【仏陀】アビダンマッタサンガハ【実践心理学】 [無断転載禁止]©2ch.net
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日本ではマイナーな上座部仏教の教科書アビダンマッタサンガハを
読んでる人いますか? アビダンマッタサンガハを読む、という本なら読みました アビダンマッタサンガハって難しい。一回読んだだけじゃ理解できん。 アビダンマッタサンガハを解説出来る人いませんか?。ムズイんだけど。 抜粋してもらって、具体的にピンポイントで
ここが理解できないと指示してくれないとなんとも言えません。 アビダンマッタサンガハってテーラワーダ?
悟りを開けば死ななくても成仏になるの? 余談だが、法蓮のいちかは他より高い金とって依頼した結果はほとんどださない。しかもだいぶ前から病気で結果を出してもいないのに出したと言うきちがい妄想
にやられ勝手に言ってるだけ。要するに、タクシーで新宿にいってくれというやつを勝手に渋谷にいき正当化してごまかしてくるようなモン。
こんな所へ行ってはいけない。お金を病気の患者に恵んでるというよりはドブにすてるようなもん。苦情、弁償取る以外行くべきではない。
会社ぐるみでやってるサギはただのひとりよがりのキチガイなので、少なくとも完全ににそれらが直り用を成せるまでは関わらない方が無難。
山べ容疑者みたいなもん。依頼がかなったことがまるでないと言っていいほどかなわない 藤本晃著の「アビダンマッタサンガハを読む」のP287。何回も読まないとなかなか理解できないけど。見慣れない言葉ばかりでてくるな。どうやって理解してるの。例えば。
色界善業 5
>>一方、色界善業は意業のみです。その(意業)とは、修習によってつくられた、安止に達したものであり、禅定の支分によって5種類あります。 中山書房仏書林の戸田忠訳の方ももってるけど、読んでると難しいね。
まだ、読み始めたばっかりだけど。 >>10
善い行為を欲界、色界、無色界の三つに分類してて
色界クラスの善行為は瞑想によって禅定を得ることしかないってことじゃないの(ただし第四禅定まで)
たとえば色界梵天は布施とか持戒っていう善行為はできないので、善いことをしようと思ったら瞑想しかない
なんで五つかっていうとアビダンマでは四禅をさらに細かく分類して五つの禅定に分けてるから
つまり第1禅定に達するという善行為〜第5禅定に達するという善行為がある
とオレは理解してる 藤本さんの本を読み直したけど
要するに四禅(アビダンマでは五禅)レベルの瞑想を色界善業と呼びますよーってことでしょ
空無辺処とかそれ以上の禅定になると無色界善業になる、と
あとこれはたぶん間違ってるので忘れてくれると嬉しい↓
>たとえば色界梵天は布施とか持戒っていう善行為はできないので、善いことをしようと思ったら瞑想しかない ブッダの実践心理学シリーズを全部注文した。大乗仏教の倶舎論みたいなもんだろ。
>>10
うん。そうかも。何回か読んでみてぼんやりと輪郭が見えてきたところかな。 安止ってなんだろう
禅定とは違うのか
そして禅定は四つじゃないのか?? なんで瞑想が善業になるの?
帰依とか慚愧の瞑想をするってこと? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています