動に携わった人々が処刑・拷問・殴打・逮捕の対象になるなど、「苛酷な状態」に置かれていると指摘されている。
北朝鮮では、宗教の自由を侵害する事例が昨年だけで1304件発生しており、政治活動や宗教活動が理由で政治犯収容所に拘束されている人々が、約8〜12万人に上るとの推計も示されている。
「宗教の自由問題」担当の特別大使として、2月からトランプ政権の国務省に加わったサム・ブラウンバック氏は、同日の記者会見で、「米朝首脳会談でも、信教の自由の問題が議論のテーマになる」との見通しを示した。
米国や他国の「信仰の自由」を守ろうとするトランプ政権
トランプ大統領は5月3日、信仰に関する新しい部署「信仰・機会イニシアチブ」をホワイトハウスに設置する大統領令に署名した。
9日付クリスチャン・トゥデイによると、トランプ氏は、「この部署の役割は、宗教団体が平等に政府の基金に預かり、信条を実践する権利を平等に持つことを保証するものです。
この措置を取る理由は、多くの問題や大きな課題を解決する上で、信仰の方が政府よりも力強いことをわれわれは知っているからです。神よりも力強い存在はありません」と述べている。
アメリカや他国における信教の自由を守ろうとするトランプ氏の決意の表れとも捉えられる。 報告書では中国の宗教弾圧についても言及
今回発表された報告書の中では、チベット仏教徒、ウイグルのイスラム教徒、法輪功の学習者などに対して、中国政府が行っている宗教弾圧についても言及されている。
5月30日付大紀元時報では、「中国は憲法で、国民には宗教と信仰の自由があると定めているが、中国共産党の利益にならない宗教を『脅威』と定め、支配と統制を行っている」
「中国共産党政府は『愛国的な宗教活動』だけを認めており、登録されていない宗教の信仰者に対しては拷問、心身の虐待、拘束、不当な有罪判決を下している」と報じられた。
トランプ米政権は、世界の宗教の自由を保護する立場を強く打ち出しており、7月25〜26日に宗教の自由を推進する閣僚級会合を開くと発表している。
中国・北朝鮮の苛酷な宗教弾圧の実態
本誌2018年6、7月号では、中国と北朝鮮の宗教弾圧の実態をレポートした(関連記事参照)。
弾圧されている各宗教の当事者に取材したところ、それぞれが口をそろえて述べていたことは、「アジアの大国である日本への期待」だった。アジアの多くの国が中国の経済力に依存している中、日本を頼りにしている人権活動家が多いことがうかがえる。
宗教があるから「善悪の判断」ができる
また、中国や北朝鮮で、「信教の自由」を求めて中国共産党や金正恩政権の弾圧に耐える人々の話に触れることで、「信教の自由」がいかに大切なものであるかを実感できる。
本誌7月号にインタビュー記事を掲載した、亡命チベット人学者のペマ・ギャルポ氏は、「宗教がなければ、善悪の区別ができません。善悪の区別がないところに、正義はありません」と述べた。
日本人へのメッセージを求めると、「日本の方には、現在、どれほどの自由を享受できているのかを認識するとともに、他の国で自由を奪われて苦しんでいる人々にも関心を持っていただきたい」と述べた。
そもそも、中国や北朝鮮の独裁政権が国民を拘束して拷問したり、あらゆる自由を奪ったりしているのは、人間を「機械」としか見ていないためだ。
その背景には、神も仏も信じない「無神論国家」であることがある。日本としても、アジアに信教の自由を広める動きを後押しする必要がある。
(小林真由美) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています